最近、原作のあるドラマのシナリオについて、改変とは、について独り言である。
原作者の意向…原作通りに作る。みんながそういうし、それが良いと思っていたけれど、『ブラックジャック』がドラマ化するそうで、そのニュースを聞くと複雑な気持ちになる。
『ブラックジャック』実写化でいい評判はネットにあまりない。それはそうだ、昭和のデフォルメされた漫画を現実世界にそのまま登場させたら、なんか違和感はあるはずだもの。
と、いったふうなことをたまにぼやき、pvに、世の中の人の気持ちを探ろうと思うそんなエッセイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 13:04:10
143165文字
会話率:2%
届くといいな……。
「本当の自分を受け入れてくれる相手との出会い」
「外見にとらわれない真の絆」
テーマにした、現代的な恋愛を。トゥルーラブなんで寒気がするって?
まぁ、最後まで聞いて下さい。時には、誰もが恋愛脳になるものですよ。
それ
はお互いのギャップや誤解がコミカルに展開されつつ、最後には素の自分をさらけ出して愛し合う温かい関係になる。
そんなことは私にはない。結婚できない女になるのかな。
僕はぼっちである。どうしてなのだろうか。みんな挙動不審になって離れていく。大学生になり、趣味のゲームで実況配信をした。編集ミスで顔出ししてしまった。よくあることだって?
そしたら、ネカマになった。なぜかって?
国民的美少女にトレンド入りしてしまったからだ。
……。僕、男です。けれど、このビックウェーブに乗ります!
年の差ラブコメの尊さを堪能したい……というあなたへ贈る!
W主人公のこの恋に最後は笑い泣く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 16:04:28
20881文字
会話率:43%
「ムショヅメ」と言っておきながら、この話はムショ(刑務所)ではなく「留置所」の話です。
基本、下ネタや下品、性的な感じで進みます。
#特に女性の方、お気に食わなければそっとウィンドウを閉じて下さい。吐き気がする、とか思ったら、どうか読む
のをやめてください。これは『アスリーが変態』というのが大前提ですので…。
なのでお願いですから、通報しないでください……お願いします!
作者がうんぬんではなく単純にアスリーが(主に性癖が)ちょっとアレなだけなので。
!コレは情景描写をかなり省き、わりと台詞のやり取りを中心に話が進むかも。知らんけど。
!時代設定や地域などそれらも明示していません。容疑者の連行に馬車が使われるか、車が使われるか、空飛ぶデロリアンが使われるか、それは別にどうとでも。読んだ人が決めちゃっていいです。今、頭の中で思い描いた、それで。
刑も、魔女裁判とか銃殺とか絞首刑とか、宇宙空間に永久追放とか、オークの群れに投げ込まれるとか、まあそれも読んだ人が決めていいです。
###一部は現代日本に近い場合もあります###
!作者は「ハコヅメ」も大好きです。単行本、DVD、実写版と持ってます。JOJOも文庫版は全部買ってます。「ガンダム」はいっぱい。
その他、色々リスペクトしてます。パクリや悪意は一切ありません。でもお行儀は悪いかも。
(作者の中での設定)
主人公はアスリー・シーズ19歳、黒髪ロングで黙っていればステキな人です。
この時点でウェイン&アヤナは11歳、ミュールは15歳と位置づけましたが、色々とボロが出そう。
#あくまでフィクションです。現代日本とは異なります(一部が似ているだけ)
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本編「ウェイン・アポカリプス」(ファンタジー)
https://ncode.syosetu.com/n6559ge/
短編集「頑張れ、アヤナ隊長!」(ポンコツ)
https://ncode.syosetu.com/n7281ii/
バックアップ目的でカクヨムに重複投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 21:16:40
27900文字
会話率:63%
藤澤 琉生。彼は、アイドル事務所EMエンタテインメント所属のアイドルのタマゴだ。
私の推しだ。私には、秘かな野望がある。それは、いつか彼に自分の描いた物語の主人公を、実写版で演じてもらうこと……。
最終更新:2024-09-30 22:05:58
5102文字
会話率:10%
実写化批判の中身無し。
キーワード:
最終更新:2024-09-08 18:15:16
1854文字
会話率:13%
ゲームの中に転生。
「そんなアホな」と思いません?
『創作物の世界の中に転生』するなら、『大人気マンガの黒歴史である実写版の脚本の世界』に転生したっておかしくないはず。
いや、おかしいかな?
最終更新:2024-08-04 11:05:09
4118文字
会話率:14%
メイドカフェでバイトする腐女子の悦楽とは?
毎日届く映像媒体の中身は、自分で書いたBL小説の実写化だった。
第14回日本ホラー小説大賞 第一次選考を通過した作品のラストを変えた改稿版です。
最終更新:2024-07-10 08:20:52
66228文字
会話率:36%
だれしも心の中にトラウマを抱えているんだ。俺の場合は色濃く出てるだけで
2020年12月。
芸能人や実写動画投稿者、アイドルなどがネットなどで炎上し、根も葉もないことなどで精神が崩壊するほど叩かれることがもはや日常茶飯事になった。(別にそ
れはもっと前からあった気がするけども)
そんな現代の中で根も葉もない作り話を現実味を帯びた状況で作り出し、自分の敵だけを叩き続ける引きこもりの男が居た。
そしてクリスマスのある日、私怨で女性芸能人を炎上させていた男のPCモニターが突如閃光を放ち。
物語は始まる――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 05:37:45
44170文字
会話率:73%
・あらすじ
時は令和から数年、もしくは10年が経過したある7月のこと。
SNS炎上勢力は相変わらず無法を繰り返し、ガーディアンが炎上勢力を討伐することが日常茶飯事と化している。
ダンジョン配信が注目を浴びる一方で、リアルダンジョン
が炎上系配信者によって全滅し、いつしかVRダンジョンとAR(拡張現実)ダンジョンの二つがメインとなっていった。
その中で、ゲーム配信者でもあった雪ツバキは、忍者VTuber雪華ツバキとして活動を始めていく。
一方で、祈羽(おりはね)一族の末裔である祈羽フウマがアトラクション番組で予想外の活躍を見せ、それがSNS上でバズを生み出していった。
ダンジョン配信の方もダンジョン神(しん)と名乗る人物が生み出したダンジョンが予想外のブレイクを果たすも、様々な炎上勢力がコンテンツ炎上で暗躍する展開となっている。
果たして、コンテンツ流通の正常化は果たされるのか?
全ては、二人と様々な勢力のインフルエンサーにかかっていた。
(実写版の簡単なあらすじより引用)
※本作はフィクションです。
※カクヨムとノベルアッププラスでも掲載中。
※小説家になろうでは、なろう版としての掲載となります。
※メタフィクション要素、演出を多く含みます。一部の誤植は、それそのものが伏線となりますのでご理解ください。
※本編中に登場するアーカーシャチャンネルは、実在する個人勢VTuberのアーカーシャチャンネルと同名なだけの別人となります。それに加えて、アーカーシャチャンネル本人による客演(いわゆるスターシステム)ですので、なろうの二次創作ガイドラインには引っ掛からないとは思いますが、場合によっては調整します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 03:17:48
696111文字
会話率:25%
「規制が…規制が多すぎるだあぁぁぅろぉぉー!!!」
日本の平凡な家庭で生まれ育ち、小学生の頃に実写版アメコミに登場する悪役マッドサイエンティストにとてつもない衝撃と感動を受けた主人公。
早速自称マッドサイエンティストとして独自に研究に研究を
重ね、一流大学に入学し様々な知見を得た主人公だったが、結局は規制大国である日本の全てを憎み自殺を図った。
「ばぶぶぶぶ」!?
気づけば男は転生していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:17:19
870文字
会話率:28%
もし、戦争がジャンケンだったらどうなるのか
ただの妄想ですが
最終更新:2024-04-23 21:49:24
683文字
会話率:0%
実写版 進撃の巨人が生まれた経緯について。
最終更新:2024-03-28 18:17:51
2382文字
会話率:42%
大丈夫だとは思うんですが実写版のガチャガチャ変形久々に見てテンション上がったノリで書いて公表しちゃったんで怒られたら秒で消します。
てか怒られる感じだったらマジですみません。
ジェット◯ァイアのジーちゃんマジ最高。
最終更新:2024-03-24 12:09:32
7680文字
会話率:37%
人気漫画家・花川華子が死体として発見された。一応自殺と判断されていたが、生前は実写化のトラブルや誹謗中傷、カルトとの関わりが噂されていた漫画家だった為、他殺説も絶えない。ネットでも様々な憶測が飛び交う中、花川の夫が「自分が殺した」と自首して
きたが。証人達が語る言葉と花川が最後に残したメッセージは解明されるのか。それとも真相は薮の中か……?暗黒イヤミス短編作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 06:03:04
12798文字
会話率:0%
主人公は、とある新人ゲーム実況者の動画や配信を見るのにハマっていた。そのゲーム実況者の声が、主人公の好みだったのである。その後そのゲーム実況者は人気になって行き、実写動画を投稿。しかし完全な顔出しではなく、マスクをした状態での顔出しであった
。しかし主人公は、そのマスクをした状態の顔も、好みだったのである。声に続きマスクをした状態の顔まで好みと言う事に気が付いた主人公は、そのゲーム実況者のマスクの下の顔を見ようと躍起になるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 19:00:00
1113文字
会話率:0%
という自分なりのVTuber論。普通の実写メインのYouTuberではなく、アニメ絵を主体としたVTuberについて。
最終更新:2024-02-12 20:34:53
3611文字
会話率:3%
原作レイプ。とかく日本のテレビのマンガや小説の実写化ドラマにはとんでもない
改変改悪がつきもので、そのたび原作者の怒りや嘆きがあがったのだが。
令和になりそれが極まり最悪の形となってしまった。
最終更新:2024-02-01 02:00:00
2849文字
会話率:2%
白雪姫の実写化で黒人が主演やってる奴の話 個人的なメモ
白髪黒肌の白雪姫だったらちょっと見てみたいかも
最終更新:2024-01-29 22:33:15
2094文字
会話率:0%
「みんな、こんひかるー! 夢と元気を届ける桜の妖精、桜色ひかるですっ!」
ヴァーチャルの体を用いて配信活動を行う Vrtual Entertainer(ヴァーチャル・エンタテイナー)通称Vテイナーの人口が五万人を突破した世界。
彼らの活
動とバトルを融合させたサービス『バトルアリーナV』が、人々を熱狂させていた。
チャンネル登録者数はHPに。
雑談配信はステータスに。
歌・ゲーム・実写配信は各種武器に。
そしてバトル中のパフォーマンスへの反応は、強力な必殺技へと変わる。
リスナーの応援を力に戦うアリーナにデビューを果たした、Vテイナー桜色ひかる。
大物Vに助けられたところ、子犬系Vワンワン・ルーに嫉妬されバトルを挑まれてしまう。
『新人狩り?』
『ひかるちゃん逃げてー!』
リスナーが心配する一方で、ひかるは初めてのバトルに胸を躍らせていた。
「「バトルライブ・スタート!」」
そして始まる、白熱のアリーナ・バトル。
次々に現れる魅力的なVテイナーたちと、新たな仲間。
喜びと楽しさ溢れる世界に隠された、彼女たちの想いと抱えるもの。
――――戦って魅せるVたちの物語が、今始まる。
*この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件等には一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 21:00:24
123014文字
会話率:42%
21XX年。日本では新型のゲーム機が市場に投入された。それはそれまでのゲーマーの常識を一新する、完全没入型VRだった。そしてその販売を受けて多くのゲームソフトの会社がそれに漬け込んで売上を伸ばそうと先行的に大会を開き始めたのだ。
ある寒い日
。男子高校生の川口創一は手当たり次第に応募した新型ゲームの先行大会の結果を見ているとひとつ、当選が表示されているものがあった。それはVirtualGT。
レースの知識を全く持たなおい彼はどうするのか、また参加して栄光を手にすることはできるのか!
また、あとがき部分には実写を擬人化したちょこっと寸劇入り!
皆が主人公、皆が敵のレース小説!ぜひ刮目せよ!
(注)本作は日本国内で開催されているスーパーGTを参考としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 10:00:00
88060文字
会話率:50%