コンカフェでアルバイトをしている私。
魔法少女のコスプレ、かわいくて大好き!
今日も私の呪文でオムライスをおいしくしちゃうよ!
このお仕事もコスプレも大好きだから、充実した毎日!
そんな私の日常が、ある日の夜、一変した。
私って、本物の魔
法少女なの? それとも単なるコスプレ?
コスプレ魔法少女が活躍する異世界ファンタジー!
さあ、物語の世界に行ってらっしゃいませ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 07:16:09
69501文字
会話率:31%
昔から物語が好きで、ならば一生に一度くらい物語を書いてみてもいいのではないかと思った。
これは、私の好きなものをつめこんだ物語。
だから異性愛も同性愛も家族愛も友情も、そこに当てはまらい愛も全て入れたい。そこに私が好きだからという以上の理由
はない。
一人は前世の業ゆえに
一人は無関係であるにもかかわらず
一人は大切な人の為に
物語を紡ぎます。
異世界に行ってしまった彼らの物語を、お茶のお供にしていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 17:27:50
49186文字
会話率:37%
投稿者体験談オマージュを含む短編集です。
不定期投稿で一話読み切りのものを投稿してゆきます。
命名理由は単純にその単語が好きだからです。投稿内容には関係ありません。
キーワード:
最終更新:2025-06-26 19:30:00
4628文字
会話率:36%
とある酒場に【ナナシ】と呼ばれる道化師がいた。その道化師は明日の日銭を稼ぐため、今日も今日とて多くの人に演奏を届けていく。そんな道化師には素敵な相棒がいた。その名は【ミュウリン】であり、小柄な体形で枝分かれした巻角が特徴の少女だ。
少女
が歌手となり素敵な歌声を届けていくのは日銭を稼ぐためでもあるが、同時に趣味であった。なぜなら、二人とも人々が楽しそうに笑っている光景が好きだから。
しかし、歌声を届ける少女にはとある秘密があった。それが「魔族」という秘密だ。
数年前、魔族と他種族で結成された人類との間で大きな戦争があった。「人魔大戦」と呼ばれるこの世界の命運を決めるような大きな戦いだ。その戦いの結果は人類側に召喚された勇者に魔王が倒されたことによって戦いが終わったが、それが終ろうとも物語は終わりではない。むしろ、続いていくばかりだ。
敗戦した魔族は人類から隠れて生き延びるが、中には弔い合戦を企てようとする魔族もいる。その魔族を排除するための制度を敷いた人類によって、魔族が生き伸びる環境は増々難しくなる。
そんな環境の中、魔族の少女は魔族の象徴たる禍々しい角をそのままに人間社会に溶け込もうと頑張る。その相棒を支援し、より楽しく笑える日々にするのが道化師の役目であった。
そして、道化師は今日も今日とて相棒と一緒に歌越えを届けながら、人類と魔族が手を取り合い本当の意味で「平和」を紡ぐための旅をしていくのだった。
※「喜劇道」と書いて「ハッピーロード」と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 23:04:54
639991文字
会話率:33%
現代日本でミリオタかつ歴史オタクの高校生、矢澤健太が龍王丸(3)に転生する。生まれ変わった龍王丸は無事に領地を守れるのか?
龍王丸とは今川氏真の幼名です。
ミリオタ設定を入れることによってものの開発を早める目的があります。あとは作者が単純
にミリオタで、ミリタリーは知っているし、調べるのが好きだからです。歴史も大好きですが。そのため、こんな話を書いています。もう途中からおかしいことになっていますし、明らかに発展スピードがおかしいかも知れませんが、そこは、まあ特別だということで、よろしくお願いします。
史実と異なることがありますが、それは作者が想定しているところに向かわせるため、強引ですが許してください。後適当に家臣とかも作ったりするし、想像上の人物もいます。重臣は大体実在の人物ですし、たまに漢字が間違っていますが、彦五郎の家臣は大体架空の人物です。全部実在はきついので。ただし、なるべく史実に従うようにしています。途中から、物語は勝手な方向に行き始めて、もう史実は関係なくなりますが。内政改革とかもしていますし。あまり有名ではない武将を見つけるのはキツくて、全て史実は不可能です。誰が架空キャラかは書きませんが、まあ大体わかると思います。後は独自の解釈や、実際にはあり得ない年齢にしている可能性もあります。戦国武将の娘って名前や生年月日が不明なので、勝手に合わせているのです。後ついでに名前も。まあ色々変わっています。
結構実在の武将は出てきています。例えば織田信長とか、斎藤道三とか、六角義賢とかです。
カクヨムにも書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:51:53
224929文字
会話率:80%
声変わりしなかったことをからかわれてきた高校2年生・真鍋陽翔(まなべ はると)。 ある日、軽いノリで“女子アバター”を使って配信を始めたところ、予想外のバズを巻き起こす。話題になった切り抜き動画がきっかけで、国内の中堅V企業「VoceLiv
e」からスカウトが届き、陽翔は「3期生」としてプロ活動の一歩を踏み出すことに。 正体はもちろん学校にも家族にも秘密――のつもりだったが、 隣の家に住む幼馴染・雨宮梓(あまみや あずさ)だけが「この声、知ってる」と即バレ。 からかわれたり、応援されたり、ちょっとだけ嫉妬されたりしながら、 学園生活と配信業、リアルとバーチャルのはざまで、陽翔の“高校生としての声”と“演者としての声”が重なっていく。 プロの世界は甘くない。トラブルも競争もある。 それでもマイクの前に座るのは、「自分の声で、誰かが笑ってくれる」瞬間が好きだから。 これは、身バレ未遂、青春のすれ違い、そして“あの子にしか知られてない秘密”が交差する、 恋と成長と日常の、ちょっと不器用なボーイ・ミーツ・マイク物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 12:11:44
1115文字
会話率:34%
一度死んで、生前に遊んでいたゲーム世界へ転生した私ハルカナ・アノメル。
城で聖女シエルを追放すればハッピーエンドが確定することは、手元の【攻略Wiki】を読んで知っている。
でも私は認めない!
何故なら!
シエル様が!!
好き
だから!!!
ゲームのシナリオに抗い、私はハッピーエンドを迎えてみせる。
そして、シエル様と幸せゴールインするのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 08:05:23
42151文字
会話率:37%
高校で初めて出会った九条陰。
彼女との出会いで劇的に変わる俺の人生。
最終更新:2025-06-22 18:04:16
3135文字
会話率:50%
社会人年上彼女×年下彼氏。両思いなのに言葉にできなくてすれ違う2人の話。大好きだから彼女のご機嫌のために何回でも「ごめん」と言えるベタ惚れのイケメンを書きたくて。
高梨 朱音(たかなし あかね)32歳、営業職、課長。
黒髪にスーツが似合う
クール系美人。高梨さん呼びが多い。元来はポンコツ。感情表現が下手で、実は自分に自信が無い。とくに恋愛はまともにしたことがない。何考えてるかわからないと振られがち。
三浦 陽向(みうら ひなた)。29歳。朱音の取引先の会社に転職してきた?明るくて真っ直ぐ。感情が隠せない。子犬系男子。陽向呼びが多い。重すぎて振られたことがあり、ほんとの気持ちを言えない。
ゆるふわ設定です汗。雨と切ないと甘いの雰囲気を込めたくて(*゜▽゜*)
切なくて胸がぎゅーー、重甘でぎゅーーとなるのを目指します汗汗。R15は保険です。そうゆうのは飛ばしてます。
\無自覚で溺愛、甘々仕様の話も連載中です/
『その獣人騎士、無自覚に私を甘やかしすぎです』
https://ncode.syosetu.com/n2253kn/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 13:26:52
5693文字
会話率:33%
英雄がいた。誰も成し遂げた事のない偉業を遂げた存在だ。彼は人々を癒すヒーラーという立場でありながら常に前線へ達、自ら敵を屠る事を好む。冒険者でありながら、貴族でもあり人々の為に常に邁進し続ける英雄である。これはそんな素晴らしい人物の英雄譚
である・・・。
訳ではない。
ファンタジー好きのおっさんが転生し、ファンタジー世界をただただ適当に楽しむだけの話しです。一応続きの話になりますので、前話の ファンタジーを楽しむ男~ヒーラーなのに肉弾戦!?ゲーム世界を満喫します~ を見て頂けると、少しは・・・楽しめると信じたいです。
宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 06:00:00
260222文字
会話率:22%
猫に転生したのを機に、幼馴染である星月妃花(ひめか)の飼い猫になった一条結叶(ゆいと)は、猫ながらも人の英知を持った猫である。
大切な人を守った末に人ではなくなってしまったが、妃花の笑顔を守るために猫ながら、陰ながら奔走していく。
こ
れは、猫であり人の魂をもった結叶と、ちょっと猫(生きるもの)の言葉を理解できてしまう妃花の恋物語。
その猫の言葉、大切な人に全部伝わっていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 20:01:09
7798文字
会話率:28%
中学三年生になった千紗。悲しいのは、菊池亮介と違うクラスになってしまったこと。腹が立つのは、鮎川さやかは、今年も菊池と同じクラスになったこと。
鮎川さやか。あたしと違って、足が速くて、華奢で、立ち振る舞いも声も可愛い。菊池は、そんなさや
かがお気に入りなのを、千紗はよく知っている。
千紗は悲しく思う。あたしは、足が速いわけではないし、地声は大きいし、がさつで体も大きい。男子どもから、怪力とか女子プロレスラーとか、あまり嬉しくない呼ばれ方をしているし。でも、あたしだって、痩せたら、今より細い手足が手に入るはず。そうだ。痩せよう。痩せればいいんだ!
千紗の親友、山ちゃんは、恋する千紗が、菊池のあれやこれやで一喜一憂するのを見て、恋をするのも大変だな、と思う。山ちゃんは、ありのままの千紗が大好きだから、さやかのようになりたくてダイエットを始めた千紗が、気に入らない。どうして、さやかみたいになりたいなんて思うの? そのままのゴンちゃんて最高なのに。
猪突猛進に強引なダイエットに走る千紗と、それを時に冷静に、時にはらはら見守る山ちゃんの、これは友情の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 16:00:00
44921文字
会話率:37%
いつも通り仕事から帰ってきてベッドに入って眠ったはずだったユリナ。
けれど、目覚めて視界に入ったのは自宅のベッドにはあるはずのないベッドの天蓋で――そこで告げられるのは聖女として召喚されたという衝撃の事実。
以外にも冷静な思考で受け入れた
ユリナは、その日に城の中庭で瘴気で苦しむ第二騎士団長であるブライアンを助け、その流れでブライアンが聖女の護衛騎士として付くことになり――その日からブライアンと共に過ごす日々が続いたある日『命を助けて頂いたお礼に』と宝石が飾られたピアスを贈られる。
そのあとピアスを見た聖女専属メイドに大変驚かれ、プレゼントを贈られるなど普通では?と思っていたユリナだったが『普通ではないですからね?』『えぇっ!?じゃあ、なんで??!』『好きだからでしょう!??』『誰が?誰を?』『ブライアン様が、ユリナ様をです!』そんな風に言われてからユリナはより一層ブライアンのことを想うようになり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 21:30:00
47493文字
会話率:48%
今日は、国際的な式典が行われる日。え~っと? 招待先の国の……女王の、在位が……何年目だっけ? とかの、式典だったような気がする。
まあ、式典自体に興味は無いけど……ふふっ、でもパーティーや人が集まる場所は好きだから愉しみだなぁ。さぁて、
今日はどんなことが起こるかなぁ?
ワクワクしながら会場入りして――――ああ、早速面白いコトを言っている輩をみぃつけた♪
「これは我が家の問題であって、無能で役立たずなその女を躾けてやっているだけだっ!! 部外者は引っ込んでもらおうっ!!」
「男は、全てに於いて女より優れた存在なんだぞっ!! 嫁いで来た女は、婚家の持ち物だ! そこでどんな扱いをしようと、その家の家長が決めることだ!」
「そ、そうだ! 国際問題を起こす気かっ!?」
そこまで豪語するなら、その証明をしてもらおうか?
設定はふわっと。
※BL要素あり。とは言え、多分ほとんどエロくは無い……かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 15:23:23
7145文字
会話率:50%
大好きだからこそ表現方法を間違えてしまうの……
キーワード:
最終更新:2025-06-07 02:36:50
521文字
会話率:97%
怠惰に流されて底辺校に入った龍太郎(りゅうたろう)は、差出人不明の手紙で屋上に呼び出される。待っていたのは、見違えるような美少女。
『キミのことが好きです!』
これはもらった、と興奮するのもつかの間、彼女の様子が見るからにおかしいこ
とに気付く。テンプレートしか話さないのだ。
「……キミのことが好きだから、キミのことが好き」
「理由になってない……」
……どうしてくれるんだ、俺の高校デビュー。
破天荒な少女と、それに付き合う龍太郎の、へんてこりんな物語。
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 23:03:34
100663文字
会話率:28%
ずっと前からある男の子のことをわたしは見てた。大好きだった。
でも、それは途中で終わってしまった。もう君とも話せない。
だけどわたしは想い続ける。君のことが大好きだから、誰と幸せになってもいいよ。
※この作品はPixiv、カクヨム、アル
ファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:00:00
3303文字
会話率:16%
突如現れた狼のような怪物に襲われた男子高校生、海良真は逃走の最中に足を滑らせて階段から転落してしまう。目を覚ますと、そこは異世界だった。事態も把握できないままに傭兵団に狙われた海良を、王宮騎士団と名乗る男が救う。海良は異世界では「災厄」と呼
ばれ、忌み嫌われる存在だった。男は言った。「命に代えてでも君を守る。」と。どうしてそんなことを誓うのかと問う海良に返ってきた答えは「君のことが好きだから。」という愛の告白だった。
愛を動機に自分を守ろうとする男と、自分の命を狙う敵騎士との間で揺れる、三角関係異世界BLを目指してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 10:34:18
267322文字
会話率:43%
古庵瑠凪は、大学内における、いわゆる「何でも屋」に相当するサークルに所属している。
生徒を助け、浮かれたように遊び、大学生の青春を謳歌する、そんな毎日。
しかし、ある日「お見舞い」が自宅のドアにかけられていたことを皮切りに、彼の平穏な日
々に変化が訪れる。
「好きだからです。世界中の誰よりも好きで好きでたまらないからです」
突然の告白。ストーカーの正体。
過去の一件から恋人を作らないと決意した瑠凪は、さまざまな方向に「重い」ヒロインたちのアプローチから逃れることができるのか?
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 18:10:00
278959文字
会話率:43%
あなたが若い子が好きだから……?
最終更新:2025-05-27 18:41:26
2646文字
会話率:14%