いつも通り仕事から帰ってきてベッドに入って眠ったはずだったユリナ。
けれど、目覚めて視界に入ったのは自宅のベッドにはあるはずのないベッドの天蓋で――そこで告げられるのは聖女として召喚されたという衝撃の事実。
以外にも冷静な思考で受け入れた
ユリナは、その日に城の中庭で瘴気で苦しむ第二騎士団長であるブライアンを助け、その流れでブライアンが聖女の護衛騎士として付くことになり――その日からブライアンと共に過ごす日々が続いたある日『命を助けて頂いたお礼に』と宝石が飾られたピアスを贈られる。
そのあとピアスを見た聖女専属メイドに大変驚かれ、プレゼントを贈られるなど普通では?と思っていたユリナだったが『普通ではないですからね?』『えぇっ!?じゃあ、なんで??!』『好きだからでしょう!??』『誰が?誰を?』『ブライアン様が、ユリナ様をです!』そんな風に言われてからユリナはより一層ブライアンのことを想うようになり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:30:00
27280文字
会話率:50%
「こだわりを人生を幸せにするスパイスである」自ら創り出したその言葉のように、遠坂創磨はこだわりを感じられるようなものを見つけたいと思っていた。
ツーサイドアップの長さはうさぎらしさを感じられるのがベスト、好きなヒロインに対するこだわりもあっ
たが、特にこだわっていたのは物語についてだ。
物語が好きだからこそ、こだわりたい。なるべく多くの作品をみたうえで、こだわりを感じられる作品をみつけることにこだわっていた。
そんな創磨に転機が訪れたのは4年前。小説の執筆を始め、こだわりを感じられるような作品を創ろうとしていた。小説の執筆を止めることなく続け、小説を書くことに慣れはしたが思うような結果をだすことができず、新作のプロットも息詰まりはじめる。現時点で決めれたことは、ヒロインとして登場させたいと思っている、桜の木のように美しいツーサイドアップの女の娘のことだけだった。
ある日、創磨は世界樹のように大きな桜の木が見ることができる不思議な夢の中で、自分が創造したキャラクターと出逢う。
髪の長さも胸の大きさも、すべては創造した通りのまま。そのことに嬉しく思いながらも、まだ名前をつけていなし少女に名前を与える。
桜木逢夢、少女との出逢いが創磨の創造を芽吹かせ、運命を変えていく……
これは創造を信じ、創造力を力に変えて闘う者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 21:20:00
260690文字
会話率:46%
とある酒場に【ナナシ】と呼ばれる道化師がいた。その道化師は明日の日銭を稼ぐため、今日も今日とて多くの人に演奏を届けていく。そんな道化師には素敵な相棒がいた。その名は【ミュウリン】であり、小柄な体形で枝分かれした巻角が特徴の少女だ。
少女
が歌手となり素敵な歌声を届けていくのは日銭を稼ぐためでもあるが、同時に趣味であった。なぜなら、二人とも人々が楽しそうに笑っている光景が好きだから。
しかし、歌声を届ける少女にはとある秘密があった。それが「魔族」という秘密だ。
数年前、魔族と他種族で結成された人類との間で大きな戦争があった。「人魔大戦」と呼ばれるこの世界の命運を決めるような大きな戦いだ。その戦いの結果は人類側に召喚された勇者に魔王が倒されたことによって戦いが終わったが、それが終ろうとも物語は終わりではない。むしろ、続いていくばかりだ。
敗戦した魔族は人類から隠れて生き延びるが、中には弔い合戦を企てようとする魔族もいる。その魔族を排除するための制度を敷いた人類によって、魔族が生き伸びる環境は増々難しくなる。
そんな環境の中、魔族の少女は魔族の象徴たる禍々しい角をそのままに人間社会に溶け込もうと頑張る。その相棒を支援し、より楽しく笑える日々にするのが道化師の役目であった。
そして、道化師は今日も今日とて相棒と一緒に歌越えを届けながら、人類と魔族が手を取り合い本当の意味で「平和」を紡ぐための旅をしていくのだった。
※「喜劇道」と書いて「ハッピーロード」と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 22:28:19
469767文字
会話率:32%
私と君、いろいろと違う。
私は静かで友達もいない。なのに君は明るい。活発的で友達も数えきれないほどいる。
私は運動が苦手。なのに君は運動抜群、全く疲れない。
私はテストが苦手だ。大体は50点ほどしか取れない。なのに君はいつも90点以上だ。
私は遅刻することがある。欠席になったこともある。なのに君は遅刻したり欠席をしたことがない。
私は感情を持たない。悲しく思ったことなどない。なのに君は感情を持つ。たいてい笑っているが泣くことだって怒ることだってある。心配することだってある。
私はクラスで発言したことがない。なのに君はたくさん発言している。質問や回答、コメントなどをたくさん。
私は昼休み、だれとも話さず自分の席で本を読んでいる。なのに君は外で遊んだりほかの生徒と話したりしている。
私|+《と》君は違う。何もかもが違う。君が人間ならば私は何?宇宙人?ただの生き物?それとも人工知能?
私|+《と》君。何かと人間。暗い私と明るい君。何の関係もない私|+《と》君。なのになんで君が気になる?君に恋をしているから?君が好きだから?君が有名だから?
私は君が憎い?君を殺したい?君に殺されたい?わからない。でも私は君が気になる。気になってたまらない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-25 15:30:00
45883文字
会話率:6%
平和な冒険者の国ブライグランド王国。これは少し天然な変わり者の少女と少し偏屈な変わり者の少年が二人で王国の偉大なる錬金術師を目指すお話。多分。
真面目にのんびり生きていても、小さな小さな悩みはある。変わり者の少女(かっこいいものが好きだから
男装とかする)は細やかな日々の居心地の悪さが積み重なり、いつのまにか家を飛び出していた。そこで出会ったのはドラゴン──と錬金術師の少年(素材の分解とエレメントの収集が好きすぎる)だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 14:47:38
24093文字
会話率:55%
現代日本でミリオタかつ歴史オタクの高校生、矢澤健太が龍王丸(3)に転生する。生まれ変わった龍王丸は無事に領地を守れるのか?
龍王丸とは今川氏真の幼名です。
ミリオタ設定を入れることによってものの開発を早める目的があります。あとは作者が単純
にミリオタで、ミリタリーは知っているし、調べるのが好きだからです。歴史も大好きですが。そのため、こんな話を書いています。もう途中からおかしいことになっていますし、明らかに発展スピードがおかしいかも知れませんが、そこは、まあ特別だということで、よろしくお願いします。
史実と異なることがありますが、それは作者が想定しているところに向かわせるため、強引ですが許してください。後適当に家臣とかも作ったりするし、想像上の人物もいます。重臣は大体実在の人物ですし、たまに漢字が間違っていますが、彦五郎の家臣は大体架空の人物です。全部実在はきついので。ただし、なるべく史実に従うようにしています。途中から、物語は勝手な方向に行き始めて、もう史実は関係なくなりますが。内政改革とかもしていますし。あまり有名ではない武将を見つけるのはキツくて、全て史実は不可能です。誰が架空キャラかは書きませんが、まあ大体わかると思います。後は独自の解釈や、実際にはあり得ない年齢にしている可能性もあります。戦国武将の娘って名前や生年月日が不明なので、勝手に合わせているのです。後ついでに名前も。まあ色々変わっています。
結構実在の武将は出てきています。例えば織田信長とか、斎藤道三とか、六角義賢とかです。
カクヨムにも書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 11:27:27
186150文字
会話率:80%
何故西宮に?涼宮ハルヒが好きだから!
次の質問です。人を殺した経験は?
兵庫県神戸市から大阪の阪神、その中でも兵庫県西宮市、そして両隣の芦屋市、尼崎市の阪神間は裏家業が多い、セレブ殺し屋だらけの芦屋、揺り籠から墓場まであらゆる始末を請け
負う始末屋だらけの尼崎、そして裏家業の仕事で人を殺してはいけないルールのある西宮市は必然的に守り屋が多い。
そんな裏家業を牛耳る謎の元締めハリマオ会。
そんな阪神間の西宮市、大谷記念美術館でゴッホの贋作展が行われるという中、ハリマオ会から西宮市、芦屋市、尼崎市の裏家業にそれぞれ依頼が入る。
芦屋市の殺し屋“六麓HS(ヘブンズソード)には贋作展の画商を殺せと、尼崎市の始末屋“よる“にはゴッホのひまわり贋作7点を始末しろ、そして西宮市の守り屋“宮水ASS(オール・セイヴァー・サービス)“はゴッホのひまわり贋作の護衛。
贋作展をめぐる、主催者、殺し屋、始末屋、守り屋が協力、共闘、宴会、敵対、殺し合い。
もちろん本業の仕事もこなし、それぞれの道が一つにつながった時、生き残るのは? 死ぬのは誰か?
※カクヨムコン8参加 面白ければブクマ、いいね、星評価、応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 08:30:00
134094文字
会話率:56%
好きになった最初のきっかけは声。
それから笑顔。
気付けば彼のことを好きになっていて、だけど彼はわたしとは別の特別な人がいて。
独り占めしたかったって気が付いたのは、失恋したその日だった。
***
クラスの新堂に片想いをしている沙
織。
想っていられるだけで幸せと思っていたのに、ある日新堂の口から彼女ができたことを知らされて失恋してしまう。
それでもまだ好きだから、「友情の好き」に変わるのをゆっくり待とうと決めたが、全然気持ちに変化は訪れず、いつになっても好きが続く。
いつになったらこんな苦い気持ちなくなるんだろう?
少女漫画風な高校生のビターな恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 08:00:45
96001文字
会話率:38%
王子はアホ――。顔が良くダンスが上手いから貴族令嬢にもてるけど。
「暑苦しい努力家」「女のくせに金儲けなんてみっともない」
王子の優秀な婚約者をバカにしてばかり。
このまま結婚したら彼女は不幸になる。別れさせてあげたい。
彼女のためじゃない
。
僕は、謙虚で、誠実で、だれにでも優しい彼女が愛しくてたまらないんだ。
そして僕は、王子の側近となり、婚約破棄に向けて動き出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 10:14:23
2746文字
会話率:50%
ニンジャであるボクは、友人である勇者から突然、「好きだから追放する」と告げられた。
豪邸にかくまわれたけれど、そこでは女性用の衣装しかない!
本格的にボクを女性として扱うつもりだ。
ボクは逃げようと画策するも、魔族が襲撃に来た。
執事の女エ
ルフさんと共に、魔族たちを撃退!その足で脱出した!
どうも、勇者がボクに惚れたのに理由があるらしい。
謎を探るべく、エルフさんと旅に出る。
でも、勇者の方もボクが心配で追いかけてきちゃってる!?
勘弁してよぉ~。
男の娘っ気のある主人公と、男装の麗人エルフの逃避行!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 20:10:00
35624文字
会話率:49%
故郷で開かれる弟の婚約パーティーに、一緒に行ってくれる「恋人役」を求めたサンディアナ。冗談だったのに、偶然通りがかった後輩ブレントがそれに立候補してきた。
「俺は完璧にやるんで、せいぜいボロを出さないよう気をつけてくださいね」
「…………は
い」
宣言通り完璧な恋人を演じるブレントに対抗し、彼をきちんと恋人扱いしたサンディアナ。
実は長年想って来た男性なのだが、その気持ちを告白することはできない。なぜなら彼が隠している身分や秘密を知っていたのだ。
しかし、叶わない恋を隠すサンディアナを見るブレントの目は――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:32:21
32999文字
会話率:29%
大好きな漫画作品の悪役フィオラに転生してしまった私は、原作通りバッドエンドなのだろう。
普通はこのバッドエンドを回避するのだろうが、私はこの作品が大好きだからこの結末を変えたくない。
だからちゃんと悪役になるよ。
悲しいけど、ここでお
別れね。
さようなら、大好きな人。
「___させない。」
え、そんなはずじゃなかったのに______。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 16:04:33
12035文字
会話率:44%
なんで「なろう」には、こんなにテンプレ異世界物が溢れているんだ?
それは、面白いから、みんな大好きだからだ。
だったら書くっきゃないっしょ!
これでオイラは、有名作家。
もしもアニメ化なんてしたらどうしよう。
声優さんは自衛隊で無双したあ
の人が良いなあ。いや、まて、最強の鬼を倒したあの人もいい。
うーん、迷っちゃうけど、、、ん? あれ? あれれれ? 何かおかしいぞ。
思ってた反応とちょっと違う。いったい何でなんだろう?
それは、この物語がテンプレ通りだけど、何かがちょっと違うから。
はてさて、何が違うのか?
それは、読まなきゃ分からない!!!
(∩´∀`)∩<読んでみなはれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 17:22:31
124961文字
会話率:29%
「《ティセ=キュリアス》!俺は、お前との婚約を破棄する!」
乙女ゲームの悪役令嬢が、婚約者に婚約破棄を告げられるお決まりの光景。
ここは、私が前世でプレイしていた乙女ゲーム《光の聖女の祝福》の世界。
私はこのゲームの世界に、
悪役令嬢ティセ=キュリアスとして転生した。
前世の記憶が戻ったのは婚約破棄される二年前で、それ以前の私が最低な性格をしていた所為で友達もおらずぼっちで、悪役令嬢のポジションなのにクラス最弱だけど、私は、悪役令嬢に生まれ変われた私グッジョブ!と心から喜んだ。
なぜなら私は、ゲームの非攻略対象キャラである、悪役令嬢の執事、《ウィル》が何よりも好きだから!
無事に婚約破棄され、晴れてフリーになったので、私はここから、非攻略対象キャラの悪役令嬢の執事、ウィルとのハッピーエンドを目指します!
ヒロインと攻略対象キャラの邪魔は一切しません!空気のように過ごします!
ーーーと思っていたのに、何故かエンカウント率が高い……!なんで皆、私のまわりに集まってくるのーー?!
乙女ゲーム《光の聖女の祝福》の舞台、魔法学園で、前世出来なかった恋も勉強も青春も!一生懸命頑張ります!
不定期更新。
誤字脱字報告いつも感謝しています。ありがとうございます。
この作品は私の考えた世界の話です。魔物もいます。魔法学園です。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 00:53:06
36317文字
会話率:45%
※しいなここみ様主催『麺類短編料理企画』参加の一品です。
※エッセイ『カレー好きだからこそ』(N8582HP)の小説アレンジになります。
定年退職して一日中家にいる夫。そんな夫に何か趣味を持った方がいいと、息子がプレゼントしたものとは──
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 07:09:14
1740文字
会話率:35%
カレー好きとしては、ここでカレー・エッセイを上げておかねばw
最終更新:2022-05-07 15:34:24
875文字
会話率:0%
魔王討伐を条件に学校一の美女と結婚する約束をしたのに、先に倒されてしまった。
それでも好きだから結婚の約束したと思い急いで帰るも……
魔王を倒した勇者はイケメンで国1番と言われている王女と婚約した!?
本来自分が手に入れるはずだった栄
誉を奪われてしまい、何もやる気がおきずしかたないので爵位をもらって悠々自適な生活をおくろうと実家に戻るも、何故かハプニングだけの生活をおくる!
アルファポリス・カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 22:14:54
9924文字
会話率:12%
あしたはおやすみ、嬉しいな。
キーワード:
最終更新:2024-08-30 21:50:15
267文字
会話率:0%
『小さな恋のうた』って名曲あるでしょ?
ん?
いや、ただの嫉妬だよ。
キーワード:
最終更新:2021-08-30 19:13:48
207文字
会話率:0%
短歌のザ・ワールド
ふもとから
登って来たのは好きだから
好きが理由じゃいけないのかよぉ
こがね刺す
愛の火のうえヒラヒラと
だれにもみえない透明な蝶
とか、そんな詩が入ってます。
最終更新:2018-10-28 09:40:00
293文字
会話率:0%
誰よりも好きだから、彼のことは私が絶対に守る!
「好きです!」
「姫。はっきり言うと俺。そういうの、本当に迷惑なんすけど」
「えっ……つれないところも、素敵ぃ。私と結婚して!」
「……」
絶対に振り向いてくれないはずの怠惰なのに最強な黒
獅子獣人の騎士団長と、訳合って迫り過ぎたことを反省し傍に居ることすら諦めようとしたお姫様が、豹変した彼に思う存分溺愛される甘い恋物語。
※安全安心のハッピーエンド仕様です。
※雪豹騎士と共通世界観ですが、ストーリーは全く被りません。別物です。単作でお楽しみ頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 12:07:05
95731文字
会話率:32%
夏休みの間、一人暮らしをしている幼馴染み・幸佑の面倒を見ることになった孝史。一つ下の幸佑は超絶イケメン男でセフレが何人もいるような男だが、昔から弟のように思っているからか何だか憎めない。バイト代ももらえるしと世話を焼いていたある日、部屋で幸
佑のセフレらしき男と遭遇してしまった。その日から幸佑の様子が変わり、ついには「だって俺、コウちゃんのこと好きだから」と告白される。そのまま流されるように距離感を詰められる孝史は、別の元セフレと遭遇したことでようやく自分の気持ちに気がつく。
[イケメン幼馴染み × 平凡世話焼き好き / BL]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 10:55:07
59744文字
会話率:60%
いつの間にか猫になってしまった私。
なんで猫になったのかは分からないけどとりあえず頑張ってみるね!
大の猫好きだからたくさんの人を虜にして生き延びるよ!
これ、とりあえず最初の目標だね!
ちょっとこれから楽しみかも!……怖くもあるけどね。
これは、猫になった私がどんなことをするかをほのぼのと書かれた物語!!
私が猫だからちょっと「エンタメ」になっちゃうかもだけど(´>∀<`)ゝ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 05:29:38
1456文字
会話率:36%