★こちらは『連載版』でございます。
星守 真珠深(ほしもり ますみ)は社畜お局様街道をひた走る日本人女性。
そんな彼女が現在嵌っているのが『マジカルナイト・ミラクルドリーム』というベタな乙女ゲームに悪役令嬢として登場するアイシア・フ
ォン・ラステリノーア公爵令嬢。
ぶっちゃけて言うと、ヒロイン、攻略対象共にどちらかと言えば嫌悪感しかない。しかし、何とかアイシアの断罪回避ルートはないものかと、探しに探してとうとう全ルート開き終えたのだが、全ては無駄な努力に終わってしまった。
やり場のない気持ちを抱え、気分転換にコンビニに行こうとしたら、気づけば悪楽令嬢アイシアの妹として転生していた。
―――アイシアお姉様は私が守る!
最推し悪役令嬢、アイシアお姉様の断罪回避転生ライフを今ここに開始する!
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※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※リアル都合等により不定期更新、且つまったり進行となっております。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-05 18:21:52
364237文字
会話率:31%
何処とも何時とも知れない隔絶された空間に存在する『万象図書館』。
ここには色々な世界から知識や創作物なんかが流れ着く。中には物語なんかもあり、これがとある試験に活用されていた。
見習い神様の卒業試験だ。
見習い神様達が思い思いに好みの
物語を手に、それを参考にしたうえで仮想世界を作って育てるのだ。
そして今日やってきたのは、創造神の見習い神様が2人。
はてさて無事卒業できるのか否か……図書館の猫型管理者が見たそんな一幕
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※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 13:14:53
4699文字
会話率:20%
特殊詐欺についての漫才です。
最終更新:2022-03-23 18:30:55
1470文字
会話率:100%
思い起こせば小学生時代!
母校の茨木市立大池小学生にSuper小学生高倉君がいた。僕は高倉君とも家が近かったので、ごく自然に仲良くなった。6年間同じクラスで、良い意味でライバルでもあった。ただ…どうしても勝てないのが運動能力でした。僕は早生
まれの3月12日なのだが、高倉君は4月2日生まれ!おおよそ11ヶ月と21日違うのだから…体格的はハンデもあった。高倉君は⤴そんなことも露知らずに、体育祭や市内の小学校連合運動祭では⤴ぶっちぎりの身体能力を発揮する。ひとつ欠点があるとすれば⤴その運動能力をサポートする学習能力に不安要素があった。もう一つの欠点は、とてつもない天然大ボケなこと。そんなこんなを綴った想い出の友人。涙あり笑いありの⤴昭和の小学生シリーズです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 21:26:24
12003文字
会話率:28%
中堅プロ野球球団の運営権を握った少女5人は、斬新すぎる視点で球団改革に乗り出す!
ジェネラル・マネージャーで極度のコミュニケーション不全の『岡村あおい』
外国人獲得を任された協調路線の『小林ましろ』
営業担当の大ボケ誇大妄想娘『松家ゆ
うな』
アマチュアスカウトは元硬式野球部エースの元気者『遠藤ルナ』
個性豊かな彼女たちをまとめるのが、希代の大物の血を引く腹黒?少女の『大越エリカ』オーナー。
最新鋭の理論武装をした少女たちは、保守的傾向にある野球界に楔を打ち込めるか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 19:50:34
39403文字
会話率:53%
幼馴染と聞いて君は何を思うだろうか?
答えはそれぞれだろうけど。
俺には幼馴染が3人いる。
しかも全員超可愛い。
それだけで勝ち組かもしれない。
爆発しろと血涙こみで言われるかもしれないが……。
幼少の頃より数多の男たちがその抜
群の容姿目当てに告白してきたが、ちょっとあれな彼女たちのノリについていけた男は俺ただ一人。
彼女たちは別名月の3女神。
3人とも月に関係した名前を持つ。
ボケることを生きがいとする女の子たち。
そんな無茶苦茶な彼女たちとつるむうちに身に着けたのがツッコみ術だ。
一見何も役立ちそうにないがこれがないと彼女たちのボケはすべり倒し、まさに地獄。
そんなわけで俺は常日頃から彼女たちのボケにツッコミ倒している。
噂で聞いた話では彼女たちを制御できるのは俺だけだと小中高の学校側から、意図的に同じクラスにされてるらしい。
そんな無茶苦茶な彼女たちだが、俺は嫌いにはなれない。
抜群の容姿もそうだが、なんだかんだでツッコんでいるのが楽しいから不思議。
俺は何かの病気か? そう思えてさえ来る。
さて本題だ。
そんな俺たちだがよりにもよって巷ではやりの異世界に召喚され魔王を倒す羽目になっちまった。
当然のごとく彼女たちの得たスキルは大ボケスキル。
まともな戦力は俺一人だけ。
戦闘中もボケ倒す彼女たち……敵は身内にもいましたよ……。
当然のごとくまともな旅になる分けるなく。
これは俺たちの俺たちらしい魔王退治の物語。
ボケにはツッコミが必要でツッコミにもボケが必要って話しだ。
というわけで新作賞に出す予定なので12万文字ほどで終われたよかね。
安定安心のハーレムエンド予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 14:25:51
21533文字
会話率:60%
気が付けば青年は薄暗い倉庫の中に存在した。分かっているのは自分の正体が一本の銀の槍であるということだけ。何も分からず考えているそんな時、倉庫のドアが一人の女性によって開かれ……そして青年は彼女を生涯の主として守り抜くことを誓った。主人公は最
強チート(笑)かつ鈍感を超えた大ボケです。皆様どうか生温かい目でお楽しみください。
追記:感想より、一部の話の糖度が高くなって……もとい糖分過多になっているようです。*現在永夜抄編開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-29 10:25:42
1882546文字
会話率:48%
三度の飯より化学の好きな高校生の俺、白川秀治の所属する化学部は部員不足に喘いでいたものの、同じく部員不足の生物部と合併、『化学生物部』として存続に成功した。
だが、集まったのは昆虫が絡むと我を失う変人女はじめ、実験器具で料理ばっかしてる大ボ
ケ巨乳部長に才色兼備のオープン腐女子、身長150㎝のなんちゃってヤンキー少年、とこんなメンバーで本当に大丈夫か?
とはいえ科学コンテストへの出品は部活存続のための義務。こうなったら化学部と生物部、異なる分野の好きモノ同士で色々と横道に逸れながらも、力を合わせて研究を成し遂げてやろうじゃないか!
京都を舞台に科学研究に打ち込む高校生たちの笑いと恋と友情の青春物語……になるのかこれ?
とりあえず、今日も実験前にビーカーでうどんを煮込みますか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 04:33:57
89006文字
会話率:43%
とある事件が原因で起きたタイムパラドックス、『大いなる矛盾』と呼ばれる事象がトリガーとなって、広大な宇宙と無限の時の流れを舞台に繰り広げられる冒険コメディー風のSFですが、内容が少々ややこしくなっております。
第一章が始まる以前から第二章が
始まっており、さらに第一章のラストは第四章への伏線となるなど、複雑に時系列が絡み合った4D小説となっております。
難解でありかつ不可解な時空系物語がお好きな人にはもってこいかもしれません。よろしければ解読に挑戦されてはいかがでしょうか。
※2018.7.28:大幅に改稿いたしました。それにともない、まことに勝手ながらタイトルを『星屑の囁きみたいに些細な出来事』から『アカネ・パラドックス』と変更させていただきます。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 07:32:05
1727529文字
会話率:50%
私ってばこの国の第三皇女だったの!?
この状況でべったべたな三流小説でも使わない台詞を吐いてしまう私を許して欲しい。
なんせ変な男は突っかかってくるし、従者は肝心な時にいなくなるし、冷たい瞳でみてくるものの頼りになるのは執事だけだわ…
…。
と思ってたのにこの執事、私の事アホ娘だとしか思ってない!?
っつーか私が姫様だっていうなら皆ちゃんとお姫様扱いしてよ!!
くそぅ、どいつもこいつも馬鹿にしやがって!
そんなこんなの第三皇女様の恋の行く末、誰が彼女の心を射止める!?(射止めるのか?)
変人男と有能執事と無能従者、そしてお転婆姫が織り成すすったもんだな物語。
初心者です。誤字脱字が酷かったり辻褄が合わない箇所が多々あるかと思います。
優しくご指導頂けたら嬉しいです。
大ボケ野郎の私がぼけ防止の為に書き始めました。
恋愛自体が凄く苦手意識があるのですが、敢えて恋愛メインで書くつもりでいます。
誰とくっつくかはもう決めてはあるのですが、実際そいつとくっつくかどうか私にも解りません。
何がドキドキ甘々になるのか感覚的に解らない私の所為で恋愛要素薄くなりすぎたらどうしよう……。
ゲロ甘目指して頑張ります!
見切り発車でさらっと好きなように書いています。
注意ですが投稿後何度も修正や加筆をしたりしています。
更新後、暫くしてから読む事をおススメします。
文章力無くてすみません。
書き溜めとかしていないので時間が掛かるかもしれませんが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 08:10:00
10822文字
会話率:10%
さっきお兄さんが私を助けてくれた時__ 私は、ときめいてしまったんですよ。ときめいて、惚れてしまったんです。惚れてしまったら、もう私の負けなんです。
最終更新:2015-08-13 09:23:53
5121文字
会話率:100%
ブログに重複投稿あり。
吸血鬼がすむ城へ「たんけん」にきちゃった“りつ”。友達の手前ひっこみはつかない。だけど棺から出てきたのはただの大ボケ男?きれいなのは見かけだけで内容は残念だ。吸血鬼じゃない!と主張する男との探検があきらかにする世界
とは?
吸血鬼は、あなたかもしれない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-05-03 21:42:25
13044文字
会話率:60%
とある超有名名作ゲームブック四部作の、プレイレポートを小説化したものです。王国の至宝<王者の宝冠>を奪還する為、孤独で危険な任務に赴く魔法使いシムニード。正義と真実の女神の加護を受け、野蛮な辺境を、無法の街を、未開の荒野を、邪悪な魔境を、
駆ける! 大ボケ女神の執拗な無茶ぶりに耐えながら!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 16:42:39
82826文字
会話率:52%
とある有名名作ゲームブック四部作のレポート小説第二弾! こちらは女戦士ブリスの冒険。腹ペコ女戦士と大ボケ女神の珍道中。果たして、この二人で“無秩序地帯”を越えられるのか!? 魔法縛りの死亡遊戯、開幕!
最終更新:2013-10-27 15:13:30
13522文字
会話率:69%
長きに渡る戦争の末に造られた人工生命は、異世界へ渡る。
―――心を持たないソレは、魔法と剣が交差する世界で、世界を巻き込む予言を得る。予言に翻弄されながらも歩む道の先は、人を救う存在か? それとも滅ぼす存在か?―――
娯楽情報から知識を得た
ため、時に大ボケをかますのは、ご愛嬌。
初めて知る、人としての感覚に戸惑いながらも次第に人に近づいていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 19:47:04
57908文字
会話率:42%