ある日突然前世の記憶を思い出した主人公ミフィロア。家柄も見た目も文句無しそれに優しいお父様がいる。だけどなんだか寂しい…そうお父様に言ったら次の日お父様に呼ばれて…そこに待ち受けていたのは!!
最終更新:2024-03-19 00:30:56
4095文字
会話率:36%
「コンビニの帰り道私を攫ったのは神様でした」
最終更新:2022-06-24 23:09:30
10910文字
会話率:31%
三月の空はアクアマリンのように青く、やさしく煌めく星座の光が、春をささやいて。夢を心に、夢見月の風に向かって、翼を広げて。
最終更新:2024-03-03 19:20:27
539文字
会話率:0%
見上げた夢見月の空は、アクアマリンの色。青く澄んだその色を、心の海に映して。果てしない、夢や想いとともに。
最終更新:2023-03-05 12:27:32
526文字
会話率:0%
マッチングアプリで出会った1組の恋話
最終更新:2022-05-10 22:53:23
1654文字
会話率:0%
日本は何百年もの時間をかけ、高度な科学技術で国民を管理した。平民と貴族という身分差はありながらも多くを補償された国民は満足していた。天涯孤独の青年はそんな日本に辟易としていた。そして彼はおもちゃ作りのプロフェッショナルだった。その技術を武器
に貴族に気に入られ、ひょんなことから日本の本土を出て、無人島へと住み始める。青年は自分の持つ技術を存分に発揮し、島を観光地へと発展させていくが、古代の不思議な魔黒魔術の本を見つけてしまう。その先に待ち受けていたのは悲しい人間たちの惨劇だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 18:01:20
99685文字
会話率:44%
私が私であるために。
これは、私の物語。
最終更新:2021-09-17 20:10:20
607文字
会話率:0%
VRゴーグルを被って仮想世界に行く。
仮想世界から現実世界に帰ってくる。
そんな生活は過去のものとなり。
仮想世界で暮らすことが当たり前になった世界での、日常短編集。
最終更新:2021-08-21 19:19:47
685文字
会話率:45%
私は君が嫌いだ。
でも、私はあなたに感謝する。
キーワード:
最終更新:2021-03-31 12:55:36
678文字
会話率:0%
愛お視差!
本作はアンソロジー『夢見月夜の誕生会 ~3月生まれの作家によるテーマアンソロジー~』に寄稿した小説『1と2と31のパララックス』を一部修正し、「小説家になろう」に新しく投稿したものです。「3月」をお題に書いています。
(発
行:2019年3月21日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 08:13:38
4872文字
会話率:61%
夢見月は僕を惑わせる
最終更新:2020-03-26 15:00:00
4223文字
会話率:99%
ある日、日本にとある穴が開いた。その穴を通るとそこは見たことのない植物や動物が生息する場所であった。そこを政府は異世界と認定した。
最終更新:2019-12-01 16:45:53
3817文字
会話率:32%
2040年人類の科学は急激な発達により新たな娯楽を生み出していた、その技術は人が活動している時間ともう一つの時間「睡眠」に目を付けたことから始まる。その睡眠時間を使い人は寝ながら仮想世界に行きアバターを動かすことで昼間ともう一つの活動の時間
を手に入れた。その世界の名前は「アレストリア」その世界は今では人々にとってもう一つの現実の世界となっている。もはや全ての人々はアレストリアに夢中でそれが現実世界でもステータスになっている。俺はその世界で最強になるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 06:00:00
229文字
会話率:0%
この物語は人類に語り継がれる英雄譚の中で最も新しいお話。
数奇な運命に愛された少年が、様々な出会いとともに成長する物語
最終更新:2019-07-20 21:44:23
1967文字
会話率:50%
700年人間に見つからなかった魔王、暇すぎて転生!?人間の世界で流行っているスローライフを満喫して、世界中を冒険してみたいらしい
最終更新:2019-08-07 21:41:32
432文字
会話率:50%
名探偵を目指す普通の女子高校生・青風彩春は、ひょんなことから高校3年の教室で起こった事件に巻き込まれる。彩春は事件の犯人を突き止めようと躍起になるのだが……。
一応ハラハラ賞応募用ですが、ハラハラするかはわかりません(^^;)
というか字
数大幅オーバーしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 22:55:49
27968文字
会話率:54%
お題サイト「夢見月*」様からお借りさせて頂きました。
初投稿のためフワフワしている文かもしれませんが、
最後まで読んでくれると幸いです。
最終更新:2015-11-08 19:04:23
685文字
会話率:37%
「何じゃこれー!!」
と叫びを上げることもなく異世界に来てしまった星野 良24歳 独身 社会人。
愛用の原動機付自転車に跨って仕事へ行こうとしたならば異世界へ.
呆然としながらも彼は考えた、ここでなら長年の中二病的夢が叶うんじゃないかと・・
・。
考えているようで考えていない場当たり的事なかれ主義をフル稼働させて異世界ライフを楽しむそんな彼の話。
(この物語は作者の妄想と想像で作られています。
主人公最強?、チート、ハーレム(予定)、ご都合主義、
差別的表現、暴力的表現、そんなの現実的にありえないって(笑)
などなど多数出現します。
そういったことが嫌いな方が目にすると毒にかかる恐れがあります。
服用しないで下さい。
また、初めての小説なので文章、表現ともに期待しないで下さい。
それでも見てやろう!と言って下さる懐の広い方のみ、
暇つぶし程度に読んでやって下さい。よろしくお願いします。)
追加注意 途中(二話、三話)に酷い暴力表現、性的暴力表現を含みます。主人公の性格を表す上で必要な表現だと考えますが人によっては大変不快な気持ち、感想を持ちます、苦手な方は途中あらすじを設けましたのでその部分を飛ばすことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-08 01:09:58
222385文字
会話率:25%
気か付けば過ぎ去っていたこと。
当たり前だったことは記憶となり泡のように消えていた。
深い意味も無く思いつくままに書いてみました。
期待などされぬように。
最終更新:2011-08-09 00:00:00
2462文字
会話率:2%
三月の白い雪と、赤い椿。
それを嫌う夫とその妻。
の、話。
最終更新:2012-03-14 13:00:00
1347文字
会話率:50%
奇想天!Yっよろしく行きたいデスね「過去径」なるほどぉ凄い人気ですねコレ「え、そう?」ハイハイ「いえた」夢見月?なにそれ「当ててみ」Wao
最終更新:2008-03-30 05:48:54
1506文字
会話率:80%