作務衣!!作務衣!!ちんちんしゅっしゅ!!
ジャムおじさあああああああああああん!!
(つ*⊂)´・ω・)
最終更新:2025-03-23 17:17:14
265文字
会話率:0%
知らないこと、わからないことを問われて、どう切り抜けるかが、人物の大きさを決めるといっても過言ではないかもしれない。
最終更新:2025-03-22 00:00:00
328文字
会話率:0%
プレスマンにいたずらをしたら、たたりが起きて当然です。
最終更新:2023-06-05 20:34:20
2002文字
会話率:0%
安楽死が認められた世界。亡骸を埋葬するための山が自分の町に建てられた――。
《自らで死を管理する》という名目で個人の選択として安楽死が国で認定されるようになった。
自ら死を選ぶ人は多く、いつしか、安楽死を選んだ人のみを埋葬する場所を建設する
ことになった。【卒塔婆山】。田舎の町に住む私の家付近に建てられた“人口の山”。
向かいに見える山を見たくなくてカーテンすら閉めっぱなしにしてた私だけど、通学途中に山でうろつく不審な人物を見かけて……?
この作品はエブリスタ、カクヨムに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 17:33:20
5110文字
会話率:38%
呪物って知ってる? なんか、人を呪ったりするときに使われる道具のことを言うらしいんだけどさ。
ああ、大ヒットしたアニメの影響で、『呪術』『呪物』『呪具』って言葉が、オカルト界隈以外でも浸透したよねー。
呪物がどうかした?
あ、うん。な
んかさー、思ったワケよ。心霊スポットって、人為的に作り出せちゃうんだなぁって。
ほら、人為的な心霊スポットで有名どころは、アレでしょ。古い墓地の墓終いをするっつって、墓地にあった墓石や骨壺、卒塔婆なんかを全部産業廃棄物扱いした挙げ句、消波ブロック代わりにしちゃって埋め立てしたっていう、曰く付きになった海岸。
あ~、あの、めっちゃ罰当たりなやつ。
アレって、墓石を消波ブロック代わりにした人ってさ、心霊現象を全く信じてない人か……もしくは、判っていてわざとやった人じゃないかな~? って思うワケよ。
だってほら、結局のところ、最凶の呪物って人体で作られるって聞いたから。わざと、その海岸を心霊スポットにしたのかな? って。
オカルト肯定派な二人の会話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 19:17:49
11322文字
会話率:0%
3人組の少年は人気のない海岸で遊び始める。夜、彼らは暖を取り眠るが・・・
最終更新:2023-11-25 09:55:24
511文字
会話率:8%
同窓会の幹事をやっている主人公のもとに、同級生の娘から出欠ハガキが届いた。母の死を知らせていた。忘れられない思い出がある同級生だった。命日に墓参りに行くと、小さな墓に卒塔婆が二基建っていた。ひとつは母親のものだった。なぜ故郷の墓地で、母親と
眠るようになったのか、来合わせた娘から、同級生の哀しい生涯の話を聞かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 14:46:15
6006文字
会話率:33%
婚約者に婚約破棄され振られて気付いたら死んでいた。
どうやら悪霊に取り憑かれて自殺したらしい。そして悪霊認定からの死神見習いになる事に。そこから始まる緩い死神見習いライフと思いきやとんでもなく忙しい死神見習いライフが幕を上げた。
恋愛要素は
半ばから後半まで無いと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 21:07:51
5912文字
会話率:63%
ある日突然、霊が見えるようになってしまった女子高生、友田智希と、そんな彼女を見守るベテラン幽霊の博文さん。
智希は博文さんの小言兼助言を聞きながらエクソシストの真似事をすることに。
けれど知識も経験もない智希の除霊は失敗続きだった。
やがて
彼女は失敗を教訓にして、独自に霊と相対するときの心得を作る。
一、顔を見せてはいけない。
二、優しく笑いかけてはいけない。
三、頼みごとは一つしかきいてはいけない。
三つの心得と、様々な武器(卒塔婆、十字架、お守りetc.)を頼りになんとか除霊を続ける智希だったが、彼女には一人、気になる幽霊がいた。
神社に出没するその霊はいつも石段の上から智希を眺めているだけだが、どうにも気持ち悪くてしょうがない。いつか除霊してやると意気込む智希だが、果たして結果は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 17:13:32
56726文字
会話率:37%
「雪」「卒塔婆を背負いて山をゆく」のモデルの地とだいたい同じ場所
詩誌『次なる宇宙のために』(2017年第三回文学フリマ福岡 メルキド出版)に掲載
B-REVIEWにて2017年12月投稿
http://breview.main.jp/
keijiban/cronological.php?month=2017-12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 02:31:11
266文字
会話率:0%
「雪」「市営のシエスタ」とこの詩のモデルの地はそれぞれが半径1km以内にあります
ナゴム時代の筋肉少女帯のライブでオーケンが卒塔婆持ちながら歌っていた姿から
B-REVIEWにて2017年7月B-REVIEW杯優良作品
http://br
eview.main.jp/keijiban/cronological.php?month=2017-7折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 02:19:00
545文字
会話率:0%
今回は宇宙と深海について調べてきました。赤色巨星(せきしょくきょせい)や超新星爆発(ちょうしんせいばくはつ)、深海の生物が潰れない理由などを解説する予定です。他にもアンコウが光る原理や、昆虫の鮮やかさにも言及していきます。尚、タイトルが「
箸休め」になっている部分は番外編です。本編では語りきれなかった雑学や、蘊蓄(うんちく)を披露しています。
沼津半平(ぬまづ はんぺい)はちょっぴり魚に詳しい一六歳。
わけあって高校を中退し、現在はニートをやっている。
ニートと言えば、町内の鼻つまみものだ。
真っ昼間から街を徘徊する姿は、正社員の皆さんを不快にさせる。
じろじろと女児を眺め回し、お母さん方を不安がらせることも多い。
ところが半平と来たら、自発的にゴミを拾い、お年寄りの荷物を持ちと、八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍ぶり。地域の方々からの信頼も厚く、お母さん方からの人気も高い。
だが誰の目にも模範的に映る行動には、保身に満ちた理由が隠されていた。
ある夜、半平は茶飲み友達の少女、ハイネ・ローゼンクロイツの秘密を知る。
時を同じくして、人々を襲う〈国際殺人機構〉(こくさいさつじんきこう)の謀略。
平和な街に怪魚が蔓延(はびこ)る時、半平の運命もまた大きく変わるのだった。
〝墓怨 墓怨 恨墓怨〟(ボーン・ボーン・ウラボーン)
〝離墓怨 魔星土〟(リボーン・マスタード)
夕焼けが卒塔婆(そとば)を照らす時、世界最凶の魚が大地を揺るがす!
ワールドクラスの魚(ウォ)ーズを見逃すな!
※お詫び
作中の雑学、知識は諸々の資料を使い、最低限の裏付けは取ってあります。ただし友人ゼロ、学力ゼロの作者が独自に調べたものであるため、正しいと言う保証はありません。民明書房の延長と言った感じでお読み頂ければ幸いです。また本作は「カクヨム」様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 01:15:01
360441文字
会話率:16%
毎日を自堕落に過ごす大学生の回りで奇妙な出来事や不思議な人間関係をお楽しみください。
最終更新:2017-04-24 23:51:42
2037文字
会話率:31%