いつもの仕事帰り。
トラックに轢かれそうになった女の子を助けようとしたら、代わりに自分が死んで……。
と思ったのにここはどこ?宇宙?なんで?
よく分からないけど宇宙遊泳だ!
そして輝く星々と太陽に、もう1回生きたいとお願いしよう。
ーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とある世界に、古い伝承がある。
十二の神獣とその従者である神獣士が目覚める時、世界を未曾有の大厄災が襲う…と。
これはその十二の神獣と神獣士、そして全ての生命の願いと、生きる為の闘いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 05:44:16
31671文字
会話率:34%
オリュンポス十二神の一柱であるヘルメスは、ある日ネットサーフィンをしていたところ「小説家になろう」というサイトを見つける。
そこで、ヘルメスは、何千年と生きてきた自身の記憶をここに記そうと思い立つ。
しかし、今まで自身の功績を自慢した
くともできなかったヘルメスは、ここぞとばかりに自慢話をつらつらと書き始めてしまった。
ヘルメスの自慢話にちょいとばかり付き合ってくれたら、きっとこの人間好きな神様は喜ぶだろうね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 20:14:14
2986文字
会話率:0%
連載中の【異世界で今日もわちゃわちゃな冒険を】の中で、オリンポス十二神の一柱、美しき月の女神アルテミスがある所へ赴(おもむ)くまでのお話です。
最終更新:2024-06-10 11:31:20
1878文字
会話率:40%
ある年月日に生まれた主人公は、この時代において人々はさまざまな神々を崇拝し、それを「八百萬神」と呼んでいます。男の主人公は本來、ただの普通の存在であるはずでしたが、6歳の時に母親が亡くなり、彼は彼女の能力を意外にも受け継いだ。それは、12月
天の守護霊とコミュニケーションを取ることができるという能力でした。
ある日、彼は幼稚園に向かう途中、白いローブとシルクの服を著た、銀灰色で品格に溢れる長い髪の男性、名前は「睦月」、年齢は「不詳」という人物を見かけました。彼は睦月が各時代に長く存在していることを知っていましたが、恐れを感じることはなく、ただゆっくりと近づき、子どもらしい言葉で尋ねました。「お兄さん、あなたは誰ですか。」睦月は答えず、彼の頭を軽く撫でると、淡々と姿を消しました。その後、幼い年月天はぼんやりとその場に立ち盡くしていました。
しかしその時、運命の歯車が既に回り始めていることに彼は気づかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 13:19:11
15289文字
会話率:10%
【天界十二神】それは、人間界の上に存在する天界でも、上位十二番に君臨する神たちの総称である。その中でも、「次元の神」ガルム・マーガテシウムは、日々の仕事で溜まりに溜まった疲れをどうにかして癒そうとしていた。
天界での仕事は、まるでそこが天
国とは思えないような所業であり、そこのトップに君臨する神に関しては【毎日】が仕事づくしで残業まみれ、しかもサービス。そんな中、反感の声を上げない者など、たとえ神でも存在しないだろう。だが、今回ばかりはいつもと状況が違う。神々の序列でも最上位に君臨する神、次元の神ガルムが声を上げたのだ。
「これは一大事件だ」この情報は神界ネットワークを通じて、天界はもちろんのこと、冥界や魔界などの全世界にまたたく間に発信された。天界を統べる神の一角が堕ちたのだ、"そのヤバさ"は誰でもわかるだろう。だが、そんなことは、疲労の限界に達したガルムにとっては関係なかった。
そうして近年一番の大荒れを繰り出した天界、それを知った他の神々は、そんな暴挙を許すはずなどない。それは、別世界も同様だった。
そんな世界のことも顧みず、己が欲望のままに進むガルム。
そして、それを聞きつけた敵世界が動き出し、この世界の情勢が壊れようとしていた……。
Character
「次元の神」ガルム・マーガテシウム(GARUMU)
一本一本が意思を持って動いているかのような、サラサラで長い白銀の髪に、ピョコっとしたかわいらしい犬耳。髪の隙間から垣間見える目は、黄色く輝いており、大きな宝石の様だという。普段は、胸などの重要部分だけが隠れた際どい装甲を着ている。
「大地の神」????・カーディネリア(cardineria)
長く淡い黄緑色の髪で、同じ様な色をした目をもつ。ガルムと同じ天界のトップであり、この世のありとあらゆる自然を操る。可憐で麗美で母性あふれるその姿は一部で「みんなのお姉ちゃん」といわれるほど。
小野(ono)
【黒髪、ミディアム、女、ちょい太眉、社畜】それが説明書である人間の女性。人間界に降りてきたガルムと、ドタバタ楽しく共同生活をしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 22:36:07
82363文字
会話率:30%
天界で最も権力を持つ神であるゼクスが敵対勢力である悪神との戦い“アウロラ”を取り付けてしまった。勝てば悪神からの天界へ対する攻撃、侵略行為は無くなるが負ければ天界の領土や全権限を悪神に明け渡す…。ゼクスを含む天界の実力者達であるシードの側近
にあたる人物 ソフィリアは十二人の戦士達を集め、悪神十二神VS天界混合チームの天界の命運をかけた一世一代の戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:46:31
16567文字
会話率:44%
遥か太古の昔。人々は一つの神を敬い、崇めていた。
そして、人々はこの世界の覇者となり、全てを手に入れた。
しかし、何事にも終わりは訪れる。
神代・古代文明として現代でもその名は遺るが、遺されたのは稀に出土されるアーティファクトとその名
だけであった。
終わりの理由は明白。
当時崇められていた唯一神は、この世界で出来ることをし尽くしてしまい、遠い世界へと旅立ってしまった。
そのことが滅びへと起因していた。
遺されたのは、滅びから免れた小さなコミュニティが幾許かである。
遺された人々ではあるが、神のいない世界では長く生きていけない。人は神が作りしモノだから。
そんな終焉を迎える世界に、一条…いや、十二条の光がさした。
この世界オフィーリアを管理していた神であるが、居なくなったのは神であり、その分体とも言える下級神は未だ神界に遺っていた。
『我らの父である神はこの世界から消えた』
『次の神を決めねばならぬ』
『私は嫌。面倒だから』
『誰も貴様など選ばぬわっ!我以上にこの世界の神に相応しいモノはおらぬっ!そうだなっ!?』
『テメェも選ばれねーよ』
『ここでごちゃごちゃ言っていても埒が明かないわ』
『それに放っておくと、奴ら人はすぐにでも死んでしまうぞ?』
『先ずはこの世界を、放っておいても問題ないレベルまで進化させるべきではないかのぅ?』
『僕もそう思うよ!この世界を統べる統一神は、それから決めない?もちろん抜け駆けしたりしたら、みんなで追い出すからねっ!』
『異論ない』
『好きにすれば良い』
『……』
『うん。じゃあそれで決まりだね!統一神を決めるルールは、またみんなで決めよう。それまではこの世界が壊れないように、みんなで協力しようねっ!』
人知れず、神達が世界のルールを決めた。
〜〜〜あらすじはここまで〜〜〜
〜〜〜お知らせ〜〜〜
最初は三人称視点ですが、すぐに主人公の視点へと切り替わります。
十二神の一人、デュオニュソス(バックス又はバッカス)は物語の都合上出てきません。
ギリシア神話に興味のない方は普通に読めますので、お気になさらず。
後、名前はそこから取りましたが物語は全くの別物ですので悪しからず。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 20:14:14
448790文字
会話率:35%
悲願だった幼馴染との交際が決まり、我が世の春を謳歌していた星野 明(ほしの あきら)は、彼女である天音 美華(あまね みか)や、家が超金持ちでありサッカー部のエースで成績は校内トップクラスではあるがクラス内ではかませ犬的ポジションでお笑い
系の残念イケメンの金沢 礼央(かなざわ れお)、美丈夫で大人びた物腰の空野 奏風(そらの かなた)、聖女のような佇まいで優雅な美女ではあるが笑顔を絶やさない清川 華澄(きよかわ かすみ)、そして無口で小柄な美少女なのに脳が異世界にいっちゃってるポンコツな白川 真理(しらかわ まり)のクラスメイト6人で、hファミレスでとある重要な話し合いをしている最中、床に大きな召喚陣が現れ異世界に巻き込まれてしまった。
気がつくと「畳が敷かれた」大部屋におり、目の前には彼らの大好物な料理で敷き詰められた長テーブルをはさんで異世界聖職者の大人6名があぐらで座って待っていた。
一見RPGのような世界だと思っていたのだが、入念に個人情報や能力を分析され、システム化、効率化されたであろう座学や野外研修を受けていくうちに、異世界人全員が神器(アーティファクト)から生み出されるスマホ(不壊、オート非物質化、本体の拡大収縮可能、浮遊機能など)を所有していたりとか、主要施設にはほぼ100%嘘を見破れる「真実の珠」が設置してあり、高位の職人が制作した食器ひとつとっても料理のバフ率、吸収効率、老化進行率やスキル【審美眼】【感受性】など細分化、システム化されており、野宿するだけでもスキル【精神力】【環境適応力】【聴力】【気配察知】【恐怖耐性】に影響したり、ひと月毎に7日間はそれぞれの月に関連する十二神のシンボル、スキルに関わる祭りやイベント等が開催されたりとか、講師が「母の日とかクリスマスとか、必ず誰かが悲しむイベントがあるのが信じられない」とか「スマホを作るだけのの技術があるのに真実の珠がつくれないのは不自然です」とか言ってくる始末。あれ、下手するとある意味うちらの世界より進んでない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 07:00:00
116981文字
会話率:67%
美しい海に囲まれたガルシャ国。無数の島々にはそれぞれ「マ神」と呼ばれる支配者である神が存在した。
かつてガルシャ国で暴政を行い、人々を苦しめていた「オリュンポス十二神」を大戦争の末、排除。
「マ神」は人間にとっての真の神、英雄となる。
しかし、長い月日を経て「マ神」の前に現れたのは、「オリュンポス十二神」の力をもつ人間――十二神人だった。
望む世界を手に入れるため、十二神人・シトは戦う。
人と、神と、運命と、歴史と――。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 20:52:02
45730文字
会話率:40%
この周辺諸国に厚い信仰がある【聖十二神】教会の組織、異端審問は悪魔召喚に関わった人間を取り締まり、悪魔を追い出している。そして、その悪魔は異世界から召喚された普通の人間も含まれる。
教会の懺悔室で悪魔の召喚に関する告発を受け、異端審問とヤ
ギの聖獣カルマは異世界から召喚された悪魔と心を食われた王子様がいる森の中の館にいた。悪魔はお茶を飲みつつ、この館でやっていた事、その事故を異端審問に話し始めた。
こちらは【異端審問とヤギの聖獣カルマ、そして悪魔たち】と言うシリーズの一つですが、単発で読めるようになっているので、初見の方はこのまま読んでも大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 05:49:05
10192文字
会話率:50%
周辺諸国に厚い信仰がある【聖十二神】教会の組織、異端審問は悪魔召喚に関わった人間を取り締まり、そして悪魔を元の世界に帰している。もちろん恐ろしく言葉が通じず、意思の疎通も出来ない上に暴れるだけの悪魔もいるが、その中には異世界から転生、およ
び召喚した普通の人間も含まれている。
不幸な令嬢のルナレナは異端審問にある事を告発します。その後、彼女の元婚約者ダリアがやってきてルナリアに会わせてほしいと異端審問にお願いします。だが異端審問は切ない事実を彼に伝えるのだった。
こちらは【一回目の人生で冤罪で火あぶりにされた私は三回目の人生で誰がループをしているのか? を調べます】の続編ですが、単発で読むことが可能です。初見の方もこのまま読んでも大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 06:20:16
7888文字
会話率:58%
またまた詩(?)だから、わからないのだけれど。書きました!もつ詩はやめます。小説書きたいです。宜しく!
最終更新:2023-11-21 17:30:05
365文字
会話率:0%
この世に有りしは人の為。
神も又例外は無し。
人に望まれざる者、神に在らず。
全ては人の為にあり。
とある異界にて。
『常世』と呼ばれるそこでは暦月を守護・管理する十二神の神々がいた。
彼らは全員が各月の華の名を冠していたため、『華神』と
呼ばれ、それぞれの務めを果たしていた。
その神々の守護により、人々が穏やかに暮らしていた。
しかし、ある日異形の者達が大量に現れ、街を襲うという事件が起こる。
困り果てた帝はとある伝説を思い出した。
それは、とある別の世界の剣士が神々と協力してこの世を救うというというものだった。
『それが真実であるならば、これに賭けるしかない』
そう腹を括った帝は今代最高の陰陽師にその剣士の召喚を命じる。
誰もが疑惑を浮かべる中、召喚されたのはたった1人の女子高生だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 11:29:34
336文字
会話率:7%
アレスは激怒した。
戦神アレスはポセイドンの息子ハリロティオスを撲殺した。
この罪を裁くために世界最初の裁判が執り行われることになった。
ティターン神族の生き残り、法の女神テミスは調停者としてオリュンポス十二神同士のはじめての法廷闘争をまだ
出来たばかりの不完全な法律書を手に裁くことになる。
はたして戦神アレスは有罪か? 無罪か?
そして彼はなぜハリロティオスを殺害せねばならなかったのか。
これは世界で初めて行われたとされる、裁判の物語にございます。
※
本作は自作ハイファンタジー「ふしだら百合バードの女神コネクト ~わたくし冥府の使いにかこつけて魅了チートで女神様たちを口説いてまわりとうございます」の派生外伝となります。
内容そのものは単品で完結している為、連載版を短編仕様に仕立て直して投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 08:15:37
15948文字
会話率:33%
数多の星を司る神々の頂点に君臨する星の王がある日、十二神を王の間へと呼び出した。
王は十二神のここ数百年の過ごし方に怒りを覚えていた。
ある者は酒に溺れ、ある者は女に溺れ、ある者は傍観し、ある者はその正義心で傷つけ、ある者は弱者を痛めつけ
る。
王の次に位の高い十二神が本当にこの者達でいいのか知るために試すことにした。
王は十二神に「世は酷く其方達に失望した。自らの使命を果たさず己の欲を満たす日々を過ごすなど。だが、一度だけチャンスも与える」と。
だが、そのチャンスが何よりも恐ろしい死の闘いだと知ったとき十二神はそれぞれ別のことを考えていた。
自らの宿す星座を司る人類の中から共に闘う戦士を選べ。
チャンスを受けれるのは一神だけ。
それ以外は地位も権力も力も全て剥奪する。
殺し合いで勝敗を決めてもいいし話し合いで決めてもいい。
勝者が決まるまでこの闘いは続く。
そうして、王の宣言の十二神は地上へと降り立ち自分の代理者を選ぶ。
今、神と選ばれた人間が協力し人類史上最悪な闘いが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 17:30:33
73749文字
会話率:46%
ギリシア神話の神々、オリュンポス十二神を主な題材にしたバカギャグです。ちょいエロいです。史実が元になるようには努めます。
少しでも楽しんでいただけたら、光栄です。
最終更新:2023-05-22 20:39:44
32015文字
会話率:51%
子どもの頃、白い大きな犬に助けられた悠斗は、ある宿命を背負って生まれてきたのだった。
最終更新:2023-03-02 18:00:00
1062文字
会話率:37%
時は遥か昔の神代。世に人ならざる者が蔓延っていた時代。
または神と人が今よりも身近で境界が曖昧だった時代。
人は目に見えないものに怯え、震え、常に何がしかに縋り付いた時代だ。
そんな彼らの前に突如として現れたのが【陰陽師】と呼ばれた、人な
らざる者たちを祓う者たちであった。
彼らは人々を救うため日々穢れや人ならざる者に真っ向から立ち向かった。
時には加持祈祷を、時には真言を唱えたり祝詞を奏上したり、時には体を張って身固めを行ったり……。
そんな過酷な環境に身を置いていた彼らもまたまごうことなき「人」だった。
この作品は雅で儚い時代に生きたとある一人の少年の成長のお話。
少年は何を見て、何を感じ、己の境遇を嘆き悲しみ、そして再び立ち上がって成長するのか。
「僕はただ、じっさまに教えを乞いながら、貴方の言う家族と共に平穏に生きたい。それだけが望みなんだ」
*更新は基本週1ペースです。
注意!
諱とかの概念も多少ありますが、基本は現代に沿っています。
本物の真言や祝詞を使用しておりますので、素読される際はご注意ください。
本作はファンタジー要素もりもりとなっております。
平安時代を元にしているため、結構な男道多め?
一部男道路線のキャラあり
実在する人物が多少出てきますが、史実と一切関係ありません。
文内に注釈など入れています。
作者は素人に毛が生えた程度の知識しか持ち合わせておりません。
ご了承ください。
あらすじ改稿予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 03:46:46
423986文字
会話率:34%
舞台は『異世界×神話』。
主人公、大学生の千羽彼方(センバカナタ)は、幼馴染と過ごしていた何気ない日常の中で、新たな神となるべく神様候補者の一人、ローズにより、本来の召喚儀式を阻止し、トラブルで自分が異世界召喚されてしまう。
待ち受けるの
は、異能を駆使した魔法バトル!
チートではない唯一の能力を与えられたカナタと、落ちこぼれと言われ近接戦闘に特化しているローズは、知恵を振り絞り、数多の難敵を打ち払う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 20:00:00
226475文字
会話率:43%
神話の信仰が薄れてきた時代。
運動神経が高いこと以外は何処にでもいるような普通の高校生坂本勇気はある日の学校帰りに1人の美少女と出会うことになる。
その美少女はなんとオリュンポス十二神にも数えられるヘスティアだった。
信仰心が薄い
人々には見えないはずのヘスティアたちを何故か視認出来る勇気は父親からの言葉に従い、新たなる日常へ、地球の未来を賭けた戦いに巻き込まれるのであった。
この作品はカクヨムにも掲載してます。特別、内容に変更はないのでお好みでお楽しみください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935641651折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 16:02:49
205241文字
会話率:44%
いよいよ始まったメディアに顔を出す機会が。東北ローカルでの撮影。近所の人たちとの交流
ピクシブにて掲載済み
最終更新:2022-03-22 00:31:25
870文字
会話率:87%
尼ヶ谷高校二年生の魁田修は一つ上の映像研究部部長川下莉奈、副部長磯貝ふゆか、裏方伊藤真香と共にYouTubeにて動画投稿を行っている人気クリエイター。そんな彼らが山形に新しくできたビックテレビに出演してくれとのオファーをもらっていざ山形に。
そこでは不気味な噂が。彼らには待ち受ける危険とは。
特定の場所。人物は全てフィクションです。現実の個人。または団体、地域には一切の関係はございません。ご理解の上で読まれてください。未熟なため表現が失礼な場合があります。何かございましたらコメントにて教えてください。すぐに訂正いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 00:24:31
6852文字
会話率:91%