主に身長の小さな朝月と涼火の兄妹の日常っぽい物語。
最終更新:2024-12-06 18:00:00
89952文字
会話率:43%
バカらしすぎて少し笑える、とある兄妹の日常の話
最終更新:2023-09-17 19:36:03
3318文字
会話率:41%
6人兄妹の騒がしい日常。仲良し兄妹にはある秘密が…
最終更新:2023-08-09 10:17:31
2318文字
会話率:80%
世の中には様々な兄妹、姉弟がいるだろう。
仲が良かったり、悪かったり。
これは仲の良い兄妹の日常の話。だがある日ある出来事をきっかけに今までの日常が変わっていく!?
最終更新:2023-05-07 22:09:47
20875文字
会話率:47%
釈埴一真(しゃくじきかずま)と妹の琴美(ことみ)は、六畳一間の安アパートの一室に捨てられた兄妹である。会社勤めの一真の収入をあてにしていたはずの両親が、宝くじが当たったとかで、「お前らは勝手に生きろ。俺達はお前らの所為で台無しになった自分の
人生をエンジョイするからよ」と吐き捨て、行先も告げずにいなくなったのだ。
一真はすでに成人し仕事をしていたからまだしも琴美はまだ十六歳の高校生である。本来なら保護責任があるはずだが、一真も琴美も、心底うんざりしていたので、両親を探すこともしなかった。
なお、両親は共に再婚同士であり、一真と琴美はそれぞれの連れ子だったため、血縁関係はない。
これは、そんな兄妹の日常である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 06:00:00
116204文字
会話率:30%
日紫喜琴吹[にしき/ことぶき]は普段から、一つ年下の実の妹――日紫喜心菜[にしき/ここな]から“いつになったら彼女を作るの?”と、バカにした感じに言われる日々を過ごしていた。
実際、琴吹は彼女が欲しい。けど、失敗することが怖く中々積極
的になれずにいたのだ。
そういう自分を変えるために、とある学校に入学していた。
琴吹が今通っている桜双木学園は少し変わっている。それは学園内のイベントで成就祭があるということ。
成就祭とは、恋人同士や好きな人同士がペアになってイベントを企画したり、結婚後のことを考えた学園行事の一つである。
現在の日本では、そこまで結婚率が低迷しており、数年前から全国の学園で導入され始めたのだ。学園では三年前から行っており、琴吹には片思い相手がいるのだが、その子はすでに別の人と付き合っている状態。
成就祭が始まる前に、好きな人を見つけなければいけない。琴吹は勇気を持ち、恋協部という、恋愛をサポートする部活へ相談しに行く日々を送るのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 08:43:32
111495文字
会話率:42%
優しい兄とわんぱくな妹が大人になってからの二人の会話。
どこにでもいる兄妹の日常会話を垂れ流しにするだけ。
兄目線・妹目線の日常生活を会話形式で綴る。
淡々と話す兄妹がそれぞれ思うこととは。
一緒に育ってきたから知っていること、一緒に過
ごしているのに知らないこと。
兄妹ってこんな感じですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 09:37:26
1514文字
会話率:80%
愛媛県の松山で暮らす高校生兄妹の日常と、ふたりや家族に隠された秘密を描く。
木梨皇子と衣通子は県立の進学校に通うひと学年違いの高校生。兄妹ふたりだけで生活している。
ある日、衣通子は学校で見た男子生徒に引っかかりを覚える。そして、その夜見た
夢に漠然と自分の出生に疑問を感じる。叔父に呼ばれた衣通子は、若かりし頃の母を知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 15:00:00
91817文字
会話率:38%
とある兄妹の日常会話。
最終更新:2020-11-11 18:00:00
559文字
会話率:60%
大陸の西の涯、道のない険しい山脈のさらに先。海を臨む断崖の上に、切り株のような形のちいさな館がありました。
ある日、大陸を渡る嵐の招待状が届きました。
妖精達が集い渡る嵐の一夜に何が起きたのか。
人が足を踏み入れられない地に住む、人でない兄
妹の日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 18:56:16
8048文字
会話率:32%
大陸の西の涯、道のない険しい山脈のさらに先。海を臨む断崖の上に、切り株のような形のちいさな館がありました。
王城からの帰り、ノカはそのまま雨を迎えに行くことにしました。王国に雨の月がやってきます。
人が足を踏み入れられない地に住む、人で
ない兄妹の日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 14:42:36
11780文字
会話率:44%
大陸の西の涯、道のない険しい山脈のさらに先。海を臨む断崖の上に、切り株のような形のちいさな館がありました。
今日は龍の背に乗って王都へお買い物に出掛けます。
人が足を踏み入れられない地に住む、人でない兄妹の日常のお話。
最終更新:2020-07-04 13:31:45
8271文字
会話率:50%
"俺"こと米丸有親は、実の妹・小夜乃への恋愛感情に悩む高校2年生。
4月、有親が部長をつとめる探偵小説研究会―通称"探研"に小夜乃が新入生として入部した。放課後を2人きりで過ごす日々が続き、ますます煩
悶を深める有親。
そんな折、探研OGである安双哲子の来訪を受ける。安双は部員が2名しかいない探研の現状を憂い、"学園七不思議"の謎を解明して探研の名を校内に知らしめるよう、有親に命じてきたのだった。
そうして語られる、安双自らが体験したという七不思議の怪談。それは彼女の目の前で当時の"番長"が姿を消してしまうという、奇妙な物語だった…
禁断の感情に揺れる兄妹の日常ミステリ第2弾。今度は過去の校舎で起きた消失事件に挑戦します。
※本作には近親恋愛描写が含まれています。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 20:46:22
46662文字
会話率:43%
ある日、いつものように部活を終えて帰宅すると、兄さんが私の予備のセーラー服を着て鏡の前に仁王立ちしているという地獄のような光景を目にしてしまった。
これはそんなモノローグから始まる、とある兄妹の日常の物語──物語と言っていいのかすら定かで
はない何か──である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 19:00:00
3001文字
会話率:76%
ある日、いつものように部活を終えて帰宅すると、妹が俺の予備の学ランを着て鏡の前に仁王立ちしているという、なんともシュールな光景に遭遇してしまった。
これはそんなモノローグから始まる、とある兄妹の日常の物語──物語と言っていいのかすら定かで
はない何か──である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 20:00:00
2997文字
会話率:76%
これはごく普通(?)の兄妹の日常生活を淡々と書いた作品です。
「あるある」や「ないわー」とか「えぇ…」とかそんな感じです。
お暇な方はどうぞよろしくお願い致します。
最後に一言。
タイムセールって掘り出し物がありますよね。
最終更新:2020-04-15 23:00:00
13664文字
会話率:93%
小説家として仕事をしながらもヲタク兼腐女子として楽しく大学生活を満喫していた京望雨はある日、友人と一緒にアニメイトに行くと義理の兄である京一七三が大量のBL本や同人誌を買っている場面に出くわしてしまう。
「兄さんも腐ってたなんて……わたし
のせい!?」
「いや、違うから」
腐男子な兄と腐女子な妹のドタバタな日常。
「俺はこのカップリングが好きだな」
「はあ!? 逆が一番よ!」
仲の悪いように見えた兄妹が喧嘩しつつも仲良く語り合う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 14:26:31
2352文字
会話率:43%
大学近くのアパートで二人暮らしをする兄妹、ユウとマリ。
彼らの共同生活で絶対に破ってはならない決まりは「どんなに忙しくても夕飯はその日の担当が2人分を作る」こと。
日々の学生生活の合間で作られる彼らの料理。その味はいかなるものか。
料
理を通して描く、大学生兄妹の日常譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 22:29:51
3563文字
会話率:50%
大学が近いという理由でひとり暮らしをしているダメ人間の兄と同居することにした妹。
これはそんな兄と妹の平和な(?)日常を会話文でお届けする日常系コメディ・・・になっていればいいなぁ・・・。
短編として書いた前作『とある日の兄妹の日常』の続
編ですが、今作から読んでも楽しんでいただける内容かと思います。
(まだサイトの扱いに慣れてなくて勝手がわからず前作へのリンクは貼れませんでした)
本作品は以下の三点を踏まえてさえいれば、どの話から読んでも楽しんでいただける内容となっています。
なっていたらいいなぁ・・・。
・基本的に登場人物は兄と妹の二人(たまにそれ以外の人物も登場します)。
・サブタイトルで背景を想像するようお願いします。
・会話文です。地の文は一切ありません。
更新は毎月十日、二十日、三十日を予定しておりますが、都合により更新しない場合もございます。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 00:00:00
22113文字
会話率:100%
ダメダメな兄とできた妹のとある日のひとコマ。
※本作は会話文です
最終更新:2019-04-29 14:45:35
6009文字
会話率:100%
平凡な日常を送る兄妹の日常とはちょっと違った日常を記したページ。
最終更新:2019-02-23 17:15:50
2107文字
会話率:0%
人が吸血鬼に殺され、吸血鬼が人に殺される現代社会。
吸血鬼の父と人間の母を持つ兄妹、ハツカとナノカ。
兄は人間。妹は下級吸血鬼。立場は違ったが、二人は助け合い、ささやかな幸せを噛み締めて暮らしていた。
だが、とある事件を界に、
二人は鬼狩りに命を狙われることになる。次第に追い詰められ、逃げ場をなくした二人に、鬼狩りは容赦なく攻撃する。
兄は咄嗟に妹を庇うが、瀕死の重傷を負ってしまう。しかしその時、危機的状況に陥ったことで、妹の中に眠っていた力が呼び覚まされる。
覚醒した彼女は世界最強の吸血鬼、「殲血の女王」だった。
強大すぎる力に翻弄され暴れまわる妹。絶望的な状況の中、兄は妹を救うため、自らの意思で吸血鬼となる。
兄は「元人間の吸血鬼」
妹は「最強の吸血鬼」
平穏だった兄妹の日常は崩れ、殺戮と暴力の世界へと飲み込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 00:35:47
172839文字
会話率:43%
これは、とある木星系兄妹の話です。
長男、ガニメデ
天性の美男子。
……ただし、オカマである。
長女、カリスト
努力でできた美少女。
……ただし、引きこもりである。
次男、イオ
天然品の美少年。
……ただし、苦労人である。
次女
、エウロパ
見た目の幼さ故の美少女。
……ただし、腐女子である。
そんなカオスな兄妹の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 10:34:26
523文字
会話率:13%
俺の名前は高咲 守。
俺には小学五年生の妹がいる。
名前は吉乃という。
吉乃は容姿端麗、成績優秀の完璧美少女だ。
だけど怒りやすいのが玉に瑕、だけどそれを含めて俺は妹の全てを愛している。
「あぁ吉乃、吉乃、よしのぉぉぉぉぉ!」
これはちょっと素直になれない妹と完全に危ない兄の物語。
ごく普通の兄妹?
いやちょっと特殊な兄妹の日常を淡々と描きます。
不定期更新、気が向いたら更新します。
妄想垂れ流し小説ですので嫌いな方は申し訳ないです。
小説を書くのが不慣れなので至らない点が多いかもしれませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 12:00:00
5817文字
会話率:38%