主人公ちゃんは現実世界で割と愚かな死に方をしてしまった!
本人は覚えてないが神様の笑いのツボをクリティカルヒットして転生させて貰ったのだ!
神様に願ったことは2つ
実家がそれなりに裕福な自営業、楽したい
美人に生まれたい、後できれば可愛い妹
欲しい!
大笑いしてた神様も自分勝手な願いをされてちょっとイラっとしたので、転生した後にデスゲームに巻き込まれるように運命をちょちょいのちょい
フルダイブゲームでデスゲームを生き抜き、リハビリして改めて始まる物語がいま始まる?
※主人公は重度のシスコンです
※主人公は命がけで戦った結果、殺気やらを感知します
※主人公は本当にどうしようもない治療の施しようのないシスコンです
※たまーに掲示板回があります、やってみたくなったので
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 12:00:00
179612文字
会話率:62%
☆書けそうな気がするので連載再開しましたが、タツノオトシゴ級の更新速度です。
☆以前書いてた設定・展開を少し変えてます。
☆短編版とは内容が異なり、多少の改変があります。また、ふわっふわな世界設定なので、難しいことは考えずに読んでくださ
い。
平凡なアラフォーOLだった私は、≪クローバーの約束≫という乙女ゲームに出てくる悪逆非道の女領主に転生。目の前には将来私に復讐する子供達がずらり。ゲームのアマーリエは、愛する亡き夫の愛人たちを殺害、子供達を奴隷のようにこき使ったために、復讐されて二十代半ばの若さで処刑される。
前世では未婚未出産未子育てのまま死んだっていうのに、今世は更に早死になんて冗談じゃない! 今世こそは結婚(再婚)出産育児をするという目標の為に、アマーリエは奮起する!
※主人公は本当に一般人なので、結構くよくよもたもたしてます。人によっては苛ついちゃうかもなのでご注意を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 08:28:40
102021文字
会話率:46%
人の顔色を見て当たり障りのない生活をしている主人公は本当の自分がわからなくなっていた。
そんな中高校入学直後自由奔放なヒロインに出会う。
主人公は些細なきっかけからヒロインと関わり、振り回されて「自分の本音」を探していく。
最終更新:2024-09-24 14:07:28
784文字
会話率:8%
男女比1:15の世界に転生してきた童貞男性が偶然出会った美少女名探偵と一緒に事件を解決していく物語。
男性を知らず、男性になんて興味なかった美少女名探偵は、事件を通して彼を知り、初めて男性と親しくなり、彼に溺れ、狂愛に堕ちていく。
男性に
飢える女性ばかりの中で、前世と今世の女性とのギャップに苦しむ主人公は本当に愛したい女性を見つけようと努力する。
貞操逆転世界の事件を通して関係を深める彼らは、本当の愛を手に入れることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 02:01:22
98277文字
会話率:66%
悪役貴族に転生したけど、悪いことしてると原作主人公にひねりつぶされそう。ならどうすればいいと思う?簡単な話、主人公に陰で媚びを売ればいいんだよ!
とある追放ざまぁ系ラノベの悪役貴族家のモブに転生してしまった主人公。その身分に胡坐をかいてい
ると必ず手痛いしっぺ返しを食らうと考え、原作主人公に協力していくことを決める。しかし、原作主人公は本編開始前までいじめられ続けるため自分もそれに混ざりたくはないし過度な干渉はできない。ということで、原作開始まで息をひそめつつ原作主人公の助けになるように色々と手を回し陰から媚びを売っていって、命だけでも助かろうと優秀そうな部下を集めつつ計画を立てていくのだが……………
悪役貴族な家族と主人公の板挟みにより正義にも悪にも振り切れない綱渡りをする主人公が送る暗躍ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 13:07:31
120994文字
会話率:48%
輝く才能を持つ作家。
突然の病で死ぬことに。
彼に訪れた奇想天外なチャンス。
「財閥の三代目として生まれ変わったって?
しかも義務はなく権利だけある次男として!」
「究極的に夢見る目標は……?」
「経営はいいから、お金を使いたいだけです
。」
「ああ、やっぱりうちの代表は……志が違いますね!」
しかし、私たちの主人公は本当にお金を使うだけで済むのだろうか?
「大衆は英雄を愛し、英雄は物語を通して生まれる?それなら、語り手はどこにいるの?」
「それは私です。すべては私の頭の中から出てきたものですから。」
「一つだけ聞かせてくれ。」
「……?」
「世の中はお前の兄を愛するようになると思うか?」
しかし、おじいさんの考えは少し違っているようだった。
「どう見ても、世の中はお前を愛するようになると思うが?」
次々と絡まっていく二度目の人生。
私は本当にお金だけ使いたいんだってば!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 18:00:00
140419文字
会話率:44%
2025年7月5日に世界に降り注いだ隕石は世界に大きな被害をもたらした。そしてその災害を生き残ったものへの祝福も同時に。
新社会人として生活をしていた主人公はある日、原因不明の電子機器の故障に気づいた。その直後何か大きなものが地面に落下した
音と爆風により壁に叩きつけられ、意識を失ってしまう。目を覚ました主人公がみたものは空に何個も線を描く流星であった。
電子機器が使えないことを理解し、今までの常識の通用する世界ではなくなったことを理解した主人公は本能のまま行動を開始する。やがて隕石の落下地点につき目にしたものは、ダンジョンであった。生物の進化のためにというアナウンスがもたらした恩恵をもとに主人公は本能のままにダンジョンをつき進む。
その行動がもたらすのは恩恵か破滅か新たな人類史を紡ぐファンタジー。
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喫煙の描写が多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 22:58:41
22504文字
会話率:43%
ある年月日に生まれた主人公は、この時代において人々はさまざまな神々を崇拝し、それを「八百萬神」と呼んでいます。男の主人公は本來、ただの普通の存在であるはずでしたが、6歳の時に母親が亡くなり、彼は彼女の能力を意外にも受け継いだ。それは、12月
天の守護霊とコミュニケーションを取ることができるという能力でした。
ある日、彼は幼稚園に向かう途中、白いローブとシルクの服を著た、銀灰色で品格に溢れる長い髪の男性、名前は「睦月」、年齢は「不詳」という人物を見かけました。彼は睦月が各時代に長く存在していることを知っていましたが、恐れを感じることはなく、ただゆっくりと近づき、子どもらしい言葉で尋ねました。「お兄さん、あなたは誰ですか。」睦月は答えず、彼の頭を軽く撫でると、淡々と姿を消しました。その後、幼い年月天はぼんやりとその場に立ち盡くしていました。
しかしその時、運命の歯車が既に回り始めていることに彼は気づかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 13:19:11
15289文字
会話率:10%
結婚して二十五年になる主人公は、妻からの小言に耐えられなくなり、結婚なんてしなきゃよかったと、離婚することに決めた。
そんな主人公の前に現れた不思議な老人は、主人公にある提案をする。
主人公は本当に結婚なんてしなきゃよかったのか?
最終更新:2024-05-11 20:39:17
13062文字
会話率:57%
未島勘次はゲームと巨大ロボットが好きなだけの普通の高校生である。新作VRMMOである『HAO』では巨大ロボットを制作、操縦できるらしいと聞き意気揚々とプレイを始めたが彼の前に立ちはだかるのは『HAO』のクソゲーっぷりだった。
初期スキルポ
イントを全て費やした結果得たものが動かないおんぼろ機体と分厚い英語の設定資料集2冊だけという事実。それにキレた主人公は本のデータを掲示板に全てアップロードするがその行動が周囲の勘違いを呼ぶ引き金だった!
『HAO』の真実に気が付かない主人公は周囲からの勘違いをどんどん強めていってしまう。がそんなことを気にせず巨大ロボットのために頑張る話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:55:38
411995文字
会話率:50%
高熱で三日三晩苦しんでいた主人公は突然前世の記憶を取り戻す。
そこで前世は東京の難関私立大学に通う大学生だった事を思い出し、それと同時に今世の自分がモンスタークエストという人気RPGゲームに登場する最初のボス偽勇者レナードだと気付いた。
勇者をかなり追い詰めるも最終的に倒されてしまう偽勇者レナードの末路はゲーム内で語られてはいないがどう考えても破滅の未来しか待ち受けていない。
このままではまずいと思った主人公は本来のレナードとは真逆に生きて闇堕ちの回避を決める。これは偽勇者と呼ばれたレナードを転生者の主人公が本物にするために奮闘する物語。
【読者の皆様へ】
少しでも面白い! 続きが読みたい! と思っていただけたら、
『ブックマーク』と広告下の【☆☆☆☆☆】を【★★★★★】にしていただけると幸いです!
評価ボタンは、モチベーションに繋がりますので、何卒応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 07:46:57
25823文字
会話率:43%
つまらない人生に疲れ果てた主人公の元に『異世界』からの片道切符が送られてくる。
半信半疑ながらそれを少しだけ信じた主人公は本当に『異世界』に行ってしまう。
そこで彼が手にしたスキルが弱すぎたことで周りの人間に馬鹿にされ、挙句の果てにゴミ捨て
場に掘り投げられてしまう。
失意の彼がそこに落ちていたボロボロの人形を触った時……彼の秘められた力『ガラクタに愛されるだけ』が真価を発揮する。
──────武器も魔法も使えない。けれどその世界ではガラクタな古代遺物の力を使って異世界無双?!
ゴミ捨て場から始まる異世界物語が今、動き出す!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 17:39:25
7182文字
会話率:34%
これは、特に壮大でもなんでもなく、また特に何も始まらない物語である。
自分が乙女ゲームのヒロインに異世界転生したと思い込んでいる主人公。
彼女の酷く偏った知識のせいか、悪役令嬢も転生者で、ヒロインである自分を逆にざまあ、断罪し、破滅
させようとしていると何故か確信。
そんなフラグ、回避するぞ!なんならへし折ってやる!
――と、決心して終わる話。
ここは本当に乙女ゲームの世界なのか。そして主人公は本当にヒロインなのか。
そもそも、本当に異世界転生しているのだろうか。
勝手に乙女ゲームの世界だと思っていて、実際は昔の時代に転生したのかもしれない。
乙女ゲームの世界だとしても、主人公はヒロインでもなんでもないのかもしれない。
そもそも、「自分は前世があり、高校生だった」という夢をみて、それを本当にそうだと思い込んだ、現実と虚構の区別がつかない主人公なのかもしれない。
それは誰にも分からない。
だって、そんなことを調べたりする前に物語は終わっているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 16:22:10
1207文字
会話率:0%
私は分別ある大人なのです。この世の仕組みを理解していますよ。皆様の要求に従い、死んでいきましょう。えっ、私はあの世にいけない?この世に残留? 仕方がありません。もう一度、私を殺した世界で生きてあげましょう。
ねぇ、今回の私は、この世で何を
すればいいの?まったくわからないだけど。それは、ここが異世界だから?
普通でありたい私が普通であろうと頑張る普通の日常を綴った、山もなければ谷もない、そんな普通の話です。主人公は本当の本当に普通です。その点をご了承のうえ、お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 10:46:20
161315文字
会話率:33%
幼い頃から病弱であった主人公は本ばかり読んでいた。
余命幾ばくもない事を知り本で読んだ知識で転生しようとするが……
最終更新:2023-03-27 20:11:11
37189文字
会話率:54%
仲のいい女友達に本命チョコをもらった主人公。
主人公は本命チョコにホワイトデーにお返しをするのに何がいいかわからず、男友達に相談するのだが…
最終更新:2023-03-14 23:10:30
6666文字
会話率:39%
寂しい部屋に荷物をおろした。主人公の歌は本来、勝つものであった。しかし、異国での恋によって、主人公は本当に美しいものを知っていく。本物の歌とはいったい・・・。
最終更新:2023-03-13 22:26:39
4247文字
会話率:0%
この作品はモフモフ好きの主人公がキャラクタークリエイトするだけのお話です。
話題のゲーム『Little Afterlife Online』は自由度が高く第2の生活が送れることが売だった。主人公は本当はやるつもりがなかったが、掲示板でモフモ
フのクオリティーがとても高いことを知りゲームを始めることを決意した。果たして主人公がゲームを楽しむために最適なキャラクリエイトとは——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 12:33:57
6087文字
会話率:12%
ここは童話の主人公たちが告白をする場。
あの童話の裏で何が行われていたのか、主人公は本当に幸せな日々を送ったのか、描かれることのなかった裏の話である。
最終更新:2022-10-31 10:00:00
15641文字
会話率:7%
"黒"を不吉とする国ルゼノ。金色を美しいと称え、王侯貴族は皆金髪である。平民は金色以外の髪色で、その中には奴隷の身となって一生を終える者も少なくない。
そんなルゼノの奴隷商館には、不吉とされる"黒色"
を髪と目に持つ少年がいた。少年はその容姿ゆえに黒を意味する名――シュヴァルツと呼ばれ、同じ奴隷商館の仲間からは「この国で買い手が付くことはないだろう」とからかわれていた。
しかし、ある日、奴隷商館の主人がシュヴァルツに言った。
「第三王子の元へと贈られる」と。
しかも、シュヴァルツが贈られた先――ルゼノの王宮で出会った第三王子は黒髪の王子だった――!?
変わり者の王子達と、幸い(?)にも奴隷から解放されて小姓モドキとなったシュヴァルツが送るルゼノ王宮の日常。そんな中で、シュヴァルツはルゼノの王宮で起こる事件に巻き込まれることに!彼に待ち受ける運命は一体――?
王宮内で振り回される主人公だが、実際は振り回している側でもある。髪色で差別される王子達の関係修復に、元奴隷は駆け回ることに。
…自己中心的な主人公は権力に噛み付きたいお年頃。途中から主人公は本名を名乗り、それに伴い表記が変わります。
主人公の殺伐とした発想と、何処かずれた心境(コメディー要素)を書くため改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 07:00:00
853850文字
会話率:47%