胸糞のホラーです、転生者という文字に騙されないように。
エブリスタに投稿している「転生者」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-09-13 13:00:00
475文字
会話率:0%
核シェルターに逃げ込めても食糧が無ければただの密室。
なろうラジオ大賞3参加作品です。
最終更新:2021-12-14 13:00:00
930文字
会話率:32%
上級市民だから怖いもの知らずなんだろうな。
家紋 武範様の「夢幻企画」参加作品です。
連載作品の「昔と今~」用ネタで思い付いたんだけど、昔と今に出来なかったんで短編作品として投稿しました。
最終更新:2021-01-29 22:00:00
373文字
会話率:0%
ハザウェイ国王都シエラ庁舎に勤務する事務官ステラ・シャロンは1年遅れで入庁した新人事務官ロラン・ロッシユと出会い、ステラがロランのメンターとなったことで2人の距離は縮まった。
ステラは優秀な後輩ロランを大切にした。
ロランは15年以上も思
い焦がれたステラとの距離を縮める。
ハザウェイ国において、ロランは王族、ステラは元貴族令嬢であるものの現在は上級市民に過ぎなかった。身分違いと思われたが、ステラは大国ロイン国の王位継承権を保有するだけでなく、星姫になり得る特徴が顕著だった。
ロイン国エドワード王太子の策略でステラがロイン国に連れ去られそうになるところを、後輩ロランは王族の地位を明かしステラに婚約を申し込んだ。
ステラはロランの婚約を受けた。
ステラは星姫を辞退したい。ロランは自身が持つ王位継承権を手放しステラに寄り添いたい。しかし、両国の王家はそれを望まない。2人の思惑、周囲の思惑が絡み合う。
婚約したものの、この2人の未来は大丈夫なのか?
ステラとロラン、その周囲の人達の思いが絡み合うお話です。
※ステラ・シャロンシリーズの最終回です。
※本作は10万字弱の作品です。
※算用数字を用い、縦読みに対応しておりません。
※前作「ステラ・シャロンはその思いに気づかない!?~やんごとないヤンデレ君の執着愛は実を結ぶのか~」をお読みでない方は0話の「前作を読んでいない方への長い補足」をお読みください。
※前作をお読みの方は、1話からお読みください。前作最終話の翌日から始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 21:20:00
95370文字
会話率:37%
ハザウェイ国の侯爵令嬢ステラ・シャロンは5歳で伯爵令息アラン・アルバと「こじれた婚約」をしたが、15歳で婚約破棄となった。
その2年後、シャロン家は貴族制改革を機に上級市民となり、ステラは侯爵令嬢からシャロン財閥総帥の娘と呼ばれるようになっ
た。
ステラが18歳の時、同じ上級市民ルイ・ピアジェと婚約する。しかし、ルイは「時間を守らない婚約者」であっためステラが19歳のときに婚約解消となった。
その後、ステラは進学や結婚を選ばずに「職場結婚! 恋に~仕事に〜」と王都シエラの事務官の道を選んだ。
キラキラした気持ちで初登庁に臨ん
一方で、幼少期からステラに強い思いを寄せるヤンデレ君がステラへと近づく。
そんなステラとヤンデレ君のお話です。
※シリーズものですが、本作単独でお読みいただけます。
※ジャンル・タグを途中で変えるかもしれません。
※数字表記に算用数字を用いており、縦書き読みには対応しておりません(__)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 07:00:00
110530文字
会話率:44%
「こじれた婚約」を経験し、19歳になったステラ・シャロンのお話です。
※本作は続編ですが、前作「こじれた婚約」を未読でも大丈夫かと。
※数字表記に算用数字を用いおり、縦書き読みには対応しておりません。
最終更新:2022-05-03 14:16:55
14786文字
会話率:39%
第三次世界大戦後。
国は国としての機能が失われたことにより、人々はコロニーを形成した。
その数を把握できている者はおらず、人々は数少ない資源をコロニー同士で奪い合う。
そんな有象無象の一つにジャックという男がいた。
彼のコロニーではコ
ロニーを建設し、秩序をもたらした者たちの祖先を《上級市民》。
その上級市民を支えるために様々な仕事に就く《中級市民》。
そして、新しい技術開発や、インフラの維持を担う《頭脳労働市民》。
最後に様々な行動が制限されており、命の危険のあるミッションを受けなければいけない《下級市民》。
ジャックは下級市民としてこの世界を生き抜いていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 12:56:12
66535文字
会話率:35%