外を飾るは薔薇の花、窓を飾るは色硝子、その様何とも東屋の如し。
その様な喫茶店、基、カフェを発見したのです。
私は静かにアップルパイに口を付け、珈琲を嗜みます。
優雅な午後は、紅茶でなくとも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺
に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
明日は何処へ行こうか考えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 15:02:02
893文字
会話率:0%
本日食したもの、ご飯一膳、ベーコン部分六分の一のベーコンエッグ、味噌汁半分。
お昼は君とカレーを食べた後、三時のおやつになりました。
『甘味が、恋しいです』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
言い訳を重ねて、ドーナツ、ケーキ、ココアフロートを我慢しました。
禁断症状がこの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 16:21:49
1177文字
会話率:36%
ユイちゃんは五歳の女の子です。
待ちに待った三時のおやつの時間になりました。
今日のおやつは大好きなホットケーキです。
弟のヒロくんもとっても嬉しそう。
それなのに緊急事態発生です。
二人はホットケーキを食べることが出来るのでしょうか?
名
探偵ユイちゃんの出番です。
本作は『冬の童話祭2021』『第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 05:00:00
1000文字
会話率:40%
とある少女のおやつのパンケーキのお話。ふわふわあまあまパンケーキ。おいしさいっぱい、幸せいっぱいパンケーキ。今日のおやつはパンケーキ!
最終更新:2020-09-26 00:13:33
746文字
会話率:42%
右を見ても、左を見ても、異世界転生。道行く人は異世界転生。三時のおやつに異世界転生。もうたくさんだ。こんなもの俺が止めてやる。
異世界転生を本気で阻止する男の短編。
最終更新:2020-08-18 23:11:50
1157文字
会話率:34%
日曜の午後、深山幸太は幼馴染の福井かなに誘われ、彼女の部屋を訪れた。
最終更新:2020-08-08 00:34:05
1560文字
会話率:57%
成長期のあふれんばかりの食欲を持てあまし、常に腹をすかせたクラスメイト男子四人組。彼らは、おやつ同好会なる謎同好会を作っている。
おやつ同好会の課した活動ルールは、ただ一つ。
教師にばれないように、三時のおやつを食べよ。
こう
して、授業中にどうしてもおやつを食べたい男子たちと、授業中におやつを食べているのを許せない教師たちの、壮大で、とってもくだらない戦いが今日も始まる……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 15:00:00
6089文字
会話率:5%
超短編食エッセイです。
最終更新:2019-03-13 23:04:46
922文字
会話率:0%
二〇一八年三月十日午後十五時三十分。
吾妻市をM5の地震が襲った。
当時、居間で夫と愛犬虎徹の二人と一匹で三時のおやつ·きんつばを食べていた妙は、揺れ始めて固まった修と虎徹を抱え台所のダイニングテーブルに隠れた直後、上下に激しく揺れた
。
「お、収まったの?」
「わ、わかんね」
あまりの揺れに腰を抜かした妙は、吠え立てる虎徹が自分の手から抜けるのを感じ、顔を上げ言葉を失った。
「あんた···ここ···どこ?」
妙の言葉に夫·修も顔を上げるも、また自分が見ているものがわからなく、小さな二つの目をぱちくりさせた。
それもそうだろう。いま、妙や修が見ているのは、大きな化物を代わる代わるやっつけている数人の男女だったのだから。
「どうして?」
「家、は?」
ふたり抱き合う周りを虎徹だけが、自由に動き回っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 21:16:44
3966文字
会話率:52%
学校から帰った姉妹が楽しみにしていたのは三時のおやつ。
ところが、おやつは用意されていなかった。
諦め切れず、冷蔵庫の中を覗くと、そこには一個だけプリンが。
かくして姉妹の真剣勝負の火蓋が切られようとしていた!
◆本書は
RED文庫(h
ttp://www.geocities.jp/red_bunko/index.html)にて
掲載した作品に加筆・訂正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 06:01:07
1793文字
会話率:42%
どうしてこうなった。
まー 最初は状況説明からだな。
えーと、みんなは一度は憧れるいわゆる‘転生’だ。
数秒前まで俺とクラスは日本の東京にいたはずだ。だがなんだ、この超ヨーロッパ感晒しだしているこの部屋は?
目の前にはみんな一緒にいる
し先生も一緒にいるし。(結先生)
そしたら次の瞬間うしろからドアの開く音がして 振り向いたらなんだか古いローブ見たいなものをきた老子が数人の弟子らしき人を連れて入ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 20:02:11
13097文字
会話率:36%
得意な事、将来やりたい事が全く決まらない主人公《ハッチ》は担任教師にとりあえず部活動をしなさい。と言われる。
部活をする事で何かを見つける事ができるかもしれないと思い、幼馴染の|菓子増(かしまし)ましかと共に料理研究部に入部するが部員不
足や何やらで色々と問題が……。
果たしてハッチは無事部活を出来るのか。やりたい事を見つけたい人に送る。青春部活ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-06 10:42:10
100887文字
会話率:51%
あの子に恋したあの日から。一生懸命で、あいくるしくて、とにかく甘ったるい。そんな日々。そんな毎日。
三時のおやつをこよなく愛するお菓子少年が、意中のあの子に告白するために奮闘するおはなし。
※番外編はじめました。お菓子少年の友人が、ニガテな
お菓子と恋心に突進してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 21:40:23
24202文字
会話率:70%
無自覚者と周りの温度差激しい現代風ァンタジー開幕!!!
はてさて、主人公の今世はどうなるのやら……
良かったら、三時のおやつついでにでも観ていって下さい!
見方によっては、BL・GLに視えるかも...です
保険にR15・残酷をかけて
おきましたが、基本ない
つもりです...多分...
p.s
荒らし・中傷はご遠慮ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 20:44:43
3995文字
会話率:37%
古代より人は多種多様な力をもち、さらなる力を求めた。生きる力を、戦う力を、守る力をー・・。
ここにも力も求める人間が一人・・。その者の名はグィルスカイ・ヴィドガー。わずかな魔力をもつ魔具師である。魔法大国スフォルツァンド国の王都グランディ
オーソより遠くに位置する領地に住む少々面倒くさがりな19歳。近くに住むお子様半獣ガウとの三時のおやつを何よりの楽しみにしている若年寄なところあり。
しかして働かなくては金はない。金がなくてはおやつは無い、というか生活できない。なのでいやいやながらも今日も働きます。
そんなグィルスカイも我が家兼お店をもっています。もちろん魔具店、店名「みせ」。やる気30%で今日もお客さんを待っています。「ああ・・金があれば働かなくていいのに・・・。隠居したい・・・。」・・・この者が求める力は生活維持ーつまり金。
そんなダラダラ適当自分がよければ全てよし、な主人公の周りには、やはり変わった人々が集まるのは自然なこと・・ー。変人がいれば事件がおこるのもまた必然。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-08 17:17:30
12383文字
会話率:31%
三時はおやつの時間。だけどナオちゃんは三時のおやつよりも大好きなものがあります。それは……
最終更新:2007-06-02 18:11:10
1094文字
会話率:44%