歴史バトルロワイヤル:善と悪を考える
善とは何か? 悪とは何か?
そして、それらは本当に分かちがたいものなのか――。
人類が太古より問い続けてきた「善と悪」の本質に、時代も思想も異なる四人の歴史的知性が挑む。
登壇するのは、
理性と制度
による秩序を説いた儒家・荀子
神の律法を体現する預言者・モーセ
血と権力の渦中に生きた政治の女王・カトリーヌ・ド・メディシス
そして人間の内面の矛盾を描き続けた作家・ドストエフスキー。
議題は次第に抽象から実践へ、倫理から信仰へ、そして魂の奥底へと深まり、
「人はなぜ悪を選ぶのか?」
「神の命令が悪であったら?」
「善と悪は共存するか?」
という根源的な問いがぶつかり合う。
幕間にはヨブ記をめぐる対話、悪女と呼ばれた女王の沈黙、観覧者からの問いかけ――知と感情の火花が静かに交錯する。
最後に残るのは、“正解”ではなく、“問い続ける強さ”。
対立ではなく、対話によって浮かび上がる「人間らしさ」の輪郭を、どうかあなたの心でも確かめてほしい。
善と悪の狭間に立つあなたへ――これは、今こそ語られるべき物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 07:41:27
17261文字
会話率:55%
旧約聖書、ヨブ記の時代。
神が認める善人ヨブはその信仰を試されることになり、財産も家族もすべて失い、皮膚病に冒され、友人らから罵倒され信心を疑われる。神をも否定してしまうほどに弱ったヨブだが、その信仰を取り戻したことで神から祝福を受けて失っ
た財産の二倍を手に入れることになった。
ヨブを操作して物語の展開を早めタイムアタックに挑戦してみる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 16:44:39
6372文字
会話率:11%
悪魔は神よりも人を殺していない?
本当に恐ろしいのどっち?
ネットで見つけた画像から始まるなんちゃって神話語り。
最終更新:2019-03-30 21:42:11
4798文字
会話率:54%
ヨブ記よりイメージを膨らませた詩 自己補完用 辛い気持ちを紛らすために作ったもの
最終更新:2019-03-04 19:15:43
232文字
会話率:0%
旧約聖書の「ヨブ記」を題材に、古典落語の「天狗裁き」のプロットを取り入れ、神の言葉を伝える笑える「福音落語」として書きました。
最終更新:2019-02-22 11:22:53
4768文字
会話率:86%
東日本大震災後、日本の状況を海外にいる僕はインターネットを通して情報を得た。Ustreamやニコニコ動画で日本の報道番組を見ることも出来た。ニューヨークタイムズ、デア・シュピーゲル、朝日新聞、読売新聞等の紙媒体にも触れられた。その際改めて感
心したことは、情報が拡散し到達するスピード感(速報性)とそれを手元のラップトップからインターネットを通して簡単に得られるという行為を不思議な感覚とともに経験したことだった(非日常的な災害映像でもあったわけだが)。その災害を間接的にではあるが(かつ孤独な作業にも関わらず)、ソーシャルネットワーキングでは自らの検索範囲だけではなく知人の持つ情報まで共有しながら、連帯感というおまけまで味わうことになった。この時、初めて首相官邸、在日本アメリカ合衆国大使ジョン・ルースがツイッターを通じて災害情報を頻繁にエンドユーザーである我々に直接配信していることを知った。知ろうと思いさえすれば既存のマスメディアに頼ることなく、友人から政治家、大学教授、文化人、経済人に至るまで多方面・多様な意見に接することが出来る時代にいつの間にかなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 02:50:05
9395文字
会話率:7%
ヨブ記に記された意味の重要な内容です。
最終更新:2015-11-19 21:50:14
84860文字
会話率:1%
あるとき天上で神とサタンは賭けをした。あらゆる不幸をヨブにもたらし、それでヨブが神を呪ったら、人間はすべて滅ぼすと。そしてその賭けに勝ったのは神だった。
最終更新:2014-12-29 11:29:14
10098文字
会話率:56%
私立探偵・大和太郎がFBIと協力してロサンゼルスで起きた過去の事件を追ううちに、高級コールガールと思しき女性の墜落死事件に関わっていく。そして、第7話で殺されたジョッシュ・オブライエンの属していた秘密結社ブラッククロスの存在が浮かび上がって
くる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 23:11:32
49168文字
会話率:33%