何だこりゃ 小説家になろう　作者検索

ダイエット中のわたし、勅使河原すみれ。 気が付いたら突然、ゲームとして知っている異世界に迷い込んだらしい。持ってるスマホとスマートウォッチを色々いじっているうちに、現れた謎生物が言う。 「この世界を救うか見捨てるか、選んでにゃ」 見捨てるって何？　何が起きてるの？ 「この世界を歩くのに慣れてにゃいだろうし、共に戦う仲間を一人、召喚させてあげるにゃ」 戸惑うわたしに謎生物はさらにそう言って。 謎生物に促されるままにスマホアプリをいじっていると、ガチャ召喚されたゲームのキャラクターが目の前に出てきたわけだけど……。 「何だこりゃぁ。俺の身体はどうなってるんだ！」 文句を言いながら出てきた美女は『男らしく』不満を口にした。 いや、わたしもどうなっているか解らないんだけど、誰か説明をしてくれませんかね？ ※ヒーローは最初、女性の身体です。TS要素はありますが、薄め。 ※カクヨムでも投稿しています。のんびり更新となりますので、緩くお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ

いつだって低評価かなんだ！！ ブクマはつかないのが当たり前 そんな日々が続けば 何だこりゃってなるわ

　「何だこりゃ！？　なんで庭にガラスの破片が散らばっているんだよ！？」 　花や木に水やりをしていると、庭先にガラスの破片が散らばっていました。 　なぜ、こんなにガラスの破片が散らばっているのか！？ 　周りには、木の枝も落ちていました。 　また、庭先に咲いていた木や花が何かにつつかれていました。 　果たして犯人正体は！？ 　読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

10才になると精霊より与えられるスキルこと「ギフト」。その人が一番必要なスキルを与えてくれる。 侯爵家次男のジャイルズが得たギフトは「面倒臭い」。 は？何だこりゃ。 面倒で嫌になるから逃げれなくなってしまった。 物臭ヒーローがギフトにより振り回されていく。折りたたむ>>続きをよむ

作者が珈琲の勢いで書く小説。 意味も理由も特にありませんしメッセージ性もございません。 珈琲のお供にジャズを聴きながら書く。 その勢いで生まれたよく分からん小説となっています。