ガーデニングって憧れた私は、ベランダの小さな空間を使って、自分だけの癒しの場を作る事にした。
魔改造されたベランダには、珍妙な生き物が次から次へと現れるように。
そしてそんなベランダに憧れたのか、私の暮らすマンションの隣に、新た
な住人がやって来たの⋯⋯。
※ コロンさま主催個人企画「酒祭り」 の投稿作品となります。
※ なろうラジオ大賞6にて投稿された「ベランダシリーズ」の続編になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 22:14:34
2111文字
会話率:38%
引っ越したマンションの隣に推しが住んでいて夢の様な生活が始まる?
最終更新:2025-04-06 00:50:00
12021文字
会話率:54%
僕のマンションの隣に住む杉村さんには、奇妙な癖があって………………。
最終更新:2025-04-05 13:19:29
1489文字
会話率:30%
藤宮周(あまね)の住むマンションの隣には、学校でも一番の人気を誇る愛らしい天使が居る。
天使と呼ばれる程の美貌を持った優秀な少女――椎名真昼と、特に目立つこともない普通の生徒である周は、隣人といえど今までもこれからも関わる事もないと、思
っていた。
雨の中、ずぶ濡れになった天使と出会うまでは。
「借りは返します。ところで、お部屋片付けた方がいいですよ。ひどい有り様でした」
「余計なお世話だ」
傘を押し付けたことから始まる、ちょっと言葉がきびしい天使様との関係。
風邪を引いてしまい看病してもらったり、不摂生をとがめられご飯を作ってもらったり、共同作業(部屋のお掃除)をしたり、二人でお出かけしてしまったり。
最初は素っ気なかったものの次第に甘えるようになる真昼と、最初はめんどくさがりの事なかれ主義だったのにいつしか懐に入れてしまうようになった周。
これは、素直ではない二人の歩み寄りのお話。
※GA文庫様より第3巻9/15発売頃予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 21:00:00
972750文字
会話率:50%
バイトで忙しいながらも大学生活を送っていた水樹瀬名(みずきせな)は、大学二年目の春に恋人から別れを告げられる。
その後、瀬名は無気力のまま日々を過ごすが、偶々駅の出口で大雨によって足止めをされている、最近マンションの隣に家族で引っ越して
きた少女――杠乃愛(ゆずりはのあ)を見つけた。
ただ顔を知っているだけで話した事など無いのだが、お隣さんを見て見ぬフリするのは寝覚めが悪い。そう判断し、瀬名は乃愛に助け船を出す。
それが、これから二人が同じ時間を過ごす切っ掛けだった。
色違いの瞳を黒髪で隠す中学生と、少しずつ変わっていった恋人に振られた大学生。六歳も年齢が違う二人の恋物語が始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 19:03:27
191470文字
会話率:48%
人付き合い──特に女性が苦手な霧山真司は高校二年に上がり、学園一の容姿端麗、成績優秀、財閥の令嬢というカーストトップを約束された女子──伊佐凪結衣と同じクラスになる。
真司にとってはそんなお嬢様には興味が一切なく、関わるつもりもなかった。
しかし、なんの運命のイタズラか、伊佐凪がマンションの隣に越してきてしまった。
「ご近所さんとしてよろしくお願いします」と挨拶してくる伊佐凪に対し、
「ホント勘弁して下さい」とドアを閉めようとする真司。
これは不愛想で人付き合いが苦手な青年と、完璧であるがゆえに苦悩する少女の甘酸っぱいお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 20:58:14
72289文字
会話率:65%
僕が住んでいるマンションの隣には、クリニックが入ったビルがある。
毎週、同じ曜日、同じ時間帯に通院している女性のことが、気になって……
最終更新:2023-08-04 09:40:25
2015文字
会話率:4%
一流大学生一年生の金山一郎。
一郎の住んでいるマンションの隣に住んでいる青池静也は日中部屋に籠っていて、深夜に外をうろつく。
一郎の住んでいるマンションの近くには心霊スポットの廃墟で火事があり、そこに住み着いていたホームレスが姿を消す
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 20:17:28
4266文字
会話率:23%
大学一年の涼太は、朝っぱらからマンションの隣に住む幼馴染の清来に置いて行かれた。
慌てて家を飛び出し、追いかける涼太。
彼女が自分を置いて行ったのは、故意か。それとも偶然か?涼太にとって最高にもどかしい一日が幕を開けた。
この改訂版は「カク
ヨム」「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 18:23:23
9980文字
会話率:43%
大学一年の涼太は、朝っぱらからマンションの隣に住む幼馴染の清来に置いて行かれた。
慌てて家を飛び出し、追いかける涼太。
彼女が自分を置いて行ったのは、故意か。それとも偶然か?涼太にとって最高にもどかしい一日が幕を開けた。
二話完結のお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 20:11:42
9953文字
会話率:38%
私には好きな人がいる。それは幼なじみのユウちゃん。
ユウちゃんはマンションの隣に住む、王子様のような男の子。
恋人になりたいなんて贅沢は言わない。ただ、そばにいたいだけ。なのに。
好きで好きでしょうがない幼なじみを、絶対に諦めない女の子の
お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 16:32:22
6940文字
会話率:7%
『この小説は完結しました』
その言葉と共に写し出された言葉
『小説が完結したため、世界は滅亡します。
それに加えて、小説内では封印されていた能力が解放されます』
その言葉によって白嵜虹哉(しろさきこなり)は、
封印されていた能力「コピ
ペ」を使って、この小説を救う。
それは、世界を救う事に等しい行為であった。
世界を救う、そのために数々の仲間、能力を集めてこの世界を生き抜こうとする物語。
虹哉の性格は暗く、内向的でオタクの鏡とも言えるような人物だった。
だが、そんな虹哉が世界を救うという考えに至ったのには理由があった。
それは、この世界に未練があるからだ。
その未練とは、彼女が出来ないという未練であった。
リアルが充実している、リア充には分からないかもしれないが、虹哉にはこの事態は悲観的な事態だった。
だが、そんな虹哉に希望を持たせてくれた人物、それはマンションの隣にすんでいる下辺(しもべ)リコだった。
始まりはオタクの思い付きだった。
「リコさん! 僕と世界を救ってください!」
「世界を救う!? 本当に? じゃあ、もし救えたら…」
「救えたら?」
「君のこと、好きになっちゃうなー」
と面白半分で言ったのかもしれないのか、可愛い笑顔で言われ、ドキドキしてしまった虹哉
「誠心誠意、救わせていただきます! ですが、あなたの協力が必要です! 手伝ってください!」
「いいわよ、頑張ろうね」
この会話の中で、虹哉は決心し、世界を救おうと決めた。
果たして、虹哉は世界を救えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 20:43:37
211文字
会話率:0%
高校1年生である新村京介のマンションの隣には、妹のような存在の少女が住んでいる。
小学5年生である今から、将来相当の美女に成長するだろうと思わせる容姿をしたドールのような顔立ち。
北欧とのハーフ特有の色素が薄く血色の良い白い肌、長い
まつげに、流れる銀髪はいつも元気なツインテールだ。
そんな美少女、粟屋ここあの将来の夢は……「俺のお嫁さん」!?
「京にい、たっだいま~!」
「なんか、新婚さんみたいだねっ」
「もぉ、ばかにい!とにかくココは京にいのお嫁さんになるから!覚悟しといてよねーっ!!」
普段は生意気で、京介をからかってはにやにやと楽しむここあだが、積極的に来られるのにはとことん弱くて……。
ぐいぐい迫ったかと思えば、恥じらってたじたじになり。
「……あいつはマジで、俺と結婚するつもりなのか……?」
これは、小さくも可愛らしいアタックを仕掛ける美少女ここあと、なんだかんだと世話を焼く京介のあまあまラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 21:12:39
6673文字
会話率:46%
僕は冬賀健(とうがたけし)。思春期に入った頃に母さんをガンで亡くして父子家庭で暮らしている、少しだけ
特殊な境遇の高校生。母さんが亡くなった後は、マンションの隣に住む冬泉家、特に一人娘である幸音(ゆきね)
がそれはもう、世話を焼き過ぎ
る程に焼いてくれて、おかげで随分救われた。
雪音の母親である永久(とわ)さんは昔から体が弱かったけど、最近特に体調を崩しがち……らしい。
でも、雪音に永久さんの事を尋ねても「いつもの入院やよ。タケちゃんの気持ちは嬉しいけど心配し過ぎ」
と強がる。確かに永久さんは体調を崩しがちだけど、今回は明らかに様子が変なのだ。
だから、深い悩みを抱えているはずなのに打ち明けてくれないのがもどかしい。
昔からそういう奴だったけど、人には優しいくせに弱みを見せたがらないんだから。
ただ、その日の放課後、近所のおばさんが「永久さん、心臓移植なんですってね」と
井戸端会議で言っているのを耳にしてしまう。
幸音、なんで言ってくれなかったんだよ。僕にとっても永久さんは他人じゃないのに。
というわけで、幸音と二人で話し合おうとしたのだけど、お互いヒートアップしてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 00:10:25
8094文字
会話率:51%
ある日の放課後、天神使(あまがみつかさ)は自分の家のマンションについてふと屋上を見上げると、一人の女性がいた。使は彼女が自殺すると思い必死に食い止める方法を探すが、考えてる途中に彼女は落ちてきて使は落ちてきた女性を抱きとめてしまう。落ちてき
た女性は学年のアイドル星川宙(ほしかわそら)だった。星川は何故自殺を止めるのかと怒るが、使は命を無駄にするなと逆ギレしてしまう。
そこで、星川が生きる楽しさがわからないと言い放つと、使は俺が生きる楽しさを教えてやると言い返し、その後同じマンションの隣に星川が越して来ることとなり…。
続きは本編で!
※この小説はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 21:07:06
16579文字
会話率:36%
ある日、高校時代に付き合っていた彼女、紅葉が既婚者になって、利き手を失った、ただのサラリーマン石田 陽平の住むマンションの隣に夫を連れて引っ越してきた。
陽平が紅葉と別れた理由は、野球で神童と呼ばれるまで積み上げた功績を、交通事故で紅葉
をかばうために右手を失った状態の自分が、紅葉の隣にいる資格がないと思ったからである。
その結果、陽平は今まで紅葉に対する未練がこの十年間募りに募っていた。
そして、紅葉と付き合っていたころの高校時代に戻りたいと願ってしまった。
陽平はその日から、夢の中にいる時だけ高校時代にタイムリープすることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 01:00:00
1636文字
会話率:27%
諒子は独身のアラフォー医師。
激務の仕事に追われ、毎晩遅くクタクタになって帰宅する日々を送っている。
そんな諒子の密かな楽しみは、仕事帰りに一人暮らしのマンションの隣にあるコンビニでスイーツを買うこと。
諒子はその店の若い店員・渡海が気にな
っていて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 16:44:10
6047文字
会話率:30%
「翠子さんの日常は何かおかしい」のスピンオフ作品。
時田翠子との激突で瀕死の重傷を負った玉藻前。
荒涼とした世界に帰還した部下の妖狐によって助け出された。
仮の住処を人間界に求め、ワンルームマンションを借りることに。
力の大半を失った玉
藻前は妖艶な美姫から幼い子供の姿となった。
部下の妖狐は現状を嘆き、憤る。散り散りとなった仲間を集め、
報復を誓って旅立つ。玉藻前にはカードとスマートフォンを渡す。
当面の一人暮らしに必要な金と定期連絡用ということだった。
玉藻前に復讐の気持ちは微塵もない。あまりに強大な相手なので、
妖狐には適当なことを言ってやんわりと話を流す。
新しい地で気軽なお一人生活が始まる、はずが事態は急変する。
――ワンルームマンションの隣には時田翠子が住んでいた。
KADOKAWA様が運営しているカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 19:02:57
46252文字
会話率:54%
住んでいるマンションの隣に引っ越してきた父子。帰りの遅い直也さんに代わって直高くんの面倒をみることになったが……。
2012年4月1日発行 東部市場|甘いぞ甘えび
最終更新:2020-03-26 14:26:25
45979文字
会話率:45%
君って本当に分かりやすいよね、、、!
どうやら、、、?
僕の事を好きなのかなと想う女の子が現れた、、、!
それはちょうど2週間前の事、、、。
僕の住んでいるマンションの隣に引っ越してきた女の子がいた!
その女の子と今後、、、どうなって
いくのか、、、?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 03:00:00
1571文字
会話率:27%
大ファンだったアイドル歌手が、なぜかマンションの隣に住んでいて、しかも姿を見られた瞬間に、九郎(主人公)に土下座した。
臣下の礼をとったそうだが、九郎には全く覚えがない。
しかし……やがて自分が異世界の魔王だったという事実が明らかになり、ア
イドルの子は九郎の信奉者兼臣下で、担任の女教師は自分の使い魔だったことが判明する。
そんな中、元々の故郷だった異世界の大国が、なんと日本へ侵攻してきてしまう。
本性が魔王である九郎は、否応なく戦いに身を投じることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 18:12:52
151030文字
会話率:40%