とある夏の日の出来事。十年前に死んだ兄にそっくりな男が、ブラコン弟の前に現れる話。ホラーじゃないです。
タイトルは「お題.com」様よりお借りしました。
最終更新:2023-09-23 11:45:04
6889文字
会話率:54%
エッセイ第五弾?
ホラーじゃないです
隣の家からたまに聴こえてくるピアノの話です。
最終更新:2022-08-11 07:00:00
635文字
会話率:5%
老婆が子どもたちに語っている。鳴るはずのない時計が鳴った時のことを。
ホラーじゃないです。
読んでくださりありがとうございます!
最終更新:2022-06-01 04:22:48
1510文字
会話率:0%
どこにでもいる姉と妹。
普通の十四歳の彼女たちは、とある若手作家が書いた本と出会って、夢中になってしまう。
そんなある日、彼女たちは別々に街でその本の作者と出会い、お茶をすることになって──。
少しだけ奇妙な生活をする姉妹の恋と成長の物語
。
──
最後の母視点で、奇妙な生活のネタバレがあります。ホラーじゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 19:53:50
8853文字
会話率:21%
幽霊が食べ残した思い出の食事を「食べて」除霊する、そんな除霊師の小百合と、パートナーであるシェパードのケンタ。
二人が様々な幽霊と出会い、食事を食べて遊んで会話して。
そんな日常×除霊×異種恋愛未満?×食事(+疑似家族)。な、お話。
幽霊は
出ますがそこまでホラーじゃないです。
数年前に書いた短編の「彼女は食べて除霊する」の長編バージョンとなります(短編はプロトタイプとしてのこしました)。
以前はケンタ視点でしたが、こちらの長編では小百合視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 20:41:41
133002文字
会話率:38%
最高の理解者とは何でしょうか。
主人公にとって最高の理解者とは自分を受け入れてくれる存在。
はたして彼はそんな存在を見つけられるのか。
あまりホラーじゃないです。
カクヨム、エブリスタ、小説家になろうで同作品をUPしています。
最終更新:2019-08-17 17:03:09
8317文字
会話率:11%
僕は、守屋護(もりや・まもる)。好感度満点の高校生(みんながそう言っている)。
同級の黒石御影(くろいし・みかげ)は奥手な美少女で、霊が見えるという特異な能力の持ち主らしい。
その彼女から無数の怨霊がとり憑いてると言われたせいで、僕のことは
学校中の評判に。
折悪しく、教室であり得ぬ災厄が多発。
「おまえに憑いた悪霊の呪いだ。もう学校に来るな」
みんなから村八分にされる僕。うぬぬぬぬ……。
でも、このままじゃ済まさんと一念奮起。
いったい、黒石御影には何が見えるのか? 彼女ってなぜ、ああなった?
御影が家族ぐるみでカルト宗教に帰依するのを知った僕は、入信したと見せかけて集会所に潜入、秘密を探ろうとするけど……。
これがまた、とんでもない教団だった!
ホラーじゃないです。ロマコメ調のギャグ作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 17:00:33
65896文字
会話率:24%
あの世に連れて行かれると噂の心霊スポット、電話ボックスの話。※ホラーじゃないです。
最終更新:2018-02-09 21:42:40
3864文字
会話率:42%
付き合っていた彼が分かれると言い出した。
アタシは最後にお茶を淹れる。
ホラーじゃないです。コワクナイヨー。
200文字小説です。
最終更新:2016-11-29 17:44:41
200文字
会話率:31%
現代の日本の離島に暮らす、魚人の子孫たちの物語。
【クトゥルフ神話・インスマス・深きもの】
最終更新:2015-09-16 22:27:47
7359文字
会話率:30%
あの部屋。
広い広い王宮の最奥部にある真紅の扉が目印のあの部屋。
ホラーじゃないですよ!笑
最終更新:2015-02-24 21:17:18
8204文字
会話率:28%
学期末に転入したせいでテストの結果が散々だったボク。(そういう場面はオールカット)
しかもよりによってクリスマスに、特別補講なんてものに参加しなくてはならなくなった。
そんな時、クラスメイトからクリスマスの学校に現れる“メリィさん”の噂を聞
いて――。
クリスマス短編。完全コメディーでお送りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-24 18:28:14
2734文字
会話率:32%
暗闇には注意してください。悪魔の囁きが聞こえます
(ホラーじゃないです
キーワード:
最終更新:2014-09-03 10:07:00
592文字
会話率:16%
ある夏の日。幼馴染の男が急にこう言った。
「お前まだ霊とか見えたり話せたりする?」
都市伝説の「すきま女」をヒントに書いていますが、ホラーじゃないです。高スペック幼馴染を持つ標準男性のある夏の日の出来事。
最終更新:2012-08-21 22:47:46
2640文字
会話率:39%
民俗学を専攻する、田中香代は連れの夏実とフィールドワークに来た。
そこで香代は美しい青年と出会う―――
甘い、甘い、花の香り。
逃げられない、蜘蛛の糸。
本当のことそこまでホラーじゃないです。
最終更新:2010-04-28 23:16:39
10262文字
会話率:27%