こちらは「【不遇令嬢はエルフになりたい】〜介護要員として辺境の祖父宅で働くよう命じられたが、ざまぁする間もなく実家が没落した件〜」の番外編になります。93〜95話辺りの裏話。本編を読んでいないとわからないと思います。本編に含めるには脱線し過
ぎのため、別にしました。
第2章に入る前に、旅の準備で買い物に行くだけの話。たぶん、別に読まなくても本編には影響ありません。
ヒロイン(アリア)の独白多め……というより、道具屋に行って装備を買う(買ってもらう)だけなのに、ほぼ独白と思い出話。
(R-15は本編に準じているのと、さり気なく刺殺毒作焼死体などの単語が出ているので。)
本編はこちら→ https://ncode.syosetu.com/n1824ia/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 00:15:42
32692文字
会話率:17%
定命に怯える不死。
そんな不死に思いを寄せた定命に、不死が出した添い遂げる条件は「私を殺せるようになれ」だった。
2000文字ちょっとの、ほぼほぼ独白劇の態の作品です。
殺害描写があるので一応R-15。
メリバです。
最終更新:2023-09-12 14:10:00
2066文字
会話率:63%
うちの夫は異世界人と地球人のハーフです。
そんな夫は向こうの世界に仕事をしに行って七日ほど帰って来てなくて寂しいよ。ぴえん。義実家にあるゲートを使って夫に会いに突撃しました!あれ、すると夫が子供を抱いて出て来たぞ!!?
これはどう言う状況で
すか??
腹は立つけど、もうどうでもいいや。
不倫や離婚を扱っているため苦手な人はUターンお願いします。前向き主人公のほぼ独白、後半口悪いです。そして名前迷子・行方不明。
セリフが少なく、夫の存在感は薄いです。
ざまぁはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 12:34:25
5881文字
会話率:18%
無能の烙印を押された、一人の少年。
彼は、その宣告に絶望を……
「いよっしゃああああああッッ!!」
全くしなかった。
これは自分の事をよく理解している少年が、新しい道へと踏み出す物語である。
※最近流行りの〝無能として追放された人
間〟が主人公ですが、見返そうとかやり返そうとか、そういう事は一切ありません。
無能が無能だと割り切って違う道を歩き出す話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 05:26:02
1978文字
会話率:5%
ずっと『良い子』でいた君へ
***
9.9割が“私”さんの独白
思いつきで書きなぐったものですわわわ
最終更新:2020-01-12 20:20:53
706文字
会話率:0%
一度は心筋梗塞で死んだ「私」気がつけば召喚勇者として魔王討伐に。バトル描写はほぼありません。ほぼ独白のみです
最終更新:2018-07-21 21:44:09
1748文字
会話率:22%
婚姻の日。
一目惚れをした年上の彼の事を思い出す彼女と追いかけられた彼のお話。
ほぼ独白で、短いです。
視点を変えて4話くらいで終わる予定です。
甘々が書きたくて第2弾(笑)です。
最終更新:2015-12-23 15:48:31
8516文字
会話率:16%
「あのな。俺もあっちも仕事してるの。2人が時間合うときなんてそうないわけ。それで新幹線で3~4時間もかけて会いに行くなんてそうそうできないの。お前たちみたいに若くて体力が有り余ってるわけじゃないんだし」
最終更新:2015-09-20 10:44:46
2561文字
会話率:73%
あの部屋。
広い広い王宮の最奥部にある真紅の扉が目印のあの部屋。
ホラーじゃないですよ!笑
最終更新:2015-02-24 21:17:18
8204文字
会話率:28%
新婚奥様の本人からすればのほほんとしたなんでもない一日。
ほぼ独白メイン。
最終更新:2014-07-28 00:33:31
3656文字
会話率:18%
一歩踏み出せばそこは救いだった。
それならどんなによかっただろう。
最終更新:2014-07-16 02:21:21
2320文字
会話率:6%
私、どうすればいいですか?
最終更新:2014-04-22 19:00:00
1238文字
会話率:0%
わたくしの前世は人間でございました。けれど今は、鳥として人間の主に飼われております。※いづも様主催【獣転生企画】参加作品です。数話完結予定。
最終更新:2014-04-22 00:00:00
25915文字
会話率:14%
俺の悪友は“漆黒の堕天使”なんていう恥ずかしい二つ名がある。ホントに恥ずかしいよな。俺についたら憤死か悶死するわ。まぁ、付けたの俺だけど。ふさわしすぎてこれしか思いつかないんだ。そんなまっくろくろすけな奴が、ある日真顔で言った。
「好きな
子に告白するにはどうすればいい?」
思わず目が点になった。だがさらに予想外なことに、その『好きな子』は何を隠そう俺の幼なじみだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-08 22:48:04
4482文字
会話率:39%