本作品は「カクヨム」でも、宙色紅葉という名前で投稿しています。
カクヨムで「第一回男性ニーソ小説展覧会」という非常に興味深い自主企画を発見してしまい、楽しそう! 参加したい! と思い、本作を書きました。
主人公等に特にモデルは無く、普段の短
編の登場人物と同じように全員が新規のキャラクターです。
ちなみに内容は、文化祭の「男女逆転! メイド・執事喫茶」でメイド役になり、ムキムキミニスカニーソメイドになった主人公(男性)を見て、その恋人である女性のテンションがぶち上がるというものです。
コメディ強めのラブコメで、もちろんフィクションです。
どこまで企画の趣旨に沿うことができたのか、その点については定かではありませんが、ご一読いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 21:00:00
6437文字
会話率:11%
平民のオードリ嬢の制服だけが、紺色のセーラーカラーと呼ばれる大きな襟に白いリボンを合わせたトップスで、紺色のプリーツスカートに紺色のハイソックスを合わせたボトムズであった。
予言の令嬢と似ているという事だけで、王子と婚約者の仲を裂く令嬢
だと勘違いされてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 20:33:55
5024文字
会話率:42%
なろう小学校に通う咲田葉月は、小学六年生の男子。
でも女顔のためか、よく女子に間違えられてしまう。
そんな彼の趣味はお菓子作り!
クラスメイトで親友の尾野晶と一緒に下校していると、なんと巨大なプリンの怪獣が突然、現れて!?
さらに光って喋
る白猫まで登場してきて、二人は大混乱!!
「ねぇ、君たち。私と契約して魔法少女にならないかい?」
ほのぼの初恋ギャグストーリーです!
*TS(性転換)展開があります。
*BL(ボーイズラブ)要素はありません。
*知様主催『ぺこりんグルメ祭』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 22:00:00
3259文字
会話率:60%
ディベートが得意な高校二年生の大慈弥丁は、その才能に目をつけた紺色のハイソックスを普及させるための団体――紺色のハイソックス団からスカウトをされ、言葉巧みに誘導することで、学校中の女子に紺色のハイソックスを履かせるべく活動することになった。
果たして目的を達成することはできるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 14:55:11
137099文字
会話率:55%
誰もが振り返るような美少女と同じ高校の主人公は、何故か毎日同じ電車に乗り合わせてしまう。ある日、主人公はその少女のニーハイソックスが片方ずり落ちているのが気になって声をかけようとすると、突然電車が揺れて彼女押し倒してしまい、間違えてキスまで
してしまった。
翌日、学校で美少女の様子を伺うが、特に向こうの方は意識していない様子だった。
その日の放課後に、偶然美少女が男子生徒から告白されている現場に鉢合わせてしまい、主人公はそこで彼女の本性を知ることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:58:58
11505文字
会話率:55%
今、目の前の床で無防備に眠る少女が居たとして、世の男子諸君はどのような行動をすべきだと思うだろうか。前提とするのは、彼女は見ず知らずの女子高性で、制服、黒髪、ショートカット、メガネだ。ご期待に沿えないかもしれないが、彼女の黒いハイソックスは
畳んで横に置かれている。つまりは生足というやつだ。これが加点となるか減点となるかは審査員の判断に委ねられるとは思うが、個人的には加点要素と見なしたい。考えてみれば分かることだが、靴下を脱いで素肌を晒すという行為はいわば身に着けた装備品の一部を外すということでもある。言い換えれば、全身鉄の鎧で覆われた戦士が、その鉄の兜を脱ぐようなものだ。これが何を意味するか分かるだろうか。戦士の彼が、ここが戦場ではない、と判断したということにほかならない。つまり、気を許している、ということを意味している。そこから鑑みるに、目の前で安らかに眠るこの少女も、この場所、俺の部屋、ひいては俺自身に対して安心しきっているということになるだろう。ほかでは気を張っていた女性が、自分だけに対して見せる安心したような姿。その状況から男性が受ける感情というのは、一種の本能なのかもしれない。多くの野生の獣は縄張りを形成し、ファミリーを築く。そして自己という種を繁栄に導くため、敵対する生物を除外し、ファミリーを守る。いわゆる種の防衛本能だ。そういった理由で生足によるポイントを加え、再び彼女の寝姿に対して点数をつけるとするなら、99点だ。減点ポイントはただ一つ。見えないのだ。かと言ってわざわざ身を屈めて覗こうなどという下衆な行動は控えたい。何せここは異世界で、どのような自然法則が適用されるか分かったものではないのだ。だから俺は、とりあえず彼女の靴下を洗った。
※この物語は異世界転生ものです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 20:00:00
55742文字
会話率:60%
白ノ宮の初なろう作品です。
あらすじなんて大層なものが書けないので簡単な設定(あってもなくても変わらない)を一応置いておきますね。
コンセプト:ゾンビ世界に降り立つ何かを始めよう。
世界観:アウトブレイクした日本のどこか
開始地点
:貢献学院中等部三年生教室
名前
:大園 柚葉
性別
:女
年齢
:15
得意技
:ゲーム系体術
髪型と髪色
:ロングツインテールの黒髪
瞳の色
:アメジスト
身長
:163cm
服装
:黒を基調としたセーラー服(スパッツ着用)に黒のハイソックスに白に黄色のラインが入った運動靴。
この作品は他のゾンビモノを見て影響されて書いた見切り発車モノでもあります。
あまり期待しないで下さい。
「さぁ、今日も混沌を極めようかっ♪」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 07:40:59
6280文字
会話率:3%
俺はカーライル、ギルドマスターだ。 今日はダンジョン攻略の祝賀会。 サブマスターに引導を... 「あなたは追放よ!」 え、先に追放を言われちゃった? で何で隣にお前が? 笑うな2人共! 親父(世界ギルド協会会長)まで! 小柄で可愛い魔術師が
繰り広げる、しょっぱいお話し、またまたまたまた、開演です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 20:12:54
6042文字
会話率:41%
ある晩の夜、俺は星に願いを言った。
『銀髪碧眼の女の子!』
たった、それだけだったはずなのに……。
出会った銀髪碧眼の少女に変な力を与えられ、訳も分からず変身させられた。
しかも、次から次に出てくる変な怪人をやっつけないと、世界からフ
ェチがなくなるって?
ツインにポニー。金髪、銀髪、赤巻き髪、青巻き髪、黄巻き髪。
ツンデレ、ヤンデレ、デレデレ。それにニーソやハイソックス。
美少女のクラスメイトに、お兄ちゃん大好きな妹。
なお、個人的に推しの絶対領域は必須科目だ。
この世界からフェチが無くなるって? だったら俺がその怪人を全滅させてやる!
二次元をこよなく愛する高校生と、どっから来たのかよく分からない銀髪少女。
二人の波乱と笑いとフェチが混ざり合った変身ヒーローがここに生まれる。
「萌えが無い世界に生きていく自信はない! 萌えこそ世界を救うのだ!」
――――
※アルファポリス様、カクヨム様、ツギクル様でも公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-08 12:50:26
35780文字
会話率:37%
スラッとしていてカッコいい校内1の長身男性小学校教師が半分の大きさになり、女子小学先にかわいがられる話
最終更新:2019-11-09 12:37:22
7106文字
会話率:63%
膝下の黒色ハイソックスに白いおばけのワンポイント。私のお気に入りの靴下だけど、最近なんだかおかしい。この靴下を履いた日、家に帰ると足が血塗れになっている。ホラーやオカルトが好きな私はこの謎を解明しようとして…
最終更新:2019-02-02 21:47:44
1479文字
会話率:44%
当シリーズは現在連載している「gallontochindo」における、云わばコンビミのレジ横商品的なモノです。「gallontochindo」へ立ち寄ったついでにこちらもチラ見してみてくださいな。
尚、kiss 2secondsとgallo
ntochindoには一切の内容的関連はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 10:00:00
304文字
会話率:0%