六月は今ピンチだった真面目に勉強もせず
毎日ラノベだのゲームだので気付けば
中学生3年生の1学期だったのだ
確かに姉さんも同級生もかわいいし
勉強も人一倍できたはずなのに
気付いた時には遅かった
六月はやろうと思っても72%できない男なのだ
から
なので僕より頭のいい後輩(6歳)に勉強を教えてもらいます
息抜きに小説を書いていたら急にファンタジーな世界に転生?してしまった
転生と言っても一度行ったらあることをしないと帰ってこれなくて大変なことに
助けて姉さん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 01:25:07
220文字
会話率:0%
石の部屋で目覚めた男は、成り行きで、異世界でダンジョンの運営をすることになる。
異世界からは自由に元の世界に戻れる。元の世界から自由に異世界に行ける。
そんなくっそ緩い条件で、机上の空論を実行しようと試行錯誤する男のダンジョン運営論。
最終更新:2017-06-29 21:00:30
41400文字
会話率:43%