モンスターが跳梁跋扈する剣と魔法の世界に召喚された勇者は三人。全員がチート持ち。彼らにまかせておけば、きっと世界は安泰なのだろう。膨大な魔力と現代知識を活用して無双してくれるのだろう。だが、そんなこととは関係なく、もとからこの世界で生きてき
た人間にだって、物語はある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-02 08:54:04
225158文字
会話率:19%
奇病に罹った奥様とその旦那様の会話から始まる、ダメダメ夫婦のやり直しのお話。
御都合主義のSSです、元サヤでハッピーエンドです。
特に旦那様がダメな人ですが、奥様もまあまあダメな部分がある。
でもお互い多分ここからやり直していけるはず
。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 10:44:36
2201文字
会話率:60%
何としても三分以内にヤツとの決着をつけなければならない。
何故ならば……。
※虫、黒い悪魔がダメな人は閲覧やめといたほうがいいです。
※この作品はプロフィール記載の各投稿サイトにも重複投稿しています。
最終更新:2024-05-11 15:23:35
1315文字
会話率:12%
ギルド戦力調査部とは、ギルドを利用してくださるお客様に(冒険者に)安心な冒険を提供する為に設立した部署である。
冒険者を支援する縁の下の力持ちなのだが、その業務は過酷だ。
仕事内容は、野にいるモンスターの能力値を決めたり、新種のモンス
ターを発見したりと様々で、そのレベルや力、色々な能力値や技の設定まで調べているのは、彼等の力があるからなのだ。
攻撃をを受け止めその力の数値を測ったり、モンスターの居る場所の調査をして依頼書を書いたり、近くの町に依頼を探しに行ったりと、真っ先に調査しに行く彼等は冒険者以上の過酷さがある。
測量士と呼ばれる職業のクー・ライズ・ライトとウェポンテイマーという職業のファラ・ステラ・ラビスは、今日もそんな仕事に奔走していた。
測量士とは、自身の手で結界をつくることで力を発揮する職業である。
敵の特殊能力を変換し、自身のステータスにプラスするという旅には向かない能力を持つ。
だからあんまり戦いには参加しないし、結界に引き込むのに苦労する。
そんな彼は頑張りたくない人なのだった。
かってに襲いかかって来る敵。
なぜか襲いかかって来る仲間。
襲いかかって来る貧乏と借金。
草を食って喜べる彼に幸せな人生が訪れますように。
☆☆☆
基本コメディ、というか全部コメディです。感動はしません。だいたい変な人物に変にからまれて変が加速して行きます。主人公が不幸になったりならなかったり、色んなことがあって日々を生き抜いてゆく物語です。ギルドの仲間もおかしな人が続々出て来て基本ダメな人だらけです。真面な人の方が少ないですよ。当然主人公もダメな人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 11:05:23
1023008文字
会話率:40%
大手不動産会社に勤務していた深津見二は、一生懸命という言葉が全く当てはまらない、真逆の人物だった。
会社からしてみれば、出来の悪いお荷物社員でしかなかった。
その出来の悪い見二は、ある日を境に、人が変わったかのように一生懸命働き、どんど
ん実績を積み上げていくようになった。
そう、人が変わっていたのだ。
それは、ある日突然のことだった……見二の自宅アパートにある洗面所の鏡から男性が出てきたのだ。
その男性は自分にそっくりで、同じ顔をした人物だった。
不思議なことだが、それからその男性との同棲生活がはじまった。
元々アパートに居た住人である深津見二は、仕事が嫌いという生ぬるいレベルではなく大嫌いで、どうしても仕事をサボることが優先となり、もちろん会社での成績は最下位だった。
そうなれば、当然のように毎日上司に怒られ、それが続けば会社にも行きたくなくなってしまう、それが普通なのかもしれない。
鏡の中から現れた見二は、本物の見二の代わり見二が働く会社に行くことになった。
鏡から出てきた見二は仕事を頑張り成果を出して、どんどん実績を積み上げていった。
その結果、鏡の見二は出世をしていき、本物の見二はニートな生活で太り、前よりもどんどんダメな人間になっていった。
そんな生活が始まってもうすぐで二年が経つというタイミングで、ある期限がやって来たのだ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 09:00:00
101725文字
会話率:31%
アンドレア・ケフィコフは恋をしていた。相手は学園の先輩で生徒会役員のガイゼル・ツネルガットだ。
この先輩、アンドレアの知る限り一番にダメな人なのだ。
「兄さま。私が兄さまを脅すのに一番効果的な発言は何だと思います」
「『もうお話しません』
とかかな」
「ならそうします」
「なぜ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 04:00:28
3571文字
会話率:36%
マスクに対する私の熱い思いです(笑)
一瞬だけ流血表現ありますのでちょっとでもそういった表現がダメな人は読まないでください。
最終更新:2023-02-12 05:56:01
2093文字
会話率:0%
ダメな人ってこういう奴。
最終更新:2022-10-16 04:51:39
669文字
会話率:4%
『テセウスの船』に乗っていた英雄テセウス。彼は何者で、何を成して英雄と呼ばれたのか?
ギリシャ神話を紐解いて見えてくるのは、心踊る英雄譚……ではなく、色々とダメダメな人々による群像劇!?
※7話で完結済ですが番外編を2話追加予定です。
最終更新:2022-10-11 23:17:35
29396文字
会話率:7%
みんな同じ考え方っていうのが受け入れられない自分は無政府主義者に近いんだろうなぁ。
ダメな人間ですね。
キーワード:
最終更新:2022-09-01 10:55:10
799文字
会話率:0%
逆らわないとダメな人に逆らわなかったから、こんなことになっちゃったんだよ。はやく気付きなよ。今なら間に合うよ。
最終更新:2022-05-11 20:00:00
2142文字
会話率:8%
普通になれないわたしはダメな人間でしょうか?
最終更新:2022-03-01 22:53:40
397文字
会話率:67%
[第一章]
狩猟をはじめた、それどころか続けていてさえも、まともに事象や経験が共有されない。
その絶望的事実に狩人たちは足を止め、行政は迷走し、農家は被害に手をこまねく。
であるならば、今後の革新的な萌芽に対しても一定の試験シナリオは必要で
あり、
シナリオの形式を検証し、事例の収集、闊達な議論を応援すべく、例を挙げていきたいと考えた。
[第二章]
狩猟姫。AIと先端機器を使いこなし、幼少の外見にも関わらず、異端の狩猟者として新天地を切り拓きつつある彼女は、大企業のサラリーマンからぼっちハンターへと転身し人生を迷走し続ける彼の心を折らないように気遣いながらも、そのあまりに現代社会を逸脱した狩猟生活の実態の中で苦悩と混乱に塗れた思考を、対話の中で諭していこうとするのだった。
※リアルハンターが狩猟生活を切り取って紹介する傍らで現代社会におかしな視点でコメントしてお嬢様にツッコミをくらうお話です。
※最初に断っておきますが、グロ注意です。実銃、リアル頭蓋骨、かわいい子犬、遺影(トマト)など、人によっては不快に感じる画像や表現が登場します。そういうのがダメな人はブラウザバックでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 18:04:02
107521文字
会話率:40%
環境を変えてもダメな人は何をやってもダメなんですよ。ドンマイ☆彡
最終更新:2021-07-04 12:07:52
4182文字
会話率:6%
大学時代の旧友『居候』から一通のメールが届いた。28歳、一人のしがない小説家志望の男、『すーた』は、見えないSOSを出す『居候』を救い出すために東京を訪れる。『なぜみんな、この街に憧れるのだろうか……』――そんな疑問を胸に抱きながら。
そして訪れた複雑怪奇な街、東京。そこで『すーた』は、さまざまな出来事と出会い、さまざまな人々と出会う。その中で、彼は自らの恥にまみれた人生を見つめ直すことになった。
半ノンフィクションです。2020年の9月19日から22日まで東京で三泊四日した時の事を、事実に基づいて描いております。
半自伝作品であり、自分の何もかもをすべて晒し出しています。今までの私の人生すべてを押し詰めた長編小説です。そのため、人を傷付けるような事も書いておりますし、非人道的な事も書いております。そのため、この作品を読むにあたっては、あくまでフィクションとして読んでください。あくまで、『世の中にはこんな人間もいるんだね』程度に思ってください。
この作品を書き切ったあとは死んでもいいと思いましたし、この作品が完成するまでは何があっても死ねないと思いました。日々、強烈な強迫観念に苛まれておりました。
この作品が完成した事で、もう私は死んでもかまいません。半年以上背負っていた荷物をようやく下ろすことが出来ます。
重ね重ね申し上げますが、あくまでこの作品をフィクションとしてご覧ください。『すーた』という人間に対しても、あくまで『こういうダメな人間も世の中には居るんだ』くらいに思ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 00:00:00
271797文字
会話率:44%
バカ政治家を論破したと思った時が亡国の始まりだった。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-05-21 19:54:37
611文字
会話率:70%
精神障がい者、ニート。亀岡たわ太はダメな人間である。しかし異世界転移して一人の少女を助けてしまう。
その娘は皇帝の娘だった。
亀岡たわ太の不幸が加速する。
最終更新:2021-05-05 22:58:47
1432文字
会話率:46%
おそらくは永遠に話のかみ合わなそうな人を拒否したら、「自分のために書いている」ものを投稿するな押し売りだ、と言われていた。意味がわからないので、とりあえずエッセイを書くことにする。
エッセイの名のとおり、個人的な所感です。一話読み切り形式
。文字数はまちまち。エッセイが人生で2作品目なので、修行中。
『自分のために書いている』…『エッセイと小説。作者より賢いキャラは書けるのか?』『創作は水物だという話』『ポイント気になる。アンダーマイニング』『高文脈文化の功罪』続くかどうかはわからないけれどたぶん書くので、永遠に連載中です。
もしも感想をいただけることなどありましたら、返信は時間がかかります。感想返信が長くなりすぎる前回の反省も踏まえて、本編でそのテーマを取り上げることがあります。前書きに名前を書いてはダメな人は一言お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 22:22:40
33254文字
会話率:4%
【閲覧注意】
私はよく奥さんが死ぬか幽霊になる作品を書いていますが、今回は旦那さんが死んでいる作品です。
そういう作品ダメな人もいると思いますのでご注意ください。
ダメだと感じたらすぐに「回れ右」ですよっ。・゜・(つД`)・゜・
【あらす
じ】
時は近未来。
パートナーをなくした場合、代わりのアンドロイドを購入することがスタンダードな時代の設定です。
無口なアンドロイド夫への、奥さんのポエムなグチを聞いてやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 12:08:40
555文字
会話率:27%
残酷な描写に入るか分からないんですけど、怪我とかダメな人はお気をつけください。
相変わらずキーワードがどれを選んで良いのか分からなくてヒストリカルにしたけど、ヒストリカルって何?(
最終更新:2021-02-13 11:12:10
3164文字
会話率:50%