深夜のコンビニ飯は最高である!!
今日もいつもと変わらない日常のはずだった…
無能者? 種族…!?
これは元人間の33歳独身おっさんのゼロから始まる物語である…
最終更新:2024-05-01 00:35:40
8396文字
会話率:16%
日々コンビニ飯を食べる様な、ちょっと面倒くさがりな社会人の女の子が異世界転移してしまい…そんな冒頭で物語は始まります。
どうやら普段過ごしている場所とは様子が違って、もしや異世界なのでは!?と徐々に他の人の力を借りつつも転移先について知っ
ていきます。
そこで話される前の世界とは違う常識…そしてそれらに既視感を覚え始める。
もしやこれは…昔住んでいた世界なの?
実は主人公、まさかの逆行転生展開。全く意味分かりませんね笑
さぁ、
果たして主人公はこの先どうなるのか、
ましてはどうなりたいのか、
面倒くさがり屋の主人公ちゃんのマイペースな自分語りにお付き合い下さいm(*_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 22:35:19
591文字
会話率:24%
肉まんはうまい、なんなら肉なしのまんだけでもうまい。
最終更新:2022-11-18 20:00:00
1713文字
会話率:15%
2020年冬、脳内にひかれた1本のレール。
そこを颯爽と走るデリュージョントレイン。
列車は1つの夢をガソリンに走り続ける。
長崎に生まれた勇人は高校を卒業し、なんとなく兵庫に就職。
サンタのコスプレで学校へ来た侑大。
回転寿司では揚げ物
中心の鼓動。
遅刻が趣味とかいう伊吹。
そんな変わった仲間達と別れ、ひとり関西へ出てきた勇人は慣れない環境の中で休日前夜のコンビニ飯とビールだけを楽しみに過ごしていた。
そんなある日、先輩に連れられ1軒の日本料理店へ。そこで過ごした時間、出会いが人生の転機となり無数の妄想を乗せたデリュージョントレインが発車する・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 19:48:02
2878文字
会話率:20%
会社に就職して3年。
主人公ー依希実子の毎日の楽しみは、ご褒美という名のお酒とコンビニ飯。
いわゆるブラック企業に就職した希実子は、毎日残業に追われる日々を過ごしていた。
そんな忙しい日々を送る中、一年に一度の誕生日が近づいてきて浮き足立
つ希実子。
しかし、誕生日当日、残酷なことに希実子は会社の上司に仕事を振られ、あえなく残業することになってしまう。
しかも仕事を振った上司は定時で退勤。
そのことに不満を抱くが、指摘する勇気もなく自分の気持ちを押し込む。
そんなある日、希実子は熱を出して会社で倒れてしまう。
会社を休んだ末、万全の体調で出勤しようとするも突然体が動かなくなる。
やむなく休みの連絡をすると、その途端に動き出す体。
不思議に思いながら顔を洗うために洗面台の鏡の前に立つと、
希実子の顔は、「死にたい」の紙で覆われていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 17:22:46
40803文字
会話率:27%
…「あーもう正月か、、、。」
そんなことを言いながらコンビニからチャリで家に帰っていた。そう俺は独身である。
正月に楽しく一緒に入れる妻子も居なければ、仲のいい友達や同僚もいない。正月なのにコンビニ飯のさみしい独身男性(田中さとし〈3
2〉)である。
そんな帰路でまさかの出来事が起こる。。。
ガシャン!!!!! 大きな音が鳴り響いた。。俺はきずいた。。
「なんか轢かれてね!?!?!?」 右手と両足の感覚がない。
冗談じゃない、まあ確かに良い人生といえるほどの人生じゃないし、死にたいと思うことだっていっぱいあった。でも!!毎週、ジャンプの『ウヲンピース(ごめんなさい)』を読むためだけに生き永らえたとゆうのに!!最後まで読めないまんまで死ぬなんて言語道断だ!!!
死にたくない!死にたくない!!
そこから俺の第二の人生がスタートするなんて、思いもよらなかった。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 21:41:31
7609文字
会話率:43%
コンビニ飯とお友達の俺は、ゴミ捨てにもコンビニのゴミ箱を大いに利用していた。
通りすがりに、ふらりと足を向けて捨てていくお手軽さ。一人暮らしの時分には、とってもありがたいものだったのさ。
しかし、あるときを境にコンビニのゴミ箱は、屋内へ移
されていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 19:00:00
3034文字
会話率:16%
俺は小さかった頃、親が仕事の関係で家を空けることが多かった。
昔に包丁でけがをした経験があってから、大の自炊嫌いになった俺は、親のいない日はいつもコンビニ飯だった。
塩気の多い食事の中、その合間に食べる甘味は俺の清涼剤だ。
その日も、春と
は思えない暑い陽気の下で、アイスを食べていたのだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 21:00:00
3958文字
会話率:11%
22時からの打ち合わせを前に、コンビニで食料を買い込んで頬張る会社員たちの話です。
最終更新:2021-04-17 16:00:37
4815文字
会話率:63%
本作の主人公ヴァレンツィン北米生まれの女の子
両親の事情で日本に来て過ごしている、
彼女は欠点が1つある、日本語が話せない!
致命的でした……
それは置いといて……
彼女ヴァレンツィンはいつも通り夕飯のコンビニ飯を買って帰るだけのはずだった
、突如通り魔?が後ろから来て金属を多いきりヴァレンツィンに向けて殴りそのまま絶命しました
その後なんやかんやあって異世界へ行くことが決まりました。
処女作なのでお手柔らかににお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 21:39:25
1966文字
会話率:58%
バイトから帰宅した俺。
コンビニ飯を食べようとしていたら、なぜか巨大化した女子が謎の物体と戦っている司令室にいた。
しかも、そこでは俺が司令官だったのだ。
世界を救うため(?)、彼女たちに指示を出して戦っていくことになるとかならないとか!
?
※初小説&投稿です。読みにくかったらすみません! 楽しんでいただけたらと!
ジャンルもここであっているのかも謎です・・・※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-11 20:19:34
51670文字
会話率:30%
物語でもなく小説でも無いガチのハウツーです。
仕事に追われ食事も適当、最近は腰も痛くなってきた。
そんなあなたに贈るだいたい二か月分の短時間肉体改造レシピです。
というか体験談です。実話です。
ちょっときついけど効果はバツグンだ!
(痩せ
るペースは頑張ったら最終的には週に1.5~2キロぐらい。
でも筋トレの方が色々な意味で効果は大きいかなぁ。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 18:35:40
26646文字
会話率:1%
場末の飲み屋で働く池上愛花(いけがみあいか)は、青木(あおき)という客に実はゲイなのだと告白される。そういう冗談を言う客は多いので、普段なら気に留めないのだが、その時の愛花はなぜか「そうなの?」と尋ねて青木の様子を伺ってしまう。しかしテー
ブル移動の指示が出て、愛花はその席を後にする。ところが青木に指名され愛花は再び元席に戻る。
その席で愛花は、青木からゲイではあるが実際に男との関係は無いこと、女と一人の男との思い出を語ってもらいながら関係すれば、その男との記憶がこちらに移ってくることなどを語られる。それは本当なのだろうかと悩む愛花。それは愛花には消したい男との思い出があったからだ。
またその時に、青木がカモフラージュでレズの女と付き合っていること、嗜好はゲイなのに、女としか付き合ったことのない事実と、好きな男が一年ほど前に海外へ行って、ようやく気持ちはが薄らいできたことを告白される。その男は青木の気持ちを知らないまま旅立ったらしい。青木の中途半端加減に愛花は共感する。愛花も中途半端な気持ちで店に勤務していたからだ。
思い出を売ってくれないかと青木に乞われ、悩む愛花。そして店がひけた後に立ち寄ったコンビニで、愛花は青木に再び遭遇してしまう。コンビニ飯を食べるくらいならラーメンでもと誘われ、車のキーを預けると、車は見知らぬアパートの駐車場へ入って行く。抗議する間も無く、青木は車のキーを持ったまま階段を上がって行く。
追いついた愛花は青木に部屋の中に誘われる。そして手製のラーメンを振舞われる。そのラーメンが美味しくて愛花は、つい思い出を売ってもいいと約束してしまう。しかしその場で寝入ってしまった愛花はまるで神に思い出を売ることを咎められるような悪夢を見る。しかし今更気が変わったとも言えない。
愛花はまずどの思い出を売ろうかと考え始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-27 03:10:48
45318文字
会話率:43%