「あんたは悪役令嬢なのよ!このゲームのヒロインたるわたしに譲りなさいよ!」
学院でいきなり責めよってきた令嬢に、わたくしの頭はクエスチョンマークでいっぱいになりました。
「あの…。悪役令嬢って何ですの?」
公爵令嬢のロザモンドは王太子の婚
約者。
それなのに、男爵令嬢マリアンヌが王太子に近づいて絶賛アピール中。
不快に思ったロザモンドはマリアンヌに注意をするけれど、マリアンヌはヒロインで、ロザモンドは悪役令嬢だと言う。
ロザモンドは無事に王太子と一緒になれるのだろうか…。
※ざまあ要素は控えめです。
※恋愛要素はありますが糖度控えめです。
※完結まで予約投降済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 19:47:34
90118文字
会話率:46%
「彼の名はなんだろう。高田、ということにしておこう。」
この物語は、一つのコンビニを中心としている。だが、一体そんなものに、なんの意味があるのか?
3つのクエスチョンと、1つのアンサー。
話を始めよう。
*この作品はノベルアップ+に
掲載してあるのを、少しの改稿を加えて投稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 16:50:51
9398文字
会話率:34%
Twitterで「#世界一短いバレンタイン小説」というハッシュタグを見かけて、
私が作った文章は「俺、もう帰るけど…何か忘れてない?」というものでした。
2月14日はバレンタインデー。大切な人へチョコレートを贈る日。
帰り際になってもチョ
コレートがもらえる気配はない。けれどはっきり「欲しい」とは言えない。
そんな男性の心情を一文で表現してみました。
そして、その文章に続く会話やシチュエーションのパターンも幾つか思いついたので、140文字小説にしてUPすることにしました。
カップル、片思い、友達同士など、十人十色のバレンタインをお楽しみください。
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上記が2年前『Valentine #twnovel Collection 2023』という作品につけたキャプションでした。
そして今年はツイッターでは呟かなかったのですが、自分で勝手に「世界一短いホワイトデー小説」を作りました。
「お返しよりも欲しいものがあるの」という一文です。バレンタインデーになにかあげた相手から、ホワイトデーにお返しをもらったときの女性の呟きを想定しました。
今年は少し作品数は少ないのですが、楽しんでいただければ幸いです。
※各話の頭の一文は、2年前の作品では140文字にカウントしていませんでしたが、今回の作品ではカウントしています。
※小説家になろうに投稿するにあたって、エクスクラメーションマークやクエスチョンマークの後にスペースを入れましたが、スペース部分は一文字としてカウントしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 20:26:48
1474文字
会話率:86%
Twitterで「#世界一短いバレンタイン小説」というハッシュタグを見かけて、
私が作った文章は「俺、もう帰るけど…何か忘れてない?」というものでした。
2月14日はバレンタインデー。大切な人へチョコレートを贈る日。
帰り際になってもチョ
コレートがもらえる気配はない。けれどはっきり「欲しい」とは言えない。
そんな男性の心情を一文で表現してみました。
そして、その文章に続く会話やシチュエーションのパターンも幾つか思いついたので、140文字小説にしてUPすることにしました。
カップル、片思い、友達同士など、十人十色のバレンタインをお楽しみください。
※ツイート内容を少し修正して投稿している作品もあります。
※各話の頭の「俺、もう帰るけど…何か忘れてない?」は140文字にカウントしていません。
※小説家になろうに投稿するにあたって、エクスクラメーションマークやクエスチョンマークの後にスペースを入れましたが、スペース部分は一文字としてカウントしていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 19:11:57
4324文字
会話率:86%
ドイツのコメディー
奥が様
わかるかな
どんどんが生んで つうつうが・・・
日本の女のドイツと闘い
最終更新:2022-10-23 17:54:28
559文字
会話率:20%
不死の王がダンジョンを探索するようです、の世界の歴史を辿る。
最終更新:2021-07-08 18:47:26
128624文字
会話率:56%
「ネットをご利用の皆さんに、もっと「小説家になろう」を知っていただきたい!」
そんな一作家の思いつきから始まりましたこの企画。
これを読めば、作家さん自身のことだけでなく、その作家さんが薦める作品も知ることができ、まさに一石二鳥!
読書の
目安に! 好きな作家を知るために!
この機会に、「小説家になろう」と、その作家を知ってみませんか?
※これは、2006年11月~2007年6月に仕神けいたが企画・実施したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 00:00:00
95210文字
会話率:3%
ここは青森。肌を貫き心臓に直接当ててくるかのような冷気が吹いてくる。そんな、風に抵抗するかのように前に進み夜の間に積もったであろう雪を踏み潰す。
「ここが噂のカラオケか?」
黄色と赤と青。まるで、信号機のような3色で彩られた派手な外装をした
カラオケ店がそこにはあった。雪が積もる11月の初めに出来た新しいカラオケ店らしい。
だが、ここのカラオケ店からはある噂が流れていた。ここのカラオケ店には謎の能力を持つ奴らの本部のようなものだというのだ。
ここ数年海外で、神の能力を持つという人間達が暴れまわり世界で1番でかい会社らしきものを造り上げた。
このカラオケ店は、その会社の日本支社では無いが能力を持った人間達が集まっているらしい。
神の能力があれば、世界とは言わないが日本やアジアの1部を支配下に置くことは出来る。
だが、そうなれば他の組織との対立というのは避けられない。経済や他のものでの争いであれば害は少ないが能力を持った人間達。ましてや、ここ数年で暴れまわり世界で1番の組織に仕上げた人間達に、小さい島国、日本が戦いを挑みマトモな勝負をできるのかすら怪しいラインであった。
「おい、そこの兄ちゃんここに神の能力持った奴らが居るらしいな」
カラオケ店の店内の灯りが一斉に落ち、当たりが暗くなる。
マッシュヘアーで目を隠している流行りとやらに乗った大学生のような見た目をして受付にいる店員に対して睨みを利かせていた。
「お客さん……あんたも、能力とやらを持ってるタイプの人間ですよね?……害を与えるなら私が直々に相手してあげますよ…」
店員は何かを察し、腹の奥をキツく締まるほどに括りあげている。
「お前は俺とやって勝てる訳が無い。お前の能力じゃ無理だろどうせ。お前の能力は敵に能力があるかどうか、それを判断する能力しかないだろ。」
冷静な判断と明晰な頭脳でテキパキと相手の能力を分析し淡々と能力の解説をしている。
「お客さんの能力は……風の能力ですか……確かに私じゃ相手にならないかと思いますが……何かようですか?」
「俺はお前らの組織に入りたいんだよ……嘘かどうかはお前の能力かなんかで分かるんじゃねぇのかよ……」
店員のクエスチョンに対して、しっかりとアンサーをして店員が静かにカウンター内へ入れ、店員の裏にあった鉄製の冷えきったドアノブを回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 17:48:34
6031文字
会話率:70%
地上から溢れた人類は海中に小さな地球を作った。
いき場所をなくした人たちは他人に鈍感になり、ルーティンに没頭している。
これは人工海中都市『ブルースフィア』エリア27の顛末の記憶。
もはやだれにも触れられない海中へ沈んだ少年のお話。
※更新は不定期です。
タグを見てください。
最後まで読んでもクエスチョンが全て解消されないと思います。(お答えはするつもりです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 02:22:12
75035文字
会話率:22%
突然現れたカレー魔人から持ちかけられた取り引きと、それに関わった男の顛末をお話ししましょう……
そして、ほんの一時だけど、君の人生に笑いを届けるZOY!
最終更新:2020-07-04 20:42:30
6619文字
会話率:45%
突然のことだった。出勤の途中で宇宙人と遭遇した。グレイというやつの、絵に描いたような宇宙人だった。ひょんなことからその宇宙人と一日を過ごすことになったのだった。
最終更新:2020-07-04 11:00:00
3345文字
会話率:64%
このお話は子をもつ親なら誰もが通る道……
かどうかは解りません。
最終更新:2019-06-02 17:45:48
785文字
会話率:63%
ごめんなさい
あぁ、ごめんなさい
ごめんなさい。
最終更新:2019-05-19 15:51:17
1768文字
会話率:67%
ごめんなさい、
あぁ、ごめんなさい、
ごめんなさい。
最終更新:2019-04-01 22:33:39
446文字
会話率:53%
あるクイズ番組で、元ピアニストが脅威の二週連続全問正解を成し遂げた。
そのピアニストは、多額の借金を背負っていたため、何かしらの不正が行われているのでは? と疑いがかかり……。
最終更新:2019-04-15 18:00:00
3991文字
会話率:76%
テクノロジーの進化によって、人は病気と怪我を克服していた。そんな世界で僕はごく普通に生きていた。そんな僕に、ある日突然投げかけられたクエスチョン。それは「人間らしく生きる」って何だ? ということだった。そして平凡な日常が、反転をし始める。何
が幸せで、何が不幸なのか。生きるという事がどういうことなのかを考えさせられることになった僕は、ある事件に巻き込まれたその後に、数奇な道を辿る事になる。これは、その入り口になった物語だ。
この物語は序章に過ぎない。でも安心して欲しい。文字数もあるし、読み応えもある。それに短編としてもちゃんと成立していると思うので。反響があれば、連載になるかもしれない。それは読者様と作者次第だ。だけど、小説として世界に現れなくても、僕の世界は、その世界での僕の戦いは続いている。
きっと面白いと思うので、是非お読み頂きたいと思っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 21:00:00
9944文字
会話率:42%
僕は、大学生のシバだ。
カナダ、イワノ、サカタ、ワタナベ、カワイの五人の友人たちと心霊スポットへ行ったんだけど。
まさかこんなことになるなんて考えてもいなかったんだ。
読者の方に一つクエスチョン?
絞殺系の妖怪って知ってる?
最終更新:2018-07-06 06:23:37
5720文字
会話率:34%
森の中に現れた小さな料理店は、とにかく訊かれる料理店。
次から次へと客へ質問を投げかけるウエイトレスのクエスチョン・ハラスメントは、いったい何を意味しているのか?
最終更新:2018-02-02 15:35:46
2958文字
会話率:47%
木々に「YES」「NO」のクエスチョンを投げかけると木々が『YES』『NO』で答えてくれるという能力を持つ少女、草木の神であるツマツヒメ神のツマとそれに悪乗りしている少女、刀身の神、天之娘影神(あめのこかげのかみ)ニッパーが日常のどうでもい
い事件を推理し、解決する物語。
無駄にアツい彼女達は事件を解き明かすことはできるのか……。
こちらも全十話から十二話で完結予定です。
全体的な分量として単行本1巻分くらいです。
TOKIの世界書シリーズの短編ですが長編の方とは関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 17:19:35
62931文字
会話率:50%
今見ている可憐な花は中に毒を隠し持っているかも知れない。今見えているものは過去のものかも知れないし未来のものかもしれない。本物だと思っていたものが実は偽物だったり、実際のところ真実は分からないのかも…家族がモチーフのヒューマンドラマですが
、その“家族”でさえクエスチョンマークです。大切なものを守る為に人はどこまでカモフラージュすることができるのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 00:32:01
13289文字
会話率:35%
柊木暦と藤堂光は幼馴染だ。暦はいつも僕に「なんで?」と聞く。彼女の疑問に答えるのは昔から僕の役目だった。ずっとそうだと思っていたのに、それは勘違いだったようだ
最終更新:2017-08-26 10:43:54
8103文字
会話率:61%
ごちゃごちゃらヴ。
考えても意味ないけど、考えちゃう、不思議なコト。
最終更新:2017-03-17 05:00:00
803文字
会話率:0%
質問者の質問に答えてく二人のお話
このあらすじをどうおもいますか? へんですよね。
「それよりも、今のあなたの質問が平仮名ばかりなのが気になるわ。バカなのかしら? 」
「お前にだけは言われたくないだろうな。まあ、このあらすじを読んだ
ら、わけわからない、と言うのが感想だな。」
では、次の質問です。この小説は会話文主体の小説です。覚悟はできてますか?
「何の覚悟よ。」
「投げ出さない覚悟? 」
「それなら、多分大丈夫よ、多分。」
注, 気紛れで作ったらワケわからなくなった
注2,ジャンルすらわからないから気を付けてね
こんな作品ですがどうぞよろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 19:15:32
2772文字
会話率:72%