やんちゃ坊主の司と隣に住む美咲
いつも美咲にいたずらを仕掛けては美咲を怒らせる司。
でも、今朝は殊勝な雰囲気の司がやってきて
美咲にリボンの掛かった小箱を渡してきた。
事の次第を聞いていると…?
『シトラス…』が高校生だとするならば、これは
小学生くらいのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 09:20:00
1000文字
会話率:2%
僕は悪い人間。僕の周りには不幸な人がいる。
僕と関わる人は不幸になる。そう、僕は疫病神
僕は人間が嫌いで嫌いで大好きだ。時には馬鹿みたいに道を踏み間違えて
時には何もかも人のせいにして逃げる。
そんな人間のちっぽけな被害妄想が好きだ。
だか
ら、今日も僕は不幸を撒き散らす
そんな一瞬の人間の美しい醜さを見るために
僕の周りにいる人間たちは、みんな少しずつ壊れていく。
まるで精巧に作られたガラス細工に、僕という何かが触れてひびが入るように。
でも、それが楽しい。
その痛みと苦しみを隠しながら、笑顔で生きようとする人間の滑稽さ。
「僕がいなければ、この人たちはもっと幸せだっただろう」
そんな風に思うと、なんだか笑いが込み上げてくる。
誰かとぶつかるわけでもなく、ただ黙って観察する。
人間はみんな何かに追われている。
仕事、恋愛、家庭、夢。
「そんなもの、全部どうでもいいじゃないか」
心の中でそう呟くと、妙に胸が痛んだ。
僕自身も、追われているからだ。
でも、その追われているものが何なのか、よくわからない。
ただ一つだけ確かなことがある。
僕は、自分の不幸さえ愛している。
ある日、僕の目の前に現れた一人の少女が言った。
「君、本当は誰よりも救われたいんでしょ?」
その瞳には、僕の中に隠した闇と同じ色が映っていた。
彼女は笑っていた。僕が今まで見た誰よりも醜く、そして美しく。
その瞬間、僕の世界が少しだけ揺らいだ気がした。
それが始まりだった。僕という「疫病神」が、その正体を暴かれる物語の。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-16 09:22:56
5833文字
会話率:25%
ベースは病み系で悪役のように倫理がちょっとズレた、童話要素有りの19世紀風ゴシックなダークファンタジー。
『呪術師』と称される異能力者である十三歳の少女メロは、『兄』と共に『祓魔師』の登録のための試験を受けた。祓魔師とは、人の心の闇から
生まれる『悪魔』を祓う者のことである。
無事に合格した二人は、さっそく依頼を受け始める。他のチームと組んで悪魔を討伐していく中、己の欲に負けて悪魔につけ込まれる人間もいれば、悪魔がいなくとも自ら一線を越える人間がいるのをただ見ていった。悪魔と関わるからには、見慣れた光景だった。
とはいえ、メロ達も組んだ相手のチームも、どこか仄暗い部分やズレた部分の鱗片が見え隠れしており――――。
※感想欄での考察や展開予想は禁止です。また、特定のページは出来る限り手を加えません。
※主人公からして病み気質。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-10 20:00:00
242779文字
会話率:38%
【アニセカ小説大賞1応募作品です】
ここは海に囲まれた国、ドミニノ。
美しいガラス細工を作ることで高名なガラス職人のルシアーノは、人目を避けるように山奥に住んでいる。彼はロゼッタと名付けた「妖精」が見えるということで差別され、幼いころに
心に傷を負っていた。彼はそんな過去の痛みから、美しさへの執念にも似た情熱を燃やす。
そんな彼のもとに、ルシアーノの作品にほれ込み、弟子入りを志願する少女ティーナがやってくる。
ティーナの純粋な心に、ルシアーノの心の氷が徐々に溶かされていき…。
彼がガラス職人として最後に目指すものとはいったいなんだろうか?
異世界ラブファンタジーですが、ルシアーノの心情メインで甘さは控えめなので読みやすいと思います!いろいろな世代の方に読んでいただきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 19:32:54
30365文字
会話率:42%
昔、《ぎやまん》の字(あざな)がついたストイックなガラス職人の男がいた
男は、ガラス細工を作るのが好きだった
透明度の高い強化硝子も、美しい切り子細工の硝子も、色付き硝子も、男の手にかかれば最高峰のができあがった
建築素材から伝統工芸品に美
術品まで!
ストイックなガラス職人、ぎやまんは、毎日毎日コツコツと依頼された作品を作り続けた
そんな男は、仕事時の不慮の事故であっけなくいのちを失ってしまう
男はガラス職人を隠居後に第二の人生として叶えたい夢があった
神様がいるのならば、ワシの願いを叶えてほしい!
男は神様に願った!
ワシは、○○をしてみたかったんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 22:40:29
4397文字
会話率:4%
今宵は雨が降るらしい
あの人はやさしい目をして
この街に
やって来る
最終更新:2024-04-21 14:31:34
210文字
会話率:0%
「あのね、最近、うちの金魚が元気ないんだ。エサも食べないし、底に沈んだままだし。なんだか寂しがってそう」そうなんだ。それもそのはず、その金魚って、ガラス細工の金魚だもんね。小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「金魚」です。*もと
ネタは、投稿中の作品「僕は茶道部部長に弄ばれる」からです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 17:59:47
1000文字
会話率:41%
透明蝶がイロトリドリの花畑を舞う
その蝶が蜜を吸うと、それはそれは不思議で美しいものになる…
最終更新:2023-09-30 23:57:43
300文字
会話率:0%
ここは白銀の国ブランシュール。北部にあるこの王国では冬が長く雪に囲まれる。ガラス産業が盛んで、ガラス細工やステンドグラスが工芸品として有名だ。かつてこの国の第一王子と隣接するオルヴェンヌ公国女大公との政略結婚により和平条約が結ばれ両国の親交
は深まった。実はこの二人の出会いはブランシュール王立図書館であり文通により愛を深めたのだが、当時のそれを知る一人である図書館館長レイモン·カスタニエ伯爵を父に持つアンジェルは、この愛に感化されたレイモンにある人物との文通を提案される。カスタニエ家の皆に大切に囲われ育てられた深窓の令嬢であるアンジェルは決断する「私、挑戦してみようと思います」
父により用意された文通相手はまさかの人物であった。穏やかに育む二人の恋の行方は!?
このお話は、『婚約破棄された辺境伯令嬢は、隣国の第一王子と静かに愛を育む』に登場したあの人のスピンオフとなっています。併せてお読みいただけるとこの世界観をよりお楽しみ頂けると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 15:00:00
36292文字
会話率:65%
会社からの帰宅途中、俺は高校生の頃に付き合っていた彼女と偶然出会った。
そんな彼女の様子が少し、おかしい。彼女―――栞子(かこ)は、どうやら高校生の頃までの記憶しか有していないらしい。突然、記憶だけが未来にタイムスリップしたそうなんだ。
再会。
しかし彼女の記憶は高校生のまま。
対する俺は社会人。俺はこの出会いを、喜ぶべきか? それとも避けるべきか?降りしきる雪は、まだ止みそうにない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 09:32:35
5664文字
会話率:38%
人殺しを正当化出来るなら私はその場所に身を置く。
騙され、政府の犬に堕ちた私が、法治国家日本での暗躍をさせられ、ガラス細工の平和を維持する事になる。
最終更新:2022-09-15 19:31:55
2791文字
会話率:28%
《悪魔》を訪れたサン・シモンは、元《天使》のNo.1【セラフィ】であった。オーウェンやブラン、フーリエとともに《悪魔》を再建する日々……
そんな平穏は、かつてシモンを【セラフィ】から追い落とした少年…プルードンによって壊された。
突然《悪魔
》を訪問した彼により、シモンは攫われてしまう。しかし、現地のシモンや駆けつけたカストロたちの活躍により、プルードンの《天使》への反逆は防がれた。
さぁ、これから二つの組織に、さらなる電撃が走る______
この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 22:07:59
62925文字
会話率:64%
この世界に存在する二つの組織 《天使》と《悪魔》
《天使》は社会の秩序を保つため、行政、司法、経済などあらゆる問題を取り締まる組織である。【ギフト】という特殊能力を持つエリートだけが所属可能。
《悪魔》は《天使》に虐げられ、社会全体から見下
される存在。【イルネス】を身に宿した、危険人物の集まり。
ある日、ひとりの少女シモンが《悪魔》を訪れる。
そこから、すべてが変わってゆく。劇的に、そして確かに。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 21:53:55
42496文字
会話率:61%
それは砂漠のかなたで紡がれる物語。
各地で起こる異変と不可思議な現象、愚王の暴挙に揺らぐシナ王国。スラムで育った少年「アル」は、ある日、不思議な旅人と出会う。好奇心から、彼と共に行動を始めたアルは、国を動かす事件に巻き込まれてゆく。
王に振
り回される大臣。とある目的を果たすため動く旅人。そして謎の黒い影______
数々の運命が交錯した先に、果たして光はあるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 21:31:25
30809文字
会話率:37%
ガラス細工師の娘として生まれた白銀の少女は、何故か海の底で目を覚ました。
少女はどこから来てどこへ向かうのか。そして、友人のタコを貪りだした真意とは一体。
最終更新:2022-04-24 00:42:14
8047文字
会話率:58%
「もっと力があれば……」無念を抱えた魂が次の生を受けたのは異世界だった。
もう二度と同じ後悔はしたくない。
決意を胸に修練に明け暮れ、晴れて一つの流派の皆伝を最年少たる10歳で得る。
しかし若すぎるが故に、儀礼用の剣の呪いの対象となってし
まった。
年の割に逞しかった肉体からは筋肉が失われ、しなやかで線の細い四肢に。
手はガラス細工のようで剣を握った事など無いだろう。
そう、呪いの影響で女体化してしまったのである。
※※TS百合に抵抗のある方はご注意ください。※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 11:00:00
55234文字
会話率:35%
ガラスのように砕けていった君が残したカケラで小さな女の子を作ったよ
ガラスの花の髪飾りと君の好きだった白と黄色のワンピースを着せたんだ
気に入ってくれたらいいな。
♦︎♢♦︎♢
ある時、ガラス細工屋「sionn」に一人の女の子が
来店した。
彼女は時々奇妙な言葉を口にする。
彼女とは一体何者なのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 13:13:45
849文字
会話率:38%
「どこかへ行きたい」『はい、了解致しました』で、いきなり異世界へ着きました。親友に彼氏を奪われ、冤罪を被せられ打ちひしがれていた私。今あるものは、家の中にある小物達だけ。本当に大切なものを見つける事が私にはできるのでしょうか。
最終更新:2021-10-29 05:50:27
5250文字
会話率:57%
北欧のガラス細工はわたしがずっとすきだったものです。
キーワード:
最終更新:2021-10-10 06:31:48
207文字
会話率:0%
お試しだと言われて気楽に参加すると地獄を見ることになりますーー、ガラス細工の職人体験は。
でも、楽しいのです。
最終更新:2021-08-25 01:00:00
200文字
会話率:0%
ある日、神田大翔はガラス細工の店でカガミをもらう。その時店主に「特別なもの」と言われるが、見た目は何の変哲もなく、大翔は存在すらも忘れていた。
数日後、カバンに入っているのを見つけ、開いてみるとそこには美少女が!?
更に、大翔にそ
の少女から衝撃の事実が告げられる。
最初は信じようともしなかった大翔だが、少女の言葉がだんだんと現実味を帯びていき、ついに世界を救う決断をする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 00:00:00
3184文字
会話率:59%
ガラス細工のように透き通った不思議な花を見つけた僕。次の日には可憐な少女と出会ったのに……?
最終更新:2021-01-22 18:23:49
4228文字
会話率:42%