広島の片田舎に住む来栖家は、人里離れたポツンな農家である。農地は広くて生活も安定しているけど、敷地内にはダンジョンが2つも生えていると言う。
そんな町の自治会では、とにかく探索者が寄り付いてくれないと頭を悩ませていた。それもその筈、この
町の所有ダンジョン数は他の町と較べると軽く2倍以上。オーバーフローに対処する労力は相当なモノを必要とされるのだ。
そんな町の苦肉の策、探索者の誘致に無料の民泊案が浮上して――
とかモタモタしてたら、来栖家の敷地の裏庭に突然3つ目のダンジョンが爆誕!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 19:01:13
3082231文字
会話率:12%
一週間前、太陽が消えた。
突然、空から光が消え、世界は夜に閉じこめられ、社会は混乱しながらも新しい生活へと順応し始めていた。
だが、一変した世界に周りが平然と慣れきっている中で、おそらくオレだけがこの世で最も混乱していた。
「僕は“夜”
そのものさ」
そう嘯く、性別不詳の不審者がオレの部屋にいたのだ。
そいつはニュクスと名乗り、さらりと告げる。
ーー地球から太陽を奪ったのは、自分だと。
紫の朝。廻る夜。夜明けへ駆ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 21:00:00
9560文字
会話率:36%
榊原修一は、平凡なサラリーマンとして日々を送っていた。仕事に追われ、特に変わり映えのない毎日が続いていたが、ふとした瞬間に「このままでいいのか?」という思いが湧き上がる。そんなある冬の夜、帰宅途中に暴走トラックに遭遇。高校生たちがその
危険に気づかないまま歩いているのを見つけた修一は、躊躇なく彼らを助けようとするが、次の瞬間、突如として辺りが閃光に包まれる。
その後、物語は東京都郊外の高校に移る。授業中、突然教室の床に魔法陣のような奇妙な模様が現れ、光を放ち始める。生徒たちはその異常に気づき、次々とその光に吸い込まれていく。修一と高校生たちの運命が交錯し、異世界への扉が開かれる瞬間が迫る。彼らは新たな世界で、予測不可能な冒険に巻き込まれていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 00:00:00
6408文字
会話率:4%
西園寺子爵家のご令嬢、西園寺沙羅。堅苦しい肩書きとは裏腹、研究バカ奇天烈唯我独尊令嬢の沙羅は、元気に戦場で資源を集め、戦いと研究の毎日を謳歌していた!
今日も元気一杯に戦場に飛び立ったところ、あれ?なんか敵の戦車に狙われてる美少女が!?
気まぐれで助けたところ、色々な事に巻き込まれて!?(ちなみに、巻き込んだのは本人の模様)
戦争、テロ組織、研究に婚約破棄騒動!? ちょっと、私の頭がオーバーフローするんだけどッ!?
そんなこんなで、二人の少女の物語が今、始まるッ!
地球が謎の敵性機械兵器群"メビウス"に支配されてから早四半世紀。残された人類は、最後の生存域である日本列島本土に「葦原公国」を建国し、終わりの見えない、メビウスとの戦争を続けていた。
精霊術士と軍事力を頼りに続く、終わりのない消耗戦。誰しもが終わりを願い、誰もが終わらせられないこの戦争。絶望が蔓延する中、二人の少女の出会いが、世界を揺るがす。
年不相応な精霊術の使い手、如月海凪。
精霊術の紛い物に手を染める研究者、西園寺沙羅。
これは、二人の少女が、世界を変える物語。
※本作品は【連載版】を改稿したものです。【連載版】の方が更新は早いので、続きを読みたい場合は【連載版】の方を見てください。
※本作品は末期戦✕重厚な戦闘描写✕百合✕SFファンタジー✕研究✕陰謀劇etc...の詰め合わせセット、ついでに(割と)シリアスな話です。また、やや戦闘描写過多の傾向があります。苦手な方は注意してください。(あらすじ詐欺とか言うな!)
※4/10 副題を「〜精霊術全盛、滅亡待ったなしの末期戦世界を、少女は精霊魔術で立て直す。これは、婚約破棄された子爵令嬢と運命に見放された天才子爵令嬢による革命の物語〜」で確定
※設定集はこちらからどうぞ
https://ncode.syosetu.com/n3496ir/
※ep.(整数)が本伝、ep.(小数)が外伝となっています。時系列が違うので、本編のみをご覧になりたい場合はep.1.00〜の整数話数を閲覧してください。
※副題は副題です。正式タイトルは「深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─」のつもりです。何度でもいいます、副題は(ry
※ハーメルンでも掲載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 23:40:16
225652文字
会話率:47%
はるか未来に存在するMMO世界『LORD ×now Loading』の終了日、異形種の勢力では最大の繁栄を誇った組織『沈黙の臓器』は転移儀式によって滅びゆく世界からの脱却を図った。
その一人である自称『アルカナ・グ・リンプトン』は、別世
界の広大な草原に降り立ち、七日間のオーバーフローへと陥ってしまう。王国が軍隊を動員した時には、既に『アルカナ』は目覚めていた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 17:36:11
21826文字
会話率:32%
やっぱり駄目だったようだ。
最終更新:2023-11-01 00:00:00
324文字
会話率:24%
某大賞に出したかったけど、間に合わなかったやつ1。
最終更新:2023-10-07 20:00:00
883文字
会話率:8%
すべてを破壊する力の代償としてブサイクになる魔剣を手に入れたが、元々が
ブサイクすぎてブサイク度がオーバーフローした結果超絶イケメンになった件。
タイトルだけであらすじをすべて説明できる有能タイトル。
最終更新:2023-05-14 12:38:35
3101文字
会話率:18%
女神から【オート経験値】の能力をもらった主人公。(自称)オーロ・シルヴァ。
しかし、この世界には欠点があった。
『レベルが101になると、レベルがオーバーフローしてバグって死ぬ』という致命的な欠陥だった。
シルヴァは死なない方法を探すため。
そして何より異世界生活を満喫するために、旅を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 17:00:00
287663文字
会話率:51%
この世界〈ムンドゥス・マゴルム〉では魔力が満ち、人々は満ちた魔力を使い魔法を使って生活していた。
しかし、魔法を使うのは人間だけではない。
この世界に生きる動物や植物、すべての生き物が使っていた。
人々は魔法を使う動物を魔物と呼んだ。
「悪夢の日」
魔物と人々、お互いに共生していたかに見えたが
突如、魔物が自身の魔力を抑えきれずに暴走するようになった。
強力な魔法に筋力。
力を増し暴走する魔物に、人々は為す術もなかった。
「大魔道士〈ダイマグス〉ソフィア」
魔物の暴走の原因がこの世界に魔力が増えすぎたことによる
オーバーフローが原因だと突き止めた、大魔道士は
その魔力を「火」「水」「木」「金」「土」の5つに分け水晶に封印した。
「魔水晶〈マギア・クリスタルム〉」
魔力を封印した水晶をマギア・クリスタルムと呼び、
大魔道士は5つの魔水晶を誰の目にも届かない場所に保管した。
魔物の暴走が抑えられ平和を取り戻した世界。
人々は大魔道士を讃え、崇拝した。
「裏切りと旅立ち」
世界は平和になったかと思われたが、権力者たちは国のさらなる繁栄と強化のため
強大な魔力が封印された魔水晶を欲するようになっていた。
そして運命の日。
権力者たちが共謀し、大魔道士から魔水晶を奪い取ってしまった。
5つの魔水晶とさらに力も奪われてしまった大魔道士は、一人の弟子とともに
魔水晶と力を取り戻すための旅に出ることとなった。
力を奪われ小さな少女の姿になってしまった大魔道士と、生意気メガネな愛弟子の日常系爽快復讐異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 19:49:23
830文字
会話率:61%
ラセルは、十五歳の誕生日を迎えたその日に〈祝福の儀〉でレベル0を授かってしまう。
しかも、言い渡されたクラスは、不遇職とバカにされている贈与士(レベル・ギフター)。
魔物を倒すたびにレベルが下がるこの世界においては〈祝福の儀〉で受け取るス
テータスがすべてだ。
魔術学院時代から婚約を誓っていた許嫁にもアパートを追い出され、ラセルは人生最良の日である十五歳の誕生日に人生が詰んでしまう。
許嫁には迷惑をかけられないという思いで、ラセルは国を出てほかの土地へ行こうと決断する。
その最中、ラセルは魔物の襲撃に遭う。
レベル0の彼が敵うわけもなく、ラセルは死を覚悟して敵の攻撃をその身に受けた。
しかし。
その時、思ってもみなかったことが起こる。
レベル0は、マイナスのオーバーフローを起こして、レベル999となったのだ。
この時のラセルはまだ知らない。
贈与士(レベル・ギフター)には、隠された力が秘められているということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 19:36:01
11961文字
会話率:27%
「ステータスが低い」という理由で、「いやいやいやいや。お前のこのゴミステータスで、そんな事出来るわけないだろ。」などと罵声を浴びせられ、ギルドには入る事が出来ず、神父からは「お前のような劣等人は、他の優等人のために命を捧げるべきなのだ。」な
どと蔑まれる日々。
武術に秀でた冒険者志望で、熊も素手で倒せるほどの実力を持つ女、レイ・エグゼは、そんな日々、そして世界にウンザリしていた。
この世界には二つの問題があった。ステータスの可視化、そしてバグである。
十分な実力を持っているはずのレイだったが、バグによりステータスが人より低く見えるように固定化されてしまった。
この世界ではあるアイテムを用いて「ライフを他人に譲渡する」という事が可能であった。そのため、彼女のような低ステータスの人間の命は極めて低く見積もられていたのだ。
ある日、絶望に打ち拉がれ、世を儚んでいたレイの目の前で、自殺をした者が現れる。彼女は思わず、「価値が無い」と言われた自分の命を、その自殺者に捧げた。
その時、原因不明のバグにより、彼女のステータスが負のオーバーフローを起こし、本来99が最大値の筈が、全てのステータスで4294967295という桁違いの数字を叩き出してしまう!!
そんなレイは、バグに頭を悩ませて顕現した、この世界の神、ストレア・ド・レミニータと出会う。
傲慢で屑な言動を取る彼女であったが、神である事は間違いない。
レイは二人でこの世界に潜む様々なバグを取り除くべく行動を開始する。
「……分かった。手伝おう。この醜いクソみたいな世界を、その理とやらを正<こわ>してやる。」
いつかそれが、自分を蔑んできたこの世界の理を正<こわ>す事に繋がると信じて。
※この作品はカクヨム様(https://kakuyomu.jp/works/1177354055023035203)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-20 08:21:39
236409文字
会話率:54%
とびらの様の「あらすじだけ企画」に参加しました。
期待する短編小説とは形態が異なる可能性があります。
別に構わんよ、な方のみお読みください。
魔術師(女)と回復師(男)が付き合うまでのすったもんだな物語。
回復力の高さは熟練度? レベル?
いや知力だ!
じゃあ知力極振りにして回復したら何が起こるの?
そりゃあもう昔の傷跡も病気も老いも全部治る!
回復がオーバーフローして却って相手は死ぬ!
ちなみに、知力極振りにして魔法を放つと相手は死ぬ。
※「あらすじだけ企画」について
10万字以上の長編小説のあらすじを2000字以内で書くもの。
あらすじは小説のプロローグからエンディングまで説明しなければならない。
その他細々とした規定は、とびらの様の活動報告に載ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 12:09:33
1971文字
会話率:0%
魔力吸収能力を持つリヒトは、魔力が枯渇して「魔法が使えなくなる」という理由で街はずれでひっそりと暮らしていた。
そんな折、どす黒い魔力である魔素溢れる魔境が拡大してきていたため、領主から魔境へ向かえと追い出されてしまう。
魔境の入り口に差し
掛かった時、全ての魔素が彼に向けて流れ込み、魔力吸収能力がオーバーフローし覚醒する。
その結果、リヒトは有り余る魔力を使って妄想を形にする力「創造スキル」を手に入れたのだった。
魔素の無くなった魔境は元の大自然に戻り、街に戻れない彼はここでノンビリ生きていく決意をする。
手に入れた力で高さ333メートルもある建物を作りご満悦の彼の元へ、邪神と名乗る白猫にのった小動物や、獣人の少女が訪れ、更には豊富な食糧を嗅ぎつけたゴブリンの大軍が迫って来て……。
いつしかリヒトは魔物たちから魔王と呼ばるようになる。それに伴い、333メートルの建物は魔王城として畏怖されるようになっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 20:17:53
86194文字
会話率:38%
そう遠くない未来。八坂梛十は、地球環境を憂慮する異星人によって「地球が危険な兵機のゴミ捨て場として利用されている」ことを知る。このままでは地球は廃棄物によって環境を破壊されてしまう。
だが相手は棄てられても兵機。今の地球人の力と技術では太刀
打ちできない。
集められた梛十ら3万人に示された道はただ一つ。「しゃべるスマホの力で片っ端から倒して回収する」こと。
だがこの話には、宇宙規模の戦争が絡んでいて......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 21:13:19
5785文字
会話率:50%
――想像力とはウソで、創造力とはホントで、人間は嘘を本当にする力がある――
うまいことをいうかたがおられます。ホントをウソにする小説を書けたら一流の何かなのでしょう、と初心者は思いますが、実情はプロの声優さんに読んでもらいたいという下心ば
かり。それが脳から原稿へオーバーフローする惨状をぜひご覧ください。何を隠そうこのネタも、なろラジMCさんの某下向きに白文字流るるインターネット番組を視聴中に着想を得たものです。彼女の大ファンであろう、天才的メール職人さんにお礼を申し上げたいです。
週休六日で過労死ラインの、ウソツキだらけの異世界で、転移者たちは何をする。
なるるるぅおぅルゥアジオ大賞ぅ、応募四作目でシュッ。
※この作品は元パン……じゃなくて元ハムの諸○里さんとは一切関係はございません。パーフェクト巻舌のあの御方も然りです。あと読んでも小説は絶対に上手くなりません。むしろウソだらけです。あらすじだけはホントです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 15:00:00
999文字
会話率:78%
※多忙に付き休載中です
※ミスが多いため投稿後に大幅な改編があります タイトルは(仮)ウルダーズレコード改
何故世界は存在するのか。神が世界を生み出した?ならばその神は誰が作ったのか。
無から光と神が生まれた?ならば無はいつからそこにあ
ったのか?
突然無が生まれたのか?ならば無を生み出したのは誰なのか。その誰かを生み出したのは誰なのか?
無は元々そこにあった?仮にそうだったとしても誰が『無がそこに在る』と決めたのか?
クリムゾナは決して『解』の出ない無限後退に陥っていた。
かといって乱数理論や絶対神論を暗に否定したからといって何も真理が見えるという訳ではなかった。
とある数学者は言った。『9999』の先に世界の真理があると。
その数字の先に究極の学問、全知に至る何かがあるという。
それは神の次元への扉を開く鍵なのか。はたまたアカシックレコードを現世に開示してしまう程の正体不明の何かなのか。
ならば自分も『9999』の領域に至ればいいではないか。クリムゾナはそう考えた。
姉のクリムゾナと妹ナナハの間には『姉妹間で離れられない』という誓約があった。
それを代償にクリムゾナは妹のナナハから様々な能力を奪い取って吸収した。
この能力はステイタス、特殊スキル、さらには妹の美貌、本来訪れるはずだった幸運や、恋愛フラグでさえも根こそぎ奪い取ってしまう。
なので、これまで姉のクリムゾナに搾取され続けた妹のナナハには何の能力もない。いくら必死にレベルを上げてもそれはすべて姉の能力として還元されてしまう。
見た目もみすぼらしく、恋の一つも叶った事のないような平凡以下の女の子だった。
そんな人間2人分の容量を持つクリムゾナの力は絶大だった。
その能力と、様々な禁忌を犯し『9999』に至らんと奔走する。
そして次元の魔王との戦いでついに『9996』を叩き出したクリムゾナ。だがあと3足りない。魔王は泣き叫びながら消滅した。更に新たな力を得て限界の中の限界さえ突破するステイタス。その時何かが狂った。クリムゾナのオーバーフローしたステイタスに、再計算は余儀なく。気付けばクリムゾナの能力はすべて妹のナナハに奪われていた。
勇者パーティーはロリっ子と化した魔女の姿を見て笑った。
だが妹だけは姉に対して変なフラグを立てているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-26 18:52:31
132156文字
会話率:17%
魔王討伐を目指すカイトは努力の末、いつしかレベルを最大値まで上げていた。
しかし魔王戦の直前、ダンジョンでさらにレベルアップしたと思い確認してみると、なんとレベルが1に逆戻りしていた!?
まさかのオーバーフロー! そして強制イベントが発動し
、そのまま魔王戦に!
最弱になったカイトと元からザコな仲間2人。彼らは無事魔王を討伐できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 14:03:38
9381文字
会話率:51%
友人恋人金親全てに恵まれていた一人の青年。
それは信じた友人と恋人に裏切られ全てを失ってしまう。
残された青年の手元には先日死んだ祖父の保険金一千万のみ。
そんな時異空間で行われる神々の遊戯。
『ゴールドラック』の知らせが届く。
参加費は一
千万、勝者は倒した相手の求める運を奪いとり自らのモノにできる。
それに裏切った奴らが参加するとしった青年は復讐を誓い『ゴールドラック』に身を投じる。
Sランクスキル天の目S《フィールドアイ》、感覚超活性S《オーバーフロー》、砂塵操作S《サンドクリエーター》三つの能力を手に青年は戦う復讐を遂げ全てを奪い返すために……
そんな感じのロボット物です。
みんな大好きチート能力入れますよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 12:00:00
41611文字
会話率:37%
タイトルの通りです、三つの要素入れつつ全部台無しにしてみるテストなので続きません。
最終更新:2017-08-14 22:42:54
2507文字
会話率:0%