日々、自分の心動かすあれやこれやを俗物極める庶民がお送りします。
最終更新:2025-05-18 14:37:11
3384文字
会話率:0%
伯爵令嬢ノキアと騎士デュラン・マクレガーは、
世界的に名を馳せる「ミタの剣術」の使い手。
しかし、その剣術を脅威と見なす「魔法協会」に追われ、
二人はリザンブルグ王国へと逃げ込む。
そこでノキアが出会ったのは、自分と瓜二つの王女・セイラ。
彼女の願いにより、ノキアは1日だけ王女の身代わりとして
隣国の王子アルバートとダンスをすることに。
そんなノキアを守るように寄り添うのは、伯爵家の忠実な騎士・デュラン。
どんな危機でも決して彼女を離さない彼の想いに、ノキアはまるで気づいていない。
そんな中、リザンブルグの重要書類が盗まれるという事件が勃発。
ノキアは、再びセイラに変装して隣国アイゼンブルグへ向かうことに。
ノキアは重要書類を取り戻すことができるのか?
そして、デュランの想いはノキアに届くのか──?
入れ替わりによって巻き起こる、ハラハラドキドキファンタジー!
ベリーズカフェ・編集部オススメ作品
エブリスタ・Riging Star にてピックアップされました❣️折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 14:10:00
30359文字
会話率:47%
小説家になろうの作品を読む様になってから結構な年数が経つにも関わらず、そう言えばレビューって書いた事ないなと、オススメ作品を紹介しつつレビューをしていきたいとふと思いました
スコップ大好きというわけでは無いのですが、ブックマークが増えてい
くに連れ、ある程度分類したものを見返すと
「あれ、どんな作品だったっけこれ」
といった事態に遭遇する自分の備忘録も兼ね、書き手の方々への感謝を書き連ねていきたいと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 12:00:00
5891文字
会話率:26%
韓国や中国のなろう系の話。もちろん小説ではなく、マンガでしか読んでないわけだが、あちらのテンプレとオススメ作品紹介など。
最終更新:2024-09-11 22:50:00
889文字
会話率:0%
いろいろなラブコメ・恋愛作品の紹介を載せていきます。
何卒よろしくお願いします!
最終更新:2022-03-06 20:35:14
558文字
会話率:0%
小説家になろうさんはとにかく作品数が多く、レビューを書いても直ぐに埋もれてしまいます。
なかなか日の目を見ないジャンル、良作にスポットを当てる方法がないだろうか? と思案した結果、自分が書いたレビューを一覧で見られるエッセイにしてみよう
と思いました。
私の好みが強くでますので、紹介するジャンルが比較的偏ると思うのですが、気になった作品があれば是非、ブクマ・評価などして応援して頂けると幸いです。
※文章力や物語の構成において光る部分のある人、を中心に紹介します(もちろん、私の主観ではありますが)
※黄札様の活動に感銘を受けて、「闇のスコッパー隊」のタグを振りました。参加者募集中とのことですよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 08:44:53
31025文字
会話率:7%
「なろうには面白い作品はもうないのかっ(血涙)」
そんな、なろう民の皆様に「短編小説の作家読み」をぜひオススメしたい!
しばらくオススメ作品を追記していく予定ですので、ご興味あるかたはぜひブクマよろろです。(^w^)
最終更新:2020-12-29 23:51:35
7739文字
会話率:31%
隣国第二王妃幽閉事件※の原因となった呪具にまつわる、令嬢たちの物語。
※隣国第二王妃幽閉事件(太陽神歴1878年05月04日~)
隣国第一王妃の命による第二王妃の幽閉事件。
容疑は、第一王子に呪いを掛け病死させたというもの。証拠品の呪具は
第二王妃が所持していた。
我が国出身の第二王妃による犯罪のため、隣国は我が国に対し謝罪と辺境領地を要求、かの地に軍が派遣される。
しかし第二王妃に呪いを実行した事実は確認できず、後にいくばくかの疑問を残しながらも、事態は終息へと向かいつつある。
~・~・~・~・~
◆この話には悲恋要素、ホラー要素が含まれています。苦手な方はご注意ください。
◆1話約2000字、全15話。8/13 午後8時に完結予定です。
◆砂臥 環、砂礫零によるコラボ作品です。
原案・プロローグ:砂臥 環
文:砂礫零
⇒砂臥 環先生のマイページはこちら。
https://mypage.syosetu.com/1318751/
オススメ作品『騎士団長と嫁』(異世界恋愛)
https://ncode.syosetu.com/n7833fd/
砂臥先生は色々なジャンルの作品を書いておられるので、ぜひマイページの方も覗いてみてください!名作揃いですよ(by砂礫)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 20:00:00
35987文字
会話率:26%
最初についた嘘。
決して悪意はなかったはずのその嘘が、後に『僕』の思想を支配していく。
面白可笑しくついた嘘。
自分を守りたいがための嘘。
人を傷付けるためだけについた嘘。
大切な人を傷付けないための嘘。
そして、最後についた嘘。
嘘を纏い、『僕』が求めたもの。それは…………
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※以前に他サイトにて、『編集部オススメ作品』として紹介して頂いた作品を、加筆修正したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 20:43:30
43968文字
会話率:36%