光影都市にある、中高一貫校の都立『光影学園』に通う高等部一年生『神童響史』は、ある日の夜コンビニに行く途中で、空から降ってきた不思議な少女――『ルリ』と出会う。さらに彼女の説明によると、彼女は『護衛役』と呼ばれる十二人のSP的組織から狙われ
ていて、仕方なく響史はルリを家にかくまうことにするのだが――。
魔界から次々とやってくる護衛役や、学園の生徒達、そして身内が巻き起こすドタバタ騒ぎに巻き込まれることになる……そんな主人公――響史の苦労は絶えず……ついに事件まで勃発か!?
バトルあり。ラブコメあり? シリアスあり? 変態あり!? な、苦労人主人公の生活はどうなっていく?
※アットノベルスからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 03:09:21
1696632文字
会話率:49%
初代十二属性戦士。王立魔法図書館で六代目十二属性戦士が見つけたのはとある一冊の本だった。そこには六代に渡る十二属性戦士の発端、初代について記載されていた。一体、彼らはどういう経緯で誕生したのか、何故伝説とも言われた初代が誰にも伝承されていな
いのか、その秘密が明らかになる……。
過去編です。※アットノベルスの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 23:57:22
785628文字
会話率:50%
六代目十二属性戦士は、光と影計画……通称ラスプロジェクトと呼ばれる物によるスリーダブルを復活させようとしている、魔豪鬼神のオドゥルヴィアを過去へ向かった際に目撃する。世界四大神の内の二人によって一時的に封印されているが、それもほんの時間稼ぎ
。二年間という長いようで短い年月を経て修行を積むことになるが、果たして光と影計画の全貌とは……。※アットノベルスの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 23:55:36
163290文字
会話率:47%
詩集です。詩単体としてのものも載せますが、執筆活動とは別に行っている音楽活動のために作った楽曲の歌詞も載せて行こうと思います。以前作ったものが中心になりますが、たまに、ぶらりと新作を書き下ろしたり、逆に中高生の頃に書いてお蔵入りになったよう
な恥ずかしいものもアップする、かも知れませんw
なお、上述の通り楽曲の歌詞も載せていきますが、その際あとがきなどでそれがどんな曲なのかや、どのような場面で演奏したのかなどの情報も、少し掲載することがあります。しかしながら、それはその作品を紹介する目的で書くのであり、商業的な宣伝などの意図はありませんのでご了承ください。
(アットノベルスさんにも、同名の詩集をアップしていますが、内容は一部、異なります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 08:57:02
17465文字
会話率:5%
上月(こうづき) 佐代(さよ)と津山(つやま) 美咲(みさき)という、中国地方やその近隣にありそうな名前のふたり、そして彼女らをとりまく個性的な人たちが、何気ない――と見せかけて大変な――と見せかけてやっぱり何もない日常を過ごします。
アットノベルスにも掲載しておりますが、そちらとは少しだけ異なる部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 20:55:27
8070文字
会話率:57%
現在、本腰を入れて書いている小説の合間に、息抜きとしてアップします。
軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。
少しずつ暑くなってきた今日この頃、ホラーで涼しくなってみてはいかがでしょうか (ニヤリ) 。
(本作は、以前pixiv、アット
ノベルスに掲載したものの転載です。ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 19:32:37
1022文字
会話率:11%
思い通りにならない日常に鬱屈していた俺が召喚されたのは、塩に埋もれていく世界だった。
右も左も分からないまま俺は「破壊と殺戮の神ンディアナガル」と呼ばれ、最前線へと放り出される。
その戦場の最中、俺は自分が無敵の存在になっていると気付
かされる。
元の世界に戻るのに最低一週間は必要だと知った俺は、その一週間だけでもこの世界でハーレムを作ろうと、戦斧を手に戦う決意を固めるのだが……
第一期はアットノベルスから加筆修正しての転載でした。
テーマソングはkalafinaの『red moon』で。
七年弱をかけて、ようやく完成しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 13:00:17
1967769文字
会話率:19%
古武術を嗜むだけの、ちょっとばかりおっぱいの大好きな普通の少年佐藤和人は、変なCMに惹かれて僻地の高校へと入学することになった。
しかしながら、その学校は超能力者ばかり集う……男女比2:26のハーレム校だったのである。
アットノベルス
で掲載したのを改稿、パロを増やしたりぼかしたりしつつアップします。
パロへの元ネタ突っ込みは大歓迎で御座います。。。
……テーマソングは誰が何と言おうと「バスト占いの歌」……ですよねぇ。
「女性の敵ですよ~♪」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 07:30:29
509442文字
会話率:21%
ランシア王国第一位王位継承であるラルヴァ王子は、実の弟に王位を奪われまいと、『鮮血』のキリアと呼ばれる殺人鬼を解き放った。
キリアはその二つ名にそぐわぬ幼く無邪気な少女ながら、ラルヴァ王子の命令通りに暗殺を繰り返していく。
王子はそん
な彼女を大いに気に入り重用していくが、少女の無邪気な殺意は徐々に王子の周囲へと向けられていく。
アットノベルスでも展開中です。
同名のゲームとは何の関係も御座いません。
テーマソングは茅原実里さんの『暁月夜』……と勝手に思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-16 19:56:03
113670文字
会話率:28%
「小説家になろう」それは日本最大規模の小説投稿サイト!
しかし足りないものがある。そう、二次創作だ。ウェブ小説と言えば二次創作! これは外せない!
では、今の二次創作小説はどこで連載されている? そう、ハーメルン!
じゃあ、ハーメルンはいつ
生まれた? なろうから、二次創作が消えた日だ!
※某エッセイの便乗です。「二次創作がなろうを作った」「なろうから二次創作が消えた」「では、二次創作はどこへ行ったんだ?」というお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 22:53:17
15390文字
会話率:5%
アットノベルスさんとの重複投稿です。
僕は名前も知らない彼女に恋をした―――
何かの名前を知ることは本当に大切なことなんだろうか
彼女を通して「名前」について考える。
最終更新:2015-08-20 14:13:51
1799文字
会話率:12%
世界の終わりはどうやってくるのだろうか。核戦争?異常気象?それとも大地震?宇宙人が攻めてくるなんて言う人もいるかもしれない。始まりは唐突でいてそしてそれは終わりでもある。人類の終了まで残り30日。アットノベルスさんでも同作品を連載しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 18:52:21
13660文字
会話率:65%
人類が地球上からほぼ絶滅状態になったその理由は、西暦2999年にやってきた異形生命体アバラスファによるものであった。彼らは、惑星間移動を繰り返し、そこにもともと住んでいた住人を「食い尽くす」。その圧倒的腕力になすすべなく人間は死んでいった
。この物語は、西暦3012年、アバラスファに対する最後の戦いの記録である。
(アットノベルス様との重複投稿になります。作者名はlangsamです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-29 22:39:42
1323文字
会話率:32%
砂漠の小国・沙嘴(さす)への謎解き日帰りツアーは如何?
全4回の短編小説です。本作は長編〈燦光伝〉の完結記念にアットノベルスにて掲載しました。
単独でも読めます。楽しんで下さったら……イイナ!
最終更新:2015-02-23 13:17:19
10925文字
会話率:40%
足だってある。影だってある。テレビだって見る。飯だって食う。けれど彼らは僕たちとは違う。まるで水と油のように。見た目はなんら変わらないけれど決して交わることはないのだ。
──生まれつき死人を見ることのできる「僕」は幼馴染の結花とともに彼らの
悩みを解決していく。
アットノベルスと重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 23:00:04
5383文字
会話率:48%
中国地方最大の族の連合中国連合、その連合のトップに君臨する族鬼龍爆撃隊
その総長鬼龍忠虎は解散式の日に誤って海にバイクごと落ちてしまう、だが気がついたらそこは地獄でそこで力を付け仲間を三人作り恋姫の世界に渡った。
二次ファン終了でア
ットノベルスに投稿していたのですが復帰しました。
駄文ですが読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-03 23:32:38
87565文字
会話率:76%
俺こと北郷一刀は孤独だった。
両親と妹を事故で失い、じいちゃんに引き取られたが、じいちゃんも俺を残して逝ってしまった。
そしてあの日、俺はじいちゃんの遺言に従い一振りの刀を手にしたんだけど…………今思えば、あれが全ての始まりだったんだ。
......................
真・恋姫†無双の二次創作です。
手を抜くつもりはありません。
全力を尽くします。
原作より強く賢い一刀君が見たい方は、ぜひ読んでみてください!
※この小説は、ハーメルン様、アットノベルス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-02 12:47:40
251702文字
会話率:36%
妖怪や死神が身近に存在する世界。
独身社会人フリーター女子、千本橋京子さんと、
ペットの猫又にゃんぱちくんの日々の出来事。
一緒にひとだまてんぷら食べたり、死神さんとコーヒー飲んだり、
女子高生吸血鬼を助けたり、そんな感じの話がとてとてと続
きます。
基本日常路線ですが、京子さんはケンカっぱやいので、
たまに誰かと戦ったりもします。
【文豪】さん【アットノベルス】さんでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-20 22:13:34
123092文字
会話率:58%
「突然だが重大発表、転校だ」普通の高校に通う織草古都|(おりくさこと)は、高校生のバカンス時期でもある夏休みを父の転校宣言で崩壊させられてしまう。転校初日、なかなかのスタートを切ることが出来た古都だったがその帰り道にありえない光景を目にして
しまい・・・・・・・
「どうしてこんな面倒なことに巻き込まれるんだよ」
これはアットノベルスからの移転作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-23 14:58:08
974文字
会話率:70%
ある年、東京湾を覆う形で作られた人工島。ただ普通に考えればそれだけだったが、この人工島は普通ではなかった。その人工島は異族特別自治区と呼ばれるむやみやたらと出入りすることができない閉口都市。その人工島で生活する鳳欧・御影は一人の人物と出会い
運命を大きく変えられていく
アットノベルスから移動しました
元ネタ『神話の革命者』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 00:56:37
107328文字
会話率:66%
登場キャラ説明
(´Д`)……カオくん。時々熱くなることがある。基本的にシャイ。
今後、どんどん増えていくかも?
※この小説には、確固たる意義など多分ありません。
あくまでシュールに、意味も無く、淡々と会話が続いていくだけの
ものです。
思いつくままに、流れるように、ただただ、呟いていくだけです。
※この作品は別サイトのアットノベルスにも同作者名で投稿している『雪路 歩』の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 13:00:00
61856文字
会話率:3%
遠くて近い、近くて遠い、そんな未来に、未知の隕石群が襲来した。
それにより、人類は、人類史上始まって以来の最大最悪の大災害に見舞われる。
ある日、生存者である謎の少年は、空に辛うじて逃れられた四機の内の宇宙船の一つが、危険宙域にて
静止していることを、超弩級性能コンピューター《世界樹》によって知ることになる。
そして、今から約一年後に、再び隕石群が地上に襲来する事実をも知ってしまう……
謎の組織『エレメント』の生き残りである少年と、その仲間である四人の少年少女達、そして、そことは離れた場所で、一人孤独に生きる少女が立ち上がった時……
人類の再生が始まる……――。
この物語は、少年少女達の“愛”と“勇気”と“希望”が紡ぐ、群像活劇である。
科学と隕石と、敵対する二つの秘密組織と、宇宙と地上で生き残った者達とが織り成す、全人類の存亡を懸けた、激動の一年間を描いた一大スペクタクル巨編である。
※この作品は『わたしはここにいる』とリンクしています。先ずは『わたしはここにいる』から読むことをお勧めします。
※この話は別サイトのアットノベルスにも同作者名で二重投稿している『雪路 歩』の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-03 17:00:00
68985文字
会話率:25%
これはわたしたちの世界が、
地球温暖化に立ち向かわずにいて、
未知の隕石群の襲来によって崩壊した、
そんな偶然が重なってしまった、
少しだけ未来の話である。
前代未聞の隕石群の襲来から逃れる為、宇宙へと打ち上げられた八
機の宇宙船があった。その船の名前は《HOPE》――希望。その内の八番目の機体こそが我が国の船であった。
わたしは隕石群が降り注ぎ始めた運命の日、最後の宇宙船が空高く飛び行くのを、一人、山の上から見送った……
地球に取り残された人類の生き残りである主人公の少女“わたし”は、山の上にある父の遺した観測所で、一人、畑を耕しながら、見知らぬ生存者の《彼》とチャットをしながら、日々、何の目的も無く、惰性の様に生き、暮らしていた。
そんなわたしに対し、画面向こうの彼は次から次へと“するべき事”を与えてくれた。
その“するべき事”に対し、わたしは初めこそ乗り気ではなかったものの、“何か”を頑張ろうとしている彼の言葉が、かつての父の言葉と重なるのだった。そんな彼の言葉を、わたしはどうしても拒むことができなかった。いつしか彼に感化され、彼の提案である“風力発電機の修理”に前向きに取り組むようになっていた。
顔も見知らぬ彼と交流を重ねて行く内に、わたしは以前の精気をすっかり取り戻していたのだった。
そんなある日のこと、彼はわたしに対し、驚愕の真実を打ち明ける。
その瞬間、わたしのいた箱庭ほどの小さな世界は一変したのだった――
※この作品は『トータル・メガ‐ミッション』とリンクしています。先ずはこの作品から読むことをお勧めします。
※この話は別サイトのアットノベルスにも同作者名で投稿している『雪路 歩』の作品です。
※この作品はチャット部分があるため“横読み推奨”です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-21 06:47:44
43959文字
会話率:31%
はーとふる家族コメディです。2です。
ゴキブリとう○こが苦手な方はご遠慮ください^^;
アットノベルスにも掲載しています
最終更新:2013-04-29 18:23:23
11576文字
会話率:38%
はーとふる家族コメディです。
なお、ゴキブリとう○こが苦手な方はご遠慮ください^^;
アットノベルスにも掲載しています。
最終更新:2013-04-29 17:57:24
3923文字
会話率:42%
旅回りの道化師の少女キヤから無理やりパンを食べさせられて、狼男になってしまった木こりの青年ルザ。村にいられなくなったルザは病を治すためあてのない旅に出る。『病は「奇」から』としてアットノベルスにて一応、掲載中。
最終更新:2013-03-31 17:00:00
8521文字
会話率:67%
「ルザ、この洞窟の奥には願い事を叶えてくれる女神様がいらっしゃるのでーす!」
「キヤさんよ、洞窟の奥まで来たけど、目の前にいるのは、どう見ても魔王だ」
道化師の美少女キヤに無理やり喰わされたパンのせいで木こりの青年ルザは人狼になってしま
った。村にいられなくなった青年は病を治すため、当てのない旅に出る。 (アットノベルスで連載している小説『病は「奇」から』の外伝です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 19:00:00
2145文字
会話率:58%
哀しくて、哀しくて、たまらない。でも、枯れ果てた涙を流すことはない。心の闇に潜む、切なくて、やりきれない思い。
それでも、毎日は過ぎていく。私を置き去りにして。
パブー、ウック、アットノベルス、KOBOに投稿されています。
キーワード:
最終更新:2013-03-08 11:21:05
22266文字
会話率:37%
少年は『白』だった。
何色にも染まっていない純粋な色。
故に彼の周りには誰も居ない。友も家族も何もかも――彼を染める『色』が無い。
彼はこれから先一体何色に染まるのか。この物語はそんな少年の人生の軌跡である。
※アットノベルスからの移転で
す。
この作品が処女作になります。一応、調べはしましたが、小説の基本が出来てないかもしれません。
どんな感想でもどんと来いですので、駄目なところ・良かったところを教えてくれると嬉しいです。
無反応が一番困りますので、何とぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 23:21:43
28455文字
会話率:48%
夏休み直前に突然原因不明で教室に閉じ込められた長野私立第一高等学校2年E組の生徒と担任の計41人にスピーカーから流れる謎の声は告ぐ。
『この教室から出られるのは真実の者のみです』
ルールも状況も分からないまま、混乱の内にクラスの人数は減
っていく。
(小説投稿サイト、『アットノベルス』から転職しました。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 21:24:34
42530文字
会話率:29%