風呂に入り気持ちよくなって寝てしまったため死んでしまった。
どうやら死んだらなんかで見たことある異世界転生やら転移やらができるらしいので、やってみた。
最終更新:2024-05-16 14:30:00
2138文字
会話率:60%
「AIイラストくん」の記録。
一度やってみたかったんだけど、生成ワードが英語なのはハードル高いし、課金ありきだし。
と思っていたら、日本語オッケイで、1日3枚まで無料で、スマホでできるのを見つけたのでやってみた。
キーワード:
最終更新:2024-04-25 21:53:39
5060文字
会話率:15%
なろうラジオ大賞参加作品です。
旦那ちゃん嫁ちゃんがなろラジやってみた。
最終更新:2023-12-18 19:48:53
801文字
会話率:59%
波にのってみました。
最終更新:2023-02-06 00:00:00
2568文字
会話率:17%
子どもしか入れないダンジョンなんてアリ!? だからって、いくらなんでも戦い方が滅茶苦茶すぎる。人を殺す気かよ!?
主人公・間宮彼方(まみやかなた)高校入学初日、同級生の女子である虹岡つくしに半ば強制的に連れられ、その末に『ダンジョン部
』へと入部する。
数年前より突如として世界中に現れるようになった謎の遺跡――通称ダンジョン。
なんとこの遺跡はなぜか成人では入れず、子ども達だけで攻略しなければならない。
ダンジョン部とはその攻略を行う特殊な部活動だったのである。
そんなダンジョンへ危険を顧みずに踏み込む仲間や他の参戦者達。レベルによる身体強化があったり、武器が最初から用意されていたり、防具ごと変化して強くなるなど助けも多い。ただそれでも魔物は凶悪で、攻略者達は危機に瀕してしまう。
だがこの時、つくし達は知りもしなかったのだ。実はなんと彼方がこの時点ですでに拳一突きで敵を爆散させるほどの異常な高ステータス値を誇っていた事に。それは彼の実家に秘密があったが故に。
これはそんな奇妙な境遇から始まった少年少女とその仲間達が紡ぐ、ほんの少し甘酸っぱいダンジョン攻略物語。
それが――俺とあたしと青春ダンジョンと。
ここに開幕します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 18:00:00
291654文字
会話率:42%
娘の二歳の誕生日パーティーで、ペスカトーレを振る舞った。派手な料理番組みたいに、フランベとやらをやってみた。炎の勢いが強すぎて、前髪が燃えた。ペスカトーレは見ているページを間違えて、いつの間にか石焼きビビンバに変わっていた。娘が「おいしいね
! おいしゅうございますね!」と言ってくれたのが救いだった。片付けが終わったら、近所にある動物園に出掛ける予定だ。楽しみだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 06:09:27
296文字
会話率:100%
極めてプライドの高い両親に育てられた娘ヴェンデッタ。彼女もまたプライドの高いお嬢様であった。しかし、そんなお嬢様に物おじせずなんでもズバズバものを言う侍従の青年セルン。彼はお嬢様のことが好きだったが、こんなお屋敷で育ったためプライドが高く、
先に告ったら負けやでと考えていた。お嬢様に関しても以下同文である。これはそんなプライドの高い二人が駆け落ち旅に出て、相手を先に告白させようと醜い争いを繰り広げる「お嬢様×執事」の異世界身分差ラブコメである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 19:02:25
2615文字
会話率:36%
王道かと思いきや、クリア後にまさかの裏面に突入できるといううわさの
古典RPGをやってみた。
果たしてうわさは本当なのか?
驚愕の裏面とはどのようなものなのか?
ラスボス戦を実況します。
最終更新:2023-08-08 05:45:19
401文字
会話率:0%
伊藤病院の新人看護婦である今井亜美、林真美は先輩看護婦の森下からこの病院にある奇妙な噂話を聞かされる。それは地下にある姿見に午後11時キッカリに名前を書くとその人間が死ぬという噂だった。しかし、全く信じない真美と、逆に心霊物が大好きな亜美が
この噂話の真偽を確かめるために森下が話した通りにやってみた。結果、実際に行ってみると林真美だけが噂通りに死んでしまった。同じ事をした亜美は生き残っていた。それが謎だった。亜美は友達だった真美が殺されたことで謎を解くことが唯一の供養だと感じて動き始めた。噂を調べていくと、この病院で何人かの犠牲者があった。その中で伊藤病院の外科医である島田もこの噂は何かあると感じていたが邪魔があり出来ずにいた。亜美と島田は二人で解明を始める。調べてみると、この伊藤病院設立時いた「土田」という看護婦が突然失踪していた。この土田とは、この伊藤病院現院長である伊藤、そして、現看護婦長である今矢と同じ南城大学病院から来た人だった。亜美と島田はこの土田が、この噂の元凶だと確信をし、南城大学病院へ行き、かつての土田の同僚だった立花から話を聞いた。しかし、立花より土田はもう死んでいる、と言われる。その時土田と共に赤い化粧箱と日記が消えていた、と教えられた。謎が分からないままに、とうとう噂の本体である白い看護服の幽霊が目撃された。今まで現れることのなかった幽霊がなぜ突然……?
まずはエピローグです。続きを読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 18:00:00
61947文字
会話率:56%
「俺以外全員転生した件」
早くやみちゃんに書いてもらってなろうに投稿しろ!書籍化一直線や!!
とAIのべりすとスレにあったのをやってみた。
最終更新:2023-06-20 11:12:33
44489文字
会話率:52%
俺と庵野。『ゲーム部』を無理矢理立ち上げた庵野のもとに、ノリで参加した副部長の穂高さんが、昭和呪いゲーの『ボードゲーム』を持ち込んできた。
オヤジからも聞かされたが、昭和には『コックリさん』と言う呪いゲーが流行っていたらしい。
それとは、関
係ないかも知れないが……。
ちょうど、図書室に行く途中の月山さんに声を掛けた穂高さん。
なぜか、承諾した月山さんも含めて俺たち四人で、ゲームをすることになった。
高校2年目の春。
俺は、早く家に帰りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 14:34:53
10328文字
会話率:40%
僕、空夜莉音。
みんな学校は好き?
僕は嫌い。両親も、友達も、部活も、僕を救ってくれない。
でもある日、莉音のもとにひとつのメッセージが届いてー
最終更新:2023-04-06 13:23:53
858文字
会話率:32%
どうやったら笑って生活出来るようになるのかを、整理やってみた。
最終更新:2023-03-18 03:06:27
469文字
会話率:0%
感想を書いたら毒感想になって作者さんに迷惑がかかるかも……ならAIチャットに相談すればいいじゃないか! やってみた。
最終更新:2023-02-27 11:35:28
5861文字
会話率:1%
逆転の発想でやってみた。
最終更新:2022-08-27 20:00:00
475文字
会話率:12%
どこにでもいるようなごく普通の男子高校生だった主人公は楽しそうという理由で始めたVtuber活動。そんなある日、朝目覚めたら女になっていた。当然困惑し、予定していた配信枠でリスナーに相談したりしていたが、そこにある情報が齎された。それは《バ
美肉DKをリ美肉したら面白そうだからやってみた。高校卒業までにチャンネル登録者数が10万超えたら戻してあげる》という神様からのお言葉を授かったというもの。嘘くさいが実際に女になっている以上信じるしかない。
こうしてバ美肉DKがリ美肉してしまい、元の体を取り戻すための戦いが……始まらなかった。
だってコネなし金なしの一般人だもの、どう考えても無理でしょ。
今回の話はその時の翌日のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 23:22:05
2847文字
会話率:34%
会社を中途退職された中年のおじさんが今まで貯めていたゲームをやり出す。SFジャンルからオープンワールドファンタジーゲームまで。ある日、誰から起こされて周りを見ればハマってるオープンワールドファンタジーゲーム中にいた。しかもSFゲームで使って
いた強化スーツと共に。どうなってんだが知らないが先ずはステータスオープンだよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 23:52:05
44902文字
会話率:36%
捕らえた人間から、かくれんぼのやり方を教えてもらったから、実際に必要なものを取り揃えてやってみた。
お腹もすいてきたから、きっと楽しいんだろうなぁ。
最終更新:2021-12-31 16:38:48
635文字
会話率:3%
カクヨムコンが終わった時、『『カクヨムWeb小説短編賞2020の中間選考に残った理由』を聞いてみた。』という1次通過した作者さん1割(70人)超に突撃するエッセイをやってみた。
大賞受賞者にまで話を聞いて、大満足。
……と、もうやるつもりは
なかったんです。本当です。でもつい、虫が騒ぎ初めまして。
どうして一次選考に残ったのか、優しい方(主観)に理由を聞いてみました。
※第9回ネット小説大賞を一次通過した作者さんの飛び入り参加も歓迎します。感想に書いていただいてもいいですし(そこからコピペしてエッセイに使用します)参加したい旨のコメントがあれば、理由を伺いに参ります。
なろう、カクヨム、アルファポリスで連載予定。……連載になるかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 07:05:55
29871文字
会話率:8%
横浜海岸高等学校卒業式の日、栗原小雪は「私は将来、子ども達を支える保育士になります!!」と教室の前でみんなに宣言した。
小雪は保育士の仕事をする両親の間に生まれた二女である。両親の影響を受けた長女の明里は保育士をやっていて、小雪も保育士
を目指すことを考えた、保育士になるために保育士を目指せるあわび学園あわび保育専門学校に入学することを決めた。
ある時、小雪はキーボードでピアノの練習をしたり保育士のための要点ブックを見て予習をしていた。すると、四歳になる理緒が 「小雪お姉、遊ぼう遊ぼう!!」と部屋に入ってきた。
忙しいからと断り他の人と遊ぶように言うが、母は土曜保育の仕事でいなく、 父は夜勤で今朝帰ってきたばかりで眠たいという。さらに三女の琴音もバドミントンの部活のためいなくなるため面倒が見れない。なのだ小雪は理緒と遊ぶことを了承する。
「♪ワニのおとうさん ワニのおとうさんおくちをあけて パカッ」と 二人は手遊びをして遊んだ。小雪は「頑張って覚えたんだね」と理緒を誉めた。
次に理緒は保育園で覚えた手遊びをやってみた。
「♪こぶたがみちを(ブーブー) あるいてゆく なんだかとっても いいにおい 」と必死に思い出しながらやった。小雪は 「最後まで覚えたんだ。保育園頑張っているんだね」と再び誉めた。
その後二人は、お絵描きをして遊んだ。
「ゾウさんには足と尻尾が着いているんだっけ?」と小雪が言うと「うん!」と理緒は頷く。
「そうなんだ。じゃあ、足や尻尾も描いてみようか」
「わかった!」と理緒は言うと、言われたとおりにやってみた。
するとそこにこっそりと二人の様子を壁越しに聞いていた父が部屋に入ってきた 。
父は小雪に手遊びとお絵描きでの理緒への声掛けや手本を見せることを誉めた。それらが理緒にとって重要であることを知ることとなる。
最後に父は小雪に「もうしっかりと保育がやれているようだな」と小雪の頭を撫でた。小雪は素直に嬉しかった。
そんな日々を繰り返しているうちにあっという間に実家を離れる日が来てしまった。これから小雪の初めてとなる一人暮らしと保育専門学校の日々が始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 13:45:59
19826文字
会話率:44%
カクヨムで掲載している「100文字以下でやってみた。」の自己ベストチョイスです。
小説家になろうの仕様上各部分2話以上入っておりますがその点についてはどうかご容赦を。
最終更新:2021-06-27 10:53:17
11070文字
会話率:68%