ブラック企業を辞めて一ヶ月。
心が空っぽになった俺――柊 蒼(ひいらぎ あお)は、ふと目に入ったVRMMO《セレスティアル・ネスト》にログインした。
魔法もクラフトも自由にできる世界。
戦うことにも、人と関わることにも疲れた俺は、ただ静かに
過ごせる場所を探していた。
選んだ職業は、氷魔法使いと、最後に惹かれて追加したテイマー。
そして昔から好きだった料理師。
どれも人気職じゃない。不遇だと笑われる構成かもしれない。
けれど、それでも――この世界でなら、俺は“俺のまま”で生きていける気がした。
誰とも組まない、ひとりで生きると決めた俺の前に現れたのは、
霧の中に現れた、一匹の幻獣。
これは、氷と霧に包まれた静かな村で、
ひとりと一匹が“少しだけ心をほどいていく”物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 18:00:00
45105文字
会話率:25%
ブラック企業で働く青年、風間涼(かざまりょう)は。ある深夜残業の帰り道、謎の魔法陣に巻き込まれ、異世界へと転移してしまう。
気がつけばそこは、木々が生い茂る森の中。しかも手元にあったのは、なぜか愛用の扇風機だけで。
状況が飲み込めないまま
森をさまよっていると、森で暮らす男性に助けられ、ひとまず世話になることに。やがてこの世界が 剣と魔法の世界 だと知り、ワクワク、ドキドキしながら、自身の能力を調べるが……。
「剣の才能なし! 魔法の才能もなし!」
まさかの判定に、ショックを受ける涼。しかし、涼はまだこの時、気づいていなかった。改めて自分のステータスを確認すると、そこには『扇風機』の文字が。そしてこの異世界には存在しない 扇風機を使いこなすことで、涼は思わぬ活躍を見せ始める。
涼むだけではなく、敵の攻撃を吹き飛ばし、逆に攻撃し、さらには飛行まで!? 他にも様々な力を発揮する扇風機。
そんなある日、彼はもふもふでふわふわな、シルフという名の魔獣と出会う。扇風機の風に興味津々なシルフ。だがこのシルフ、可愛いだけの魔獣だと思っていたが、実は風の精霊王だった!?
「もっと風を送って! う〜ん、気持ちいい~!」
「いや、お前、風の精霊王だろ!?」
こうしてもふもふの相棒と共に、扇風機で異世界を生き延びることになった涼。果たして彼は異世界で、快適な風を送りつつ、スローライフな生活を送ることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 12:00:00
155956文字
会話率:59%
目を開けたらそこは、雪景色と・・・獣人!?人間!?どゆこと!?
なんか知らん間に死んでて、どうやらここは異世界らしい。今はやりの異世界転生ですか、そうですかって納得できるかい!
あと、後々わかったけど敵から逃げ続けると私は強くなるらしい。
え~、なんかかっこ悪っ!
でも、そのおかげでなんとか生きてるし、もふもふも堪能できてるしいっか。
ただ一つだけ納得いかないことがある。逃げ姫っていうのやめてくれませんか?
*初めての投稿です。至らないところが多々あると思いますが、作者はお豆腐メンタルなのでお手柔らかにお願いいたします。また趣味で書いているため、かなりの不定期更新となりますのであらかじめご了承ください。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 22:52:36
254087文字
会話率:67%
ティアは神殿で働く身寄りのない下働きの少女。神殿では聖女様からいびられ、他の人たちからも冷遇される日々。 ある日、濡れ衣を着せられ、体よく神殿から追い出されてしまいます。行く当てもなく途方に暮れていると、ふさふさの白い毛をした大きな狼が姿を
現し・・ ふっとしたことで神様の加護を受け、聖女の資格をえてしまったが、あんな神殿など戻りたくもなく、もふもふの神様と一緒に旅に出ることにしました。 本当の居場所を、自分で見つけるために――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-16 20:18:25
307638文字
会話率:25%
30才の冬…僕は初めての恋をした。
相手は一回りも年齢の離れている女の子。
紆余曲折を経て恋人同士になった二人。
楽しかった時間、思い出達。
ある日別れは訪れる……あれから15年。
僕は今でも君に恋をしている。
最終更新:2025-06-10 18:00:00
1668文字
会話率:4%
風俗シリーズの第3弾の物語の舞台は大方の予想通りに【ホストクラブ】
ホストクラブになんて全くと言っていい程に縁の無かった主人公。
昔お世話になった先輩からの頼み事で、少しの間だけホストクラブの厨房に入る事になった。
オツマミを作るだけ
だと聞いていたのに、どうしてこうなった?
平穏無事に過ごす予定だった主人公に振り掛かる、数多のアクシデント。果たして主人公は無事に繋ぎのバイトを終わらせられるのか?
この作品は自身が過去に投稿した短編
【ちょっとしたオツマミを作るだけの簡単なお仕事です。ホストクラブ体験記】
の連載版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 15:28:15
131911文字
会話率:30%
私の部屋には1冊の本がある。
最終更新:2025-02-07 19:09:01
921文字
会話率:7%
流行り病で死の淵から戻った公爵令嬢イグリットは、乙女ゲームの悪役令嬢として目覚めたことに気付いた。それも、ラスボス級の悪事を働き、どういうエンディングを迎えるにしても、デッドエンドしかない「希代の悪女イグリット」として。
死亡原因である夫に
なる予定の攻略対象との結婚を阻止したまでは良かったが、そこは既に、様々な攻略ルートの悪役令嬢たちがいない状態で始まっていた世界であり、自分の登場ルートではない攻略対象の婚約者となったり、降臨した聖女であるヒロインの「逆ハーレムルート」のために、無実の罪で断罪されたりと、原作ゲームをどんどん離れ、予測のつかない展開になっていた。
その断罪の地である〝帰らずの森〟で魔女に助けられて暗殺を逃れたイグリットは、エインセルと名前を変え、姿も変えて魔女としてひっそりと暮らしていた。
ある日、森でとんでもなく整った顔立ちの幼児(男児)を拾った。何故か大人の服に包れて倒れており、どう見ても訳アリの幼児は、かつて結婚を回避した「北部公爵」と瓜二つであった。
そして、その幼児の本当の秘密が明らかになった時、エインセルを取り巻く環境が、また大きく変わるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 20:30:00
72073文字
会話率:26%
【簡単なあらすじ】
竜に育てられた少女が旅に出て、なんやかんや巻き込まれたり悪者を倒したりお宝を探したりする話。
【ちゃんとしたあらすじ】
帝国によって亡国の危機に瀕したクレイリア王国王妃は、生後三か月のマリーネール第二王女を筆頭魔術師に
託し「黒竜の森」に避難させた。そこで偶然黒竜に発見された赤子は「プルクラ」と名付けられた。
王族を生かしておきたくない帝国の追撃を退け、黒竜と筆頭魔術師は協力してプルクラを育てていく。
黒竜が父代わりになり、赤子の時から傍にいることで、プルクラは人間としては規格外の身体強化を自然と覚え、本来人間には聞き取れない「竜の聲」を発話出来るようになっていた。また、魔力密度の高い「黒竜の森」にいることで、成長と共に体内魔力量が激増していく。
増え過ぎた魔力と、人間との接触が殆どないことを危惧されたプルクラは、十五歳で森から出ることになった。
旅の一番の目的は、「至竜石」を見付けること。
竜の娘は人の世界に出る。そこでどんな人と出会い、何を思うのか。人間の常識を知らず、人外の力を持つ少女の旅が、今始まる。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 19:50:00
461856文字
会話率:55%
「至急、婿を見つけ帰郷せよ」
田舎の実家から突然指令が届いたが、金なし、時間なし、人脈なしの貧乏令嬢ヴィエラには極めて難しい。今だって他部署のイケメン魔法使いクレメントにこき使われる日々で、社交界とは無縁なのだ。
だが実家の跡継ぎ問題となれ
ば動かなければならないだろう。ヴィエラは気合を入れて、婿探しのため二年ぶり&人生四回目の夜会に飛び込んだ。もちろん収穫ゼロ。やけ酒に走ることにした。そうして酔っぱらった彼女が、偶然近くにいた初見の騎士ルカーシュに「一年後なら離縁OK」「労働なし」という契約婿の話を持ち掛けたところ、まさかの承諾。ヴィエラは喜んだ。
だが後日、ルカーシュが国の英雄だと知って――⁉ 契約で婚約したら、溺愛ともふもふもセットでした。
【有能な貧乏魔法使い令嬢×国最強の神獣騎士】←三角関係に持ち込みたい【後輩イケメン魔法使い】
本作はファンタジーありの恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:00:00
233124文字
会話率:39%
これは奇跡の起きない、でも少しだけ幸せでもふもふしたクリスマスの物語。
この世界とは少し違う世界にある岩巻という港町に、もふもふ君というとても働き者なもふもふがいました。
平凡でありながら幸せな日々を過ごしていたもふもふ君はクリス
マスが近付いたある日、同じお店で働くアサコちゃんに怒られ、ふと自分が何のために生きて何のために働いているのか疑問に思ってしまいます。
もふもふ君は自分が何者であるのかを知りたいと思い、昔自分がした冒険を思い出すため岩巻にある記憶をたどり、ひょんな事からアサコちゃんのおじいちゃんとお友達のために映画の上映会をする事になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 21:03:45
15374文字
会話率:61%
申「日本のド田舎にあるとある神社には、干支神が住んでいる」
卯「その神社の宮司の子に、霊力の強い姉弟が生まれる」
辰「神々はその子らを愛し、慈しみ」
丑「我が子のように可愛がっているわっ!あの子はアタシが産んだ子よッ!」
戌「んなワケあるか
アホッ!」
子「霊体のくちぇにどーやってニンゲンを産むんでチュか?」
巳「その成長を見守っていた」
亥「コイツのセリフなかったことになってんぞ」
午「次の担当ダレだっけ?」
寅「段取りした意味がなくなったな」
酉「誰か適当に締めればよかろう」
未「この物語は霊言あらたかなとある神社の跡取り娘ユッコと都会育ちのイッケメェ〜ンな婚約者とアタシたち十二支と愉快な仲間たちが織りなすハートフルラブコメディよ!」
父「ラブちゃうわぁぁぁッ!」
主「コメディしか合ってない」
弟「コメディですらなくないか?」
母「愉快な仲間たちって私たちのこと?」
(いいから誰か締めろ!という外野からの野次)
婚「えーと、この物語は強い霊力を持つ神社の娘のユッコちゃんと、同じように霊力があって不幸な人生を送ってきた俺が恋に落ちる、ちょっとファンタジーでたまに怪奇事件に巻き込まれる青春ラブストーリーです?」
父「ラブじゃない!ラブは認めん!」
母「キャンパスラブじゃないの?」
主「キャンパスライフでしょ」
未「ユッコ!読者さまにたくさんトキメキをあげなきゃダメよ!それが恋愛モノ主人公の役目よ!」
主「いやコレ、ローファンタジーだし」
天の声「この物語はそんな彼らの日常を描く、少しフシギでちょっと奇妙なほのぼのライフです」
戌「もふもふもあるぞ!」
未「ポロリもあるわよ!」
卯「ねえよ!」
弟「みんな服着てないんだから丸出しじゃん」
丑「それは言ってはイケナイお約束よ」
寅「収拾がつかんな」
巳「もうよかろう。あとは本編を読んでくれ」
申「まとめんのうめぇな」
子「もういいのでチュ!さっさと始めるでチュ!」
亥「お前、ソレ、別にかわいくないからな?」
辰「とりあえず、読めばわかる」
午「言えてるわね」
酉「読者諸君、よろしく頼む」
母「ユッコ、主人公なのに空気過ぎない?」
主「これくらいでちょうどいいよ」
父「ユッコにラブはまだはやぁぁぁいッ!」
婚「お父さん、落ち着いてください」
父「貴様のお父さんじゃなぁぁぁいッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 06:57:38
58816文字
会話率:69%
しゃべるぬいぐるみたちと主さんの、ほのぼのでもふもふな癒しライフ☆彡
合言葉(?)は、もふもふぎゅっぎゅ♪
※毎週、月・木投稿予定で、時間はテキトーです。
最終更新:2024-02-23 23:49:22
66954文字
会話率:51%
ある日、残業でくたくたになって帰ってくると、ぬいぐるみたちが心配してくれて…
こちらの短編は、現在連載中「もふもふもふもふふっ!! ~ ぬいぐるみのいるせいかつ ~」の冬童話2023用特別短編版になっています。
連載の方は毎週月曜日に連
載しています。
興味のある方は、連載中のこちらもどうぞ!
↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n1282hu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 17:21:36
1273文字
会話率:40%
今日は10月31日、ハロウィンの日。
ぬいぐるみのぬしの主さんは、この日のためにぬいぐるみたちに衣装を手作りし、ぬいぐるみたちに着てもらうけど─────?
これは、しゃべって動く、不思議なぬいぐるみたちの、ほのぼのとしたおはなしです。
こちらの短編は、現在連載中「もふもふもふもふふっ!! ~ ぬいぐるみのいるせいかつ ~」のハロウィン用特別短編版になっています。
連載の方は毎週月・木曜日に連載しています。
興味のある方は、連載中のこちらもどうぞ!
↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n1282hu/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 19:56:40
1840文字
会話率:50%
私はグラフトン侯爵家のデリア。13歳になったある日、スローカム伯爵家のクラーク様が、ご両親と一緒にグラフトン侯爵家を訪れた。
クラーク様は華奢で繊細な体つきをしていた。柔らかな金髪は風になびき、ふんわりとした雰囲気を醸し出していた。彼
の笑顔には無邪気さと親しみやすさが感じられ、周りの人たちを引き込んでしまうような魅力があった。それに、とても優秀で古代魔法の分厚い書物を、たった二週間で読んでしまうほどだった。
私たちは婚約者になり、順調に愛を育んでいたと思っていた。私に対する態度や言葉も優しく、思いやりも籠もっていたから、私はこの婚約に満足していた。ところが・・・・・・
この世界では15歳から18歳まで、貴族の子女は王都にある王立貴族学園に通うのだけれど、クラーク様からのお手紙も来訪も入学を機にピタリと止まってしまう。寂しいけれど、きっと学業に勤しんでいて忙しいのだろうと思い我慢した。
その1年後に同じ学園に入学してみると、私は上級生の女生徒に囲まれ「クラーク様から身を引きなさいよ。あの方には思い合う女性がいるのよ!」と言われた。 なんと学園では、私が無理矢理彼に一間惚れをして婚約を迫ったという噂が流れていたのよ。私は愛し合う恋人たちを邪魔する悪役令嬢と決めつけられ、(そもそも悪役令嬢ってなに?)責められた私は婚約者を解放してあげることにしたわ。
その結果、真実の愛を見つけた私は・・・・・・
これは私が婚約者を解放してあげて、お陰で別の真実の愛を見つける物語。魔法が当然ありの世界のラブファンタジー。ざまぁあり。シリアスあり、コメディあり、甘々溺愛ありの世界です。ヒロインはメソメソやられっぱなしの女性ではありません。しっかりしたプライドを持った令嬢です。
もふもふも登場予定。イケメン多数登場予定。多分、あやかしも出るかな・・・・・・
※作者独自の世界で、『ざまぁから始まる恋物語』です。
※ゆるふわ設定ご都合主義です。
※お話がすすんでいくなかでタグの変更があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:26:10
159122文字
会話率:42%
ゲス王子は叫ぶ。「俺は着飾ったオッサンといるより、着飾ったオネーサンといるほうが良い!!」
忠犬ポチは祈った。「嗚呼、神様。どうかこの男に死なない程度の天罰をお与えください!」
生活苦から女であることを隠して兵士として従事していたポルト
。
厳しい時代は終わり、王子のペットである狼二匹の世話係に任命されるも、気がつけば「ポチ」と呼ばれ女好き王子フォルカーの世話(従者)まですることに。
いつかは生涯の伴侶をと願いつつも、コミュ障・幼児体型(ちっぱい)・性別詐称、おまけに脳筋の四重苦で成果は未だ実らず、ただトラウマを生産するばかり…。
狼達のもっふもふ毛皮の手入れをしながら、主人の夜遊びに振り回される日々はそれでも幸せだった。
しかしある事件で名誉の負傷。それがきっかけで……
――――「お前…本当は女だな……!?」
よりにもよってあの王子に女であることがバレてしまった!
王子の女性問題であたふたし、一念発起で始めた婚活は貧乳問題で挫折寸前…!?
ツッコミ要員で出したキャラは端から崩れ。それでもポチは、今日もお仕事頑張ります!
手が届きそうで届かない、王子と男装従者の身分差じれっ恋。
2017年12月9日 ジャンル別日間ランキング4位 ありがとうございます!
━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━…━━
・★マークが記載されているページには挿絵が入ります。不要な方は非表示設定をご利用下さい。
・当作品は魔法のiらんど様、comicoノベル様、アルファポリス様、MAGNET MACROLINK様でも掲載中です。
・女子向け要素が多々あります。
・男装ヒロインなのでネタ程度のBL要素もたまに出ます。
・無理やり砂糖をねじ込んでいる時がありますので、こちらも苦手な方はご注意ください。
・更新は遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 08:00:00
646204文字
会話率:47%
野良猫は、使い魔として召喚されて人間を知る。
これは、クロムと名付けられた黒猫と、その主となった少女のドタバタもふもふ学園ファンタジー。
また、黒猫の躍進の記録でもある。
最終更新:2023-05-03 23:19:58
170660文字
会話率:55%
もふもふ、もーふもふもふふ、もっふふもふもうふ
*お使いの端末は正常です!!!
*作者の頭はアッパラパーです!!!!
最終更新:2023-04-06 21:45:26
1188文字
会話率:43%
もふ!もふもふ、もふ、もふふふふふふ!!!もふっふー!!!もふもふもふもふもふもふもふもふもふも!!!!!
※お使いの端末は正常です。
※作者の頭も正常です!!!
最終更新:2022-12-06 15:31:02
1320文字
会話率:29%
私は連投荒らしだけれどもふもふしてる
最終更新:2022-08-29 06:33:49
259文字
会話率:0%
神様達の間違いで死んだ松田透は、お詫びと厄介払いを兼ねて、動物好きだからと「テイマー」として異世界に蘇らせてもらえることになった。
しかし、地球の神様と違う異世界の神様の度の過ぎたサービスにより、
生まれながらにして世界を震撼させるテイマー
になってしまい、果てには魔王とまでいわれてしまう。
違う、そうじゃない。
狼やドラゴンや犬や猫や狐をもふもふできればそれで良かったんだ。
彼は異世界で果てるまで時折そう呟いていたとか。
※物語はゆっくりまったりな感じに書いています。目を閉じて頭に浮かんだ光景をできるだけこぼさないように丁寧にと。真意は読めば分かるかと。2章と3章が群像劇と言えば分かりやすいでしょうか。
※タイトルを2019 7/18に変えました。以前はテイマーになりたいと言ったが魔王になるとは言ってねぇ!(もふもふもっふもふ) でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 00:00:00
1020648文字
会話率:42%
幼馴染の勇者ノエルを追いかけ、魔王討伐のパーティに参加したセシリア。母譲りの薬師の腕と、魔道学院教授お墨付きの補助魔法で、非戦闘員ではあるがパーティからは頼られていた。しかし、そんなセシリアを妬んだ聖女様にいきなり追放されてしまう。
(実
は私、魅了<チャーム>の能力でモンスターたちの動きを止めていたんだけど……。聖女様に追放されたら仕方ないか。)
そんな時、セシリアが出会ったのは、人好きのする笑顔を浮かべたイケメン。
イケメンは、「自分の土地にくればモンスターでもなんでも飼い放題」だと言う。
「どんなもふもふも、飼って良いんですか?!」
モンスターに懐かれる魅了<チャーム>の能力を持つ少女が、パーティを追放されてから「もふもふランド」を作る旅の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 23:17:46
44256文字
会話率:44%
おれさまは大ようかい『ひょうか1:1』!
『しんしんきえい』の、ようかいだぞ!
すごいんだぞー! こわいんだぞー!
あっ、うたがってるな?
だったら、おまえの新作の『ひょうか』のところをみてみろよ。
ほーら、あった。
ぶんしょうひょうか『1』。ストーリーひょうか『1』。
どーだ、ココロがおれただろー!
えっ? おれてない……むしろうれしい?
ど、ど、どうしよう?!
……というわけで、先輩妖怪のおうちにかけこむところからはじまる、ちびっこ妖怪のおはなしです。
あすの大妖怪を目指す『ひょうか1:1』の『イチ』。
その未来はどっちだ?
この作品は「n4889fn」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
タイトル:ようかい『ひょうか1:1』 作者:もふもふもん先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 19:48:20
18347文字
会話率:17%
なんちゃって理論でこじつけてみたです。あらすじ要らない説
キーワード:
最終更新:2019-09-08 23:39:44
1086文字
会話率:0%