レトロなゲームやマイナーなゲームを実際にプレイして紹介していきます。
これは、筆者が実際に最後までプレイしたゲームを、筆者の個人的な見解や個人的な偏見を交えて紹介していくものです。
特定のゲームをけなしたり、べた褒めするつもりはあり
ません。
(正直に欠点、長所をあげています。ただしそれは個人的な意見であって、人によっては筆者が長所としてあげた部分が欠点と言われる部分になるかもしれませんが、あくまで筆者個人の主観で書いています)
また、プレイバックというカタチで(ほんのり攻略情報を添えて)紹介していきますので、紹介したゲームのネタバレなどを含む場合があります。ネタバレを気にする方は閲覧に注意してください。
紹介文の最後に、個人的評価をそれぞれの項目に分けて入れていきます。
評価はA~Eの5段階・・・・・・ですが、E評価は最低の評価。それをつけるということがどういう意味なのかは、お察しください。
参考として――
A:好評価。ゲームを終えてもなお影響のあるという評価。シナリオ評価なら余韻に浸りたくなるくらいのモノ、音楽評価ならゲームをやっていないときでも口ずさみたくなるような音楽がある 等
B:高評価。ゲーム終了後まで影響はしないものの、ゲームプレイ中は熱中できるレベルの評価。
C:並評価。よくも悪くも標準という評価。
D:難評価。残念ながらどこかしらに難があるとしか言いようのない評価。
E:低評価。ほめるべき点が見つからない、見つけられない評価。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 21:49:37
429425文字
会話率:4%
「その瞳って、いいよね。安心する」
視力0.01以下、そんな超ド級に悪い僕の視力をほめる彼女。
同じクラスの誰かだとは思うんだけど、僕はそんな彼女とある約束をしたんだ。
毎週金曜日の放課後に、彼女と会話の練習をする。
僕と
しては何も見えないし、誰だかも分からないのだけど。
彼女はそんな僕となら安心する事が出来るんだ。
僕も彼女との練習を重ねるたび、次第に心絆されていく。
好きな人がいるって分かっているのに、惚れちゃダメなのに。
※この作品は小説家になろうにも投稿しています。
※セルフレイティングは念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-07 17:21:24
180005文字
会話率:46%
なろうには、いろんなすごい人がいます。
なにかひとつできるだけでも、本当はみんなすごい人です。
最終更新:2022-05-07 20:00:00
822文字
会話率:0%
侯爵の娘エリス、彼女には腹違いの妹がいて、姉の金の髪と青い瞳が羨ましいといつもずるいと言っていた。しかしそれは仕方ないあなたの色もきれいですわと妹の茶色の髪と瞳の色をほめる姉。
継母と父に冷遇されながらも、一人だけの妹をエリスはかわいがって
いた。
そんなエリスが王太子の婚約者になって2年、婚姻式が行われる前に、彼女の髪と瞳は茶色に変化し、呪われた女として婚約破棄され、実家に戻された。そこには金の髪と青い瞳をした妹がいて、生まれた時からこの色だと両親までが言い張った…。
実家を放り出され、妹が王太子の婚約者になったことを聞いた姉は妹に復讐することにしたが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:06:49
1510文字
会話率:42%
異世界太郎 :勇者
賢者 :勇者いっぱいほめる
戦士 :さすがだぁ
師匠 :ワシはお前を信じておったよ
女神 :なんだこの女神っぽい声は!!
キーワード:
最終更新:2021-03-17 21:58:25
4153文字
会話率:69%
主人公、斑鳩 文章(いかるが ふみあき)は、営業職のアラサー。
ある日の帰り道、彼は突然、異世界のロムリア王国に召喚されてしまう。元の世界に戻るためには、敵国であるパルキア王国の召喚魔法の秘密を解き明かすしかない。
チート能力もなく、特別
頭がいいわけでも、とんでもなく強いわけでもない。そんな主人公は、営業で培った人をほめる力で異世界を生き抜いていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 23:53:31
7638文字
会話率:55%
料理を絶対に失敗しない嫁、甘理(あまり)。
料理を絶対にほめる良き夫、七味(しちみ)。
だが、甘理は調理の「しくじり」を巧みなテクニックでカバーし、違う料理へと作り変える達人だった。食卓に並ぶ料理に隠された謎に、自称「舌先探偵」七味が挑む…
…!
★料理が苦手な人に優しい、お料理小説です。
★家庭料理と推理、新感覚テーブルミステリー(?)。
★幼なじみ夫婦の七味と甘理、二人の甘酸っぱい想い出も添えて。
☆不屈の匙さま主催「メシテロ杯2」企画に参加させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 12:22:50
30997文字
会話率:34%
私の知り合いには、アイガモという旅人がいる。
彼は、旅をしながら島の歴史を研究しているらしい。
今回は、アイガモ、私と大熊で海賊岬へ
観光名所に適当かどうか検討しに行った。
最終更新:2019-05-04 22:44:37
2014文字
会話率:51%
子供の頃大人にどんなことをほめられましたか?
今、考えると子供の頃は純粋で
大人になると考えすぎだった。
最終更新:2017-06-18 15:00:00
1543文字
会話率:17%