織田信長の子供時代から桶狭間の戦いまでを
描きます!頑張ります!
人が死ぬ描写があるのでR15にしましたが、
学習マンガで戦国になれていれば小学生でも多分読めます。
しかしこのサイト、何でジャンルに歴史がないのじゃ!
最終更新:2024-11-05 19:12:29
28128文字
会話率:19%
武家と公家を中心に、武家が貴族に取ってかわる時代から、武家政権の終わりとなる江戸幕末までの時代の流れを書く予定です。
ほぼ史実通りの話の流れですが、一部作者なりの見解も入ったりします。
最終更新:2024-02-07 07:47:29
30069文字
会話率:17%
「商人って凄いわね。誰にも出来なかった世界の仕組みを、たった一人で変えて幸せにしちゃった。とっても素敵なお仕事だと思うわ」
『守銭奴』と呼ばれる彼女は、とにかくお金とロマンが大好き。
『きっと明日はもっと良い日になる』『商売で人助け
』をモットーに、彼女が思い付くアイデアはちょっと変わったビジネスばかり。
モンゴルでシルクロードを復活させる。
リスボンからインドへの大航海。
ロンドンで産業革命を始めよう。
オスマン帝国を列強に押し上げて、世界大戦を防ぐために奔走する。
そのためなら、トンデモ魔改造だって魔道具作りだって、やってやる。
……だって、そこにロマンがあるから。
でも、英国面だらけの変人達はもう沢山なのよ!!
いくつもの異世界を冒険して、見知らぬ場所で出会った偉人・変人達と織り成すトラブル。
ロマン成分がたっぷりで、ちょっと変わった異世界でのドタバタ商売物語。
……名も無き人々は手を携えて、当然の様に見果てぬ明日に向かうのだ。
それは、とてもたいへんな、あいとゆうきのものがたり。
※不遇な職業『商人』
ある時はラスボス扱いされ、もしくは主人公にアイテムやお金を提供するだけの便利屋的な存在。
ゲーム内でも大体二軍扱い。
そんな地味で微妙な『商人』にスポットを当てる。
ほぼ史実でのリアル商売系。もちろん奴隷商人や死の商人もNG。
マイナーな偉人を中心にした話や史実商人の紹介も有ります。
(注)各エピソードや設定は、SF作品やレトロゲーム等の内容をベースにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 22:55:24
52656文字
会話率:13%
1939年、独逸が波蘭に進軍した事を皮切りに始まった第二次世界大戦。
そして1941年12月8日。日本海軍は真珠湾に空母機動艦隊による襲撃を敢行。
この攻撃から始まる太平洋戦争。日本は"混乱"へと突き進む…。
そんな情勢
に翻弄される一人のパイロットのお話。
注意
・100%史実…と言えば嘘になります…77%位と思っておいてください…。
・一部の人物名の変更がされています。
・資料不足により、色々曖昧な部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 00:11:46
2288文字
会話率:12%
対い鶴はどのように乱世の空を舞ったのか
乱世と共に世に出で、乱世と共に消えていった蒲生一族
定秀、賢秀、氏郷の三代記
六角定頼、織田信長、豊臣秀吉
三人の天下人に仕えた蒲生家三代の歴史を描く正統派歴史小説(のつもりです)
注)転生はし
ません。歴史は変わりません。一部フィクションを交えますが、ほぼ史実通りに進みます
※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアップ+』で掲載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 11:00:00
487301文字
会話率:34%
イングランドとフランスの間に起きた百年戦争。主人公のレンヌはオルレアン包囲網への対抗のための援軍として、オルレアンの地を側近であるマグワースと共に数百の兵と訪れていた。北、東、西、そして味方からの補給路である南の砦をも奪われたフランスの要地
であるオルレアンは、依然として窮地の状態に陥っていた。オルレアンが奪わればフランスの敗北は決定的となる。そんな中、会議中のレンヌ達のもとへ、一人の兵士がある一報が届ける。それは、オルレアンでも度々噂されていた「天啓の少女」が現れた、との知らせだった。【文芸部の2019学祭部誌への寄稿小説です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 17:00:00
27476文字
会話率:40%