スマートフォンを開発するベンチャー企業の唯一の社員の私は開発、運用を全て行なっていたが、ある日知らないスーツの男が入社した日にクビになってしまった。
職を失った私はいつも使っているニュースアプリを開くと、バグを見つける。そのバグを問い合わ
せフォームから報告すると向こうの会社から詳細を聞かせてほしいとの連絡が・・
一方、会社の方は新しいエンジニアを2人いれたがほぼ初心者なので・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 22:55:15
4417文字
会話率:26%
死にたい、その思いだけで男は心霊物件へと入居した。自殺するような勇気は無い、ならば幽霊に憑り殺してもらおうと思ったのだ。しかし、男の思惑とは別に、幽霊さんは男を甘やかす。霊感の無い男が、心霊現象で幽霊さんに甘やかされる、そんなお話です。まず
は男視点で心霊現象、それから幽霊さんサイドで幽霊さんの想い、という順番で進みます。男視点は、なるべくホラー感が出るようにしているつもりですが、文章力の無さで伝わらないかも・・・すみません(土下座 ほぼ初心者ですので、暇つぶし程度に読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 18:31:30
10415文字
会話率:7%
幼い頃に両親を事故でなくした私。
親戚に預けられて別れてしまった、幼なじみの蒼。
蒼と再会し、失った感情を取り戻すお話。
ご都合主義など多々あり
設定ゆるい
久しぶりの投稿のため、ほぼ初心者です。上手い文章を期待しないでください。
最終更新:2020-12-18 07:30:49
5832文字
会話率:73%
《類は友を呼ぶ》
同じ年に1つの高校に集まった9人。
自分が天才だと自覚しているものから、才能がないのだと諦めているものまで。
ほぼ初心者から野球を始める相川勇気は、弱気な性格で引っ込み思案だが、周りの影響を受けて成長していく。
天才たちが
切磋琢磨しながら黄金期を作り上げる。
/*本当に趣味の気まぐれ投稿です。更新速度はあまり期待しないでください。*/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 06:29:15
1098文字
会話率:0%
宵宮枝葉(よいみ しよ)は捨て子である。
ある日、魔術師が赤子を拾ったが、その時に肌身離さず持っていた不思議な絵本(ソウルオブナイト)。
その絵本は、彼女が成長していく毎にページが増え、続きが記されていった。
魔術師は彼女を育て
る気はなく、その潜在的な魔力のみに惹かれ、有効に使えるように山奥の廃墟に世話役の人形2体を置き隔離する。
そうする事で成長したときに生まれる、その禍々しい黒い魔力を使い世界征服を手中に収めようとしていた。
そこで誤算が生じる。
宵宮枝葉は超がつくほどの好奇心が旺盛であった。
遊ぼうとして人形に止められたなら避ける術を、人形では止められなくなると人形を改造してさらに自分を研磨していく。
森を疾走するのに飽きると廃墟にある魔術書を読み耽る。
書物を全て読み終えた頃には、自分の魔術を見事に構築し2体の人形の魂は擬似肉体(ホムンクルス)に移される程になった。
一通りやる事を終えると、次の知識を求める様に森の外にでる。
外は更に見知らぬ知識で一杯であり、学校にも通う様になった。
成長した彼女を迎えにきた魔術師は彼女の成長に驚愕した。
そして亡き者にして再利用しようと戦闘を仕掛けてきたが⋯。
宵宮枝葉を理解しようとしてなかった魔術師は圧倒的に敗北する。
戦闘が終わろうとした時に突如、次元の裂け目が現れリフィと名乗る白銀の髪をした女性が出現する。
彼女に宵宮枝葉は敗北する。
リフィは彼女をジッと見つめる。
「あら⋯貴女⋯⋯あぁ、そういう事ね」
納得したように語り始める。
「残念だけど貴女の世界はもうすぐ崩壊するわ。仮初の世界だったのにここまで成長したのが凄いのか分からないけど来る人だけは導いてあげる」
そう言うと次元の狭間に消えようするが、こちらを振り返り、
【私はあなたの出生に関する事を知っている】
最後にそう言い残して消えていった。
彼女の言う通り、その数日後に私たちの世界は崩壊する事になる。
1999年のよく話題になっていた予言書の記述通りに。
こうして世界は崩壊し、私は異世界へと転移されていく。
私の事を知っていた彼女に会いに。
※作者初投稿で小説自体文章に起こすのはほぼ初心者ですが、まったりお付き合いしていただければ幸いですのでよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 15:40:48
272930文字
会話率:49%
人は神王が生み出した。
獣は獣神王が生み出した。
魔は魔神王が生み出した。
龍は龍神王が生み出した。
世界は神王たちによって生み出された。
自然は龍神王が生み出した。
海は神王が生み出した。
大地は獣神王が生み出した。
天候は魔神王が生み出
した。
この世の全ては神王たちによって生み出された。だが、人は知らない。四大神王と呼ばれる存在は確認されていない。
この物語は神王たちの子孫が神王に会うことを目指して生きる物語。
世界を動いたりします。
神王たちは性別が確立していません。登場すれば分かりますが、性別をコロコロ変えたりします。
注意!
タグにあるもので苦手だと思うものがある場合ブラウザバックを推奨します。
それでもいいという方はご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 11:27:13
3676文字
会話率:37%
少し「ずれる」と、そこは普段、僕らが住んでいる場所じゃなくなってしまう。
きっかけは些細な事で十分。
いつもと違う道を通るとか、駅を一つ通り過ぎるとか、変な時間に起きてしまうとか。
それだけで、僕らは簡単に迷い込んでしまうのだ。
※ほぼ初
心者です。
※生暖かく見守って頂ければ、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 11:22:46
24043文字
会話率:29%
【無謬】
理論や判断にまちがいがないことを表すその言葉を冠するレオパルド・ダルトンの足跡を描いた物語。
※架空戦記らしき物が書ければなぁと思い、書いてます。
※ちょいちょい現実世界の戦いを模したりします。
※魔法要素はほ
ぼ皆無と思ってください。
※以前『小説を読もう』にて、ちょこっと作品を出したことありますが、ほぼ初心者ですので、ご容赦ください。
※稚拙な作品ではございますが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 14:19:19
21815文字
会話率:35%
主人公、「俺」は公園で猫に餌を与えたら、急にモテモテになった!
長編を書き終え、なんとなく思い浮かんだ設定で
ハーレムチートを書こうと思って書いた短編です。
場合によっては長編へ移行するかもです。
初の短編で、ほぼ初心者です。ご指導よろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 13:49:59
7089文字
会話率:37%
突然婚約破棄を言い渡された公爵令嬢(転生者)が、前世の記憶を元に自ら庶民となり喫茶店を経営。自由に楽しく働いているのに、そこに元婚約者や義弟など色々な男性達が現れ関わってくる。さらに様々な事件にも巻き込まれ(自分から首を突っ込む)てしまうが
主人公無双で切り抜け庶民生活を維持しようと奮闘する物語。※これはドタバタ日常生活の話では無いです。後半ちょっとシリアスっぽくなります。
一度途中で完結しましたが、またちょっと続きを書きました。
━━基本的に思いのまま書いたのでご都合主義な所が多く矛盾点が沢山ありますが、気にしないで軽い読み物として生暖かい目で読んで下さい。逆ハー好きなので頑張ってそんな感じに書きたいと思っていたのですが、何ぶんほぼ初心者な為上手く書け無かったです・・・。ちなみに打たれ弱い作者なのでなにとぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 22:00:00
123870文字
会話率:43%
働かされ、同じ事を繰り返す毎日に飽き飽きしていた僕の前に現れたのはなんと死神だった。もう900年以上生きているらしい。
誰かに指図されて生きるのはたくさんだった僕は、その死神と一緒に死者の魂を回収してまわることになったのだが・・・・・・
・
話を書いたりするのは、ほぼ初心者ですが気軽に読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-25 23:44:56
2261文字
会話率:71%
小説書くのは初めてじゃないですが、ほぼ初心者です。今まで設定とか考えて書いた事無かったので、今回はちょっと考えてみました。
最終更新:2014-06-06 00:03:45
816文字
会話率:24%