この小説を読む前に言っておくッ!
俺は今この小説の内容を、ほんのちょっぴりだが読了した。
い……いや……読了したというよりは、全く理解を超えていたんだが……。
あ……ありのまま今読んできた事を話すぜ!
『俺はハードな目に会うヒロインたち
を、キスすることで仮面に変えて強くなって、異世界の救世主となっていくシリアスな物語を読んでいたと思ったら、いつの間にかメインヒロインがボケまくり、剽軽な主人公も芸人さながらのツッコミを繰り広げ、遂には敵まで巻き込んでしまうほど全力のギャグを繰り広げるコメディライトノベルを読んでいた』
な……何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何を読んでいたのかわからなかった……
頭がどうにかなりそうだった……
異世界無双だとかチートだとか、
そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしい性癖の片鱗を味わったぜ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:00:00
281489文字
会話率:29%
尽くしてきた国に裏切られて殺されてしまうミスティアに救済エンドがきっとあると信じていた千秋の僅かな希望は打ち砕かれてしまった。
苛立ちでどうにかなりそうだった千秋は気分転換にスーパーに出かけるがそこで交通事故に遭ってしまう。
次に目を覚ます
と視界に広がるのは見覚えがある人物が。
それはノベルゲー聖女の祈りのエンディング近くの処刑場で大勢の冷たい視線を浴びながら処刑を待つミスティアのシーンだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 08:18:37
19051文字
会話率:34%
恋人ができた。
相手は同性の女の子で、一年以上一緒に過ごした親友。
いきなり告白された時はびっくりしたけど、私はその娘のことを憎からず思っていたし、尊敬しているし、その娘のためならなんだってできる。
これから私の生活はきっとよりいっそうの輝
きを持つ。
キラキラした憧れを全部叶えて最後の学校生活を送るはずだった。
「自分が歪んでいること気付いてる?」
指摘されるまで分かってなかった。
私たちは確かに同じ場所を目指してた。
「その感情に名前を付けるとしたら、きっと友愛」
ただ、現時点で見える景色は一八〇度違うものだと親友に突き付けられてしまった。
最初は沈んだし自己嫌悪でどうにかなりそうだったけど、生徒会に舞い込んだ二つ――というか実質一つ――の依頼が転機となって道が見えた気がした。
「私達の恋を千年続く物語にしよう」
私たちは、二人でならなんだってできる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 00:00:00
95301文字
会話率:46%
あ、ありのまま……今起こったことを話すぜ……。
オレはビルの屋上から飛び降り自殺をしようと思った。
そしたら死神に「力をあげるよ」と言われて、手を引っ張られてビルから落下して、気がつくと……ベッドの上で目覚めていた……。
な、なにを言ってる
かわからねーと思うが、オレも何をされたのかわからなかった……。
頭がどうにかなりそうだ。
恐怖とか、狂気とか、そんなチャチなもんじゃあ、断じてねぇ……。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 23:29:27
6757文字
会話率:27%
本当の敵は自分自身…それは辛い時に自分の心に負けない為の精神論だと思っている時期が自分にもありました
と言うか、真面目に自分自身が敵になるなんて思いもしないじゃん…
ありのまま今起こっている事を話そうと思う。
魔王を倒して平和
になった世界で恋人に勇者である俺・アルタイルは恋人のベガと婚約した。
平和に過ごしていた日々の中、いつの間にかベガを寝取られていた…
犯人は自分…見間違いかと思ったけれど、紛れもない自分自身だった。
な…何を言っているか分からないと思うが、俺も何が起きているのか分からなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとかそんなチャチなものだったらどれほど良かったか…
だがそのNTRには世界を巻き込むくらい大事件になるとは、当時は思ってもいなかった。
愛する婚約者をNTRから守る為、勇者としての戦いが再び始まろうとしていた。
*この小説は恋愛ものに見えますが、作者の技量が足りずファンタジーものになってしまいました。
知能系インテリ復讐物が描きたかったのですが、力でねじ伏せるパワー系の脳筋小説です。
性的な表現が少し、下ネタが多く含まれます。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 21:20:26
107668文字
会話率:33%
おにぎりが追放され、ハーレムを従えて【ざまぁ】するシンプルなお話。
上記のあらすじ、何を書いているのか分からないと思うが、作者も何を書いているのか分からなくなった。
頭がどうにかなりそうだった……。
寝不足だとか、春の陽気とかそんなちゃ
ちなもんじゃない。もっと平和的なものの片鱗を味わった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 17:09:37
6734文字
会話率:34%
みんな大好き異世界転生!
今回の転生先は美少女のちんこ!
波瀾万丈ハートフルストーリーの開幕だぜ!
何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何を書いているのかわからねぇ…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだと
か
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 17:09:12
6463文字
会話率:31%
無意識的に即興で書き上げた自由詩です。
最終更新:2021-03-24 23:19:42
266文字
会話率:0%
俺の幼馴染みは美少女だ。
彼女を好き過ぎて俺はどうにかなりそうだ。
彼女を振り向かせる為に偽の恋人を作ったら偽の恋人に好かれてしまった。
そして俺の好きな彼女は俺に冷たい態度をとる。
偽の恋人作戦は大失敗だったのか?
それは読んでからのお楽
しみです。
気になった方はお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 06:10:17
2716文字
会話率:57%
「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!俺はいつもの勤務をしていたと思ったら、いつのまにか違っていた。な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何を言っているのかわからなかい…頭がどうにかなりそうだった…居眠りだとか妄想だとか、そんなチ
ャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 14:47:42
1729文字
会話率:0%
どうしようもなく、どうすることもできないまま過ごしていた冬のある日、彼女と出会った。はじめは一体どこの誰かもわからなかった。けれど、自分のことをボロと呼んだ彼女は、どうやら異世界から来たということらしい。
彼女が知らないことをたくさん教
えた。知りたいことも教えた。直ぐには伝えられなかったこともあった。
そしてどうしようもなく泣いて、気が付くとほんの少しだけ、でもはっきりと変われたと思えた。
彼女が教えてくれたことで――どうにかなりそうだと思えた。
※完結までストックあり。毎日複数回更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 01:42:14
41748文字
会話率:39%
イライラして頭がどうにかなりそうだったので、とりあえず整理するために書いてみました。
最終更新:2019-10-25 17:48:14
1497文字
会話率:0%
◆
『ドゴオオオオオォォォォォォォン!』
な…なんだ…!? 俺は…。
トラックに…一回! たしかに!
バカなッ! おれは今たしかにトラックにひかれたッ!
やつを追わせる前に言っておくッ!
おれは今やつの運転技術をほんのち
ょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりは、全く理解を超えていたのだが……。
あ…ありのまま今起こったことを話すぜ!
「おれはやつ(トラック)の前で自転車をこいでいたと思ったらいつの間にか降りていた」
な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…。
クリープ現象とかハイドロプレーニング現象だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしい車の片鱗を味わったぜ…。
◆
※上記は本編に一切関係がありません。
【あらすじ(本物の)】
色々あって死んでしまった少年は、神に最強の力を与えられ異世界転生をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 19:00:00
20194文字
会話率:26%
40歳過ぎたオジさん素鵞真幸(そがまさき)は、とあるパソコンショップでノートパソコンを新調する。買い物も終わり店の外に出て扉を閉めると、そこは見た事も無い場所だった。日本の文化や風習などを大切にして、そこに暮らす人々と、のんびり?発展して
いくファンタジー作品です。残酷な描写やエッチな描写もあるかも知れません。その辺も含めて読んで楽しんで下さると嬉しいです。
H29(2017).5追記
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「俺は、現代日本人が異世界に行って、剣と魔法で成り上がるハーレム作品だと思って読んだんだ。
だが、読み進めている内に現代兵器が登場し、更に未来兵器まで……中世位の文化圏で宇宙へ行っていたんだ」
な……何を言っているのか 分からねーと思うが、
俺もこの作品が、どこへ向かってるのか分からねえ。
頭がどうにかなりそうだ……読み難いは、ボキャブラリーが少ないは、チャチな作品なんだ。
もっと恐ろしいのは、作者が最終回を決めてから物語を書いているって事だ。
・異世界転送物語 ~もう一つの世界へ~ みんな笑顔でいます!
未来語4 姫桜 投稿時の作者の気持ちより抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 18:00:00
673814文字
会話率:40%
あ、ありのまま 今 起こったことを話すぜ!
俺は、テストを受けていたら、何者かに奇襲を受けたんだッ!
そいつは、何とも言えねぇ悪臭を放つ、白い奴だった!
一瞬、何が起こったのか理解ができなかったぜ……。
何を言っているのかわからねーだろ
うが、俺も何をされたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだぜ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 12:44:38
3760文字
会話率:10%