魔王軍との決戦にて王国は、勝敗の決め手として5名の日本人を “ 勇者 ” として召喚する。
4名は最前線で勇敢に戦う一方ハルカは【 制限付き 】アイテムボックスしかスキルを持たないため、戦闘に不向きだと判断され勇者なのに後方支援として派遣さ
れる…
勇者としての義務を果たせていないと国王に判断されたため一部の人間からは「お荷物な荷物持ち」と呼ばれてしまう…
最終決戦に勝利したハルカと勇者達は大金を手に自由の身となる。
突然召喚され、自分のやりたいことを見失っていたハルカは周りからの助けもあり、異世界では捨てられる魔物の残骸を「もったいない精神」で大いに活用することに!
再利用して価値ある商品を作り上げ、勇者の時は自分だけ授けられなかった「マームコット王国勲章」の授与を目標に、ハルカのハイブランド立ち上げストーリーが今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-20 17:33:55
114572文字
会話率:53%
「勇者募集中」
ある日、鯉ヶ淵弁財天様の前を通ったら、そんな看板が出ていた。
僕は幼馴染の道子と一緒にそれを見る。
何の冗談かと思った。
「弁財天組合」の会長の罠にはまった僕、「俵 コメオ」の運命や如何に。
笑いあり涙なしの青春(?)ド
ラマ。序章。
本章のアップは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-21 23:50:00
12241文字
会話率:39%
高校2年生の横田 流空(よこた りく)は、目立たない普通な生徒だった。
しかし、横田はクラスごとアスガルと言う王国に召喚された。
そこは職業と、ステータスが絶対の世界であり、7つの大罪系の職業を持ち、他のモンスター従える7体のモン
スターと人間族は戦っていた。
周りのクラスメイト達が次々と上級職、高ステータスを出す中、横田は職業がカード使い、ステータスはローティアの一般人の平均の半分ほどだった。
横田は、足手まといと言われクラスメイト達の笑いものになった。
戦闘訓練のダンジョン遠征に無理矢理同伴させられた横田だったが、そのダンジョンで予想外に強い敵に遭遇し横田は囮にされ逃げ遅れてしまう。
(死んだ!!)そう思ったとき、突然声が聞こえた。
「ねえ君、僕を養ってよ」
「へ?」
横田が驚き目を開けるとそこには・・・
※初心者なので本編14話までは会話ばかりですが、その後は良くなっていると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 22:00:00
820777文字
会話率:27%
『加護』を扱う学校に入学する前から、人前では口元をスカーフで隠していた主人公のデナータ・セーメマ男爵令嬢が『加護』を扱う学校の卒業パーティーで皇太子殿下から婚約破棄された!!
しかし、婚約破棄された男爵令嬢はとある理由で仕方なく、皇太子殿下
の婚約者になったのだが、皇太子殿下はそれを知っていそうに無い!!
その上、首元を隠していたせいでデナータは学園で『口なし姫』と馬鹿にされていて、誰も助けてくれそうに無い!!
そんな状況で、デナータはどうなるのか!!
連載中の別作品からお読み頂いている方、こちらの作品もお読み下さり、ありがとうございます。
逆にこの作品が初めての方、こんにちはロシキです。
この作品は思いつきの走り書き適度の物なので、誤字などがありましたら、ご報告下さるとありがたいです。
また、私の別作品『国と勇者達に捨てられたカードマスターと大罪級に怠惰な娘から始まる絶対者討伐!!』も絶賛連載中ですので、こちらも読んで頂けると幸いです。
URLはこちらになりますので、興味がお有りの方は是非お読みください。https://ncode.syosetu.com/n1026gb/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 17:33:43
11602文字
会話率:18%
大魔王ドヴァーと勇者達との決着が付こうとしていた。
勇者は、満身創痍ながらも最後の力を振り絞り、聖剣を振り上げドヴァーに向かって走り出した。
ドヴァーも真の姿となり勇者達と戦っていたが、今ではボロボロな姿であった。
互いに最後の一撃を与えよ
うとしたが、大魔王ドヴァーの敗北で決着が付いた。その時、大魔王ドヴァーは、お決まりのセリフを吐きながらこう考えていた。
「ああ…これで終わりか…あのゲームトロコンしたかったな‥‥」
灰となって消えて行く時、ドヴァーの耳に不思議な声が聞こえた。
「《ケケケ!それ!面白いな!やって見ろよ!》」
ドヴァーは薄れゆく意識の中で、その声の主を探したが見つからず、完全に灰となってしまった。
だが、ドヴァーは再び目を覚ます事が出来た。が…何か様子がおかしい…
ドヴァーは、よくよく周りを確認してみると、勇者達が来る前までに遊んでいたゲームの世界だと気づいた。更には、そのゲームに出ていた悪役令嬢に転生したのだと理解した。
何故、とドヴァーは考えるも解を得ることは出来ず、ため息を吐いた後、気持ちを切り替えた。
「いずれ解るだろう。なれば、楽しもうではないか!今度こそ、トロフィーをコンプリートしてやろうぞ!」
そうして悪役令嬢エメロードとなったドヴァーは、自分の記憶を頼りに攻略チャートを製作していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 14:40:40
10855文字
会話率:56%
これはこれは、とある勇者一行のお話。
かつての時代、世界は魔王に支配され混沌を極めていた。そんな中、神々は人々に勇者と言う称号を与え、魔王を打倒さんとした。戦いは幾年にも渡り魔王軍を追い返す。しかし、また一人、また一人と勇者達は敗れ世を去
っていく。
また、新たなる勇者が生まれると同時にまた一人と道半ばにして敗れた者がいるのである。
この終わりなき負の連鎖を止めるべくまた一人、無垢なる羊が産み落とされようとしていた。
※ギャグ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 00:39:57
8333文字
会話率:41%
ファンタジーな世界で自由気ままに生きる不思議生物触手さん。その生活を綴った物語。
幼女編 40話位まで。
森をさ迷う触手さんが出会ったのは一人の幼女。彼女との出会いは触手さんを世界に知らしめる始まりであった。村を襲い魔王として君
臨する触手さんを幼女が愛の力で癒していく。多分そんな話。
触手の魔王様編 80話位まで。
幼女と死に別れた触手さんが向かうのは大きな街。失った何かを求めて街に向かう魔王触手さんの前に勇者が立ち塞がる。どうする触手さん! 街を恐怖と阿鼻叫喚の地獄に変えるのか?
愛の魔王編 120話位まで
衛兵を魅惑し己の支配下に置いた触手さん。拠点でイチャイチャしてる魔王に世界が憤慨! 魔王を討ち果たさんと勇者達がやって来る! 魔王に魅了された人間と討ち滅ぼさんとする者達の戦いの結末は、如何に!
最終章 最後まで
遂に神とぶつかる触手の魔王。触手は千切れ本体が抉られる魔王。神の力に翻弄される魔王は神々の手により消滅の危機を迎える。そのとき魔王に奇跡が起こる。かもしれない。そんな予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 11:20:51
407874文字
会話率:63%
勇者達との戦いに破れた魔王、最後の切り札として"世界を滅ぼせる秘宝"を使い自分もろとも世界を滅ぼそうとするが、秘宝は何故か世界を滅ぼさず魔王と勇者達を包んで消えてしまった。ここから魔王の異世界での冒険が始まる。
最終更新:2019-07-14 07:00:00
8751文字
会話率:53%
勇者達は人間族を救うため魔王を討伐したが、聖なる妖精までも魔族と共に滅ぼす結果となった。
それは異世界から魔力を失わせ消し去さってしまう手段。
地球から召喚された勇者達は贖罪のため、日本の理工学技術を取り入れた魔術工学の研究を進め、次代を
担う子孫に妖精族を存続させるための願いを託した。
偉大な勇者から生まれた少年、ツカサは母から聞かされた勇者達の様々な冒険物語に憧れ、いつしか幻想を追い求めるように新生ダンジョン深くに潜る日々を送っていく。
賢者と勇者達に託された機導魔術装置を身につけて。
ある日、ツカサは衰退したエルフ族や瀕死の小妖精と出会い、魔力を失った妖精族を目の前にし、彼女達を救いたいと心に決める。
闇に暮れていく精霊界に再び魔法と幻想を呼び戻すため、回帰幻想の試みがはじまる事となった。
※書き溜めている分を日刊ペースで更新していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 17:02:17
77486文字
会話率:45%
戦えない姉を魔物が出る森に置き去りにした妹と勇者達。
姉が思ったより早く、終わりが訪れていた。
最終更新:2018-07-09 22:33:01
1157文字
会話率:2%
ルメリア国の西の森。
静かな生活を送る聖女のもとに王の使者が現れる。『勇者達を、救ってはくれまいか…』
聖女と勇者達、そして魔王、魔族。
全く違う立場の者は、違う立場であるが故に惹かれあい、そして…。
リハビリを兼ねて書いているので、更新
は遅めです。あまり後味の良い話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 12:07:17
518文字
会話率:0%
異世界に来て5年が経ち魔王が現れてからダンジョンと呼ばれる魔物の巣窟や魔界と呼ばれる場所に住んでいる魔物が凶暴になって世界の半分を彼らが蹂躙した。
何も知らず何も持たず転生した少年は5年の月日を得て強くなり17歳になったとき魔王を討った
のだ。
魔王の最後は自分ごと勇者達をも消すほどの力を放ち自爆、その後、勇者達の姿は忽然と消え世界に平和が訪れた。
勇者は魔王と共に死んでしまったと悲劇の勇者として今は英雄譚として語られるばかりである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 22:15:56
42588文字
会話率:53%
異世界に召喚された元会社員、新井 正志は異世界で勇者ではなく神官をやってほしいと女神から頼まれる。 「この世界と勇者達をどうか救ってほしい」と言う女神から聞かされた驚愕の事実、それは勇者達の大半が悪堕ちして敵側に寝返り、世界が滅亡寸前であ
るとのことだった。
果たして正志は無事に世界と勇者達を救う事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-22 18:00:00
23667文字
会話率:73%
通り魔に刺し殺された蘇之闇武蔵(そのやみむさし)は階層世界アルスターに転生し、魔王の息子フェイザ・レイズダークとして命を授かった。
魔族と人間の戦いは避けられず、ついに魔王城に勇者達が攻め込んできた。五歳のフェイザは隠し部屋で身を潜めて
いた。そんな彼の耳に聞こえてくるのは、剣と剣が激突する音と、魔法の詠唱され発動する音だった。
やがて音が止み、静かになった。その刹那、人間と魔族の会話が聞こえた。「勇者達と魔王は同士討ちだった。これが事実だ。忘れんなよ」
同士討ち・・・・・・だった。勇者の剣で父上の命が尽き果てたなら受け入れられたものの、明らかに奴等の仕業だと知る。奴等の狙いは勇者一行と父親の命、そして父親が遺した数多の武器、防具、あらゆる宝物と勇者達の装備品だった。父親が最も大切にしていた魔英大剣グラムも盗まれた。
静かな憤りを抑えるのに必死の中、フェイザは復讐を誓う。狙うのは父親の死に関与している賊の人間と裏切り者の魔族。そして魔英大剣グラムを取り返す事。
父の死から十五年後、人間界は魔王が滅んだことにより災厄の終焉(エンド・オブ・ディザスター)を迎えて平和が訪れていた。その平和の中、フェイザの闘いが始まる。
※基本的に主人公最強ですが、魔族の武器防具を持った人間や魔族の力は未知数です。模索しながら書いておりますのでご容赦下さい。尚、人間と魔族が死ぬ場面があります。このような展開が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 20:35:47
11991文字
会話率:48%
〈魔封印戦争〉と呼ばれる魔王率いる魔族と勇者達の戦いが勇者の勝利に終わってから三百年以上の時間が流れた。
次世代の勇者を育成する勇者学園に入学した近衛真勇人は、憧れの勇者への道から大きく脱線。劣等生ばかりで底辺と呼ばれるクラスのG組へと
席を置くことで完全にやる気を失ってしまった真勇人。今では、毎日をだらだらと過ごしていた。
G組のクラスメイトであるはずが、人一倍ずば抜けた身体能力を持ち、容姿端麗でありながら、頭の中は残念な少女、その名は壬生オリエ。しかし、彼女にはもう一つの顔がある。それは、勇者でありながら魔王の末裔であるという異端者の姿。
だが突然、真勇人が命を落としたことで、二人の関係は大きく変化をする。
オリエは彼の命を救うために魔王専属の使い魔、魔王騎士として契約を行うことで彼を生き返らせることに成功する。
突然、勇者から宿敵である魔王を守る騎士になってしまった真勇人の選択とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 08:00:00
106424文字
会話率:31%
20XX年 全世界が核戦争による核の炎に包まれた
これにより世界人口の8割が死亡した、、、
これだけならまだ人類はやり直すことも出来たかもしれない。しかし不幸なことに某国が開発していた細菌兵器AH通称アンチヒューマンと呼ばれていた
細菌兵器が放射能により突然変異し、死んだ人々に感染し、いわゆるゾンビとなって、生き残った人々にを襲い始めた。しかし生き残った人々も武器を持ち反撃を始めた。
それから5年後、生き残った人々は、ゾンビを追い詰めた、その際生き残った人々の主力部隊の1部隊が最後ウイルスごと自爆し、戦いは終わった。
これはその部隊の1人小林直哉が神様にお礼として異世界に行った物語
作者は小説家になろうに初めて投稿しました。
拙い文章ですが頑張ります。文字間違いも多いですがよろしくお願いします。
銃などは暫くたったら出します
ご意見ご感想お待ちしております 暇潰し程度に見ていただければ嬉しいです 流れにより題名変えました 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 12:57:56
116352文字
会話率:85%
魔王が現れ、世界は大混乱に陥った。国王は魔王を倒すべく、勇者を召喚する。しかし何故か三人も召喚されてしまって・・・・?混乱する国王と勇者達のの目の前に突如女神様が現れて・・・
「あんた達!!家の子たちを何勝手に呼び出してくれちゃってんのよ!
!」
女神のとこの双子ちゃんと巻き込まれた哀れな勇者の異世界道中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 13:35:35
5483文字
会話率:52%
世界樹(ユグドラシル)と呼ばれる巨大な樹のある世界、アレクシア。
魔王と勇者達が争いを繰り広げながら紐解かれていく真実。
魔王とは。勇者とは。世界樹とは。
全てが明らかになった時、アレクシアに生きる者達は何を選択するのか。
最終更新:2013-07-15 19:21:23
7185文字
会話率:30%
切り立った崖の古城ーーーーヴァレン城の主アリエラ。エメラルド色の髪と瞳を持つ小さな吸血鬼とちょっと一癖ある勇者パーティー。彼女等が魔界、人間界、天界までをも巻き込む大きな事件に関わる物語……になる予定です。
気が向いた時に書いてますので
更新は不定期になる可能性があります。(注:文章力がないので駄文です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-05 18:09:24
7304文字
会話率:45%
世界の脅威にさらす魔王を倒さんと勇者達が戦いを挑む。しかし、勇者達は敗れ、このままでは魔王に世界が滅ぼされてしまう・・・ドライアス城の賢者、エレンは秘策を練り魔王を倒すための手段を考案したのだった。
最終更新:2009-05-31 07:14:21
5992文字
会話率:1%
魔王様と勇者達が繰り広げる、ちょっと悲しくて、苦しくて。それでいて、すこし楽しい物語。この物語を読み終えた時貴方は、心の中に何かが残っている事でしょう。……多分。
キーワード:
最終更新:2008-03-01 21:28:50
3403文字
会話率:20%