この春から高校へ進学する夕也には大切な幼馴染が4人いる。
何をやらせても完璧にこなしてしまうチート気味な女の子、亜美。
なんとなく守ってあげたくなるような可愛らしい女の子、希望。
頼れる姉御肌で、色んなことを相談できる頼りになる女の子、奈々
美。
しょうもないことでバカ騒ぎしたり、部活や恋でライバルとして切磋琢磨できる親友の男の子、宏太。
小さなころからいつも一緒に育ってきた5人の幼馴染。
どんなことをするにも5人
恋、部活、勉強、それぞれの想いを胸に秘めて
高校生活の幕が開く。
この物語は少しずつ変わっていく5人の幼馴染の青春時代を描く学園恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 11:01:37
4851894文字
会話率:60%
侯爵令嬢の婚約者となった子爵令息が別れを告げようと思うまで。
誰も悪くは無いのだけど、どうしょうもない事もあると言う話です。
現実世界では無いと言う事で異世界としていますけど、魔法も何も無いです。
ただ単に、この世界のどの国ともどの
時代とも関係のない話しなので、異世界としているだけなのでご了承下さい。
ゆるふわ設定、ご都合主義なのはいつものことです。
この話はアルファポリス様でもアップしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 05:04:16
3609文字
会話率:14%
地球では無い、何処か不思議な世界。
そこには、『ゴミスキル』とけなされる、幾つかの役に立たないスキルがありました。
主人公は、一人暮らしの少女マロン(8歳)。
彼女は、不味くてどうしょうもない『ゴミスキルの実』の美味しい食べ方に気付
きます。
以来、巷の人々が見向きもしない『ゴミスキルの実』を食べ続けると…。
何の役にも立たないと思われていた『ゴミスキル』がなんと。
唯我独尊の妖精アルト、日本からの残念な転移者タロウに振り回されつつ。
マイペース少女マロンの冒険が始まります。
はて、さて、どうなる事やらww
この物語はアルファポリスに先行して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 20:00:00
2839129文字
会話率:17%
彼女いない歴イコール年齢、アラサー平社員の『俺』はとあるラブコメ漫画のお色気担当ヒロインにガチ恋していた。
しかしそのヒロインはあくまでただの『お色気要員』。扱いも悪い上にあっさりと負けヒロインになってしまい、俺は大ダメージを受ける。
その
後俺はしょうもない理由で死んでしまい、そのラブコメの主人公に転生していた。
俺はこの漫画の主人公になって報われない運命のお色気担当負けヒロインを絶対に幸せにしてみせると誓った。
※この作品はカクヨムでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:12:14
112772文字
会話率:35%
幼い頃に神隠しに会ったことのある、主人公のイケメン女子のマノン・ルロワ。
じつはその時に古の魔法使いに憑依されていたのだった……
そんな事など知らぬまま月日は流れ、十五歳になった頃にマノンの頭の中で憑依していた魔法使いパトリック・ロベ
ールが目を覚ます。
大怪我したときに暇つぶしに書いた、しょうもないギャグ小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 08:00:00
1339901文字
会話率:56%
異世界に召喚された。そして俺はざこだったから追い出された。街はほぼほぼスラム街、街の外は魔物がうじゃうじゃ、どうしてものかと思ったら、街で金目当てに殺されました。すると俺の能力【バックウォーカー】で召喚された瞬間に戻ってきた!しかし、何度
も何度も人に殺され、魔物に殺され、ついに十回目の死に戻り、この世界はクソだった。
俺は決意した、王城に寄生して死なないようにしようと、ループ系主人公を目指すのはやめようと。
死に戻りするだけの主人公、斉藤佑樹がお偉いさんに媚び売って何とかしようとする。しかし、彼の思惑どうりには進まない。王城も立派な戦地だったからだ。加えて、何もしてないのに戦果を得たり、いろんな人に告白してしまったりと、勘違いが止まらない。なまじか頭があるのでややこしくなっていく。結局どうなるのか?こいつは英雄か愚者なのか?果たして世界は救われるのか?これはしょうもない男が何とかして生きたいだけの話。
残酷な表現は多分ないけどつけてます、
投稿は不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:30:00
26760文字
会話率:57%
暇を持て余した女神の遊びによって
しょうもないチート能力を与えられた少年のお話です
最終更新:2024-05-06 12:21:11
5873文字
会話率:41%
私は白幡 由紀子。事務職二年目のしがない会社員だ。
私が神様から授かった能力は八時八分の電車の、前から三車両目の列から乗ると席に座れる能力。
しょうもない妄想とぼやく由紀子は憂鬱な休み明けの朝、いつものように電車に乗る。
そこ
で出会ったのは────
公式企画、春の推理2024参加四作品目となります。お楽しみ下さい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 07:20:00
2762文字
会話率:37%
『遺形の承継者』のキャラクター同士のしょうもない会話劇やこの世界における設定の話など。
主に思いつくままTwitterで呟いたものですが、時と共にかなり埋もれてきたので、加筆してこちらにサルベージ。
※読了箇所によってはネタバレを含むもの
があります。その際はタイトルに記載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 18:11:33
15658文字
会話率:3%
6、12月に神社で行われる『大祓』。行ったことはあるかな?
祝詞冒頭に『高天原に神留まり坐す(タカマノハラにかむづまります)』──簡単に訳すと“天界には最高神がおりますよ”という意味のフレーズがあるのだが、高天原ならぬ高原署刑事課。そこ
に神がいると謳われているのが俺たちだ。
「日本全国竿姉妹計画の成就。24時間に57人というギネス記録の打破。そのために俺は今日も女性を救う」
「そんなことより鍛えた方がよろしい。女はえすとろげん、とかいうモノでしか胸を大きくできねえが男は鍛練でどうとでもなるんですぜ」
「アンタたちはホントどーしよーもなく下品よね」
今しょうもない連中だと思ったかい? だが何を隠そう、我々こそがこの国の平和を人知れず守る秘密組織なのだ! 一見普通の所轄署の普通の刑事課。その実態は汚れ仕事も引き受ける暗部というヤツだ。フィクションじゃないんだぜ。
君たちの平穏な暮らしの影には、実は知らないところでたくさんの血が流れていたりする。感謝しろとは言わんが光あるところ闇もある、という言葉を忘れちゃいけないぞ。まあ太陽に対する月みたいな扱いは俺自身も腹立つけどな。
もし危険に晒されてしまうことがあればいつでも呼んでくれ。御利益目当てに神社へお参りするように気軽にな。この俺読山月世(ヨミヤマツキヨ)と弟の佐能素男(サノモトオ)の最強コンビが、いつでもどこでも駆けつけるさ。
神サマといえば、誰もが知っている神話や伝承にも実は暗黒に葬られた真実があったりする。特にとある連中はその結末(死)が描かれていない。
もしかしたらこの現代のどこかで、ヒトに紛れてこっそりと暮らしてたりするのかもな。まったく関係のない話だが。
「というわけで建(タケ)! “あの野郎”の潜伏場所がわかったぞ。島根に戻ってきてるようだぜ」
「ようし。あの時獲り損ねた蛇の首、しかと頂戴しに行きましょうや」
現代の島根県で繰り広げられるは拳銃撃ちまくりに暴れまくり! やりたい放題のトンデモ捜査!
やがて明らかとなる古代のヤマタノオロチ退治伝承の真実、忘却の彼方に隠された神話の歴史とは!?
時代錯誤・陳腐上等! 笑いあり涙あり! ハードボイルドスプラッタ異能力もあり! 何でもありの本格アクション!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 17:47:28
106990文字
会話率:59%
裸の義母と義弟が抱き合って眠っているのを見て、嫉妬に狂ったマザコンクソガキの余りにもみっともないしょうもない黒歴史である
※
本作はカクヨムのコンテスト「黒歴史放出祭」用にかき上げたエッセイです。こっちにもあげときます。
キーワード:
最終更新:2024-03-07 11:07:30
3202文字
会話率:0%
私立、桜陵(おうりょう)高校。
ここは、全生徒は男子棟と女子棟に別れ、授業も、部活も、学校行事もバラバラの男女別学の高校である。
貴重な青春時代に女子との関わりの機会を断たれた可哀想な男子生徒の一人、飛田 陽一はある日突然、授業中に「なぜか
」男子棟に取り憑いた霊――望月 怜奈の声を聞く。
陽一と怜奈、しょうもない男子共やその他諸々が織り成すくだらないけど大真面目な青春の話。
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 20:58:40
6765文字
会話率:33%
すんごいしょうもない、何も真面目にこなして来なかった惨めなでみすぼらしいしょーもない人間のちゃっちい覚悟
最終更新:2024-02-17 22:26:27
741文字
会話率:8%
小さい頃から幼馴染みの愛が好きで、彼女にスカート捲りばかりしてきた俺のしょうもない告白ストーリー。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-01-28 11:11:40
990文字
会話率:46%
恋愛ってしょうもないっすよ。そういう男にも春は来る。
最終更新:2024-01-26 00:02:01
5598文字
会話率:83%
心が乱れたり、塞いだりすることは、この世界にいたら、どうしょうもないほどに、ある。あなたのことが好きで、一緒にいたいよと言ってみても、どうしょうもないほどに、時は、経ってゆく。気がついたら、終わりのときかもしれない。ああ、花よ、この心を
踊
らせてほしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 21:35:30
394文字
会話率:0%
どうしょうもないことは、この一生にどれくらいあるだろう。正義を守るヒーローは、あの頃のテレビの中、ヒーローでしかなかったのか。大切にしているものを、奪わないでほしい。朝を奪わないでほしい。
最終更新:2020-10-10 01:35:09
416文字
会話率:0%
思えば、こうなるとは思わずにここまで来た。この地に暮らして、このように暮らして、それで良かったかと言えば、けっしてそうではない。いつもどうしょうもない想いがつきまとう。だから、音や詩があると素直に言いたい。
最終更新:2020-10-06 05:21:57
383文字
会話率:0%
異世界転生ってしてみたいものだよねー
あ、こんなところにも異世界行きたそうな男が1人
みんなで観察してみようぜー
最終更新:2024-01-15 16:59:30
854文字
会話率:14%
「あっ、駿介!」
「ん? このはか」
身長142cm、金髪ツインテールに八重歯という見た目からアホっぽい感じが滲み出ている少女、このは。
だが、彼女がアホっぽいのはなにも見た目だけではない。
「フフン、これを見て見なさい」
フ
ンッという掛け声とともに屋根からゆっくりと滴り落ちる雫を、パンチで弾き始める。
そういや小学校の時にそんな事したな。
「どうよ!」
無い胸を張り、ドヤ顔である。
毎日こんなしょうもない事でマウントを取りにきやがって。
全く、隣の席のコイツは今日もアホ可愛い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 07:31:28
53822文字
会話率:37%
しょうもない理由で死んでしまった男は、ゲームがモデルであろう世界へ転生してしまう。
生まれ変わりシークと名付けられた少年が送っていたのは、元々の性根と一度の死を理由に育った村で木を切るだけの生活。ゲームがモデルだという論も半信半疑で行動
する気力も持てず、せめて産んでくれた母が死ぬまではと無気力に過ごしていた。
そんな時、唐突に村を訪れた白髪赤目の女との出会いを、そして母の死を切っ掛けに自分のやりたいことを自覚する。
「宝を集めよう。集めた宝こそ、俺が生きた価値になるはずだ」
かくしてシークは村を出て、そのゲームにて隠されていた百の宝を探す冒険を始める。
選んだ道は、騎士でも冒険者でも魔法使いでもなくトレジャーハンター。
これはいずれ世界全土を巻き込む勇者や魔王の絡むシナリオも気にすることなく、自らの最期を彩るためだけに宝を漁る物語である。
本小説はカクヨム様でも投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 12:17:51
46532文字
会話率:16%
『地球最後の日。アナタはどう過ごしますか?』
壮大なタイトルですが、中身はしょうもないです…。
最終更新:2023-12-25 12:01:02
1786文字
会話率:67%