豊臣秀吉とその妻ねね(高台院)との間には子供ができませんでした。
小説やドラマの中には、結婚直後にねねが流産した結果、子供が産めなくなった、という描写をしているものもあります。
そこで「もし子供が無事に生まれて、ねねが亡くなってしまっ
たら」という発想から、今回のシミュレーション小説を書いてみました。
果たして、「戦国最強の賢妻」であるねねがいなくても豊臣秀吉は天下を取れるのか?残された子供はねねの代わりが務まるのか?日本の歴史はどうなるのか?
楽しみながら書けるよう、頑張っていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 21:00:00
1297499文字
会話率:52%
小心者だからかな?積極的に攻めることができないんだよね何ごとも。。だから傍観する側に回っちゃって…そうすると、見方なんかが人より屈折しちゃう。屈折しちゃうと、まあ話しがすべるのなんのって。
人生、いろいろあるね。難しく考えるより、愉しくいき
たいね。
街角ウォッチも、読書も、音楽も、お仕事も、ご飯も、テレビも、ツイストしたらほら。。
今だから話せる私の思考回路の体験談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 15:01:21
212548文字
会話率:19%
高校生活の始まりに中山奏は転校してくる。
ほとんどの学生は知らないが、奏は小学生時代にこの地域に住んでいた。そのことを知っている美山彩愛、川瀬美稲、津田恭也は奏の友人であったらしい。
だが奏は「あー、たしかにこの辺に住んでた事はあるね」「で
もキミたちの事は知らないなあ。はじめまして、だよ?」と答えて3人はショックを受ける。
そんな3人を他所に静かに学校生活を送りたい奏はふとある言葉をノートに書きなぞる。
『リセット症候群』と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 08:53:04
265851文字
会話率:57%
フィンランディアと長身フェチとどんな関係があるねん?
最終更新:2024-05-25 21:49:00
243文字
会話率:36%
楽しい事がいっぱいだと思いきや、そうではないねえ。
最終更新:2024-05-01 21:22:55
279文字
会話率:20%
「どうやら転生すると、記憶全部吹っ飛ぶらしい」
「流石に嫌すぎ」
「ならば転移しようじゃないか。異世界へ」
という感じの脳内会議を行った結果、輪廻転生を司る仏様に俺は異世界への転移を願う事にした。
しかしだ、異世界に行くのなら何かしら特別な
技能が欲しい。
そうだ、女になろう!
以前より持ち合わせていたTS欲求を満たす為に仏様に「変身魔法」の存在を尋ねる。しかし、仏様はそういう魔法は無いし、あっても勧められないという。骨格を著しく変えるのは有り得んくらい痛いらしい。納得ではあるね。
ならば、回復魔法を極めて肉体を粉微塵にして女体に再構築すればいいんだ!(妙案)
という流れで回復系の魔法を極める異世界生活を始めた俺。果たして、どんな運命が待ち受けるのだろうか。女になれたら後はなんでもいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 22:46:33
602467文字
会話率:67%
簡単に説明すると、今作は追放ざまあモノの要素を多分に含んでおります。
苦手な方はご注意ください。
ライア=ドレイクは人類を守るために魔族と戦う兵士だった。
戦争で活躍し英雄とまで呼ばれたライアだったが、あろうことか軍の指揮官である父親の裏
切りにより命を落としてしまった。
そんなライアを救ったのは、世界最悪と恐れられる魔族の長──魔王、アリシアであった。
一眼でライアのことを気に入ったアリシアは、ライアを下僕の魔族に転生させることで生き永らえさせた。
アリシアと魂で繋がれたライアは、アリシアが生きている限り永遠に生き続けることができる。
自分が生きて復讐を達成するため。何より、ライアのことを溺愛してくれるアリシアを守るため。
ライア=ドレイクは人類を、世界を敵に回す選択を選ぶのであった。
かくして始まるライアとアリシア、そして優しい仲間たちとの幸せな日々。
暇さえあればライアはアリシアとイチャイチャしたり、旅の途中で立ち寄った場所で次々と問題を解決しては、魔族なのに人間から感謝されまくってと、順風満帆な日々。
時には笑い有り、涙有り、バトル有り、無双有り、ざまあ有り? ざまぁは普通にあるね、多分。
そんな感じでこの物語は、ライアたちの騒がしくも楽しい旅の道中を描いた、痛快バトルファンタジーである。
*以下、ぶっ込みたいワードを全部ぶっ込んだだけなんで読み飛ばしOK。
裏切り、追放、ギャグ、ハーレム、スキル、ダンジョン、イチャイチャ、ラブラブ、あまあま、ロリ、巨乳、あれここDLsiteのタグ欄だっけ?、失礼だな、純愛だよ、魔法、魔術、勘違い、無自覚というか無興味、ハッピーエンドだといいな、軍人、配信OK、他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 07:12:14
26617文字
会話率:33%
高級車を持てる経済力ある男は魅力的。そんな人と結婚したい女性には、まぁ、非はないと思う。結婚しなければ……。
なにからなんまで、上手くはいかない事もあるね。
推理や憶測は当たらない方がいい。
最終更新:2023-05-26 07:00:00
2644文字
会話率:46%
アリス・イシュタールは、前世の記憶を持つ少女。
髪型を変えてイメチェンした日に、自分がとある恋愛ゲームの隠しキャラ“うさぎちゃん”であることに気がつく。
海外インディーズ発で全攻略対象が同性婚対応のやり込み要素満載の恋愛ゲーム。
限定条件で出現しては、意味深でスピリチュアルな戯言を一方的に語った挙句、最終的に星に帰っていくという、捉えどころがない見事な不思議ちゃんキャラ。
だが、このキャラ、メインヒロインの王女が不人気キャラであるのを差っ引いてもグッズが多数販売されるほどの人気キャラだった。
父親は天文方という地味な閑職。社交界とも距離を置いている、ゆるゆる貴族のイシュタール家。
この娘のどこに不思議ちゃん要素あるねんと、謎を募らせていると、ある日、父親からイシュタール家の秘密を打ち明けられる。
※カクヨムさんでも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 07:00:00
248267文字
会話率:36%
びょうきのゆうきくんをとてもしんぱいしているゆうきくんのおとうさんとおかあさんは、あるひ
「チバちゃん」とかいてあるねこのぬいぐるみをみつけました。
てにとってみるとぬいぐるみのせなかには、「77万年前にちきゅうのじしゃくがひっくりかえった
ときにけんこうでとしをとらなくなった、ふろうちょうじゅのねこのかみさま。
弱いものにめっぽうやさしいせかいでいちばんやさしい「救そねこかみ」。そんけいするねこともは
ねずみのジェリーにとてもやさしいねこのトム」とかいてありました。ゆうきくんのおとうさんと
おかあさんは、かおをみあわせておもわずにっこりわってチバちゃんをかってかえりました。
チバにゃんはろくおんしたうたをうたってくれるねこのぬいぐるみでした。
ゆうきくんはチバにゃんがとてもすきになってチバにゃんからたくさんげんきをもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 23:41:56
661文字
会話率:5%
ご当地あるある? エッセイです。
おにぎり温めますか、は都市伝説ではありません(о´∀`о)
最終更新:2022-12-01 06:45:31
1440文字
会話率:3%
とあるねこと人の幸せの話
最終更新:2022-11-22 09:27:19
606文字
会話率:0%
その涙の理由が分からないことがあるね、キミの思いをそのままに受け止めて
最終更新:2022-09-08 20:31:23
338文字
会話率:17%
部屋の明かり、それに似たものがあるね
最終更新:2022-02-06 12:41:02
342文字
会話率:0%
偶然の中にたくさんの願い事があるね
最終更新:2021-11-11 13:19:40
269文字
会話率:0%
いつまでも『のびしろがあるね』と言われたい(๑•̀ㅂ•́)و✧
キーワード:
最終更新:2022-05-29 16:58:13
897文字
会話率:0%
主人公の七色光雨(なつや みさめ)は友人の少ない、ごく普通の高校生。彼はヒロインの湖水波紋(こすい はもん)に自身の護衛になってくれるように頼まれる。それもただ了承するだけでなく護衛戦というものに参加し、他の候補者を退けなければならない。最
初は渋っていた光雨だが、波紋を見捨てられず、承諾する。翌日の夜、光雨は護衛戦の一回戦に挑む。対戦相手は友人である暗陽輝(はらい はるき)。戦いの前、陽輝との戦いの最中、光雨は相棒である花子(はなこ)と出会う。花子は残虐な戦い方をし、陽輝を絶命寸前まで追い詰めてしまう。光雨は何とか陽輝を救い、戦いに勝利する。翌日、二回戦目の相手は清原夏世(きよはら なつせ)。光雨は夏世から波紋の父を殺したのは花子であり、ゆえに彼女が波紋に嫌われていると話す。戦いの最中、光雨は夏世の攻撃で意識を失う。意識を失っている時、光雨は誰かが自殺を行おうとするのを主観的に体験する。光雨は何とか夏世の攻撃を破り、勝利する。戦いの後、光雨と夏世はその自殺しようとした人物が花子の生前、白樺(しらかば)ねねであり、そして彼女が実際に自殺したことを知る。二人が考察を進めていたその時、ふいに爆発音が聞こえた。それは襲撃者が波紋とその母である雫(しずく)の命を狙って行われたものだった。光雨は襲撃者を捕らえることに成功した。その手柄を認められ、光雨は波紋の護衛になることができた。尋問の間という洞窟で襲撃者を尋問しようとしたその矢先に、波紋がねねに捕まってしまう。ねねとの戦闘の最中、父を殺したのは、実は雫が娘を守るために行ったことだと、波紋は知る。救出された波紋は光雨と元護衛候補たちを信じ、身一つでねねの元まで行く。そして誤解していたことを謝る。その直後、洞窟が崩れ出す。原因は神様の人身御供であるねねが好き勝手をしていたことだという。光雨はその行動を正当化し、ねねを生贄から解放した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 17:50:31
129546文字
会話率:53%
幼馴染に誘われて加入したパーティのメンバーは、全員お嬢様だったらしい。
魔女集落を舞台とする、女性アバター限定のちょっと変わったVRMMO:ウィッチクラフト・オンライン。
主人公の多賀旭は、銀髪幼女の仮想体・“魔女リティ”としてプ
レイを始めるが、久しぶりに再会した幼馴染はなぜか挙動不審。
その幼馴染に紹介されたパーティメンバーはお嬢様ゆえのワガママ・マイペース・ことあるごとにアニメ布教と、一癖も二癖もある面子ばかり。
そんな環境に放り込まれた魔女リティだが、彼はその状況を楽しんでいた。
「これはサポートのし甲斐があるね……!」
時に女子に間違えられたり、時にお嬢様たちに振り回されたりしながらも、彼は徐々にウィッチクラフト・オンラインの世界にのめり込んでいく。
狙撃・立案・魔法製作。これは仲間の援護をプレイスタイルとする少年の、VRMMOプレイ記録である。
※レーティングは念のためです、基本的にほのぼのした空気かと。
※カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 18:00:00
103753文字
会話率:57%
無意識というテーマで書こうと考えたが途中で萎えた。誰がうんこなんかに興味あるねん、クソみたいな内容。
最終更新:2021-05-17 01:08:35
320文字
会話率:34%
干支でクローゼットとは?
毎回、干支になっている動物の名前を
主人公にした詩を書こうと思います。
その詩ごとに洋服や靴の
コーディネートを考えて、
ちょっとした
エピソードを添えようと考え中です。
干支をイメージ等で縛らず、
自由に詩
を記してみたいです。
今回は、最初の干支であるねずみ編です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 17:16:31
495文字
会話率:0%
「魔術が使えない無能は要らん。今すぐ出ていけ」迷宮都市シャーロットのトップパーティーに所属するフェイはかつて"レベル7"『炎姫の魔女』と呼ばれた世界最高峰の魔術師の息子でありながら魔術が使えず、パーティーからクビを宣告さ
れる。
どこのパーティーも強い魔術師を求めているため仕事が見つからないフェイ。しかし、ある日運命じみた出会いを果たす。 「お兄さん、お兄さん。魔術を使えるようになりたいですか?」「お……お前は?」かつて邪神との決戦の時、クレアと契約し、大魔術の発動をサポートした火の大精霊イムとの出会いだった……!「おお!これが魔術か!」「さすがフェイ!クレアの息子だけあるね!」「なんか最近の魔術師温いんだよなぁ……よーし!俺魔術講師なって、本当の魔術をおしえてやろう!」フェイを追放した彼らは知らなかった……。かつて誰も至ることができなかった"レベル7"の本物の魔術を間近で見てきたフェイの魔術の知識の量を……ッ!魔女の血を引く最後の一人の本当の力を……ッ!
「フ、フェイ!お前は最強の魔術師だ!戻ってきてくれ!」「俺可愛い生徒に囲まれて幸せなのでいいです」「そうです!先生を勝手に捨てた癖に今さら遅いですよ!」「お前ら……俺がお前達を必ず最強にしてやるからな!」
「せ、先生その魔術はっ!?」「え?ただの初級魔術だけど」「すごいっ!」こうして無能の烙印を押されたフェイの規格外の授業と、生徒にモテまくりの生活は幕を開けるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 22:35:20
16222文字
会話率:45%
「あらすじを読んでいただきありがとうございます。あー今、ブックマークを頂きました。こんなんナンボあっても良いですからね。ありがとうございます」
「実はオカンが分からへん事がある言うてるのよ」
「何が分からへんの?」
「このお話に異世界転移の
タグが必要か分からへんて言うてんねん」
「ほうタグが必要か分からない? どんな話よ?」
「主人公は異世界でピンチの状態で始まんねん」
「ほんならタグ必要やないか、主人公は異世界でって言うてるやん」
「でも主人公がそう言うてるだけで、ホンマかどうか分からへんねん」
「主人公は異世界におると説明してるんやろ? ほないるわ」
「でも主人公の一人称やから、実際は違う可能性あるやろ?」
「あー確かに、そう思ってたけど実は違いましたってあるね。それならタグいらんか。他に情報ないの?」
「どうも主人公はモンスターに襲われてピンチらしいねん」
「モンスターおるなら異世界やんか。モンスターいうのは現実にはいないのよ。現実でモンスターて呼ばれんのは、普通に比べて規格外な奴を言うの。そこは異世界、間違いない」
「でもオカンが言うには主人公にチートが発動しないらしいねん」
「ほな異世界違うか。異世界に行ったらチートは発動するからね。チートというのは異世界に行って楽をしたいという主人公の欲望が具現化した物なの。タグいらない。他にあるか?」
「オカンが言うにはチートはないが、現代の知識を披露する場面はあるって言うねん」
「ほな異世界か。異世界の文明は現代より1000年くらいは遅れてるのよ。主人公の知識がある意味チートなのかもしれんね。他にないの?」
「オカンが言うには主人公の知識は役に立たないらしいねん」
「現実やないか。異世界で役立つ知識は現実では全く役に立たないのよ。だから文明の遅れた異世界で主人公はイキるの。そこは現実。他には?」
「オカンが言うにはトラックが出てくるらしい」
「異世界転移タグがいるやないか。トラックは主人公と異世界を繋ぐかけがえのない存在やねんから。異世界転移タグ付けてジャンルはハイファンタジーで決まり!」
「それがオトンが言うにはジャンルは童話やって言うねん」
「絶対違う。もうええわ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 13:31:47
4464文字
会話率:17%
俺の名前は伸(しん)
俺の両親は既に他界して三年が経過している。現在高校三年で卒業して1ヶ月が経過した。父方の婆ちゃんの家で過ごしている。
歌で人を幸せにする事ってのが俺の夢だけど、幼少時代の時に婆ちゃんが俺の歌を誉めて「伸君は人を幸せにす
る才能があるね」と言ったから俺の夢としてアルと思う。
ある時、路上で歌を歌い終わって帰ると知らない車や人達が沢山いて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 13:33:16
3596文字
会話率:27%