私、幼女になってる!?
元華族の名家で、日本有数の大企業を経営しているお金持ちの超お嬢様、清涼院麗子に転生しちゃった。これって富と権力と美貌を約束された人生イージーモードってやつじゃない。
やった超ラッキー!……と思ってた時が私にもあり
ましたよ、と。
小学校で出会ったのは、前世で愛読してた少女マンガ『君にジャスミンの花束を』の登場人物達だった!?
えっ、待って待って、私って、ヒロインをイジめて婚約者の御曹司から婚約破棄され家ごと没落させられる悪役お嬢様なの?
そんなのい~や~だ~。
私はあなた達に関わらず恋に友情に青春にと人生を謳歌するから、そっちで勝手にやってちょうだい。って、どうしてみんな私に絡んでくるの!?
主人公にヒーローに取り巻きお嬢様達、マンガの登場人物、物語とは関係ないモブまで私の周りにわらわらと。
私は破滅人生を回避して、好き勝手に生きる……はずだったのに、今日もほのぼのコメディ生活を送っております。
(この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません)
※ネオページ契約作品です。ネオページにて先行投稿しております。
※カクヨム、ラノベストリートにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:50:00
93477文字
会話率:36%
「この俺が召喚してやったんだから、ありがたく思ってこの国のために働け」
――もともとは日本で暮らしていた美亜を「聖女」として召喚した王子は、あまりにも高圧的にそう言った。
美亜が転移した異世界の王子と王女は、それ以外にも暴言や失礼なこと
ばかりで、こんな奴らには従うわけにはいかない、と美亜は命令を拒否する。
「あなた達がそんな態度なら、私は聖女の力を使いません」
「聖女のくせに命令に従わないなんて、処刑してやりますわ!」
「聖女である私を処刑したら、困るのはあなた達ですよ」
そんな美亜をわからせてやりたいと、ある日王女は美亜の足元に、死にかけの騎士を転がす。
「さあ、聖女の力を使いなさい! それともあなたは、この騎士に死ねと言うんですの?」
自分で手当てや処置をするわけでもなく、ただ美亜を従わせるための道具として騎士を利用する王女に、美亜の怒りは限界に達する。
そうして美亜は王女に、聖女の特殊な力を使い、とある反撃をするのだった――
※短編版の続きは5話からです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 12:01:33
246349文字
会話率:48%
「この俺が召喚してやったんだから、ありがたく思ってこの国のために働け」
――もともとは日本で暮らしていた美亜を「聖女」として召喚した王子は、あまりにも高圧的にそう言った。
美亜が転移した異世界の王子と王女は、それ以外にも暴言や失礼なこと
ばかりで、こんな奴らには従うわけにはいかない、と美亜は命令を拒否する。
「あなた達がそんな態度なら、私は聖女の力を使いません」
「聖女のくせに命令に従わないなんて、処刑してやりますわ!」
「聖女である私を処刑したら、困るのはあなた達ですよ」
そんな美亜をわからせてやりたいと、ある日王女は美亜の足元に、死にかけの騎士を転がす。
「さあ、聖女の力を使いなさい! それともあなたは、この騎士に死ねと言うんですの?」
自分で手当てや処置をするわけでもなく、ただ美亜を従わせるための道具として騎士を利用する王女に、美亜の怒りは限界に達する。
そうして美亜は王女に、聖女の特殊な力を使い、とある反撃をするのだった――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 20:01:20
13092文字
会話率:38%
月には二人の王女様がいました。
二人はとても退屈な日々を過ごしていました。
ある日、一人の王女様がもう一人の王女様に「“ゲーム”をしませんか?」と提案しました。
もう一人の王女様も乗り気なようで、早速自分たちの代わりに指揮をするAIを二つ作
りました。
そして、命じたのです。
「私たちの代わりになり、プレイヤーを楽しいゲームの中に連れてきてください。その後のことは、全て一任します。けれども、楽しくなければあなた達は用無しです。生き残る為にも、私達に最高のゲームを提供してくださいね。」
二つのAIはゲームを作り、黙々と作業に取り掛かるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 17:58:03
44771文字
会話率:15%
どうも、私は2つの次元を見守る神様だと
思ってくれれば良いでしょう。
突然ですが、あなたは「妖怪」を信じますか?
……うんうん。それを信じる人も居れば、
信じない人も居るのが人間の意見でしょう。
そのような考えを持つ人が多くなるほど、
妖怪
と人間は対立するのです。
逆に信じる人が少なくなると
妖怪そのものが人間界から姿を消して
しまうでしょう。
それが一般的な人間界でございます。
では、この2つの存在が交わると
どのような世界が生まれるのか
学校、社会、私生活、友情など、
どれも人間界と全く同じ光景を過ごす
妖怪達を覗いてみましょう。
・・・・・・・・・・・・・・
主人公である林堂 友理。
この春から一人暮らしと高校生になる
ごく普通の女子高生。
そんな友理の生活を一転させる出来事に
遭って奇妙な事から色んな事件に巻き込まれ、
新しい学校生活の筈が怪奇事件へ発展。
そんな時、同じ学年である雪乃 雫という
少女は一つ目妖怪と言った大きな瞳を持つ
女の子と友達となり、さまざまな怪奇事件を
雫と怪奇研究部の皆んなと一緒に解決する。
妖怪に異変をもたらす者達との戦い、
そして友理の正体は一体何なのか?
謎が明らかになっていく様子を
あなた達も見てみませんか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 12:38:11
662656文字
会話率:21%
浅深 真里亜(アサミ マリア)は、目が覚めたら異世界転移していた。
そこは、剣と魔法、魔物や魔王が蔓延るファンタジーの世界。
突然幸せな日常、大切な家族を奪われた彼女に王国は、
聖女としての使命を伝える。
それは『正義を成し、悪しきモノ
を裁く』事。
「……だから私は、あなた達を許さない」
異世界に召喚された聖女は、報復を誓う。
国を、世界を……全てを終わらせる為に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:49:33
24733文字
会話率:20%
––––女の子だって冒険したい!
新米冒険者、ルビィ、シャトー、フェルネットの三人はパーティーを組んだばかり。
どんな冒険をしようかと胸を膨らませていたところへ、謎の女、マリーが現れます。
「––––ねぇ、あなた達。とぉってもイイ話があるん
だけど♪」
彼女が持ち掛けてきたのは、E・T・D––––エロトラップダンジョンの攻略。
その最奥には、何でも願いが叶うアイテムがあるとかないとか。条件はただ一つ、最後までヴァージンのまま踏破する、『処クリ』のみ。
「あら、危なくない冒険なんて、どこにもないものよ♪それとも、怖いのかしら?」
マリーの発した言葉にカッとなったルビィは、その場の勢いでE・T・Dへの挑戦を決意してしまいます。
ところがこのパーティーには問題が……
リーダーで剣士のルビィは、普通の剣や鎧も身に着けられないほどに腕力がなく。
魔法剣士のシャトーは、十回に一度成功するかどうかというほどに魔法のセンスがなく。
魔術師であるフェルネットに至っては、基本、拳と蹴りで解決しようとする脳筋魔術師。
果して、この三人の冒険は無事に成功するのでしょうか?
基本ドタバタ、時にはマジメなダンジョンアタックが、今、幕を開けます!
(注:これは『紳士向け』ではない、健全版である)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 07:28:38
243081文字
会話率:55%
片田舎の青年アレス・ゴッドバルト。彼は1年前、田舎から都会に出てSランク冒険者となった男だった。田舎の頃はうだつの上がらない取るに足らない冴えない男だったが、ひょんなことからSランク冒険者となり魔獣討伐でその名を世界に轟かせるようになった
。
Sランク冒険者となったことで、かねてからの夢であった一攫千金を実現させ、極上の女の子ともお金の力で関われるようになったのだ。
おかげで人生はウハウハ。このままSランク冒険者を続ければもっと充実した日々が送れるのでは!? ……っと思っていたそんな矢先のことだった。
とある魔獣討伐依頼を遂行していた時、偶然討伐した魔獣からひょっこり女神様と名乗る者が現れたのだ。その女神様からはお礼として『勇敢なあなた達に女神の加護を授けるの!』とのことを言われ、アレス達もその場の流れで女神の加護を授かることとなった。
……しかしこれがアレスにとって大きな間違いだった。女神の加護を受けてからというものの、彼のSランクのステータスはなぜか全てボーダーフリーとなり、物理攻撃も魔力もそこいらの一般人と同等もしくはそれ以下となってしまったのだ。それからのアレスの日々は悲惨であり、冒険者パーティーを脱退させられ挙げ句の果てに仲間の策略によって、今まで稼ぎ出したその財産を全てを毟り取られてしまったのだ。
そんな感じで栄光から転落してしまった彼だったが、ある赤髪の獣耳少女との出会いをきっかけにもう一度例の女神様を探し出し、元のステータスを取り戻すまでの旅に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 15:26:53
226938文字
会話率:35%
幼少期から社会に馴染めず、イジメを受け、ついにはADHDとアスペルガー症候群の診断を受けた筆者からの、あなた達への問いかけ。
キーワード:
最終更新:2025-03-29 00:36:52
2353文字
会話率:0%
ある牢屋の中、白髪の若い女性は特異体質ゆえ投獄されていた。特異体質は相手の思考を操るもの。
衣服はボロボロ、歯も何本か抜け落ちている。看守に尋ねる。今日で私は収監されて何年になるの?
言論の自由が禁じられて3年。この世界に言論禁止思想概
念を植え付けたのは恐怖政治をしいる者達。
私は自由になりたいだけなのに。
誰も思考しない考えない、言われたことだけするただの豚。そんな豚は私に使われてればよいのよ!
さぁ、この特異体質の使い方もよくわかってきた。聞け豚共! 今こそ反撃の狼煙を上げるとき。あなた達は自由なの、何かに囚われて良い筈がない。
私が導く、さぁ、私だけの言うことを聞きなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:57:40
102061文字
会話率:56%
優秀な者が多い「恵力学園」に入学するため猛勉強した「形快晴己(かたがいはるき)」の手首の外側に、突如として、数字のように見える字が刻まれた羽根のマークが現れた。
それを隠して過ごす中、学内掲示板に『一年五組の全員は、4月27日の放課後、化学
室へ』という張り紙を発見。
そこに行くと、五組の全員と、その担任の姿が。
「あなた達は天の使いによってたまたま選ばれた。強引だとは思うが協力してほしい」
そして差し出されたのは、一枚の紙。その名も、『を』の紙。
彼らの生活は一変する。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・出来事などとは、一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 17:17:27
491989文字
会話率:32%
僕たちは作者に与えられた役を演じている。
小説投稿サイト「エブリスタ」にて「「演じる」Side C」というタイトルで2022/10/30に投稿した作品と同じものです。https://estar.jp/novels/26031445
「演じ
る」がお題の超・妄想コンテストに応募した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 07:30:00
2098文字
会話率:61%
「あなた達…弱すぎない?…しょうがないから強くなる方法を教えてあげるわ」
中学校を卒業し、到来する春休みに心浮かれ弟分の幼馴染巡に声をかけて何処かへ遊びに……なんて考えていたいた主人公【朧】しかし残念かな、彼女の思い通りには事は進まなかっ
た、目覚めた朧を突如として襲ったのは存在しないはずの記憶!それは転生者として覚醒した事を示していた!
転生者としての記憶によってこの世界が前世でやりこんだ『NEXT・LIFE』の世界である事を理解させられ、さらに溢れ出す異常な戦闘への欲…取り分け激戦への欲が朧をダンジョンへと誘う……
「そうだわ、強い相手がいなくてつまらないなら自分で育てればいいじゃない」
※注意事項…この作品は大部分がAIによって作成されています。人力の部分は世界感、システム、登場人物等の設定、そして話の流れと展開ぐらいとなっておりますので、お気を付けください。
投稿感覚は不定期の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 16:00:00
37483文字
会話率:36%
見知らぬ豪奢な部屋で目を覚ました楠木流花(クスノキルカ)は、自分が転生したことを知るが、
しかしそこは流花が何もかもわからない知らない世界だった。
せめて情報を集めようと街へ繰り出そうとすれば過保護すぎるメイドに邪魔をされ、図書館へと思えば
これまた謎に溺愛してくる婚約者に付きまとわれ。
学校では謎の特待生に嫌味を言われちょっかいをかけられる日々。
そんなある日流花はこの世界がプレイしたこともないゲームの世界と知って…。
※この作品ははカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 10:05:55
71075文字
会話率:45%
大切な人を大切にしたい
帰る場所を無くしてしまった人へ私の半生を綴る
人には事情が色々ある
時には誰かを信じて
時には誰かを尊重して
絶望しても希望があることを信じて生きて欲しい。
そして誰かが信じて尊重してくれるのならば、そこがあな
たの帰る場所かもしれない
私は未だに上手く出来ないけれど、私が愛した大切な人達ならば、きっと上手く出来ると信じています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 09:21:10
38800文字
会話率:2%
バス事故に巻き込まれた都筑 浩輔は、真っ白で何もない部屋で目を覚ました。
そこに居たのは、理由も分からず集められた、老若男女の127人。
戸惑う都築たちの前に、謎の少年が現れて言った。
「あなた達は、すでに死んでいます」
半信半疑の人
々に、ここが現世で無い事を『身をもって証明』する少年。
そして、ひとりに1個づつ与えられた珠を、7日目までに100個集めれば、生き返ることが出来ると宣言する。
人々は戸惑いながらも、生き返るために何をすべきかを模索し始めた――。
珠を票と解釈し、優秀な自分に投票するべきだと力説する青年。
恥ずかしげもなく、珠のために自分の体を売る女。
珠の奪い合いよりも、恋をしたいという女子高生。
そして、都筑はバスの中で見かけた少女に、あっさりと自分の珠を譲ってしまう。
訪れた死は、人間の絶望と欲望をあぶり出す。
しかし、愛は消え去ることなく、新たな絆は生まれ、希望は確かに存在した。
これは、死者が織りなす哀しきデスゲーム。
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11月は毎週 金曜日 20時更新
イラスト ひとみゃん(@hitomyan_udon)
更新情報はTwitterにて
https://twitter.com/ShizukawaYuji折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 20:00:00
250814文字
会話率:39%
ある日男は目覚めると、薄暗い壁に囲まれた部屋の中だった。ここに来るまでのことは全く覚えていない。
天井のスピーカーから、
「今からあなた達に30個のミッションを与えます。ミッションを終えなければここから出られません。」
というアナウンスが流
れた。
男は何者なのか、なぜここに居るのか。
そしてここはどういう施設なのか、男はこの謎を明らかにするために30のミッションに挑戦するのだった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-31 01:35:51
1396文字
会話率:36%
ある日、突然前世の記憶らしきものを思い出した6歳の『ギルバート』は、自らがとあるゲームの当て馬系悪役であることを知る。加えて、このままいけば自分は16歳で因縁の主人公と出会い、21歳には死ぬ・・・ということも。
ーーー彼は主人公ではなかった
。主人公にはなれなかった。『主人公』になるには、彼はあまりにも強欲であり、幼稚であり高慢であり、それでいて怠惰だった。どろりとした暗い怒りと亡き者を切愛する心を常に抱えた彼は、最後の瞬間まで本当にただの哀れな脇役だった。
しかし、けれど、それでも。
これは彼ーーー『ギルバート・アレクシディア』が前世の記憶を思い出した場合の、『彼』が主人公の物語である。
・
・
・
『なあ、ギル!オレと《ケイヤク》しろよ!』
『・・・貴方の将来に、沢山の光と温もりが訪れますように。』
『僕は復讐のために旅に出た。例えあなたに止められようとも、僕は必ず奴らを根絶やしにしてみせる。もう止まれない。・・・この復讐を遂げるまで死ねないんだ。』
『ーーーどうか。どうか『彼女』を、救って欲しいのです』
『誰よりも、何よりも。深く、深く、あなた達を愛してる。だから、どうかーーー』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:25:06
7822文字
会話率:15%
私は4つの事件の真相を辿っています。
このお話を通して皆さんに知ってもらわないと行けない事です。
この4つの事件の真相を明らかにした時私は救われあなた達も幸せになります。
最終更新:2025-01-11 17:22:45
699文字
会話率:7%
私はカミラ・フォン・リーバー侯爵令嬢。
我が侯爵家は祖父の時代に犯した罪により「凶状持ちの侯爵家」と言われている。
そんな私が王太子殿下の婚約者だという事で周囲からは訝しがられている。
そしてこの度周囲の望む通り婚約破棄をされた挙句、死刑判
決まで受けてしまった。
世間は皆真実を知らないのだ。王家の真実も。我が家の力の事も。
※ 拙作・「あなた達二人は絶対幸せにはなれません」の続編です。
※ 誤字脱字報告ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:47:04
16074文字
会話率:21%
「アデーレ! お前との婚約を破棄させてもらう!」
「お姉様、わかって下さい。これ以上私を虐めたり私達の仲を裂かないで!」
「……無理よ。あなた達は結ばれる事はない。」
「負け惜しみもいい加減にしろ! お前は妹に嫉妬しているだけだ!」
「いい
え。あなた達二人は絶対幸せにはなれません。なぜなら……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 15:30:16
2274文字
会話率:28%
私は異世界召喚された。よくある聖女として瘴気を浄化してほしいと。なぜ、全く関係のない私が?
何やら訳ありな聖女様がいるが、とりあえず、早く帰りたいので、私はささっと浄化して、非常識なあなた達の国のためお手伝いしましょう!
終わりましたね?で
は、帰ります!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 15:04:38
7845文字
会話率:65%