主人公の学校に転校してきた女の子。
みんなが見惚れるほどに容姿端麗。
しかし彼女にはある秘密が…!?
最終更新:2017-03-09 02:05:14
15890文字
会話率:72%
VR開発の現場に携わる私は、彼に見惚れる。雄大に泳ぐあの瞳に。海はきっと、抱擁してくれる。
最終更新:2017-02-16 05:26:38
4442文字
会話率:29%
女子校に入学した私。
私は先輩に見惚れてしまった。
先輩は綺麗だった。
先輩は可哀想だった。
先輩は嘘つきの天才だった。
最終更新:2017-01-31 23:46:28
234文字
会話率:0%
高校生になっても自分のやりたいことを見出せずに過ごしていた溝口楓太は友人の誘いで演劇の大会を見に行くことになり、自分の高校に演劇同好会という物がある事を知る。
楓太はそこである女子生徒の演技に見惚れ、演劇同好会に入ることを決意する
。
しかし勢いあまってとんでもない間違いから出会いから始まり波乱万丈の部活動が始まっていく。
熱いロックの語り手だったり、学校で有名なマッドサイエンティストだったりと変わり者の先輩たち、そして彼女、天野海に囲まれ楓太は自分の新しい高校生活を見つけていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 13:32:25
76553文字
会話率:49%
この世界から消えたいと願う少年、赤崎友也。
そんな中彼の前に現れた1人の転校生、吉原美波。
彼女の美しさに見惚れた彼は"生"というものを意識し始める。
しかし、彼女が引き金となり、彼のヴァンパイアハンターと
しての能力は目覚め、戦闘に巻き込まれることとなる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 14:05:45
580文字
会話率:4%
どこか特徴がないが、強いて言えばブスなのだがなぜか見惚れてしまう女
そんな女が日常に潜んでいる。
「ぶす」で「毒(ぶす)」関わる男はとんでもない思いをすることになる。
最終更新:2016-10-06 08:47:36
2046文字
会話率:2%
ある日、なし崩し的に魔力を獲得した少女ローリア・フェンネル。
十三歳から魔術アカデミーに通い、何回かの飛び級を経て、王城勤務も三年目。
そんな彼女がある朝目覚めると、鏡におもわず見惚れるほどのブサ猫が映っていた。
「これは……もしや笑うと
ころか?」
果たして失敗の原因はどこにあったのか?
その答えを求め、時々隙間に挟まりつつも、個性豊かな友人の力を借りて黒ブサにゃんこは歩き続ける。
これは衣食住の内、『衣』はいらないと割り切った一匹のブサ猫の奮闘記である。
※全体にコメディー含有。ただし、合間合間にシリアスめいた展開が混ざります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 22:57:32
26656文字
会話率:32%
日本の女子高生だった記憶を持つ町娘リズは、とある式典で公爵夫人の目にとまる。「あなた、とっても可愛いわ。私の娘によく似ている」公爵夫人のご尊顔に見惚れていたリズは、いつの間にか公爵邸へ連れていかれてしまう。そこにいたのは公爵家長女のルクレツ
ィアだった。着ているものや物腰などは天と地の差がある二人の少女だったが、よくよく見れば顔の造りが瓜二つ!とまどうルクレツィアとリズをよそに公爵夫人は花の笑顔でこう告げた。「ルクレツィア、遅くなってしまったけれど貴女へのプレゼントよ。大事になさいね」公爵邸にはしたなくも響き渡る絶叫。こうしてリズは、ルクレツィア様の傍仕え兼影武者になったのだった。笑い上戸の令嬢ルクレツィアと、根性たくましい村娘のリズとその幼馴染の苦労人ケヴィン、得体の知れないどこかの貴族のルーがあっちこっちでドタバタする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 02:50:49
17736文字
会話率:38%
学生最後の長期休暇で「僕」は田舎の海をじっと見ていた。
色々な姿を見せる海に見惚れていると、いつのまにやら夕方になっていた。
その時、声をかけてきたのはガタイのいい「オッサン」で……
ほんのりBL風味がするかもしれない?程度のBL要素が
あります。
10年程前に自サイトにて連載していたものを発掘したので短編に編集しなおしたものになります(サイトは既にありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 07:54:09
5433文字
会話率:26%
クラスから孤立しないよう、常に周りに迎合し、本心を覆い隠す仮面を着け自分を偽って学校生活を送る月本清香。彼女はそんな自分に嫌気がさしていたが、かといってありのままに自分をさらけ出すことも出来ずにいた。
ある時、星川有紗という帰国子女の超美
少女がクラスに転校してくる。一目で見惚れた清香は彼女とお近づきになりたいと思っていたが、その思いとは裏腹に星川有紗は次第にクラスから孤立し虐めの対象となっていった。
星川有紗と仲良くなりたいという思いを取るか、それとも孤立を恐れて保身に走るか。
清香は大いに悩むのであった。
のんびり更新していきます。百合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 22:08:47
23199文字
会話率:31%
自称変態紳士の俺は、会社からの帰り道乗り込んだバスの事故に遭いその命を
散らす・・・混濁した意識から覚醒してみると、体が半透明、ものを透過できる。
ただ、自分のことが思い出せない。顔も名前も・・・ただ悩んでてもしょうがないと
変態紳士の本能
に従い有名女子高に赴く。武道館の更衣室で俺は天使と遭遇。
見惚れていると床から魔法陣が出現。彼女を魔法陣から吹き出した闇が包み込もう
としている。彼女の伸ばした手が俺の魂を掴み俺は、彼女とともに|異世界《イモータルスフィア》へ。これは美少女とそれに惚れた一体の魂の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 01:00:00
54763文字
会話率:32%
誰もが見惚れる美しい容姿のアルエット。
両親自慢の、可愛い可愛いアルエット。
彼が愛していたのは、たくさんのお金を惜しまずにかけてくれた父親でも、たくさんの習い事をさせて自分を世間が羨む天才少年に育てた母親でもなく。
半分血の繋がった兄弟
、リュゼだった。
天使のような笑みで。
底意知れぬ深い愛で。
アルエットは兄弟を繋ぎ止める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 20:00:00
8597文字
会話率:54%
『急募! 優秀なソナーマン求む』
その広告を見たナオトは、偶然出会ったカナコに耳のよさを魅入られ、軍をクビになっていた彼は、彼女に連れられて入社試験を受けることに。
待っている間に、転倒した半裸のナナとばったり出くわす。胸のボリュームは
寂しいが、引き締まった身体に見惚れ、彼女が悲鳴を上げる前に、ナオトは見事なお辞儀をして御礼を言った。
面接と試験を受け、結果は合格。さっそく輸送船護衛の仕事のため出港する。
ナオトが受け持つ部署は水中戦闘機「頬那美」のソナー担当になる。彼の他にもナナとカナコが搭乗する。
翌朝、海賊の襲来を受ける。初の実戦で非凡な才能を見せる。しかし、それ以外は不器用であり、教育係のナナに対して、よろめき押し倒したり、胸を揉んでしまったりと、だんだん気まずくなっていく。
再び海賊が襲来してきた。その時、頬那美と同型のリントヴルムと戦闘になる。善戦するも追い込まれ、ナナとカナコがあきらめかけた時、ナオトの機転により追い返すことができた。
嬉しいハプニングとナナの小さなプライドに、さらに二人は不仲に。見かねた仲間たちが二人の仲を良くする三つの作戦を立案。それらを称して「ラブコメ王道作戦」を実行するが、すべて失敗する。
再度リントヴルムが出現。圧倒的な実力にすぐに背後を取られた。しかし、それ以上攻撃せず船長に話しがあると通信が入り、受け入れることになった。
搭乗者ユリウスにより、輸送船の積荷は違法である潜水艦の密輸と告げられ、離反を決意する。海域の混乱と必死の回避運動により脱出に成功。リントヴルムの母艦と合流を果たし今後の作戦を立てた。
ナオトとナナ、ユリウスの間で言い争いになり殴り合いまで発展。ナオトとナナは営倉に入り、互いに謝罪と対話によりようやく仲直りする。
翌朝、輸送船団へ殴りこみをかけ、情報戦で護衛船への混乱と分断を実行。さらに公的機関により臨検が行われようとした時、輸送船が大爆発。凶悪な潜水艦が放たれた。
圧倒的な力に次々と沈む味方。頬那美も損傷。絶望的な状況。ナオトの閃きにより、敵の発見に成功した頬那美は、意図を察したリンドヴルグと共に肉薄して攻撃。その船体に刃を突きたて切り裂き、多数の魚雷でついに撃沈できた。
本国へ戻るとき、ようやくナナはナオトを認めることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-30 22:56:33
108576文字
会話率:53%
時は明治の世、華族の娘として生まれた華は何不自由なく、一方で退屈な毎日を過ごしていた。
ある日、零斗と名乗る青年と出会い一瞬の内に見惚れるが、零斗は温室育ちの華を見下すようにに見ていた…――
最終更新:2015-09-18 12:00:00
7397文字
会話率:42%
文武両道、高スペックで非の打ち所がない俺だがオタクである以上、これだけは言わせてもらう。
「オタクであることを誇りに思い、一生懸命オタク活動に精を尽くしたいと思う!」
こんな俺の日常にリア充の女の子が一人、また一人と現れる。
俺の長年
かけて身につけた音ゲーの動きに見惚れ、彼女はやってきた。
高校生活が始まって一ヶ月が経とうとしていた。
出会いは偶然、転校生で、軽音部の彼女は俺を二次元から現実へと引っ張ってくるのだ。
彼女のいる世界、俺のいる世界はどう考えても違うはずなのに…
そんなこんなで俺と彼女らの青春は幕を開ける。
軽音部への勧誘、リア充どもの集まり。
俺とは真逆の世界を俺は「体験」する。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-31 12:50:52
655文字
会話率:0%
7月1日の朝 僕は彼女と出会った。
それはあまりにも 突然過ぎる出来事だった。
碧い髪に吸い込まれるような紅色の瞳。
そんな彼女に 僕は見惚れてしまった。
そんな彼女からのお願い。
「7日間の間 7月7日まで私の恋人でいてくだ
さい。」
僕と彼女の たった7日間だけの恋が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 01:03:32
233文字
会話率:10%
私、クローディア・リントンには、昔から使役したい理想の姿があった。それは、屋敷にそびえたつ怪鳥を模した雨どい。
ある大雨の日、私は雨どいから大量の水を放出する様子に、見惚れてしまった。まるで私たちを、屋敷を守る守り人のようなその光景は、今も
私の心に深く刻まれている。もしそれが使役出来たらどんなに嬉しいだろう。
私は今日も雨どいに語りかけるのだが、ある日、魔法学校の授業で高位魔物を呼び出してしまったことから、私の生活は一変した。
「雨どい」をテーマにしただけなのに、ファンタジーになっちゃった、そんな話です。
タイトルを変えたいのに、いいタイトルが思い浮かびません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 05:48:37
5721文字
会話率:44%
初夏の夜、俺は一人で夜道を歩いていた。
道の端で、赤児の泣き声が聞こえた。
俺は一人で、勝手な想像を膨らませる。
親に捨てられたのか、親が死んでしまったのか。
どちらにしても、赤児にはなんの罪もない。
俺は、すぐに赤児に駆け寄った。
赤
児は俺を見ると笑った。
薄暗い夕暮れの空のような、
綺麗な赤紫の瞳を俺に向けて。
俺は、その綺麗な瞳に見惚れてた。
赤児が、俺に近づいてきた。
そして、暗い夜道に響く声で言った。
ー我汝を求むー
と。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 21:17:45
215文字
会話率:0%
その夜の月は、精巧なコンパスで描かれたようなそれは見事な満月で、思わず足を止め見惚れてしまった。
最終更新:2014-12-17 17:00:48
1819文字
会話率:31%
恋愛のトラウマ、美しい姉へのコンプレックスを抱えている莉奈は、自信を持てずにいた。ある時莉奈の部署に、新しく独身イケメン課長が転勤して来た。その送迎会の帰り道、莉奈が十三夜の美しい月に見惚れていると、「月が綺麗だね」と声をかけられ……。
吊
り橋効果のように、「月が綺麗だね」と言われてドキドキした気持ちは恋心と錯覚するのか? それとも本物の恋心へと発展するのか?
「あの虹の向こう側へ」に出て来た妃先生の妹の恋物語。「あの虹の向こう側へ」とは別のお話なので、読んでいなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 12:58:22
31935文字
会話率:40%