暗い過去から、人を愛することを極度に怖がり人と深くかかわることをやめた少年加美島風。
風は死んだとおもったら
天国と地獄と現世の中心セントラルに飛ばされた。
不思議な力を持つセントラルの管理種族ファミリアと出会い
今セントラルを脅かす謎の生
命体ナイトメアと戦ってくれと頼まれる。
人生初作品です。
感想やアドバイスいただけるととてもうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-24 16:43:08
3019文字
会話率:45%
ん。はじめまして。俺の名前はウルバル。人間の言葉でいう狼って部類に入る。で、腹減って動けないところをなんやようわからん狐の神様に助けられた。つれづれとそんな毎日をつづろうと思う。
最終更新:2014-06-20 23:43:18
95569文字
会話率:30%
とあるMMOで最強といわれた主人公マヤがMMOの世界にトリップしてしまうお話。
最終更新:2014-06-07 02:14:41
4772文字
会話率:21%
なにげない毎日を淡々と過ごしていた諏訪優華は生まれ持った特異体質のせいで存続の危機に。
出会いは偶然、しかし、結果的に必然だったのかもしれない。
彼女の世界は鬼を中心に変わり始めた。
最終更新:2013-08-25 05:36:53
1525文字
会話率:22%
魔王様は決定者としての決意を行う。
魔王様とエレニンは強い絆で結ばれている。
最終更新:2014-05-27 02:57:45
1297文字
会話率:39%
命の花を散らした者が集う世界。嫌な雰囲気が漂うこの世界に弘敏は何を見出すのか。
最終更新:2014-05-10 20:00:00
683文字
会話率:0%
「あなたの罪の意識を消してきてください」
大切な人をかばって、自動車にはねられて死んだ少年、時田修。
彼は「自分が彼女をかばったことで、彼女に消えない傷を負わせてしまった」という罪の意識に苛まれる。
誰かをかばって死んだ、という行動だ
けを見れば、彼は「天国行き」なはずだ。
そう思った死神は、「地獄行き」を宣告された彼を幽霊にして現世に送り返す。
彼は家族に、そして彼が立ち上げた「星空同好会」の面々に手紙を書くが、一向に彼女とは会おうとはしない。たった一人で寂しさを引きずる修。
そんな時、彼は同好会を一緒に立ち上げた、親友の北沢と出会う。
北沢に胸の内を打ち明けた修。そんな彼を北沢は叱咤激励する。
「お前はそんなところで諦めるようなやつなのか?」と。その言葉で目を覚ます修。北沢に天国での再会を約束して、修は大切な人――優の元へと走った。
「あなたのために死ねますか」と、優に尋ねるために。自分のことを忘れて、この先幸せに生きてくれますか、と尋ねるために。
それに優は、きっぱりと言い放った。
「忘れないよ」
負い目ではなく思い出として、修に救ってもらった命を精一杯生きる、と。
抱きしめ合う二人。窓の外では、彼らの最後を飾るように、綺麗な星々が輝いていた。
注意。
・校正が不十分なので、表記ゆれがガッツリ起こっている可能性があります。
・とんでもなく書きづらかったので、途中から若干話のベクトルがぶれてます。
・一応サークルのために書いているものです。
・縦書きで書いてました。いまいちサイトの仕様がわかっていないので、読みづらい個所があったらすみません。
・ルビが飛んでます(文字ごとじゃありません)。
・最初に書いたように校正が不十分な上、構成も不十分なのですが、これ以上遅れるわけにはいかないので失礼します。
テーマはいろいろぶち込みすぎた感じはありますけど、「つながり」とか「諦めないこと」とかかな。背中を押してくれる親友って偉大。
ジャンル区分がよくわからないのでその他にしておきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 22:39:25
10398文字
会話率:51%
地上界に『未練』という楔を打ち、解き放たれぬ魂を導く死神。その死神の中でも異端の存在であるハピィはある日、纏神(まとめがみ)様からある依頼を引き受けた。
『特異点』という特殊な存在である久坂長門の魂を天上へと導くため、彼女は彼の未練を解
決するために力を貸すことになるのだった。
前後編のお話になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 21:25:09
9922文字
会話率:47%
主人公、神庭 遊(かんば ゆう)は二十歳まで、幼い頃から体が弱く、何かにつけてついていない人生を送ってきた。そんな彼がある日、自分の守護神を目撃。なんと守護神は疫病神と貧乏神。その日から神々との珍妙な生活が始まる。
最終更新:2014-04-21 00:00:26
20437文字
会話率:25%
沢村丈太は高校2年生。
父親が教祖を務める宗教団体「愛の大宇宙エナジー教団」(略称・愛宇宙教)の副教祖をしている。
高価な霊感グッズを売ったり、マルチ商法の勧誘に手を貸したりとそんな毎日だ。
ある日、父に呼び出された丈太は、父の周囲
に付き従う美人信者集団「挺身御奉仕隊」の副教祖版を作ってやると告げられる。
「第20回講談社BOX-AiR新人賞」落選作品です。
「BOX-AiR新人賞」は連載作品の第1話、第2話と全体のシノプシスのみで応募する賞なので、第2話までの原稿しかありません。
こちらでは、その先も書いて完結まで持って行きたいと思っていますので、よろしくお願いします。
※現在、事情により更新中断しています。可能になれば再開いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 23:35:11
36830文字
会話率:40%
一人と言う死人も出さず大戦を終結させた男に贈られた「メシアの勲章」
それは数ある称号の中でも、最も崇高で尊い存在である。
我々は第二、第三のメシアを生み出すべく、最高の慈愛と道徳心を世界に伝える手段として「軍事力を超える武力」を翳す事を厭
いはしない。
そう、彼がそうしたように。
―と、世界一タチの悪い宗教は語った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 16:40:41
40642文字
会話率:31%
幽霊青年、丸山圭佑の今まで閉ざされていた過去が今回明らかにっ
さてそれに対する天使ちゃんの反応は如何に。
最終更新:2014-04-06 18:19:43
10701文字
会話率:43%
とうとうこの日がキターーー!!やったね丸山圭祐。
無事彼はこのデートを成功させることができるのか!?
まぁ天使ちゃんがついてるんだから大丈夫でしょう。
最終更新:2012-08-07 14:23:17
8494文字
会話率:40%
迷える変態、丸山圭佑はとうとう禁断の願いを口にする―――
この度は新キャラも登場!?二人の悪仲にさらに亀裂がっ!?
天使の心の闇にも一歩近づきまっせ!
最終更新:2012-08-05 10:00:00
9441文字
会話率:44%
人生最後は何が食べたい?
どうせなら豪勢にウナギでもどうだろうか?
最終更新:2014-04-06 05:10:36
2351文字
会話率:46%
高校一年生の桐島京介の前に現れた天使、エリシュア・バークシュタインは神様になるために人間界に訪れていた。神様になる条件は、桐島京介をエリシュアに惚れさせること。
天使の来界は、京介の周りの人間達の関係性も変えていくことになる。
最初は男女の
関係なんて意識していなかった京介も、エリシュア達との今までとは一味違った生活を進めていくうちに心境の変化を感じ取っていくことになる・・・のかもしれない。
人間、天使、果てには悪魔まで巻き込んだカミサマラブコメの終着点は天国か、はたまた地獄なのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 03:15:03
9240文字
会話率:39%
疲れてしまった僕は自殺を図って、死んだ
最終更新:2014-03-17 10:22:21
781文字
会話率:0%
生前の記憶がない死神の少女皐憑とパートナーのクロは、今日も与えられた仕事をこなす。
この世に存在しようと人間の寿命や命を奪おうとする霊・異変退治。
はたまたその人間がつくりだす呪い解決まで。
「おかしな話だね。自殺した人間しかなれない死神が
、生きたい生きたいと願う霊を始末するなんて」
そんな時、負傷して逃げ込んだ学校で一人の男子生徒と出会う。
どうやら霊感は皆無らしいが・・・?
なくなった記憶を追い求めさまよう死神が最後にたどりつく真実は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 16:28:07
3761文字
会話率:50%
ミラゼルは上手く人を死に導くことのできない劣等な悪魔。そんなミラゼルが山の中で見つけたのは、キャンプに来ていた小学生の集団だった。ミラゼルはその中の一人、他のみんなから大きな、重そうな荷物を持たされているマサシを次のターゲットにすることに決
めた。ミラゼルはマサシを死に導く為、彼に近づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 07:00:00
9068文字
会話率:34%
NEETの明輝(はるき)は自動車事故で死に、あの世へ行く。生きていたころは無職だったので、この機会に・・と思いあの世で職に就くが・・。
最終更新:2014-02-28 21:09:54
505文字
会話率:17%
彼方 麗霊は人間を嫌っている。
そして、麗霊には霊感がある。
さらに麗霊にはとてつもない過去があった・・・。
最終更新:2014-02-24 18:48:43
8974文字
会話率:22%
引きこもり生活十三年。そんな主人公のもとにも異世界トリップの機会が巡ってきた! 神様にとんでもないチートは貰ったものの荒野に放り出されて……
最終更新:2014-02-02 11:09:57
2940文字
会話率:15%
※ 本作品は2006年頃(作者もいまいち憶えていない)に執筆された「幻影封鬼ファイル」の続編にあたりますが、別に前作を読んでなくても楽しんで頂ける様に執筆してるつもりです.前作はWEB上に放置されているので興味のある方はググってお読みくださ
い.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 03:41:56
9631文字
会話率:39%