仕事はサボる、給料は払わない、悪戯はする、でもどこか阿呆なのに腹黒く喰えない神様とそれに頭を抱えながら傍に仕えるドS従者や2人の道化達が起こすはぁーとふるなストーリー。
「仕事なんか滅べ★」
「お前が滅ぶか馬鹿神?」
「え、ちょっ!まっ!?
」
こんな神様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 18:33:36
13538文字
会話率:52%
三流高校をお情けで卒業した不良少年、廻堂 薫(18歳)。
突然の事故や病気で両親を失い、残された唯一の家族、妹の可乃子を自分が育てていくために荒くれ者な少年が選んだ職業は、女性の下着製作を請け負うブラ職人の道だった。
そんな幸薄い兄妹の家
に居候として飛び込んできた家出お嬢様の樹里。
最初は完全に厄介者扱いしていた薫だが、気立てが良くクールな樹里にやがて惚れてしまい──。
自分の気持ちになかなか素直になれない熱血ヤンキー職人の、焦れ気味成長物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 00:20:46
375148文字
会話率:56%
泣き虫な僕と、格好良い君。二人の道が重なる瞬間。
最終更新:2014-04-07 12:30:59
747文字
会話率:22%
兄夫婦が無事に結ばれたお陰で、晴れて平穏な日常(?)に戻ったはずの藤山智樹。彼が各所を駆け巡る姿を見かけ、ずっと気にしていた榎木小織。洋菓子屋で起きた小さな出来事で、二人の道は交わって…… 定まらない気持ちは揺れに揺れ、周りの人々も巻き込み
ながら成長する、そんな物語です。 ※当作品は”決めなきゃ人生変えられない!”関連作品です。先にシリーズ一式を読んで頂くことを推奨いたします。 ※この作品は春隣豆吉さんとトムトムさんの共同企画「コンビニスイーツでI LOVE YOU企画」参加作品です。 ※2014/03/03 キャラ紹介も追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-07 22:00:00
67597文字
会話率:39%
一人の男の人生を書いたものである。
3部構成で成り立つ人生と言う名のドラマ。
亮の過去の行為に、ついてもドンドン明らかになってくる。
そして、最後の亮は、どうなっていくのか?
皆さんと一緒に考えていきたい。
人の道とは?
最終更新:2014-01-04 16:52:38
1262文字
会話率:0%
地方の公立高校には珍しいアメリカンフットボール部を舞台にした青春小説である。約30年前、青空高校のサッカー部の1年生「うし」と「どろさん」を中心に、アメリカンフットボール部(最初は同好会)が旗揚げされた。動機は単純「かっこいいことしてみたい
」
ワル仲間を募り、学生時代にフットボールの選手だったという顧問の鬼塚先生を得て、連中はひたむきに練習に打ち込む。初めての練習試合では、当時日本一だった関西学院大高等部に120対0という大敗を喫したものの、翌年には60対7と詰め寄る。そして、創部から2年後には見事関西大会出場を果たすことになる。その間には中だるみもあり、一時は解散の危機に直面する。また受験という壁も立ちはだかる。しかし、鬼塚先生の揺るぎない信念と、キャプテンである「うし」の一途さが部員を結びつけて、創部2年での関西大会出場という快挙を成し遂げた。最後の檜舞台では、実力を発揮できないまま終わるが、連中は、この部活動を通じて生涯続く心の糧を得ていく。
閉塞感が蔓延し、若者が「生きている実感」を得られないまま、凶悪犯罪の低年齢化や、生きていくすべを知らないまま大人になるものが多く出ている現在である。本作品は、部員と顧問が一丸となって、片田舎で大きな夢を実現した過程を若者に示すことにより、多少なりとも若者が現在を生きていく上での助けになればと書き上げたものである。作品全体を通じて、主人公の「うし」
に対して語られる先生の言葉を通して生き方の、あるいはリーダーとなるべき者のあるべき姿を示唆している。
特に小学校時代の担任の先生のリーダーの役割についての諭を前向きに受けとめつつ、キャプテンの「うし」が単調な練習をいやがる部員との軋轢に対処するくだりや、鬼塚先生が、練習を怠けた部員に対して社会に出てからのために今の苦労があると諭す場面に、生き方の多くが示されている。
スポーツを通して心身ともに伸びゆく若者を描き、生きる上で大切
な心構えを押し付けがましくなく、表現したくて書いた作品である。
以前「まぐまぐ」に連載していた小説のリメイク版である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 18:02:57
71165文字
会話率:24%
まぐまぐのメールマガジン『「ちょっと一言」こころの栄養』に連載していた記事を物語風にリメイクしたものです。学校では教えてくれない社会人の生き方を実話をモデルに一話完結型の短編物語として連載していきます。
最終更新:2013-12-24 23:06:07
1818文字
会話率:11%
カエデ・ツツミは悪神アンラ・マンユと契約し、闇の力によって負の業(カルマ)を背負う者。
表の世界では生きていけない運命にある彼は、自らの意思に従って悪人を裁いていく日々を送っていた。
闇の力に蝕まれ、悪徳によって負の業を積みながら生き
ていく事。
人の道を踏み外した者が歩く道は、暗く険しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:21:55
92177文字
会話率:43%
一人の道はひどく寂しい。通い慣れたはずの道もどこか違うような気がする。寂しくて寂しくてどうしようもなくなったとき、私はふと懐かしい歌を思い出した。これは強がりな女子高生が歌に勇気づけられる話。
最終更新:2013-12-15 07:55:09
1042文字
会話率:0%
幼なじみってやつはただ一緒に居るだけで自然と恋愛関係に発展して、それこそよくある恋愛小説のように素敵な恋人同士になれるのだと心のどこかで期待していた。
そんな私(三嶋希美)はもちろん例外ではなくその幼なじみってやつに惹かれて、気付いたとき
には好きになっていた。でも彼(西沢羽瑠)は高校生になった今でも私を妹扱いする。
私はこの気持ちを伝えることができるのかできないままなのか‥交わっているのにすれ違いつつ進んで行く2人の道のり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 16:16:34
23063文字
会話率:54%
ニートでゲーム廃人のレイトは、サービス開始したばかりのVRMMOをプレイしていた。
しかし、突然ログアウトができなくなってしまう。
「あ、でもどうせ俺、寝るとき以外ログアウトしないから関係ないや」
と開き直り、今日も今日とてゲーム
廃人の道を突き進むッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 23:08:07
120006文字
会話率:51%
妖と人間が敵対する世界で人間は自分達を守るため結界を築いた。
そんな世界の、高校2年生。天地遥は、その女としか思えない顔で幼少期疎外される。中学に入った後は、少しばかり人より多い霊力と、最初の自己紹介のせいで、めちゃくちゃ強くて、自分一人の
道を行く不良少年と勘違いされた結果。友達が0なのである。
ただ、遥は人助けをするのが生きがいで、新しい高校で新しい仲間たちと、人助けの毎日、そんなこんなで、友達が増えて行きます。
遥の周りには個性的なメンバーが集まります。
設定上、主人公が強くなりすぎてる気がします。僕的には、完璧な人は嫌いなので、主人公はどこか抜けてる設定です。
最初の2.3話は説明回です、そこで飽きないで、少し読み進めて下さい。
初の作品です。基本、文字数が少ないかもです。暖かい目で見守ってください。きっと僕も成長するので、最初で飽きずに読んでみてください。
R15は保険です、あまりそういう表現はし無いと思います
[8/27]大まかな筋は出来てるんですが、作者が未熟のためなかなかかけません。これからは、新しく書き始めた作品と並行して書けた時に投稿と言う感じになるかもです。これまで以上に不定期と言う事になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 19:40:08
21232文字
会話率:21%
盗賊に襲われていた少女は魔族だった。
彼女を助けた傭兵は彼女の望む場所へ向かうための護衛として雇われる。
魔族を受け入れてくれるという北の国へ向かう二人の道中記。
これは一人の傭兵と少女のささやかな冒険のお話。
最終更新:2013-08-16 15:13:49
67590文字
会話率:52%
悲しみを感じない少年
痛みを感じない少女
その二人があった時から人生と言う道が崩れ去った
これから二人の道を描いた本がこれであります
一人の少年、堀籠勇気
一人の少女、龍谷凛
とくと二人の舞台をご覧ください
最終更新:2013-08-02 20:43:24
2350文字
会話率:47%
この世界は限られた子供のみに変わった力が備わっていた。
たいした力ではないが僕もその中の一人である。
子供達を大人達は支配し、自分達の都合のいい様に使っていた。
どうして子供は大人の言う事を聞かなくてはいけないのか。子供は大人の道具では無い
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 00:00:00
640文字
会話率:0%
トウマ・セイガヤに戦闘関係の才能は無く、また努力すらしてこなかっために無能と呼ばれた……
家は武術道場。その跡取り息子だった彼は、突如として現れた才能の塊の義姉にその立場を追われ、道場の立ち入りすらできなくなってしまった。
彼は悔しか
ったのか認めてもらいたかったのか……独学で突きの練習を繰り返していた。才能もなく、教えてくれる師もいなかったため、それは武術をかじったことのあるものなら失笑してしまうものだった。
五歳のころから十年間――笑われても繰り返し続けた彼は、ようやく自分はどうあがいても武術家になれないことが分かってしまい、王都のギルド養成学校で料理人の道を歩むことを決めた。
これは後に『二の打ち要らず』と呼ばれた少年の伝説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 10:42:50
8029文字
会話率:16%
私たちは吹っ飛ばされた――世界から。
別々に世界に落ちた北条麻弥子と北条麻紗子。二人の道はその瞬間から分かたれた。
「ようこそ大神の御使い様」
手を差し伸べられた妹――かたや気が付いたら森にいた姉の麻弥子。
右も左も分からない状況で、へなち
ょこの麻弥子は妹を探すべく立ち上がる。
■冒険≧恋愛 ■シリアス>ほのぼの ■主人公鈍くさい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 01:28:03
79371文字
会話率:30%
処女作です。素人の道楽ですのでお見苦しい部分が多々あるとは思いますが、生暖かい目で見守ってください。
※ 作者は受験生でありますので、なかなか更新できない、内容が短いことがありますのでご了承ください。
※2 作者は┌(┌^o^)┐ホモォ
...や百合展開が大好物なので、そのような描写が加えられる可能性があります。お気を付けください(笑) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 01:48:41
1199文字
会話率:79%
大きな代償と契約をし、道化師となった3人の者の物語
キーワード:
最終更新:2013-01-08 15:47:08
3661文字
会話率:81%
鬼に恋して、人の道を外れた少女の昔語りと現在の話。
キーワード:
最終更新:2012-12-13 22:36:18
472文字
会話率:37%
人は平等ではない。光が進む道は虐げられた人で埋まっている。
人は平等である。誰しもが光となれる可能性がある。
人は優しくない。自らがしなければならない義務のため、人は言い訳をする。
人は優しい。権利を使い、他の人の道を良いものへと変
えようとする。
人は強くない。自らが泥にまみれるくらいならば、他の人と共に居ようとする。
人は強い。自らが泥にまみれようとも、自らを救おうとする。
ある人は言った。人は、すべてを兼ね備えているから人であるのだと。これは、人であろうとした少年の断片である。
(タグにつけていない要素が登場することがあります。その場合、前書きでお知らせします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-19 18:14:35
15718文字
会話率:38%