俺はきずいたら、デラックス掃除機を壊し、死んだ...で、目が覚めたら、体が...知らない場所にあった!縮んでねーよ!目の前には自称『神』がいた。で、俺はいった「転生っすか!やったー転生キター!」『はぁ?んな訳ねーだろ』.....ここから俺と
クソ神との壮大な冒険が始まった...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-08 17:44:38
1098文字
会話率:66%
異世界で勇者とセットで定番の魔王、普段見ることのない魔王(一部)の裏側見てみませんか?
壮大なのか庶民的なのかよくわからない刹那的に楽しめればいいや系の魔王譚はっじまっるよ~!
最終更新:2016-03-08 00:00:00
11266文字
会話率:64%
「約束したんだ。たとえ何があっても、どれだけ傷ついたとしても、
――――俺は、果たさなければならない。」
交わした"約束"を果たすため、黒衣を纏った少年は一人、過酷な世界を旅する。
長い旅路の果てに、少年は何を見るのか。
出会いと別れを繰り返し、傷つきながらも、彼は強くなる。
壮大な冒険ファンタジー、ここに、開幕。
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編集ペースは恐ろしく遅いと思います…。
稚拙な作品ですが、読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 17:19:05
376文字
会話率:18%
王女アリスの冒険の旅は、生まれ育った自国の城を脱走する事から始まった。世界各地に散らばった、四人の精霊使いを探す旅――――力もない、お金もない、あるのは溢れる好奇心と一匹のウサギのみ。そんなアリスが偶然立ち寄った「森の国」にて、出会ったの
はとある木こり一家の跡取り息子。彼を旅に誘ったアリスだったが、その正体は実は意外な人物だった――――破天荒な女主人公と丁寧系ヒーロー。二人の出会いが世界を救う……までの、持ちつ持たれつ旅のお話。世界は童話やおとぎ話のように甘くは無い――――決して言葉だけでは語れない、壮大なファンタジーを目指します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 20:04:26
10076文字
会話率:36%
とある猛暑の8月…木斗隼人の元に見覚えの無い大きな宅配便が届いた。
数々の疑問が頭に過ぎったが隼人は宅配物を受け取った。
これから先待ち受けるであろう幾多の問題はその時は知るすべも無かった。
時間軸を飛び越え起こる壮大で予測できない物語の終
止符…。
「トラベラーウォッチ……に君は選ばれたんだよ隼人くん。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 16:09:38
1593文字
会話率:19%
愛しい御主人様と一緒に悪党に殺されてしまった雌猫のミュウ。
異世界で人間の女の子に転生した彼女は御主人様の仇を討つため元の世界に戻るべく行動を開始する。
行く手を遮るは社会制度、悪徳領主に極悪貴族に外道王、魔人に魔王に大魔王に魔神に大魔神。
それら全てを打ち倒してひたすら前に進む彼女は無事元の世界に帰り御主人様の仇を討てるのか?
構想五分、執筆一章一時間の壮大な物語が今始まる。
※執筆ペースを上げるため誤字脱字が多くなります。脳内補完してお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-01 07:00:00
43052文字
会話率:31%
人々を突然襲った謎の生命体、魔族
しかしその裏では人類と神との壮大なる戦争が始まっていたのだ
運命を変えるために戦う少年
1人の少女との出会いが、その歯車を大きく動かし始める
何故戦争が始まったのか
どうしてそれを人々は知ら
ないのか
謎が謎を呼ぶその物語が今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 17:25:35
3183文字
会話率:68%
魔王襲来戦争…2年前に人類と魔王が率いる魔物たちの間で行われた激しい戦争…。その戦争中、主人公、アルタ・グレーテの妹、リィラ・グレーテは、魔王アレクサンドラによってどこかに連れ去られてしまった。アルタは、戦争中に行方不明となったリィラを探す
ために旅に出ることを決意する。だが、この時はまだ、この旅が世界を変える壮大な旅になることは、アルタには予想できなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 14:42:20
277023文字
会話率:62%
2021年、現実はゲームになりゲームが現実になった。
この日を境に平和だった日常は一瞬にして終わりを迎える。
塔、モンスター、ステータスの出現により、多くの人々がパニックに陥り、その現実離れした出来事はまるでゲーム世界のようであった。
そし
てゲームのスタート画面が出現しこの世界で生きている人々は皆プレイヤーとなった。
この世界がなぜゲームになったのか、本当にゲームであるならこの世界にクリアという概念が存在するはず。
そして人々はクリアを目指すために王の都へと歩き始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 06:02:11
8808文字
会話率:21%
いつの話か誰にもわからない地球の話。ある種族の一大ムーブメントのせいで人類は1番の強みである数の多さを失ってしまった。
追い詰められた人類は、幾人かの神々と最高峰の魔術師によって創られた[地球の裏]へ逃げおおせた。人類は皆家族。総勢2000
万人による壮大な夜逃げだった。舞台は時が過ぎた裏暦326年の学校。そこで起こる事件が結構大変なことになるのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 04:09:29
1412文字
会話率:20%
緑茶とお菓子が大好きな二十一歳の会社員、笹宮雪菜。彼女の周りで起きたある殺人事件から、壮大な事件に人々を巻き込んでいく。
最終更新:2016-02-21 10:40:35
884文字
会話率:50%
オカン。それは関西のおばちゃんである。
そのオカンとの果てしない激闘を繰り広げる、壮大なダークファンタジー。(嘘
事実をもとに半フィクションでお送りいたします。
一話一話がすごく短いので忙しい方にもおすすめ。
最終更新:2016-02-19 23:16:23
8444文字
会話率:65%
僕は親友と人気ロックバンドMyuzickのライブに来ていた。そのライブは本当に最高だったし、そこで出会ったおじさんも優しかった。こういう出会いがあるのもライブの醍醐味だよね。でも、どこか怪しげな男たちがいたりして……。まさかあんなことにな
るとはね。
『人間観察家』シリーズのラストを締めくくる壮大なラストを見逃すな。
※最後というものはやはり特別なので、他の三つ(人間観察家《アプリーシエーター》、語る半罪者《メッセンジャー》、尋問美男子《セイバー》)を読んでから手を付けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 22:00:00
26289文字
会話率:46%
どうも、わたくしエメリア・シルフィードと申します。わたくしはある日前世の記憶を思い出しました。そしてこの世界が前世でプレイしたことのある乙女ゲームの世界だということに気がついたのです。
やっべー!もしかして悪役令嬢!?って思ったのですがわた
くしではありません。わたくしの娘でした。わたくしの可愛い可愛い娘を死なせる訳にはいかない!!ということで、できる限りのことはしました。
…わたくしは死んじゃうけど
強く生きてね、ベリル。
……ってあれ?想像以上にすごい方向に進んじゃってるぞ我が娘!強く生きてねとは言ったけど強すぎじゃね?
あれこの乙女ゲームこんな話だっけ?…こんな壮大なファンタジー要素あった!?
※お母様は本編では既にお亡くなりになられました。
この物語はフィクションです。
悪役令嬢ものに今更ながらのっかりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 20:25:15
13320文字
会話率:4%
お菓子様大好き! おにゃのこ大好き! でもセラくんは究極天使ーーー! な、わたしとセラくんのとーっても仲良しで壮大な物がた……あ、待って待って、ごめんねセラくん、ぐわしっやめて、ちゃんと説明するおー!
使い魔で最弱スライムなわたしと、契約者
なセラくんと、学園都市での日々の物語なんだよ。
※主人公の語り口、語尾が苦手に感じる方もいらっしゃると思いますので、1話の時点で「ダメだー」となった方は回れ右でお願いします。
※誤字・脱字について、主人公が主人公ですので、わざと間違いとガチ間違いが混在している可能性が高く、分かりにくいです。すみません!
※このお話は予約投稿しています。予約投稿分が切れたら、更新が緩やかになるかもしれません。ご了承下さい。
※アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 23:00:00
94562文字
会話率:28%
坂田世界は、とある暇つぶしに巻き込まれた。
壮大な異世界を、持ち前の思考力と想像力で歩いていく。
最強チートでも、知識チートでもない。平熱系凡人、特防青天井な坂田世界がゆるりと過ごす!
最終更新:2016-02-12 00:19:22
14575文字
会話率:44%
良くて20代後半、人によっては30代に見えてしまう20歳の大学生 星 鉄男(ほし てつお)。サークル内での研修中に発見した大学の七不思議「赤い扉」の中に入ると、そこは別な世界が広がっていた。
持ち前の体力と、大学生活で得た知識、何よりた
くさんの「仲間の知識」を借りて、鉄男は異世界を突き進む!果たして彼の行く末は!
老け顔の哀しみと、大学ならではの狂っているんじゃないかというくらい壮大な人間相関図を、異世界という世界観を使って構築してみようかなぁという感じなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-02 00:00:00
6241文字
会話率:37%
異世界トリップという言葉を知っているだろうか。流行りのあれだ。不思議な力を授かって無双したり、ハーレム築いたり貴方は勇者ですとか言われるやつ。うん。突然何を言い出すんだと思うだろう。大丈夫。俺も理解がまだ追い付いていない。
普通よりすこ
しばかり……ほんっとに豆粒並にすこしばかり斜めな人生を送っていたら異世界トリップした。しかもチートなし。
神とかいるのか?いるなら早く出てこい。小一時間問い詰めるくらいで勘弁してやるから現状を説明してくれ。
とりあえず、これは元の世界に戻ろうと奮闘し、頼りになる(時もごくごく稀にあるかもしれない)仲間を得つつも壮大な世界の意思(というかチート馬鹿兎)に翻弄されつつ全力で抗って(仲間に擦り付けようと)努力する俺の物語らしい。
※これはもかと夜猫のオリジナルキャラクターを夜猫の設定した世界を舞台に描く合同リレー小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 22:00:00
65938文字
会話率:43%
「三国志」──。
今から十八世紀前、日本ではまだ卑弥呼の時代。中華では統一王朝・後漢が統治していた。前漢と合わせると約四世紀に及ぶ長い統治に民心は乱れ、官僚の心は腐っていた。
そんな世の中でも義の心を宿す男たちがいた。様々な「英雄」が織りな
す、六百年間愛され続けてきた壮大な歴史ファンタジー。
※この物語は羅貫中著・三国志演義をもとに作られたフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 17:32:20
25070文字
会話率:40%
東京の街を歩くと、その狭い土地に秘められた複雑な歴史と人間の物語、高度な文明と帝都に注がれた科学技術の壮大なハーモニーを感じます。徳川家康が広大な湿地を切り開いたのがおよそ400年前、そしてその後、新しい陸を作り、川の流れを曲げ、雲より高い
建築物を建てたのです。江戸の拡張、発展を心から目指した徳川家康ですら、現代の高層ビル群や神経細胞のごとく張り巡らされた交通網は予想していなかったでしょう。私たちの未来は、今の世の誰にも予測がつかないような状況になることは確かです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 01:09:13
1151文字
会話率:17%
その時の勢いで書いた、くだらん内容です(´◉◞౪◟◉)
広い心でお読みくださいませ。
最終更新:2016-02-02 21:30:49
995文字
会話率:7%
これは、悲劇から始まる物語。
偶然の出来事から主人公は、異世界へと召喚されてしまう。そこは、魔物を率いる魔王軍と人間を率いる国王軍との戦いが繰り広げられる世界だった。運命の弾き金は、やがて世界を救う壮大な物語へと――。
山を越え、
海を越え、空を超え、そして――時を越える。
〝かつて、少年だった大人に捧げる――物語〟
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 02:18:22
1151文字
会話率:30%