とある男の子の、消しゴムのお話。
最終更新:2017-01-25 22:50:15
371文字
会話率:0%
モンスターたちのラブストーリーの一場面。
最終更新:2016-12-26 02:19:18
981文字
会話率:38%
これは最終戦闘兵器と呼ばれた少年と宇宙怪物になってしまった少女の話である。
最終更新:2013-09-18 02:14:04
8515文字
会話率:21%
カズミは頭の中にあった知識と周囲との不和により幽霊を作り出そうとする。その途中でカズミは不思議な女性と出会うことになる。
最終更新:2013-08-04 02:05:53
6952文字
会話率:23%
ひとりごとを呟いてるだけのエッセイです。
最終更新:2016-12-02 15:07:45
945文字
会話率:0%
はーい、今日は、こないだの運動会の作文を書きます!
「ゆうた、隣の女子をつつかない!」
「たけし!、筆箱わすれたのか? え? ランドセルごとか?
おまっ、 学校来るまで、気づかなかったのか? 背中、軽かっただろう??
しょうがない、先生
の鉛筆と消しゴム貸してやる。
じゃあ、みんなはじめなさーい。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 13:58:02
1528文字
会話率:11%
シャープペンシルと消しゴムの恋を描いた掌編。
*「カクヨム」と「小説家になろう」で公開しています。
最終更新:2016-10-21 21:03:41
974文字
会話率:18%
西暦二二三八年の夏、木星の第二衛星エウロパ。
水の星と化したエウロパの都市、新東京で物語は始まる。
この時代、人類は土星にまで植民し、活動領域は太陽系全体にまで拡大する。二二三五年、松田綾はエウロパで偶然ある体験をする。こうした偶然の重なり
は、エウロパ独立運動へと発展してゆく。三年後、独立を勝ち取ったエウロパは新たな転機を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 15:22:41
12325文字
会話率:64%
主人公である「私」は、性格が暗くて、そのおかげで友達が1人もいない。
テストの日の朝、「私」は、テストの答案を書くうえで必要なシャーペンやら消しゴムやらが入っているペンケースを忘れてしまい、とても焦る。
そんな「私」のことを見ている、1人の
クラスメートがいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 22:17:20
1681文字
会話率:38%
「それはよかった」
「そうねよかったわ」
最終更新:2016-08-02 11:17:59
1298文字
会話率:79%
近すぎる恋と勘違い男の話
最終更新:2016-05-15 20:47:01
1860文字
会話率:66%
ある人物の消しゴムのお話
最終更新:2016-04-20 14:49:53
886文字
会話率:0%
消しゴムを見ながら、授業中に思いつきました!
文字を消せる消しゴムなら、過去の記録も消してくれるのではないか?
過去に書き記した思い出たちを。
人生のノートを見返して、穴あきだけを読んでみる。
そこには全部、笑顔の私。
……こんな消し
ゴム、あったらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 01:00:00
209文字
会話率:0%
ある日、事故に遭ってしまった主人公。彼は目を覚ますと消しゴムに転生していた。
最終更新:2016-02-12 19:16:56
1996文字
会話率:12%
シリーズ「三題噺」、第一弾。
三題噺とは、三つの異なるお題で一つの話を作ること。
今回のお題は、卒業式、ペンギン、消しゴム。
ペンギンの卒業式にて起こった、大問題。なんと、卒業証書が見当たらない!! 卒業式はどうなってしまうのか!?
これは、ペンギンの卒業式で巻き起こるアクシデントの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 18:26:21
2591文字
会話率:67%
消しゴムの擬人化小説。
消しゴムである「私」は自らの存在を見つめる。誇りや不満、憧れと別れ、嫉妬。向き合うよりもずっと早く訪れた終わりを前にして、「私」は自らの理解力の無さと恐怖を知る。それを誰かに伝えられる事なく、ゴミ箱へと投げ捨てられた
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 21:50:55
3609文字
会話率:3%
高校での美術の時間のこと。Aさんの隣のB君は、消しゴム???を使った。彼女は自身の目を疑ったのであった。
最終更新:2016-01-18 11:12:33
704文字
会話率:28%
今日は学校生活最後の卒業式。
でも俺は出席するつもりはなかった。
この誰もいない屋上でそっと時間が経つのを待つつもりだった。
最終更新:2016-01-15 22:20:32
1565文字
会話率:49%
アンデッド。王国から存在を消された男の話。
最終更新:2016-01-14 20:41:22
970文字
会話率:24%
物語は現実とそう変わらない世界。その中の一つの国ヒノモト。ヒノモトのとある青年のもとで消しゴムが擬人化する。消しゴムと日常をともにする青年だったが、その平和な日々はそう長くは続かなかったのである。
最終更新:2016-01-05 14:00:00
436文字
会話率:67%
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
最終更新:2016-01-02 23:23:36
1837文字
会話率:17%
右手にはシャーペン。左手には消しゴム。そして目の前には一目惚れして買った小さなノート。目を閉じて、深呼吸して。……さぁ、始めよう。これはただの独り言。妄想であり、夢でもある私の世界。
最終更新:2015-10-14 22:14:02
1410文字
会話率:10%