実体験からくる半ノンフィクション小説です。何かをを抱えて生きる妹。それでも「フツウ」と信じたい両親と妹をかばい続けていい子を演じた兄の葛藤。ようやく「発達障害」と診断を受けてから変わっていく家族の姿...ハッピーエンドかは分からないけど、そ
れでも生きる事を選んだ妹の人生...。発達障害とは何か、それを伝えればいいと思います。多々ある発達障害の中の1つとしてしってもらえればいいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-05 23:43:13
1854文字
会話率:24%
噂の『灰色ヒーロー』こと黒川智生。大好物はキャラメル。16歳。
大財閥『有塚グループ』御曹司、有塚樹。透けるような声が少し自慢。18歳。
友達でいるにはあまりにもなにもかも違いすぎる、だから友達の線を踏み越えた。滅茶苦茶な論法だけど、それ
が俺の業だった。
性懲りもなく、感情描写を主軸にありがちな長編を書きました。
キャラは前作・前々作から使いまわしてるのもいます。
今回は恋における葛藤がメインとなって仕上がりました。
年齢制限を設けるほどではありませんが、ちょっと女性向けなテイストです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-04 16:32:00
215887文字
会話率:54%
私はあの日から、この暗い森に生きている事を確認しに来ている。
毎日訪れる森に一人の老人が現れ、話しかけてきた。
老人は私が憎むべき相手だった。
私は、私自身を受け入れる事ができるのだろうか?
心の叫びが暗い森に反響する……。
最終更新:2015-01-02 15:00:00
3282文字
会話率:18%
佐藤 正義は高校卒業して働く事の厳しさや、人との関わり方転職を得て色々な物を知っていく。その中で正義は何を思い行動するのか。
普段生活していたら遭遇できないような事が正義に起こる。
色々な感情と葛藤する正義・・・
最終更新:2014-11-19 23:59:09
8342文字
会話率:78%
君は誰?
路地裏で絡まれているところ助けられた少年:ユウヤ
人間と狼との遺伝子操作実験で生み出された殺し屋の:ウルフ
二人は男同士だが、
ユウヤはウルフの強さと押し殺された優しさに惹かれ
ウルフはユウヤの優しい心と昔に恋したが依頼となって殺
してしまった友人に似ており、友情以上の感情にふたりとも引きずり込まれていく
愛というものはこんなに切ないものなのか?どうして僕は助けられたのか?どうしてウルフはいつも強がってるのか?
どうして俺は生きているのか?どうして俺は生まれたのか?
その中で二人は自分を見失うかもしれない恋愛でも、それでもいい
「ウルフがそばに居てくれさえすれば何もいらない」
「ユウヤが好きだが俺はお前を愛していいのか?殺し屋に愛は必要か?」
そんな葛藤の中二人の感情は極限に達していく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 00:49:56
4934文字
会話率:49%
自分を溺愛している恋人を持つアリア。恋人であるキールの愛情を疑うことはないけれど、キールは多くの人を惹きつける青年で。アリアはどうしても些細なことで不安に陥り、アリアの感情は強く揺れて、暴走しそうになってしまう。
そんな自分の感情を制御しよ
うとしたアリアが辿りついた方法は――。
大遅刻甚だしいですが、新田葉月様主催の【君に捧ぐ愛の檻企画】に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 20:41:56
12719文字
会話率:9%
素直になりたい。でも恥ずかしい。相反する感情をどうしたらいいのかわかんない葛藤。
最終更新:2014-09-21 23:06:21
4257文字
会話率:41%
桐原財閥の御曹司、桐原真二を中心とした。シリアス学園ものです。
人間としのやさしさや感情を持たない彼の心の葛藤や変化といったものを
表現していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
最終更新:2014-06-14 07:00:00
5237文字
会話率:15%
人間の感情をもとにした短編です。
切なくなって頂けたら幸いです。
最終更新:2014-03-02 06:08:38
7469文字
会話率:67%
棒術一筋に生き、それ故の孤独を感じていたマドカは
ある日、見知らぬ異世界に転送される。
そこは50年前に光の勢力に敗北し、辺境に追いやられた
闇の勢力の街だった。
帰るすべのないマドカは、そこで信仰されている
暗黒神アルミスの教えに感
化されていく。
『生まれる感情を受け入れ、与えられた感情を受け止めよ。
己が感情が示すは己が進むべき道。故、己が感情に従え』
彼女は様々な感情と出会い、そして棒術と共に自らの感情が
示す道を歩いていく。例えそれが困難な道のりでも……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 20:00:00
115648文字
会話率:39%
全て実話であり病気のきっかけから闘病生活までのお話し。
強迫性障害[うつ病の一種]
どこにでもいる健康な25歳の某大手機械製造メーカーに勤める会社員の日々の何気ない生活や病気との葛藤、苦悩、喜びなど人間の全ての感情を感じなければならなくなっ
た青年のお話し。
この話しは現在も闘病中に執筆しており完成したら出版もしようと決意しております。
初めて書く小説ですので、病気の事を知らない人やご家族に同じ病気をかかえている人、病気の方などに寄り添いながら読んで頂きたいと強く心から願っております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 09:52:34
9866文字
会話率:0%
『24歳男ですが、自分がまだよくわかりません』
説明できない感情をつらつらと書いてます。
共感してくれる人がいるとうれしいです。
最終更新:2014-01-11 23:28:03
443文字
会話率:0%
そこに広がるのは綺羅びやかで、
あまりにも現実的で情緒的な、
人間味に溢れた壮大な世界だった。
確かに実在する夢と希望、
そして絶望、鬱々とした負の感情。
現実主義者を排除した縮小系の社会が、
ここには確かに形成されているのだ。
葛藤
せよ少年。
悩み苦しめ少女。
楽しければ良い等という戯言を、
我々は一切、断固として認めない。
力を制した時、
君に一体何が見えるのか―。
それは力を制した者にしか、
真には分からないのだ。
オンラインゲーム―。
それは理想の自分であれる場所
*当作品はE★エブリスタ様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 11:31:37
7535文字
会話率:21%
彼女への感情の葛藤ぽっいのを書いたつもりなんですが、何かきもいです。(何となくR15)
最終更新:2013-06-17 17:27:26
374文字
会話率:0%
十八世紀。東欧のとある街アイナでは、奇妙な事件が起きていた。
毎夜、光の届かぬ暗い路地裏で、ヒトが殺される。
明くる朝発見される遺体には、血液が一滴たりとも残されていなかった。
一件の例外もなく、遺体の首筋には、穿たれた二点の傷。
アイナ
で暮らす十七歳の少女リリスは、己の宿命に従って事件を追っていた。
事件の犯人を強く憎みながらも、その未熟さ故に無為な夜を過ごす少女。
そんなある日、少女は夜の闇の中で一人の男に出会う。
灰の眼と髪をした、夜よりも尚暗い黒い外套の男。
男との出会いは、やがて少女の宿命に大きな影を落とす。
宿命と疑惑。怒りと安らぎ。憎悪と親愛。
板挟みの感情に翻弄されながらも、少女は夜を駆ける。
しかし、そんな少女の小さな葛藤は、
やがて『アイナ』に隠された大きな闇をも巻き込んで、
歴史を覆す、巨大な闇の奔流へと変化して行く――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 19:06:30
145148文字
会話率:31%
恋人って何だろう。お互いに恋い慕える人?
友達って何だろう。お互いに信頼できる人?
私たちは何だろう。私のこの気持ちは何なのだろう。
とある古びた古本屋で出会った真琴と和紗。
本が好きということを除いては真逆な二人だが、いつしか互いに信頼
できる親友になっていた。
しかし、ある時芽生えた不思議な感情に困惑する。
コノキモチハナンダロウ。
相手を思いやるがゆえに焦り苦しみ葛藤する。
そんな不器用な二人が紡ぎ出す不器用な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 13:37:24
2123文字
会話率:6%
いろんな感情が渦巻いているので書きながら気持ちの整理をしていたのかもしれません。ちゃんと書いたので訳がわからんってことはないと思います^-^;
最終更新:2013-02-04 21:31:03
523文字
会話率:0%
本日第三弾です。今の複雑な気持ちを形にしてみました。
最終更新:2012-11-12 20:34:07
349文字
会話率:0%
主人公の画家は、いつも白いキャンバスに疑問を持っていた。白いキャンバスでは、自分の感情を全て表現できる絵を描けないと思っていた。ある日、主人公は、虚空に透明なキャンバスを見出し、そこに絵を描く。そんな、存在しない”虚空に描かれた絵”は誰にも
見えない。見えるはずがない。しかし、その見えない絵を買いたいという女が現れ……
ちょっと、今、作者は精神的に落ち込んでおります。小説を書くことでしか心の整理がつきませぬ。そんな気持ちも、少しだけ、表現できたかなと思いやす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 21:39:46
3440文字
会話率:33%
人の負の感情から生まれる「ファクター」と呼ばれる化け物。
それを専門に退治する人達の葛藤劇です。
最終更新:2012-10-21 07:22:08
231文字
会話率:0%
いつも学校と自宅を結ぶ道が、工事で通れなかった主人公。いつもと違う道から学校に向かうのだが、なんだか妙な感情を持ってしまう。いつもと違う道を通ったということでいろいろ葛藤する主人公のはなしです。
最終更新:2012-10-05 00:44:05
2378文字
会話率:10%