私立朝日高等学校に通う主人公秋本悠(あきもとゆう)
家がとなりで幼馴染の佐々木リエ(ささきりえ)
毎日毎日リエに怒られたり、色々リエにお世話になっている悠。
そんな彼らが繰り広げる平凡青春学園ラブストーリーです!!
最終更新:2017-05-09 08:04:31
150625文字
会話率:58%
『こんなBとLの活用法』の主人公の親友であるBL作家の真純が小学生時代に起こした事件のひとつです。
こんなBとLの活用法シリーズを読んでくださった皆様と評価をしてくださった皆様に感謝を込めて書いてみました。
最終更新:2017-03-18 15:27:57
2392文字
会話率:8%
中学二年の秋。
配られた進路希望調査紙をヒコーキにして飛ばして、担任に怒られた日。
世の中にはお前くらいの歳で働いてる子供もいるとか、学校に行けずに字が読めない人も多いとか、貧困で飯が食えない人もいるとか、そういう人たちは学校も職業も選べ
ないんだとか、
そんなのはアニメや漫画や小説、せいぜいニュースの中の話で、
お前は恵まれてるんだからもっとしっかり将来を考えろ、とか言われても全然ピンとこなくて。
毎日何となく学校に行って、帰ったらゲームして、幸宏と和人とバカやって、最近幸宏が塾であんまり遊べないことに文句言って。
そんなのが、どこでも当たり前だと思っていた、あの日。
俺たちは、異世界に飛ばされた。
※2016/11/14 タイトルを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 18:00:00
33928文字
会話率:46%
誰もがその噂を耳にしていた。
黒い羽衣を纏う首無き騎士がいる森。
昔の戦争時に首を切り落とされた騎士が自身の首を持ち歩きながら森を徘徊し森の中に入り込んだ人々を城に連れて帰ってしまう。
そんな噂が街に流れていた。
しかし、そんな噂を知らない
少女がいた。
早くに二人の両親を亡くし叔母に育てられたリヴィア•オディン。彼女は街から一歩も出た事が無かった為そんな噂話しなど知りもしなかった。
そんなある日悲劇が起きた。
叔母のシルティーに拾われてからと言うものの休み無く働かされていたリヴィア。そんな彼女に唯一優しくしていたのはシルティーの夫のディアンだった。
ディアンはいつもリヴィアに優しく接しリヴィアに強く当たるシルティーも怒ったりとまるで本当の家族のように接してくれていた。
しかし、日は経ち彼女も十五の女性になった。
一人の女性として認めるようになったディアンは今までの態度とは違いシルティーがいながらもリアに恋をしてしまっっていた。
それに気付いたシルティーは彼女を屋敷から追い出した。
そんな事など知らずに家を追い出されてしまったリヴィアは行く当ても無く歩き続けた。
仕方なく道端で眠るわけもいかず森で一晩を過ごす事となった。
それが運命とも言える出会いだったのかもしれない。
目を覚ました時、目の前には剣をこちらに向ける黒い鎧を纏った騎士がいた。
しかし、彼女はそんな騎士に怯える事も無く寧ろ危ない、と一喝したのだ。
今まで怒られた事のなかった騎士はそんな彼女の態度にただ唖然とした。
そんな自分を怒ってくれる彼女に騎士は一目で惚れてしまい己の妻になってほしいと申し出た。
十五のリヴィアだったが結婚や恋、愛などというのには滅法弱く何も知らなかった。
妻と言う言葉も知らずただ掃除婦としての事だと勘違いしてしまい泊まる場所を提供してくれる条件としてならその言葉を飲む、と彼女は頷いた。
それを偉く喜んだ騎士と愛など知らずに育ってしまった女性の淡い恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 21:37:52
4960文字
会話率:37%
幼馴染、桃姫にパーティーによばれた真理夫。
しかし、いつもと違う展開に!?
任〇堂に怒られたくない龍田Rothの作品です。
最終更新:2017-02-05 00:00:00
2879文字
会話率:54%
日本から異世界に行った俺は、そこで10年精一杯生きた。けど何故か閻魔大王に怒られるはめに。
人に迷惑をかけずに生きてきたのに理不尽だ。まあ人に会っていないから迷惑を掛けることもなかったんですけどね。
最終更新:2017-01-24 11:00:00
3019文字
会話率:22%
もっと、生きたかった。
18歳の誕生日を迎えることなく人生の幕を閉じた少女は、薄れゆく意識の中強く思った。
病室から見える世界が彼女のすべてだった。
遊びたかったし、勉強もしたかった。
悪戯して学校の先生に怒られたかった。
テストで
いい点を取って褒められたかった。
動物と触れ合ってみたかった。
生きたい。
生きたい。
生きたい。
涙を浮かべて呟いた彼女は、眠るように息を引き取る。
この物語は、生きたいと願い続けた少女のもう一つの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 02:51:05
208文字
会話率:0%
オッサンが1人で仕事してたら立ち眩みが‥
「どこだここ?」
自己中な俺が、人生を思い出しながら反省してたらやり直せって怒られた!いきなり始まる異世界転生!だけどとにかく不親切!神さま?は「後悔するならやり直せ」とだけしか言ってくれないし、
いきなりハードモードだし、ってかそもそも途中からって酷くね?これやり直すのと違うくね?とか思いながらとりあえず自己中にならない様に気をつけて生きていく。先行き不明の初投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 02:09:09
10125文字
会話率:20%
魔法と科学が高度に融合した都市トーキョーの片隅で、シタマチの再開発を巡る陰謀に巻き込まれる新人魔法OLの愛と勇気のファンタジーお仕事物語。ドラゴンや勇者、魔王は基本出てきません。ゆとり世代のドジっ子が上司にこっぴどく怒られたり、イケメン先輩
にドキドキさせられたり(壁ドンもあるよ)、シタマチの人々との心温まる交流があったりする魔法冒険譚です。
2016/5/22 第1話開始
第3話まで毎日更新予定
以降、週1くらいのペースで書いていく予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 21:49:15
21687文字
会話率:50%
まりにゃんは「幸運遺伝子」を持つ美麗でドジな|猫人《キャット・ピープル》。有能だが居眠り病の三毛の猫人の副官、うるにゃんと、40人の乗組員を乗せた宇宙貨物船の船長として、今日も宇宙でお仕事中。
でもお仕事中にゲームをやって怒られたり、挙句は
宙族に狙われたり……。
ゆるーいドタバタスぺオペ。
航宙船長「まる」のセルフパロ第2弾です。
(作者の遠回しののろけ作品という説もあり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 19:04:59
4977文字
会話率:68%
とある山に祀られている神様、その子供の話。
色々未熟な若神様が、神官に怒られたり、子供達と遊んだり、お小遣いを握りしめて店に行ったり、そんなお話。
最終更新:2016-04-04 08:00:00
14430文字
会話率:51%
若い母親が、子供を連れて無理心中した。
その後、ネットで拡散したのは、その若い母親のブログだった。子供が満員電車で嘔吐し、サラリーマンのスーツを汚したという小さなブログ記事。
そのサラリーマンに怒られたことで、死にたい――そう若い母親は
記し、それが原因かどうかは分からないが、実際に子供を道連れに死んでしまった。
「世間」の目は、今、そのサラリーマンに襲いかかった。
ネットの炎上が、現実世界に飛び火してゆく―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 19:00:00
21731文字
会話率:50%
エルフさんの小じわを数えようとして怒られたりする話
最終更新:2016-03-26 11:38:36
7838文字
会話率:24%
映姫様可愛いですよね。恋人になって「映姫ちゃん」って呼びたいけど「ちゃんづけはやめてください。映姫で結構です」って言われそう。たまに前からの癖で「四季様」って呼んじゃって怒られたりとか。それなりに深い仲になったら下ネタ言って思い切りからかい
たい。顔真っ赤にして恥ずかしがるか、「セクハラですよ!」ってマジギレされるか気になる。しかしいざ映姫様と同棲してみたら一日数回は説教されちゃいそう。あ、小説内の香霖堂と同じく自分の部屋も散らかり放題だ。こりゃー相当怒られる覚悟はしとかないとなー(汗)
タイトル詐欺?霖之助さんがあまり悩んでないって?気にするな!
咲夜さんごめんなさい少しぐらい台詞あってもよかったよね・・・
「Pixiv」様、「ハーメルン」様にも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 10:05:44
4801文字
会話率:64%
一回目の人生が終了しました。
なんか女神様が好きなところに転生させてくれたのですがゲームを進める気がありません。しかし、女神様が怒ってくるのでゲームを進めたいと思います。そう思い進めたのですが…第二の人生も終了しました。神様怒るし身内泣くし
もうなにこの変な状況‼︎第三の人生は第二の人生の私が死んだところから始まるぽいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-20 23:00:00
7787文字
会話率:25%
生まれてから早28年。思えばずっと灰色を好み続けて来た。
小さい頃、1番早く無くなるクレヨンは灰色だった。
小学生の頃、その時代には珍しい灰色のランドセルを背負って学校に通っていた。
中学の頃、美術部で灰色が主役の絵ばかりを書いて、よく顧
問に怒られた。
高校の頃、制服の時以外は、灰色のジャージを愛用するようになった。
大学時代、自分のしたいことも好きな事も分からなくなった。
正しいことも悪いこともない、グレーな場所に依存していた。
ただ1つはっきりと分かるのは、僕が唯一好きなものは『灰色』という事である。かといって、僕の愛しき人生を『灰色』に染めたいという訳では無い。
そんな願望は別にない。ただ、灰色が好きなのだ。それだけだ。
僕の人生にあらすじを付けるとしたら、ただ『灰色』というだけで十分だ。それこそが僕の人生であり、それこそが僕なのだから。
しかし、そんな僕にも、たまに別の色の人生を考える時もある。
熱血で情熱的な赤、冷静で真剣な青、穏やかで凛々しい緑、明るく穏やかな黄色。10人いればそれぞれ10通りの生き方、『色』が生まれていく。色んな色を想像してみるけれど、やっぱり僕には灰色が一番似合うと思うのだ。
それと同じなのだと思う。
彼女に1番似合うのは『白』なのだと。
色を持たない色。
色に染まりやすく、色を染めやすい色。
馴染みやすく、馴染まれやすい色。
彼女の色に、いつの間にか僕も侵されていた。
僕の灰色は、いつの間にか白に極近いものへと変わってしまった。
もうすぐ彼女の命日だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 22:30:43
1107文字
会話率:28%
黒髪に黒目で普通の顔の“水川 瑠依”
成績は良い方だが、運動は普通。
優等生というわけでもなく、それでいて不良というわけでもない。
でも、なぜか周りにはいつも学校の有名人たちが…。
そんなある日、とてもかわいい転校生が来た。
その子が私に
突っかかってくる。
なんか、攻略対象がどうとかモブの癖にとか。
確かに貴方みたいにかわいくはないですが、モブだって文句ぐらいあります。
タイトルを変えました。
旧題「なぜか転校してきた美少女に怒られた件について」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-13 13:45:43
4770文字
会話率:36%
ある日ひとつの夫婦の間に子供が生まれた。
可愛らしく、素直で、誰からも愛されているようなこどもに育った。
学校に入学。運動会、音楽祭、怒られたり、泣いたり、当たり前のことがずっとずっと続いていくと思っていた。
あの日ま
では........折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 07:23:50
215文字
会話率:15%
父の遺品のノートパソコンに関するホラーです
最終更新:2015-11-22 20:50:20
492文字
会話率:0%
其の日、力を持つ子供たちが産まれ過ぎた。
人類と〈術師〉が共に生きるようになった世界では、今日も事件が起きてしまう。
『特別裁判官』である主人公は、〈魔術〉による犯罪を解決するため犯罪者を倒したり、捕まえたり、部下が建物を壊して怒られたりと
忙しい日々をおくっていた。
ある日、新人が入ってきたコトにより、主人公の頭痛の種が増え、新手のクレーマーが来てと面倒づくしだったが。今日もまた大きな事件が起きていた。
『人を裁く事は人でもできる。 だけど〈術師〉を裁く事は、〈術師〉がしないといけないんだよ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 00:00:00
23679文字
会話率:37%