半妖の森近霖之助
その下で働くことになった
しかしその頃は魔理沙がまだいないそんな前の話
自分も半妖になっていた
転移、もとい幻想入りしてきた
向こうからの世界からの漂流物に困る霖之助さんを助けながら時には売り、時にはコレクションにしながら
ほのぼの過ごす話
ちなみに自分には【知っているモノを生成する程度の能力】
モノ=物だけでなく弾幕や魔法でさえもモノとして扱うことができる、食べ物や飲み物でさえも、…チート
というような話になっていく、、はずです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 05:54:03
1393文字
会話率:66%
2番目に書き記すのは「変態倶楽部」です。少々猟奇的表現が多いですがご了承下さい。
pixiv→https://touch.pixiv.net/member.php?id=1668630
最終更新:2017-07-06 17:51:44
27077文字
会話率:31%
香霖堂の店主森近霖之助が秘封倶楽部のある時代に行き、少し先の未来の生活をするみたいです
最終更新:2017-04-21 10:32:25
27999文字
会話率:40%
東方projectの二次創作作品です。初投稿です。
東方香霖堂に出てくる名無しの本読み妖怪こと朱鷺子が主役です。
最終更新:2016-12-08 00:55:53
2019文字
会話率:40%
森近霖之助が夜雀の屋台へ通うお話。
ミスティアの屋台には蓬莱山輝夜がアルバイトをしていた。
お酒を呑みながら、のんべんだらりとしたほのぼの小説。
東方創想話、Pixivに投稿済みの作品です。
最終更新:2016-09-10 17:48:24
184047文字
会話率:38%
風邪引きました。
多分冷房のせいです。
熱中症も怖いですが、夏風邪も厄介です。
皆さんも気を付けてください。
最終更新:2016-07-13 17:08:12
6698文字
会話率:42%
お久しぶりです。
冷房が効き過ぎたせいか風邪引きそうです。
季節の変わり目とはげに恐ろしきものなり。
最終更新:2016-07-13 17:07:19
6090文字
会話率:67%
みすちーはクラ○ザーさんみたいに、1秒間に10回「ちんちん」発言するってのをやったら盛り上がるんじゃないかなぁ。そして響子はそれを山彦すると(ゲス顔)
鳥獣伎楽のファンはマナーがなってなさそう(偏見)。騒霊楽団のファンはまともな人が多そう
(妄想)。九十九姉妹はファンの誰かと結婚しそう(意味不明)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 17:05:29
5390文字
会話率:57%
何気ない幻想郷の朝、森近霖之助と霧雨魔理沙は突如、八雲紫のスキマによって外の世界へと送られた。
着いた場所は現代の日本でそこで待っていたのは何故か幻想郷の住人たちだった。
八雲紫の企みとは一体何なのか?
現代の世界を舞台に、弾幕
の嵐が吹き荒れる!
※以前投稿した短編を改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 19:00:00
15202文字
会話率:46%
森近霖之助カップリング物ShortStory――略して霖CPSS。一級フラグ建築士にしてフラグクラッシャーと名高いとある古道具屋の店主が、幻想郷のいろんな女の子にフラグを立てたり、既に立ってたり……そんなお話ばかりのSS集です。あんまり折っ
てません。
※個人ブログ「ことばつなぎ。」、及びpixiv様とのマルチ投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 00:00:00
123420文字
会話率:47%
霊夢×霖之助で恋愛を書いてみました!結構グダグダです。この小説は、上海アリス幻樂団様制作の、東方プロジェクトの二次創作です‼︎
最終更新:2015-11-08 23:31:50
11631文字
会話率:57%
幻想郷のこんなことがあるに違いないストーリーを書いてみました。
最終更新:2015-10-22 14:45:56
3858文字
会話率:73%
此処は現実世界から隔離された異世界、『幻想郷』。
その世界では度々異変が起き、その度に特別な能力を持つ少女達が解決していた。
その世界に、魔法の森と言う森と人里の丁度中間に建てられた一軒の家に、特別な能力を持つ男がいた。男の名は『森近霖
之助』。彼はその家で道具屋として営んでいた。
そんなある日の夜、霖之助の元に一人の女性が訪れた。
※この作品は東方projectの二次創作です。二次創作が苦手な方、又この作品はシリアスとなっています。そちらも苦手な方は戻る事をオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 16:48:43
7031文字
会話率:35%
魔法の森の入り口、僕はここでいつも、客が来るのを待っている。
香林堂――外の世界の流れ物を扱う店だ。僕はその店の店主、森近霖之助である。
日が暮れ、まもなく夜を迎える。
ふと思い、僕は日記を書く。夜は闇の世界、その時僕の店に一人の男が訪れて
いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 18:19:25
1787文字
会話率:47%
香霖堂で静かに初秋を味わう霖之助。その理想の空間は、そう長く続くものではなかった。霖之助と慧音のカップリングSS、微糖の珈琲とともにお読みください。なおこの作品は自ブログ「ちゅーとハンパでいいんじゃね!?」と重複投稿しております。
最終更新:2013-08-08 21:00:00
8794文字
会話率:47%
作)くちがさけても。言えることはあるし言えないこともある。香霖堂に訪れた「わたし、きれい?」と口にする妖怪との一コマ。
最終更新:2012-12-27 02:00:00
2396文字
会話率:48%