私は、一人でした
寂しがりやの癖に、人を傷つけ馬鹿にして
孤独に要ることを選び、また寂しがる
後に戻らぬ、その時を只々無駄にして
その時の想いを、苦しさを私わ忘れてはならない
キーワード:
最終更新:2018-03-10 08:03:38
335文字
会話率:0%
小学生の時、勉強だろうと運動だろうとなんでも完璧にこなせたことを理由に、僕はクラスメイト全員から無視された。
「お前は何でも完璧にできるんだから一人でも構わないだろ」
それから僕は誰も信じられずに一人で生きてきた。
君と出会うまでは
……。
これは容姿端麗で全てにおいて完璧だが、誰にも心を許せず一人で生きる都築直斗と、真面目で純真だが、人目を気にし過ぎて誰かといないと生きていけない湊有沙を中心としたお話。
※「僕と君」というタイトルで他サイトでも公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 01:12:43
82450文字
会話率:34%
1.だいすきだったくまさん
小さい頃、ずっと持ち歩いていたくまのぬいぐるみをなくしてしまって、寂しい気持ちと、後悔の気持ちを抱えている少女の詩です。
2.寂しがり屋のくまさん
引っ込み思案な性格のくまさんと、そんなくまさん
と仲良くなりたいと思っているうさぎさん、その他の動物たちの詩です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 12:00:00
842文字
会話率:0%
転生したがチートなど何もなく特殊な知識もない平凡な転生村人クダリは村の隅の小さい畑を世話しつつ生活していました。
彼は村で孤立していました。しかし、寂しくありませんでした。なぜなら魔物とずっと一緒だったからです。
寂しがり屋な村人が送る魔物
との物語
※内容は予告なく変更する可能性が有ります。
※転生要素はとってつけたような物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 14:43:32
1413文字
会話率:18%
「この世界に神はいない。どんなに願い縋っても、救いなど訪れない。けれど……」
寂しがり屋の少年は、神のいない世界でもがき苦しみ戦い抜いた末に、一つの太陽とたくさんの天使を手に入れた———。
“月夜の国”と呼ばれる魔法に溢れる国で、傷つきな
がら寂しさを埋めるように寄り添うアストロ家の人々の、穏やかで安らかで優しい日々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 19:36:40
38286文字
会話率:53%
16歳の冬。僕、岸田裕也は山奥の亡くなった祖父母の家に行った。そこで僕は不思議な少女と出会う。そして語られる、僕の知らない、友との出会いと別れ。
燦燦と咲く桜の下、少年は思い出す。大切な親友のことを。寂しがり屋なその子のことを。
最終更新:2018-01-30 20:02:16
5652文字
会話率:34%
魔獣と戦い続けて数か月。気付けば同銀河の最外惑星にいた。幼馴染のレンやイクと会えず、寂しがりながらもドルガナの策略と戦い、世界の謎を探る。Different worldシリーズ第二巻。
「レンとすべてのロボットに会うまで僕は死なない」
最終更新:2018-01-04 19:36:56
19255文字
会話率:79%
勇者です。
本来は何十、何百ほどの魔物を倒してやっと魔王城に到着し、魔王を討伐する予定でした。ですが現在なぜか魔王に召喚され、もろもろ飛ばして魔王城にいます。しかも魔王がめっちゃ可愛い美少女でした。
最終更新:2017-11-21 19:05:58
1842文字
会話率:72%
身長168cmの大木蓮は身長149cmのチビ、小宮のりを愛す。
図書室で「寂しがり屋はお前だろ」と言われたのりは、むかついているのにどこか嬉しい気持ちになり、いつから蓮はあんなに強くなったのか、自分はこんなに弱かったのかと考えることになる。
最終更新:2017-11-20 20:30:53
6085文字
会話率:50%
もし、人魚姫が王子様を殺して生きていたら?
童話の人魚姫よりも少しだけたくましくて、寂しがり屋な人魚姫のアナザーストーリー。
最終更新:2017-11-20 00:23:24
2090文字
会話率:28%
日々の随想。僕はおしゃべりな方だという自覚はあるけど、中々人に言えないこともある。あけっぴろげだけど、一番親しい友人にすら話してなかった。あまり自覚はなかったけど、別に話したいとは思えない。というより、自分がそれを口に出すのが嫌なのかもしれ
ない。そんな気がする。面と向かって言えないけれど、誰かに聞いてほしい。そんな寂しがりやの自分を慰める。それだけの為のもの。
※感想・ご意見歓迎します。希望されるような対応ができるかどうかはわかりませんが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 16:26:27
3713文字
会話率:0%
それは一夜の夢か。
それとも寂しがりの少年の願った儚い幻想だろうか。
この物語は孤独な少年:奏楽(そら)と、
この世界でただ一人きりの空の不思議なおはなし。
※文字数の関係で、第一章にも同じ分が含まれています。ご了承くださいませ。
※本作は、他サイトにて重複投稿がございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 12:00:00
4887文字
会話率:21%
子供の頃から一人が苦手な私は夢が覚めるのを待ち続けます。
最終更新:2017-10-17 19:52:13
661文字
会話率:13%
貴方に一時の暇つぶしを
最終更新:2017-10-11 19:37:06
1826文字
会話率:0%
——四年前、確かに世界は救われたはずだった。
元神官のコレットは、今は狼の相棒アダムと共に、あてもなく旅を続ける毎日を過ごしていた。しかし、そんな彼女の元にかつての仲間がやってくる。彼らが告げたのは、四年前に確かに救ったはずの世界の危機。報
せを受けて、彼女は相棒と共に再び王都に戻る。
——王国歴一九四〇年代。オーギュストは国の歴史書の編纂を行うことになるが、紐解いた自国の歴史の中に不可解な謎があることに気がつく。調査に乗り出した彼は、やがてこの国の果てに住まうとある存在のことを知り……。
狼にもなる謎のイケメン(時々イケオジ・実は寂しがり)と鋼のメンタル女神官の障害しかない恋を軸にした、似非架空歴史恋愛ミステリー。過去、現在、未来をそれぞれの視点からザッピング形式で描く変則的な書き方になっております。
全体的に胸糞悪いですが恋愛部分はちゃんと恋愛する予定です。人外度は多分低め。
2017.10.05:構成の変更に伴い、あらすじの大幅な変更を行いました。とはいえ恋愛要素は変わらず存在しますので、恋愛ジャンルのままとします。混乱を招き申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 16:56:00
6217文字
会話率:15%
悪名高い魔神のエリュシオンは実は優しく人を殺したことなんてない。
だけどそんな彼女は魔族からは讃えられ、人間たちには畏怖の念を抱かれ。
彼女は寂しくすごしていた。
そんな彼女の生活。
最終更新:2017-09-03 02:36:13
5123文字
会話率:41%
日常
人物紹介
リュウ 度胸あるけど運動音痴
ユウキ 可愛いけど変態
デッパ 明るいけど寂しがり
ノロ 威勢がいいけどヘタレ
ガネ 口が達者だけど馬鹿
最終更新:2017-08-21 23:14:36
18185文字
会話率:78%
南部貧困街の盗賊団が次に選んだのは、ジュラム王国のお宝だった。
パートナーのシオンとお宝を盗み出すも、アジトへ逃げ帰る一歩手前で捕縛された主人公アナキス。
朦朧とする意識から目を覚ました瞬間、可愛らしい少女―ジュラム国皇女に抱き締められるこ
とに。
「お兄様!!お帰りなさいませっ!!」
容貌が似ているというだけで、ジュラム国皇子の影武者に抜擢されたアナキス。
今までとは全く正反対の暮らしを押し付けられながらも、気弱で寂しがりやなお姫様と過ごす日々は、時に厳しく、そして時に甘酸っぱく。
これは、純粋無垢な一国のお姫様と、粗暴粗悪な盗賊の青年が描き出す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 18:00:12
223707文字
会話率:39%
初投稿。
「ある日」自分を変えてくれる何かが。起こるかもしれない。そうしたら自分のスキマは埋まるんじゃないか。
そんな夢と妄想を捨てた寂しがり屋の僕が恋愛を活用して自分のスキマを埋めようと足掻く様を描いた話。
最終更新:2017-08-04 19:13:10
1152文字
会話率:8%
楽しいことは好きな人と
最終更新:2017-08-02 19:46:08
315文字
会話率:0%