小学生最後の夏休み、終業式の帰りに学校に夏休みの宿題を忘れたことを思い出す。慌てて学校へ戻ると、見かけたことのない男の子に一冊の古びたノートを渡される。タイトルは「青春ノート」。
夏休みに入る前の、わたしが体験したちょっぴり不思議な青
春。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 19:19:51
7999文字
会話率:26%
主人公佐藤涼真は小学校の終業式の帰りに謎の光に連れ去られ、神様の世界で勇者となるべく修行を開始する。そして、修行が終了した後異世界で勇者としての活動を行う…
最終更新:2017-04-02 05:13:32
9011文字
会話率:55%
終業式帰り、突然異世界に飛ばされてしまった洋輔、雅也、春香の三人。そして彼らは『個性』を手に入れていた。この能力じゃどうにもならない?―――いや、3人集まればどんな壁も乗り越えてみせる。如何なる手段を用いても、元いた世界に戻る。異能バトルフ
ァンタジー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 21:27:05
10177文字
会話率:49%
枝西佳護(カゴ=エニシ)13歳。
ピカピカではないが家庭環境以外普通の中学一年生。
終業式の放課後、ある理由で窓から落ちた───と思ったら少年の姿をした神に助けられ、異世界に転移。
この物語は力を手に少年が面白く過ごそうとするも殺して殺して
殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して死ぬ物語。
主人公もしくは周りがチートです。たまに狂人的な表現が入ります。初めての創作活動なので誤字脱字や意見など沢山ください。後、魔物の名前や特徴を教えて下さるととても助かります。携帯落とした時の公衆電話並みに助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 23:00:00
48024文字
会話率:40%
俺こと、門藤春海《かどふじはるみ》は、ちょっと訳ありな家庭環境で育ったことを除けば、至って普通の高校一年生である。
夏休み前の終業式の日に、自分の下駄箱に入っていたラブレター(仮)に誘《いざな》われ、不思議な少女――リリー・エルコットと
出会う……まではな。リリーはとても可憐な容姿をしているけど、言ってることは常人には理解できない電波少女だ――と、当初は俺も思っていた。
そんなリリーに、半ばというか、ほぼ強制的に異世界へと連れてこられた俺は、嘗《かつ》て感じたことのない感動に胸が熱くなり、夢見ていた非日常的世界へ来れたことに、心躍るワクワクとした気持ちを……確かに、このときまでは感じていたんだ…………。
――そう……。それは、これから暴かれる残酷な世界の真実と、そこから始まる熾烈な争いに自分が巻き込まれていくことになるのを……まだ知らずにいただけだった――
各世界から代表者を一名選抜し、世界の生き残りを懸けて闘い合う総合闘技大会――最終審判《ラグナロク》。
自分たちの世界を守るためにリリーと俺は結託し大会への出場を決意する。俺たちに残された期間はたったの二週間。他層世界の異能力者に勝つべくトレーニングに明け暮れる日々はあっと言う間に過ぎて行き……、ついに最終審判《ラグナロク》の開幕日がやって来る。
俺は初戦の相手である一人の少女と闘うことになるが、何の因果か……、この導きが運命の歯車をより加速させることとなる。過酷な現実を背負った薄幸の美少女――ルナ。何やら並々ならぬ事情を抱えている彼女と死闘を繰り広げる最中、その凍てついた紅玉の瞳が俺を映す内に……いつからか知らず知らず胸の奥底へと封印していたあの日の記憶が甦る――。
これは己の運命に立ち向かった少年と、己の運命に抗った少女が、世界の垣根を越えて出逢い、世界の存亡を懸けて闘った――知られざる救世主たちの物語である。
※PC版のみブラウザのウィンドウ幅を狭くすると、それに合わせて文章が折り返します。改行の無い文章の場合は、ブラウザの幅が広いほどそのまま一行が長くなります。
ブラウザのウィンドウ幅を変えることで文章の折り返し位置を変えられるので、読者が自分で読みやすい長さに調整することができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 00:37:39
57481文字
会話率:27%
それは、冬休み前の終業式で起こった。
学校が異世界転生?2人の少年少女が起こす異世界ファンタジー
最終更新:2017-03-02 21:50:12
3348文字
会話率:41%
卒業や終業式前の恋の季節の頃の席替えでのお話
最終更新:2017-03-02 00:00:00
1929文字
会話率:3%
私は、どこにでもいる普通の女子高生です。
終業式の帰りに立ち寄った、おじさんの店で押し付けられたゲームソフト。家に帰り、ゲームを起動させるとみるみる景色が変わり見知らぬ場所へ。
そこに3人の青年かがやってきて「ゲーム世界にようこそ」と
言われました。どうもさっきやり始めたゲームにトリップしたみたいです。RPG乙女版に。
とにかく、乙女ゲームは無視して、RPGだけがんばることにしたのですが………。
彼らもこれが乙女ゲームだって知ってるの?おかしくないですか??
ーー初めて小説を書きます。かなり投稿は遅いです。がんばって書きたいと思ってます。シリアス・グロは苦手なのであまりない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-23 10:50:05
188091文字
会話率:50%
春休み前の終業式の前日。
下原弦は山田冬緋と出会う。
弦は初めて冬緋を見たし、冬緋も初めて弦と出会った。
しかし翌日。学校へ行った弦は、自分のクラスの中で冬緋の姿を発見。
冬緋はクラスに当たり前に馴染んでいた。
昨日までは山田冬緋という存在
などクラスの何処にもいなかったはずなのに……
不思議な現象に巻き込まれた弦、一体彼の身に何が起こったのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 18:52:15
69326文字
会話率:41%
高校二年生の寺本は、両親の都合で転校することになった。
最後の登校日となった夏休みが始まる前の終業式の日、寺本はクラスメイトの女子に告白されるが、その内容は予想外なものだった。
後悔したくないなら、強く願い、勇気を振り絞ること。
最終更新:2017-01-14 23:39:42
4302文字
会話率:56%
過去作、「おれの幼馴染《まおう》攻略法」の主人公とヒロインのお話です。
先にそちらをお読みくださった方が、内容をよりお楽しみ頂けるかと思います。
二学期の終業式。クリスマス前日となった日の終礼が終わる。
浮足立つクラスメイトたちの中、彼女
となった幼馴染を今日までデートに誘えず、悩めるへたれた彼氏がおったそうな…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-24 18:00:00
4259文字
会話率:50%
二学期の終業式の日、ぼくは当初の予定よりも早くきみからクリスマス・プレゼントをもらう。
最終更新:2016-12-23 01:00:00
5344文字
会話率:0%
終業式を迎えたクリスマスの日。
貴博からささやかなクリスマスプレゼントをもらう隼人の話です。
最終更新:2016-12-22 17:55:00
802文字
会話率:49%
中学2年の終業式の日、家出少女となった山吹ヨミは、電車に乗ってどこか知らない場所を目指していた。
そんな道中、とある事をきっかけに大学生らしき男、若苗ハジメと旅を共にする。
出会い、葛藤、夢、希望、平穏、そして別れ。
―――様々な物語を織
り成しながら終点駅を目指す2人を乗せて、今日も電車は揺れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-20 22:23:40
7545文字
会話率:28%
4月からは高校2年生となる御影貴樹。
彼は終業式の日に事故に遭い、怪我を負う。
その事故で救われた同級生の望月萌香と友達となり、新たな学校生活を迎える。
昔から変わらない事に苦悶する少年と、昔から悪い方向へ変わってしまった少女達のお話。
最終更新:2016-11-14 22:01:35
47735文字
会話率:46%
渡瀬晃仁(わたらせ あきひと)は高校入学と同時に幼馴染で同級生の巫女・嵯峨美樹(さがの みき)と『部活のようなもの』を始めることになった。それ以来『ヒトならざる存在(モノ)』と関わりを持つようになる。
そして、二学期の終業式の少し前、晃
仁に謎のメールが届く。
そのすぐ後、晃仁と美樹の中学校時代の友人・雪音(ゆきね)が帰省する。しかし、その頃から美樹の様子がおかしくなる。さらには、小学校以来遭遇していなかった『アヤカシ』に襲われる羽目に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 01:19:43
56598文字
会話率:58%
全国で若い女性が襲われる事件が多発してた。終業式の前日、隣町で女子校生が襲われる事件が発生した。
終業式の後、中学一年生の夏波は同じ剣道部で、親友のゆいと神社へ寄り、誕生日のゆいへ、きれいな石をプレゼントした。
翌日、朝練のため学校に行っ
た夏波は、ゆいが何者かに襲われて意識不明になったのを知らされた。家に帰った夏波は、姉の春陽にゆいが襲われたのは自分がプレゼントした石のせいだと告げる。
次の日、朝練のため学校へ出かけた春陽はその途中、黒づくめの男に話しかけられるが学校へ逃げ込み、先生に付き添われて家に帰る。
石のことを妹に告げようとするが、夏波は神社に石を返しに行った後だった。
夏波が参拝をして後ろを振り向くと、黒ずくめの男が立っていた。春陽は夏波を後ろにかばう。その直後、二人の背後から黒い霧が現れ、二人を取り込もうとするが、春陽は偽物の石を持っておとりになる。黒い霧は春陽を包み込み、連れ去る。黒い霧は九尾の狐の影だった。
夏波は黒づくめの男と春陽を助けるため、伝説の槌を借りに、福島県にある寺を目指す。寺に着いた二人は槌を手に入れるが、九尾の狐の妨害にあい、夏波一人で九尾の狐がいる祠へと向かう。
祠の中では姉の春陽のほかに精神体のゆいやほかの女性も捕らわれていた。
春陽は風鬼の鬼丸が護っていた。
九尾の狐は言葉巧みに夏波から石を取り戻そうとするが、夏波は槌でその石を破壊する。断末魔を残し、九尾の狐は消えていく。
同時に精神体であったゆいやほかの女性たちは自分の身体に戻って行き、春陽も鬼丸に護られ祠の中から出ていく。しかし夏波は一人くらい祠の中から出られなくなっていたが、暗い祠の中に柔らかい光が現れ、黒づくめの男に助けられ、祠の外へと出られる。
約一か月がたち、二学期が始まる頃、夏波は助けた隣町の女子高生に会釈をする。女子校生には最初誰だかわからなかったが、助けてくれた子だと気付いて振り返る。しかし夏波はもう遠くに見えていた。女子校生とすれ違う男がいた。全身黒のスーツに身を包んだ男。小野篁であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 00:00:00
32870文字
会話率:52%
どこにでもいる普通の男子高校生《紅川 龍炎》は夏休み前の終業式の帰り道、魔法陣に足を踏み入れてしまったばっかりに異世界へと飛ばされてしまった!
そしてなんやかんやあって魔王を倒す『勇者』として長く辛い旅――とは言い難い冒険が始まる!
最終更新:2016-07-15 18:44:33
52763文字
会話率:63%
終業式の帰り道。男女の会話の1コマを切り取りました。
最終更新:2016-07-14 22:36:57
720文字
会話率:57%
主人公の轟 真(とどろき まこと)は引きこもりでオタクの高校3年生。
1学期の終業式だけでもと学校に行ったのが運命の始まりで、
クラスの全員が異世界に召喚されてしまった。
異世界の名はアートリア。様々な種族と魔法があるどこにでもある異世界フ
ァンタジー。
そんな世界で人間と敵対している【魔王】という職業であった主人公が、
どのようにこの世界をいいていくのか!!
こうご期待!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 02:38:34
24789文字
会話率:36%