可愛らしい妖精と女子高生が異世界を大冒険するお話しです。
(うるっとしたり、クスッとしたり、ドキドキしたりしたい人にお薦めします)
話しが進むほど内容がえっちになって行くのでご注意くださいね。
さぁ、最弱系主人公になりきって、冒険の旅に
出発しましょう。 (魔王戦もありますよ)
女子高生の「九条セレネ・オウゼリッヒ」は、異世界で目覚めるが記憶を失っていた。
そこで自分を侵略者だと思って攻撃してきた妖精シルフと次第に仲良くなり、冒険の旅にでる。
途中で助けたドラゴン(幼女に変化できる)や不思議な毛糸玉男、巨乳の拳銃使い、
イケメン傭兵やツンデレエルフも仲間に加わって・・・ おかげ様で27万PV♪
途中面白くない話しがあっても、勇者になった気持ちで読み進みましょう(笑)
でも、読めば読むほど面白くなる魔法がかけられています。 騙されたと思って100話までは読みましょう。 話中に’全裸’というけしからんワードが散見されますが、これはそういうお話です。
※カクヨムさん、エブリスタさんにも掲載中です
挿絵の一部は「キャラクターなんとか機」を使って作成しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 19:10:00
815065文字
会話率:1%
ある年の冬の出来事だった。
通勤途中、歩道に毛糸玉が落ちていた。
誰かの落とし物か。はたまた悪戯か。
三日連続、毛糸玉は落ちていた。
最終更新:2023-12-11 21:13:04
912文字
会話率:44%
サッちゃんとみーちゃんの冬のヒトコマ。
※たこす様が主催されていた「第三回この作品はだーれだ企画」の参加作品となります。
最終更新:2023-11-19 08:01:00
795文字
会話率:7%
私の心臓は毛糸玉……
最終更新:2022-10-11 01:26:18
411文字
会話率:6%
青と白の毛糸玉を買ってきた話。
超短編小説です。
お気軽に。
最終更新:2018-06-04 19:32:46
346文字
会話率:0%
二学期の終業式の日、ぼくは当初の予定よりも早くきみからクリスマス・プレゼントをもらう。
最終更新:2016-12-23 01:00:00
5344文字
会話率:0%
「てきとうテーマったー」で出たお題で書いた。「異種間に果たして絆は生まれるか否か!?」などというお題では無かった筈だが気付いたらこうなってた。俺、可愛い女の子描く練習しようと思う……。これじゃだめだ。や、毛玉描くのは好きだけど。
最終更新:2013-10-20 12:04:28
200文字
会話率:0%
「明日がなんの日か知ってる、子ネコちゃん? あたしといっしょに窓のところにいたら、見当ついたと思うけど――でもダイナにきれいにしてもらってたから、窓は見られなかったのよね。男の子たちがたき火用に棒を集めるのを見てたのよ――それで棒がいっぱい
集まってね! ただ、すごく寒くなってきて、しかもいっぱい雪もふって、それでみんな途中でやめちゃったの。でも別にいいわ、子ネコちゃん。たき火は明日いっしょに見に行きましょう」ここでアリスは、毛糸を二、三回子ネコの首に巻きつけました。どんな風に見えるか試してみたかっただけなのですが、これは大騒動になって、おかげで毛糸玉は床に転がり落ちて、何ヤード分もの毛糸がまたほどけてしまいました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-06-25 11:37:51
995文字
会話率:0%