ひとり暮らしの彼女の部屋のベランダに勇者が居た。(現代に異世界から勇者が飛ばされたらどうなるだろう、な予想)
最終更新:2015-06-05 19:44:01
3661文字
会話率:20%
異世界から勇者として選ばれた娘と、彼女を召還した魔術師のお話です。
最終更新:2015-05-26 15:50:23
6216文字
会話率:52%
現代日本のフリーター、山下 義史(やました よしふみ)はバイトを終えて友人、京都(みやこ)に電話をしながら散歩をしていた。そこへ鎧を着込んだ謎の変質者が現れて…。
一方その頃、電話の友人二之宮 京都(にのみや みやこ)は血まみれの場所で角
の生えた少女を見つける。
※このお話は別に投稿しておりました『やがて魔王は対峙する』を別視点としてまとめたものです。物語上での一日おきに、交互に視点を変えて投稿をする予定です。
サブタイトルでわかるようにしたつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 12:29:01
62718文字
会話率:33%
平和なフィーリシア大陸に、ある日魔王が攻め込んできた。
魔族に怯える人族に神族がひとつの予言をした。
それは、大陸を救うために異世界から勇者が現れるというものだった。
予言の通り異世界から勇者は現れた・・・
最終更新:2014-11-08 21:44:28
2179文字
会話率:55%
昔々、人類は魔王率いる魔族に脅かされていました。ある日、異世界から勇者を召喚する為の儀式を行いましたが、儀式は失敗に終わりました。その後、とある若者が勇者として旅立ち、見事魔王を打ち取ったのでした。しかし世界が平和になった300年後、城に
一人の少女が召喚されてきたのでした―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 02:35:21
5347文字
会話率:16%
地球の日本から異世界に転生したスオン。彼は魔力と現代知識という巷で有名な転生特典をもらったと喜び、冒険者になろうと幼少期に修行をしていたら、その国のお姫様に目をつけられて、お抱え魔法使いになってしまった青年である。そのお姫様から今日依頼が届
きました。「異世界から勇者を召喚して下さい」――えっ? そんな壮大なイセチュウ的なお話。(全4話構成の中編です。完結致しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-18 18:00:00
31480文字
会話率:50%
この世界ワンダークランは魔王センテにより支配されていた。
魔王はその圧倒的な財力と魔法と科学力により世界を私利私欲のままに支配した。立ちふさがる者、反逆する者達は片端から皆殺しにされ、そして次々と国が占領されていった。
最後に残された
小国ミッドガルズが陥落するのは時間の問題かと思われていたのだ。
だがミッドガルズには最後の手段である禁じられた魔法があった。
【神渡し】 異世界から勇者を召還する、しかし失敗すれば大陸は海に沈んでしまうといわれている魔法。
あまりにリスクの大きい儀式であったが魔王の進軍を抑えることすら出来ないミッドガルズに選択する余裕など無かった。
果たして召還は成功した。魔王は勇者の活躍によりこの世から消え去った。そして世界は平和になり再び魔王が誕生しないように人々は祈り続けていた。
これは、魔王のいない世界の勇者の冒険の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 05:02:15
29768文字
会話率:49%
甘い甘いお菓子の国。人びとは毎日おいしいお菓子をたくさん食べて、みんな仲良く幸せに暮らしていました。……魔王が現れるまでは。 ……そこで人びとは異世界から勇者さまをお喚びすることにしたのです。~~なんだか小腹が空いていたので書いてしまった
、ゆるいファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 22:35:58
6579文字
会話率:37%
日本人だった前世の記憶を持つ人型魔族のサーユは、魔王の部下の“破壊魔狼”ラッフルの部下。そんなサーユは、ある日『異世界から勇者が召喚された。たくさんの魔族が殺されている』という話を聞く。このままでは殺されてしまう、と思い至り……
最終更新:2014-06-13 21:24:36
3566文字
会話率:41%
異世界から勇者を召喚する際は、色々と覚悟を決めましょう。
最終更新:2014-04-12 15:59:19
3188文字
会話率:36%
異世界勇者物
異世界から勇者として、降り立った世界はそう、勇者がなんと沢山いるではないか。
女神も人間味がある女神で、小汚い勇者まで、一体どうなる?
キーワード:
最終更新:2014-03-02 18:18:25
1788文字
会話率:34%
魔王が現れ、世界が滅亡しかけていた時に当時の人達が異世界から勇者を召喚しました。そして勇者と仲間達が魔王に挑み、見事に魔王倒して世界が平和になりました……というありふれた事実から約1000年後。もうおとぎ話として子供でも知ってる話しになっ
ていた。そして世界にはまた魔王が現れているが魔王は世界征服もすることなく、平和な日々が続いてる。そこに幾人の若き冒険者達が自身の夢を叶えるために旅をする。そして、1000年の沈黙を破り、新たな異世界者がやって来た。初投稿です。よろしければ意見など貰えたら助かります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 08:00:00
111636文字
会話率:53%
大国ラ・ネージュの姫ディルーナ・リザシオンは国の存続を脅かすある問題がおきたために異世界から勇者を召喚することにした。やってきた勇者様は超絶美形でまさに勇者そのもの、これで国も一安心と思いきや「俺を勝手に呼んでいきなり勇者しろってふざけんな
!!」どうやら勇者様はご機嫌ナナメのご様子で・・・これは困ったことになったわ(泣) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 00:35:09
1282文字
会話率:66%
かつてこの世には、世界の滅亡を企む魔王がいたそうだ。魔王は魔族を率いて人間達に襲いかかった。魔族と人間の戦争は苛烈を極めた。次第に人間達は悪逆非道な魔族に追い詰められていった。そしてある日、人間のとある王国は魔王を滅ぼすために異世界から勇者
を召喚した。召喚された勇者は僅か3年で魔王を討伐して人間を勝利に導いたのだった。かくして世界に平和おとずれた。勇者は召喚された国の国王となって大ハーレムを築き上げて幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
これはその15年後を舞台に繰り広げられる物語。
かつての魔王の息子フリードを中心に世界が動きだす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-19 00:00:00
25802文字
会話率:48%
俺はどこにでもいる兵士
そして俺の勤めている王国では最近魔物の被害が増加しており悩みの種でも有った。
気になった王国のお偉方は古い伝承を読み漁ると
魔物が増える時、それは魔王が復活の時を迎えた時なり
と、書かれておりこりゃイカンって
なったお偉方は異世界から勇者を召還して魔王をやっつけてくれって頼むんだそうな
そしてその勇者のハーレムパーティーに俺が何故か入れられて巻き込まれる話
俺・・・普通に兵士してたかったんですが・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 00:47:00
6606文字
会話率:50%
世界は魔王が呼び出した巨大な魔獣に蹂躙されていた。
この世界を守るため、異世界から勇者が呼び出される。
……ちょっとサイズ、違くね?
最終更新:2012-11-09 18:02:47
4171文字
会話率:51%
2XXX年。人類は突如飛来した謎の飛行物体によって滅亡の危機にさらされていた。次々と国が滅んでいく最中、神と名乗る男が異世界から勇者を召喚し、最後の戦いに挑む。
この物語は、人類の存続を掛けた勇者の戦いを描く物語……、ではなく勇者達の活躍が
掲載された新聞の記事などを紹介していくだけの、もはや物語とは言えない何かなのである!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-11 21:59:32
1503文字
会話率:16%
これは作者の三人称練習作品です。
魔法や魔物、現代ではファンタジーに分類されるものが実在する世界【フィリサレア】
その世界のある国で、1つの儀式がなされた。〈勇者召喚の儀〉それは魔王と呼ばれ、魔物や魔族と呼ばれる者たちを統べる者を殺すた
めに、異世界から勇者を召喚するための儀式。
殺し殺される世界とは無縁だった高校生の少年が、近くにいた幼なじみの少女を巻き込み召喚された。
───けれど主人公はその2人ではなく【フィリサレア】で暮らす青年だった。
ご都合主義も含みます。そういった描写が許せないという方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-11 20:28:15
7343文字
会話率:38%
魔王が復活するので、異世界から勇者を召喚なんてよくある話。でも、その勇者、強すぎた。神から与えられた能力をフルに使ってやりたい放題。何かするたびに背後がキラキラ輝いている。それを見て血管が切れそうな私は、強すぎる勇者をなんとかするように言わ
れた哀れな羊。ちょっと待ってよ神さま、なんとかって何!? どうすればいいの!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 21:00:00
17974文字
会話率:31%
魔王を倒した後の勇者は何になるのか? 現役中も隙あらば無職の疑いをかけられたりする不遇な職業勇者。魔王の居なくなった異世界パエゼナティオは、そんな暇はあるけど金はない勇者であふれていた。おまけに、未だに兵力として各国こぞって異世界から勇者を
喚ぶもんだから、もはや収集がつかない状況。人間である以上、中には当然悪い奴も居るわけで・・・そんな勇者を狩る者たちをいつしか人々はbrave hunterと呼ぶようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 07:00:00
13958文字
会話率:16%