「北風と太陽計画」そんな噂を突き止めるため、学校一の変わり者と噂の中曽根さんと
僕、田島 樹が学校内で調査を始める!
なんちゃって探偵物!と男子のしょうもなさを詰め込んだ作品です!
最終更新:2017-01-06 22:00:00
4562文字
会話率:49%
文化系部活の活発な高山高校が舞台の、「壁新聞部」が織り成す青春群像劇。特別じゃなくたって、毎日は楽しくて、切なくて、そして不変に輝き続ける。
個性豊かな部員が、それぞれの視点で高校というまさに青春を駆け抜けるお話。あくまで特別すぎない話を書
きたいので、過度な期待は厳禁です。
多人数視点で、コロコロ変わっていきます。
※作者は小説を書くのは初めてなので、様々なミスをすると思いますが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。ご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 10:01:54
20593文字
会話率:48%
13年前の謎の石落下以来12歳までの子供に能力が生まれるようになった。
しかし橘凛太郎は15歳にして日本に2人しか居ない『ヒカリ』の能力者となり能力者専用の学校。加賀美学園へと入学した。幼馴染みの少年。お騒がせ新聞部の少女と学園の秘密へと迫
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 23:18:48
2269文字
会話率:28%
全校生徒はおろか、教師たちからも一目置かれていると噂の某高校生徒会。面倒くさがりかつ気分屋な生徒会長、毒舌クールな副会長、食欲旺盛で元気印な書記……ちょっと変わった女子3人が集まれば、何かが起こる(かもしれない)!そんな生徒会と、彼女らを追
う新聞部、某高校で働く教師たちなどといった愉快な仲間たちを中心としてぬるぬる動く、日常的ギャグっぽい短編集。
※時系列めちゃくちゃな上、ストーリー性もほとんどありません。そういう意味で、本作に関しては作者もわりと自由にやらせてもらっております。思いついたときに更新しようと考えていますので、気が向いたら読んでやってください。基本的に一話完結型なので、一話あたりの文章量は多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-23 21:59:54
220444文字
会話率:56%
「異能」と呼ばれる能力を持つ人間が一定数存在する世界。
そこで起きる難事件を解決する、それが私立姫川学園新聞部の裏の顔である。
そんな新聞部に今日もまた、新たな事件がやってくる……
最終更新:2016-10-11 00:00:52
5811文字
会話率:59%
黒衣須学園に通う霧山璃一郎は、学園のハーブマスターと呼ばれる魔法使いだ。ある日、新聞部の部長に、自分の魔法には別の特性がある!と指摘されてから、自分の魔法の属性について真剣に向き合う様になる。
そんな中、帰国子女だと言う転校生が現れた事によ
り、霧山璃一郎の運命の歯車は大きく回転して行くのだが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 12:19:50
28562文字
会話率:24%
私立アクアリスタ学園に纏わる不可思議な噂、事件、七不思議を解決するために結成した部活「不可思議研究部」というのは裏の名前。表の名は「新聞部」。知らぬうちに奇妙な世界に引きずり込まれる4人。4人は無事全ての謎を解決できるのか。
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最終更新:2016-08-30 12:00:00
5687文字
会話率:58%
かつてこんな怪談があった。
文化祭の準備中に誤って落下した死体の上に、真っ赤な桜が咲いたのだという。
時間は流れていつしか笑い話以下の三流怪談になったころ。
そんな時に大真面目にも調べて学校新聞の記事にしようと廃部寸前の新聞部が動き出す。
これはとある夏に、私立の高校で起きた、4人の新聞部部員たちの与太話。
おつまみをかじるような感覚でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 23:48:48
6971文字
会話率:40%
「入学から九月の文化祭までにおれの周囲で起きた出来事は、推理小説として振り返ることができる――そう気が付いて執筆を始めたのは、夏休みのことであった」
部活が活発なとある進学校の新一年生・岩出諒は、『Alice Memo』と書かれたノート
を入試の際に偶然拾い、その持ち主である「星宮アリス」を探していた。支離滅裂に書きなぐられたそのノートを小説のネタ帳だと踏んだ諒は、アリスの小説が新聞部の紙面に掲載されていて、投稿は二年目に入ったことを知るが、当の新聞部員さえもアリスの正体はわからないと聞かされる……
諒は学校のどこかにいるはずの星宮アリスに会ってノートを返すため、新聞部に入部。部活の記事の担当となって、アリスの手がかりを追いつつ取材に駆け回るが、その先々で思わぬ「謎」に出会うことになる――岩出諒が入学から文化祭までの半年間で出会った事件を振り返る連作短編ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-14 00:00:00
146497文字
会話率:42%
簡単に言うと、新聞部の部室でチュッチュする貴博と綾小路の話です。
短めの話なので気軽に読めちゃいますよ。
最終更新:2016-07-29 23:33:24
610文字
会話率:31%
雨の日の新聞部の部室でいちゃいちゃする隼人と貴博の話です。
最終更新:2016-06-25 15:06:06
680文字
会話率:52%
無口な悪役令嬢が婚約破棄される話。
例によって例のごとく他の話と登場人物や設定が同じですが違う話です。
ルドヴィカの代わりに部長さんたちが頑張ります。
最終更新:2016-07-22 19:00:06
20471文字
会話率:51%
新聞部の部室で起きた怪奇現象。俺は超能力者との噂もある元いじめられっこの"図書館の魔女"に調査を依頼する。
最終更新:2016-05-29 00:00:00
4255文字
会話率:49%
荒目黒高校には怪奇物しか取り扱わない新聞部が存在する。そこに所属する山瀬陽、榛沢徹、南かなた。
彼らは白い糸、こっくりさん、河童、口裂け女と様々な都市伝説を調べてきたが今回のターゲットは、
「学校の7不思議」!最初は軽い気持ちで参加していた
陽だったが思わぬ展開に進んでいき......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 23:00:00
1427文字
会話率:62%
他人に全く興味の無い少年・越智むつみ。彼が入学した鈴目(すずめ)高校で出会ったのは、「三度の飯より噂話」がモットーの、新聞部2年・土澤創志だった。どういうわけか土澤の取材活動を手伝うハメになった越智だったが――!?
最終更新:2016-04-28 20:27:00
2196文字
会話率:30%
開発がすすんで都会と田舎が良い意味で混じり合ってにぎわう町。
そこで生活するデメリットの多い異能を持つ少女と、新聞部員の性悪男子。
普通の生活を送っていく中で、日常に潜む“影”に立ち向かうこともなく、かといって傍観することもなく、“普通
”に対処して生活していく。
そんな彼らの日常風景。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 06:58:31
17848文字
会話率:53%
新聞部の変人と、いろいろとデメリットばかりの異能を持った少女が出会う話。
「央扇町」
そこで繰り広げられる人々のドラマの、これはほんの一つの話である。
最終更新:2015-07-26 21:13:18
19977文字
会話率:53%
他の小説を書いているので完結はしていませんが、完結に設定を変更しました。
現在更新する予定はありません。
ライトノベルと一般文芸の中間を意識した作りの連作短編集。
何かが起こって欲しいと願いながら、写真部の藤井は心霊写真を取りに
行く。
新聞部の渡に教えてもらう自殺現場や心霊スポットには、いつしか男の影がちらつくようになる。
死を選ぶ人、生を選ぶ人のそれぞれ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-02-08 22:36:41
18064文字
会話率:20%
稲葉一輝は高校の新聞部として、幼馴染の望月葵と共に学校新聞作りに励んでいた。
そんな時、葵が持ってきた記事のネタは、ある村での失踪事件だった。
公的には既に解決したことになっている事件だが、葵はそれが実は未解決なのだと話す。
さらに彼女はそ
の村になんらかの、おぞましい犯罪が隠されているに違いないと確信し、意気揚々と単身で取材へ向かってしまう。
しかしその夜。帰ってきた葵の様子は、奇妙なものに変わっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 01:00:00
81155文字
会話率:26%
人のご縁が糸として見える女子高生・八紘は、叔父さんに頼まれたお使いの途中、ビルの屋上に巨大なスチールウールを見つける――。オカルト好きな新聞部部長に目を付けられた八紘と、八紘に目を付けられたスチールウールの運命や如何に。
※縁切りシリーズ第
二作目です。話は独立していますが、一作目(漫画:http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=45772405&mode=medium)から読んでいただくとわかりやすいかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 09:00:00
16589文字
会話率:43%
北海道札幌市の高校に通う新聞部所属の女子高校生、水川 真井。
彼女の好きなものは陰謀論。
そんな彼女がとある日、不思議な殺人動画を見てしまう。
彼女はその動画をキッカケに事件を追うことになる・・・。
その動画に隠された真相は・・・? 彼
女はただの傍観者から事件へと巻き込まれてゆく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 02:24:36
2277文字
会話率:12%
夕暮れ時。下校前に保健室前にいた先輩、青山虹(あおやまこう)は何か悩みを抱えている様子。けれど、新聞部部長の堀戸天音(ほりとあまね)には何も出来ない。先輩の悩みがわからないから……。支えたくて、でも突き放されてしまう。
そして、気付いた
。自分の想いに――。
何もかもが遅すぎた。打ちのめされてその場から逃げようとする天音は“あるもの”を見て、答えを見つける――。
全く長くない。たった一日の青春を切り取り紡いだ物語。
コーヒーのように苦く、ホットミルクのように甘い。
そして、二つを混ぜてカフェ・オレにしたくなるような、ある日の青春ストーリー。
――貴方は、大切な人を支えたいとき、どんな行動をとりますか?――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 20:16:51
8409文字
会話率:20%