突如、電脳世界に連れて行かれた一葉(カズハ)。人間達が創った1と0の世界はバグだらけ! 一葉はお役目御免となった旧代ゲーム神達に囲まれハーレムのはずなのに苦労が絶えないみたいで……
最終更新:2016-10-30 21:56:49
6578文字
会話率:56%
年齢不詳の傍若無人な和装のイケメン超能力者、陣内一葉(通称:ハイジさん)、何故かいつも軍服の優しいおねーさん水原さん、ドイツとのハーフのド級美女リーベルト、かゆいところに手が届くヒゲの笑い袋小林氏、『演劇サークル』公認マスコット“エッちゃん
”の中身兼ルチャリブレサークル主将マスカラスマンらが巻き起こす過酷で卑劣で陰湿なドタバタコメディ。
かつて(うぉくのふぉそみつ)の題で投稿していたものの改題です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 01:20:11
978662文字
会話率:58%
芦屋杯参加作品
病床の人間とロボットの短い会話記録
最終更新:2016-08-31 00:42:23
2349文字
会話率:64%
高校中退もやし男が、そこそこポンコツ魔族と異世界で暮らす話。
冒険もする。仲間も増える。だが、恋愛はしない。
ハーレムなんて無かった系、俺そこそこ強いかもしれない異世界転移物語。
残酷描写はきっとあるはず。
コメディをイメージして頑張りま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-21 13:58:23
66455文字
会話率:39%
自業自得でろくでもない死に方をした女は記憶を持ったまま生まれ変わった。だが性別は男、時代はなぜか戦国。
相も変わらず飄々と過ごす予定が、せっかく男に生まれたのに出生問題で女のフリ。腐っていた幼少時に出会った幼馴染、真田幸村と歩む、彼(彼女?
)のくだらなくも愉快な二度目の人生。
*幼名とかややこしいので全部統一。
*閉鎖した自サイトにて掲載していた完結済同名作品の微修正再投稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 18:00:00
31844文字
会話率:18%
新星発見を夢見ていたのも過去のこと。
大学に入ったものの、その夢に破れそうになっていた。
そんなときに届いた一葉のはがき。
そこには初恋の同級生からの謎かけが書かれていた。
最終更新:2016-03-10 21:02:49
7755文字
会話率:50%
いつも通りの日常を送っていた俺はある日、天使と名乗る女性に会う。
女性の話によると世界は改変されるらしい。
改変の結果、イケメンになった俺は改変された世界へ足を踏み入れた。
最終更新:2016-02-19 21:34:53
2958文字
会話率:25%
TRPGダブルクロスの二次創作小説です。基本的に公式設定に反しない範囲で公式リプレイのPC、公式NPCを使用しています。また、各種サプリメントやルールブックの隅をつつくネタをシナリオフックにしておりますのでご了承ください。 昨日と変わらな
い今日、今日と変わらない明日。それでも、大切な日常の一葉。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 18:00:00
6108文字
会話率:26%
独りで死にゆく少女のお話
キーワード:
最終更新:2016-01-11 23:40:55
266文字
会話率:0%
MMORPG「ロスト・ワールド」で起きた事件。「ロスト・プレイヤー」。
ある日を境に、一度ログインするとログアウトができず、ゲームの中に閉じ込められてしまう。
現実世界に戻る方法はひとつ。ゲームの中で死ぬこと。つまりHPを0にするとい
うこと。
しかし、痛みを伴うこのゲームで死にたがるものはいなく、さらにいえば現実世界に戻りたい者など皆無であった。ニートたちは喜んだ。このゲーム内にいれる事を、ログアウトできないことを、現実に戻らなくていいことを。
この世界にいつづけることを、運営のせいにして、誰かのせいにして、肯定することができるのだから…
かつてランカーにまで上り詰めた少年、一葉 彼方(いちよう かなた)は現在平凡な社会人として働いていた。彼方もロスト・ワールドが人生、であったが、ある日を境にログインすることはなくなっていた。
それから3年が経過し、東京の会社に勤め始めた彼方だったが、ただ毎日同じ日常の繰り返しにしか感じられない、変化のない日常に微かな苛立ちを感じていた。かつての仲間たちもみなロスト・ワールドを卒業し、現実での生活を歩んでいた。
そんなある日、彼方のもとにある男が訪ねてきた。
「ゲームにいるプレイヤーを、現実世界に戻してきて欲しい。」
それが運営会社からの以来であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 13:08:02
19670文字
会話率:44%
ドジな妖精とその妖精を見守る神林一葉。妖精との見えない壁を払拭したい一葉だが、中々その一歩を踏み出せずにいた。
ただ時ばかりが過ぎていたそんなとき、思わぬハプニングが起こる。
一葉は妖精との新しい絆を結び暖かい日々を過ごす。
妖精のツバ
キは日に日に人間に対する興味が膨らんでいく。
そんなツバキを微笑ましく見守りながら一葉自身も他の人達と関わることで少しずつ変わっていく
物語は一葉の描いた絵本を交えながら進んで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 22:16:41
50343文字
会話率:44%
あることがきっかけで桃太郎の世界に桃太郎として生まれ変わった男子高校生、一葉(イチハ)。原因は幼馴染が持っていた『童話の飴』!?
不本意ながらも桃太郎と生まれてしまった一葉は鬼を退治できるのか?!
がんばれ男子高校生!!がんばれ童貞!!!
夢を抱き希望に満ち溢れた未来へと!!!行け!桃太郎!!!!!!!!
「そして俺は……桃太郎になる!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 17:40:29
2348文字
会話率:48%
キラキラした10代、大好きな音楽に囲まれて友達と朝まで笑った。
未来なんてどうこう考えたくなかった。今が楽しければそれだけで良かった。
髪が腰まで伸びて、20代も後半。
毎日テキトーに過ごして、たまに好きなアーティストのライブが観れて、好き
だって言ってくれる人がいて、好きな物だけ集めた部屋で眠る。そんな毎日が嫌いじゃなかった。
あの人に会ってから、全てが変わり、退屈な毎日が極彩色に色付いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-03 11:53:02
7569文字
会話率:23%
時は平安。
屋敷の護衛をしていた田村高遠(たむらのたかとお)は、その腕をかわれて鬼姫と呼ばれる姫の護衛になる事に。
十日後の祝言まで姫を守るように命じられるがーー?
京から遠く離れた地で紡ぐ、妖が見える姫と護衛の物語。
2015/6/12
に、本編が完結しました。
個人HP 桜一葉とpixivにて同時連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 21:22:20
77579文字
会話率:45%
時は明治四十一年、東京が帝都とと呼ばれていた時代。これは、美しいものしか愛せない完璧主義者の天才画家と、文学の魅力に取りつかれてしまった絶世の美女の物語。
「僕は美しいものしか愛せない」
「あら、では宮崎先生は花心をお持ちなのね。この
世は、美しいもので満ちあふれているもの」
呪い、密室殺人、ダイイングメッセージ、怪盗――。見たことも聞いたこともない不可解な事件に、天才画家・人気作家の二人が挑む。
※2016/01/25 修正開始いたしました。予告なく作品が削除されることがございますが、暫しお待ちを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 03:32:42
200文字
会話率:0%
与えられた『勇者』としての役割を終え、一葉は故郷へ還る――はず、だった。瞬きをした一葉の視界に映ったのは周りを取り囲む物騒な人々。戸惑う彼女のすぐ近くには怪しげな中年男性。罵倒の言葉を浴びせかけられた一葉は反射的に『相棒』へと手を伸ばした。
『コトダマ』と『狛犬』と高精度の『嫌な予感』を武器に、元女子大生は異世界で生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 05:00:00
535240文字
会話率:43%
一葉(かずは)は普通の大学生、それがある日を境に恐怖の日々が始まる。
見えない、聞こえない、だけど興味がある。
そんな日々から突如はじまった霊体験…。
恐怖と、前世の記憶が困惑を呼ぶ…、一葉はどうなってしまうのか?
前世の記憶と恐怖の体験の
関係は?
軽いホラーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 17:41:43
1130文字
会話率:0%
現実世界に絶望した少年、黒田一葉。
現実世界に失望した少女、野上結。
現実世界を捨てた二人は不思議な力の働く世界で出逢い、そして世界の真実へと迫っていく。
過去を捨てた二人は元の世界に戻りたいと願うのか。
それとも。
ADVALNはたぶ
ん造語です。
※本作は私の個人サイト、『安藤真司の部屋』に重複投稿をしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 03:40:14
121370文字
会話率:55%
この世は〝精霊〟で溢れている。
ただ、人類がそれを認識できないだけで――。
人々に害をもたらす精霊、〝禍津神〟の討伐を請け負う〝祓い屋〟。
その末席に身を置く、ナルシストかつエゴイストな美少女「月宮一葉」は、大精霊〝古狼〟とその魂
の半分までもを共有する〝憑物〟であった。
養父の死を切っ掛けに、ワケアリな者達の集う〝白藤学園〟に通うことになった月宮一葉は、そこで三本腕の禍津神〝ハンズマン〟により引き起こされる事件に巻き込まれる。
ワケアリのお嬢様「十夜雪咲」に事件の調査を、その幼馴染である「五坂敬祐」から解決を依頼された一葉。
紆余曲折の末その事件を解決に導くが、しかし禍津神〝ハンズマン〟を召喚し、この事件を引き起こした首謀者は謎のままであった。
禍津神による事件、事故の捜査、解決を担当する警察機関「特殊災害対策室」、通称〝特災〟に事件の全容解明を任せ、平和な学園生活に戻ろうとしていた一葉であったが、すぐさま第二の事件が起きる。
四肢を切り取り持ち去る〝ハンズマン〟事件に続いて起きた第二の事件の下手人である禍津神は、内臓の全てを食い荒すというその手法から〝腑喰らい〟と呼ばれた。
一葉は再び十夜雪咲から事件の調査、そして解決の依頼を受ける。そして追い詰めた腑喰らいの正体は、何かしらの禍津神に操られた十夜雪咲の幼馴染、五坂敬祐であった。
苦悩の末、操られた五坂を倒した一葉。そして死の淵に向かうその口からある事実を告げられる。
第一、第二の事件による被害者は、全てある禍津神を呼び起こすための〝供物〟であるという事。
そしてその召喚される禍津神とは、伝説にも語られる大禍津神〝土蜘蛛〟であるという。
五坂敬祐の最後の願いを託された一葉は、その強大な敵に立ち向かうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 06:00:10
197068文字
会話率:36%
トルレオは、まだ誰も考えたことのない「物」を作ることが得意だった。毎日夜遅くまで、いろんな人からもらってきた「がらくた」をいじる。トルレオのその特技は、なかなか周囲から理解を得られなかったが、ある時村がピンチになり……
最終更新:2014-12-17 19:16:16
2169文字
会話率:25%
振り子時計が見守るのは、「私」とその義理の母。待つのも、愛しているのも同じ人。ただ、愛し方が違うだけ。
最終更新:2014-12-01 05:59:20
1170文字
会話率:43%
大切な給食のカレーをこぼしてしまったぼく<中村良太>の友達。
クラスのみんなががっかりする中、なぜかその矛先は、ぼくの苦手なあいつ<赤羽健介>に向く。
しかし健介は迷わずに、ある他の人物がこの事件の一番の原因だ、と推理する。
果たし
て、この三千文字の中で何が起こるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 23:21:25
3311文字
会話率:44%