受験シーズンはもう終わりかけですが、夏の受験生の話です。
(『短編』に同様のものを掲載しています。
『城詰草 短編集』に掲載したものを改変しています。)
最終更新:2015-03-03 11:08:38
990文字
会話率:0%
高校二年生の夏休みがもう終わりそうなとき。親友のヒマから電話がきました。8月の終わりにある夏祭りに、クラスメイトで小学校のときに好きになった諸星を誘えということです。もちろん私は断りましたが、ヒマの強い勧めによってもう一度考え、誘うというこ
とにしました。けれど私の学校での彼に対する態度は酷いものです。そんな私は、彼に想いを伝えることができるのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 20:30:07
7832文字
会話率:46%
この町はもう終わりかもしれない。
キーワード:
最終更新:2015-01-15 06:04:35
14127文字
会話率:43%
え、もう終わり? ってぐらいに、とてつもなく短いエッセイです。
そんな事より、俺んちのテレビのリモコン、燃費わるすぎなんですけど。
2週間前に入れ替えた新品の電池が、もう枯渇してるんですけど。
そんなにエネルギー使うところある?
話
しがズレました。
超短編エッセイシリーズ【もめ、肩をもめ】をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-15 21:29:26
459文字
会話率:0%
三月も、もう終わりを告げる頃。
高校入学祝いだと、従姉と遊園地へと出掛けた日のこと…。
最終更新:2014-04-28 17:26:42
1164文字
会話率:46%
素直に気持ちが言えない2人のすれ違いな物語。
好きだけど、もう終わりにしようとする主人公に……。
※勢いだけで書いたのでめちゃくちゃです。
最終更新:2014-04-28 02:45:05
1442文字
会話率:31%
オナニーはもう終わりだ。
最終更新:2014-03-10 03:28:00
684文字
会話率:24%
生きたい理由もない。
楽しみたいこともない。
じゃ、生きる意味なんてないないよね。
もう終わりにしよう。
最終更新:2014-01-07 04:21:45
1212文字
会話率:24%
迷子はもう終わり。飛鷹彩子を護ると、決意を固めた騎道。彩子に悪意を抱き、彼女の生を踏み躙ろうと画策するものすべてと、戦うと。すべて……。悪意だけでなく、騎道を取り巻く現実。何より、真実を何も知らずにいる彩子と、どう向き合えるか? 彼女を、こ
れ以上傷つけずに。
騎道と彩子だけでなく、三橋も。それぞれの立場を別ける、境界線が揺れ続ける。『SPIRAL BORDER』開始致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 11:29:21
42569文字
会話率:33%
彼は私が好きで付き合っているのではない。優しいから私に合わせてくれているんだ。けれどもう我慢できない。彼はとても優しすぎるから辛い。だからもう終わりにしよう。勘違いから2人がすれ違って行くお話。でも最後はハッピーエンドです。
最終更新:2013-08-22 23:00:00
2924文字
会話率:39%
このお話の時代背景はちょっと昔にさかのぼります。
あと、国などはすべて架空のものとなっております。
更新速度は亀並みに遅いので気長に待っていただけると有難いです。
途中で終わらないよう努力します。
ちなみに、もう終わり方は決めてあ
るんですがね(笑)
こんな小説&作者ですがよろしくお願いします( ̄Д ̄)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-09 22:12:23
3007文字
会話率:66%
彼と食事をして、別れた後に浮気現場を発見した莉彩、これで何度目かは分からない。
帰り道、交通事故にあってしまった莉彩は、感情、というものを忘れていた。
そして彼に単刀直入に言った。2股してるのは知っているから、もう自分のことはいい、と・・・
・・・・
彼との関係はこでもう終わりだ、と思ったのが甘かったのだろうか。
急接近してくる彼・・・・・莉彩は感情を取り戻すことができるのだろうか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 22:56:29
42909文字
会話率:35%
私が押して押して押しまくって、やっと付き合えた。それなのに、5年も一緒にいてくれている彼。でも、彼が海外に1年も長期の出張に行ってしまう。帰ってくるのは、まるっと1年後。私が一方的に彼を好きで、私が押さなきゃ終わるお付き合い。もう終わりかな
、そう思って泣く泣く別れを切り出そうとしたら、「貴方は、俺にとっては、ホトトギスです」と言われてしまった。
私、鳥なの…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 00:01:10
26329文字
会話率:23%
切取線【第1章】
春は僕らを迷わせる季節らしい。
何でそんな事言えるかって?
それはね……
夏は僕らを狂わせる季節らしい。
運命の歯車の無慈悲な行動の行方は……
秋は僕らを貶める季節らしい。
罠に嵌まった僕らは……
冬は僕らを眠らせる季節
。
さあ、もう終わりにしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 09:37:06
45328文字
会話率:50%
夏ももう終わりなので季節の詩でも書こうかと思い、即実行しました。
そんな詩です。
最終更新:2012-08-31 20:37:51
211文字
会話率:0%
え~と……何を言えばいいんでしょうか? え? 適当にですか? はぁ、分かりました。
どうも星木 癒(せいぎ いやし)と言います。最近では近所に住んでいる『あくのそしき』の怪人さんたちにお料理のおすそ分けに行ったり、掃除の手伝いをしていま
す。
ああ、そうそう私の双子の妹が『せーぎのみかた』をやっているらしいですね。
え? もう終わりですか? わかりました~。ではまた後でお会いしましょう。
マイペースでほわわんとしたお姉さんが行く、せーぎとあくの境界線をがん無視したお話の一幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-03 05:26:46
9581文字
会話率:33%
「もう、終わりです。もう終わりなんですよ。家族ごっこは終わり。あたしは駄目なんですよ、戻ったとこでまた壊す。もう、構わないでください、忘れてください。もう、嫌なんです。さよなら、なんですよ」
裏現実がざわめく。哀別した血に染まった少女は
独り異国の地へ。
そこに現れる黒の殺戮者。
黒と白の避けられぬ衝突。裏現実に戦争。そして紅色の黒猫に怪しげな影が迫る。
「狂った裏現実へ、ようこそ」
裏現実紅殺戮 第参章 白と黒と紅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 19:48:41
309355文字
会話率:39%
12月ももう終わり。
来年卒業となる中学3年生の由海は、同じクラスの凛の事をずっと思い続けているが、声をかける事が出来ずにいた。しかし終業式も終わり、下校の途中で親友の怜奈がある提案を持ち出す。由海の恋の行方は……。
最終更新:2011-12-31 23:10:09
8376文字
会話率:34%
前回の続き、もう終わりかもしれん。
最終更新:2010-07-16 13:53:22
2093文字
会話率:0%
「バカじゃないの?今度の今度こそあんたには愛想が尽きたわ。もう終わりよ!ホントにお終い!!この関係は解消させてもらうから!わかったわね!?」「…っ」
最終更新:2008-07-15 01:08:34
9896文字
会話率:58%