今まで言いませんでしたが、実は生まれつきの発達障害者です。 今でこそ精神障害に理解がある時代になりましたが、それまでが自分にはつらい人生でした。
最終更新:2023-07-16 13:56:39
7563文字
会話率:0%
現在のワクチンでの人口削減は、戦争状態とも言われますが、
今と昔の戦争を比べてみたいと思います。
日本は、加速度的に人口が増えていて多すぎる人口を
海外への移民を送る事で、一部の白人から反感をもらっていた
可能性があります。天皇も英国
のスパイだという説もあり、
黄色人種の人口を減らす目的もあったのかもしれません。
日米戦争
・女、子供も竹やりを持って、最後の一人まで
戦え! 敵は鬼畜米英、捕まれば死ぬよりつらい目に
あわせられるぞ!
・敵は鬼畜米英、捕まる前に、手榴弾で家族そろって
自殺するのだぞ!
ワクチン戦争(人口削減)
・女(妊婦)、子供、老人は、特にコロナは危険だから
積極的にワクチンを接種するように。周りの人間も
この人達のためになるべくワクチン接種をするように!
・医者やテレビには、お金で釣り、PCR検査を民間まで
やってもいいようにしてお金で釣り、PCR検査に騙され
コロナがあるように感じた怖がりな人々はこぞって自分から
ワクチンを接種しに行く。
昔から、この日本は、国民を大事にせず、
戦争で殺してきた事実があり、そこをふまえれば、決して
手放しで信じられるような存在ではありません。
それを忘れて、戦争からワクチン接種に姿を変えただけで
やられ放題なのは、なんとも悲しい国民性だと思います。
沖縄戦で、手榴弾で自殺していたらほとんどの沖縄の人は
死んでいた事でしょう。実際25%が亡くなったとされていますが、
実はもっと多かったのではと思っています。
子供のほとんどは、疎開していたため沖縄に残っていなかったから
それらをカウントしていると実際の沖縄戦の死亡率は、もっと高かった
可能性があると思います。
アメリカが鬼畜米英ではなかったかというと、微妙なところで
現在の日本が置かれている状況から、表向きわからないように酷い目に
あっている。ビル・ゲイツが蚊をアメリカで撒いたらマラリアが
増えたというニュースがありますが、これも沖縄戦後に、捕虜になった
現地の人がマラリアで亡くなり、アメリカに故意にやられたという話を
聞いた事があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 10:28:00
849文字
会話率:0%
彼女は元々、ある大学の環境科学部の女子学生で、ハイキングが趣味でした。何らかの理由で、彼女は初めて死んだ後、世界の最北部に住む白いキツネとして生まれ変わりました。
彼女が知っている世界と何かしら違う世界。彼女は実際にそれに気づきました。
<異世界なのかしら?>
本能に頼る新しい存在としての生活の中で、彼女は人間性を失わないように主張します。元人間として、彼女は行動において清潔さ、倫理観、礼儀を尊重します。だから、汚れた血で染まった無消毒の生肉を食べることは非常につらいことでした。
<でも、生きるためにはやらなきゃいけないんだ。ああ~、でも私はまだ潔癖で衛生を気にしない野生的な食事にはなりたくないわ。>
そして、まともな人間の生活を少なくとも取り戻したい彼女は、凍った土地を離れて人間の居住地に向かいたいと思っています。
<私は怪物かもしれないけど、小さくて可愛いわ。驚いたことに、私が幼い頃にあまりにも自己抑制しすぎたことが、人間の生活に入るなら受け入れられる効果をもたらすかもしれないわ。>
私は、もう一度まともな生活を取り戻したいの。怪物でも、私は可愛いからペットになれるんでしょう?それとも、土地がより肥沃な人間の領域に行くだけでいいの。そうすれば、生の血を染みた肉ではなく新鮮な果物を少なくとも手に入れることができるわ。
しかし…
<なんてことなの...!!!>
しかし、まともな生活に向かう途中で、彼女は多くの障害に直面します。自分自身の世話をすることができるようになる必要があり、それから住んでいる場所が北の凍った島であるため、海を渡る必要があります。そして最後に...
<この世界は一体どうなっているの!!!>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 21:07:35
1177文字
会話率:0%
つらい現実に生きる価値を見いだせなくなった青年−光。
感情を失いかけていた彼は、次の瞬間、不思議な森に立っていた。
現実離れした光景に驚きながらも森を彷徨っていると、光は綺麗な青年と出会った。
青年に連れられて森の外へと出ると、そこは眩しい
光が溢れる『陽ノ国』だった…
光は生きることに意味を見いだせるのか、
それとも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 15:33:03
897文字
会話率:15%
えいえいおう、えいえいおうと声をあげながら、私たちは竹槍を突く訓練をつづけています。
約2メートルほどの長さの竹槍をひたすら前へ振り出していると、握力と腕力がなくなってきます。とてもつらい。
訓練後、私たちは山腹に掘ったトンネル内で休
憩します。
「竹槍で米軍相手になにができるというのでしょうか」と私が弱音を吐くと、かぐやさんに叱られました。
「みきさん、大和撫子たる者、けっしてあきらめてはなりません。なにがなんでも日本を守り抜くという強い意志を持って戦い抜くのです。私はアメリカの兵士のひとりと相討ちしてみせる所存です」
かぐやさんの目は彼女のことばどおり強い意志であふれていました……。
日米戦争の偽史SF短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 18:00:00
8675文字
会話率:28%
生ゴミが臭いのは、なにも元々が臭い訳じゃない。
腐ったから臭くなったのだ。
最終更新:2023-06-30 08:31:56
11665文字
会話率:18%
かいこチュー。
時代に置いていかれてしまった。
最終更新:2023-02-08 20:22:02
816文字
会話率:0%
ワタシ、しののめめい の日常を書いた物になります。
お暇なら覗いてみてください
最終更新:2023-06-23 08:52:11
599文字
会話率:5%
この物語は、主に以前妻が僕に言った愚痴で構成されています。悪しからずご了承下さい。
最終更新:2023-06-18 13:30:41
1598文字
会話率:57%
好き、好き、彼のことが好き。
好きだ。好きだ、彼女のことが好きだ。
運命的な出会いで結ばれた嵜本(さきもと)花梨(かりん)と藤野(とうの)康太(こうた)は、つらい花粉症の時期を超えて、それから…恋が冷めた??
あれ?この人、ダレ?
「恋が
叶うチョコレート」の第三章、ホワイトデー編の最後に出てくる魔族のおちゃめなイタズラの被害者二人の話。単独でお読みいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 12:44:04
55587文字
会話率:40%
――これは、俺たちが過ごす高校最後の七日間の物語だ。
いつも一緒にいた俺たちは――楽園のような時間を過ごしていた俺たちは――最後の日まで一緒に過ごすと決めた。
つらい。
さみしい。
もっと一緒にいたい。
そんなネガティブな言葉はなしにし
ようと決めた。
俺は、俺たち五人はただ笑って楽園から出ようと。
笑って別れようと。
そう決めていた。
それでも、最後の七日間は思い出とともに俺たちの背中を押してきて――
――これは、俺たちが過ごす高校最後の七日間の物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 23:00:00
100088文字
会話率:37%
中学生の真琴は同級生の由衣に恋をする。二人は互いに惹かれ合うがある日突然、由衣は失踪し行方不明になる。両親の離婚、母の死、由衣の失踪。大切な人々を次々と失い、それを自分の弱さのせいだと思い込んで絶望したまま大学生になった真琴は、日々募る罪悪
感から逃れ切れずについに自ら命を絶つため樹海へ入る。しかしどこからか助けを呼ぶ声が聞こえて彼は森を彷徨い歩く。すると突然彼は光に飲まれ異世界で目を覚ます。そこで彼は由衣と再会する。
しかし彼女は記憶を失い命を狙われていた。真琴のことを忘れてしまった由衣は彼を信じようとしない。
襲い来る敵。斃れる仲間。滅びゆく世界。力もない。帰る方法もわからない。それでも真琴は彼女を救い出したいと願う。
由衣、聞いてくれ。
元の世界にもつらいことはたくさんある。
俺もつらいことから逃げ出そうとしてここへ来た。
でももう逃げない。
俺が由衣を守る。
一緒に帰ろう。
俺についてきてほしい。
かつて自殺を選ぼうとした青年の生還への壮絶な悪あがきが始まった。
はじめまして、作者の110108です。これは僕が初めて書くライトノベルです。ライトノベルを書くのは僕にとってとても大変なことでした。ハーレム要素はなく、純愛色強めです。主人公は男の子ですが、女性の方にもぜひ読んでいただきたいです。一部に残酷な表現や胸糞悪い展開もありますので苦手な方はご遠慮ください。全500話を予定しています。全部で330万字くらいですかね。構想は仕上がっているのでエタることはないと思います。とりあえず最初の100話を順次投稿します。仕事が忙しいので続きはもう少ししてから。心を込めて書きました。楽しんでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 21:36:22
677547文字
会話率:49%
十代の頃の自分に向けて書きました。書きなぐったものを推敲もせず打ち込み勢いでUPしました。
最終更新:2023-05-18 09:48:36
241文字
会話率:0%
今の大学で後悔してる事で高校生のこ気をつけろよ〜ってものについてひとつはなします。正直こんなんよむくらいなら勉強したほうがいいとかいう正論はやめてね。
キーワード:
最終更新:2023-05-13 17:14:01
1502文字
会話率:0%
それでも、生き続ける
最終更新:2023-05-11 23:24:38
279文字
会話率:0%
きょうは、ひどくつらい、いちにちでした。
にんげんが、いきる、ということ、です。
最終更新:2022-11-11 17:28:06
321文字
会話率:0%
人生は、ときに、ひどく、つらい。
それでも、生きること、とは?
最終更新:2022-09-25 13:09:43
266文字
会話率:0%
俺の名は須貝雄介。そんな俺に可愛い嫁がいる。
幼馴染であった優里とは高校時代に孟アピールして無事に恋人になりそれから結婚まで出来た。
そんな優里だがだんだん愛の伝え方が拗らせていって可愛くなるんだ。
そして毎晩燃えてしまうんだ。
最終更新:2023-04-27 04:20:05
3655文字
会話率:50%
「お前はもう、必要ない」
「もう二度と会うこともないでしょう。さようなら」
アミナはイースト・サンライズ国王の側妻の娘であった。
美しく聡明な姉、ビオラは正妻の娘。
二人の仲はとても良好だった。
しかし、アミナの母親が亡くなり環境は一
変する。
姉の態度が急変したのだ。
「いつまでも泣いて…王族の威厳のかけらもありませんね」
アミナは別塔へ追いやられ、使用人達からも嘲笑される日々を送るようになった。
使用人達の悪意ある言葉や態度は五歳の彼女の心をひどく痛め付け、そして、そのつらい日々は彼女が十歳になるまで続いたのだった。
姉がまた笑いかけてくれるには、どうしたらいいのか……。
どうして姉の態度が急変してしまったのか。
アミナは一つの結論に辿り着く。
それは、王族なら必ず扱える“聖の言望葉”の力を自分が使えないからではないか、と。
十歳になり、城を追い出されてもアミナは“聖の言望葉”の儀式を繰り返す。
もう一度、姉と笑いあいたいから…。
そして現在。
十五歳になったアミナはいまだに力を使えないでいた。
元城の書庫番であるリーフと元騎士のアイリスに引き取られ、図書館で働く彼女の前髪は胸下まで垂れ下がり、顔を覆いつくしていた。
すっかり自分を信じられなくなっていたアミナの前にある日、突然顔に仮面を付けた竜族の少年シオンが現れた。
乱暴者で思ったことを遠慮なく言う彼にアミナのメンタルはボロボロに傷つけられ、彼女はシオンのことが最初は大嫌いだった。
しかし、図書館で一緒に働いていくうちにシオンの明るさやたまに見せる優しさに心を奪われていく。
シオンの顔から剥がれない仮面には呪いをかけられていた。
外すには二つの条件が必要になる。
[聖の言望葉を使えること]
[その者のことを心から想っていること]
シオンの仮面を外し、彼に自由になってほしい。
そう強く願った時、アミナの力が目を覚ます。
力に目覚めたアミナを取り巻く環境はゆっくりと、しかし確実に変わっていく。
そして、彼女は十年の時を経てようやく城で起きていた真実を知ることになる。
なぜ姉が自分を突き放したのか。
真実を知ったアミナは震えながらも、かつて自分を傷つけ続けた場所へ向かうことを決意する。
泣き虫少女は涙を拭いた。
恋や友情、家族愛。
[言葉]がテーマの物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 19:00:00
472146文字
会話率:40%
いたって普通の生活をしてきた主人公 大北来瀬(おおきた くるせ)
人生大きな苦もなければ楽、喜はなかった。それに関しては別につらいものではなかった。
ただ退屈だとは思っていた。別に勉強はそこそこやってそこそこの高校、大学に通った。
もうすぐ
少し平均よりよさげな会社への就職が決まった。
ふと、これからの人生の感覚がつかめなくボーっとしていたら
急に神をなのるものに白い空間に呼ばれた周りの装飾物も白一色
そこでこの世界とは別の平行世界の存在を知らされる。
それらの平行世界は多く 昔の世界からすでにいくつも分岐し独自の世界観を持っていた。
【魔法世界】 :人間に科学の技術が発達する前に魔力という存在に気づく
それを用いて様ばらつきがみられる。
魔法の独自の特性ゆえか様々なもの発展にはばらつきがみられる。
【スペース世界】:革新的な宇宙技術に躍進があった世界
その躍進の要因は宇宙から使者、いわゆる宇宙人の飛来だ。
そのおかげこの世界の人々は宇宙に進出し、様々な星を回れるようになる。
【恋満ちる世界】:この世界は災害などで地盤やらなんやらが色々といい感じに変化したことで 超特殊恋愛力場が発生するようなってしまった。
この力場は恋愛関係に発展しそうなやつらなどの周りに発生しやすく
恋愛的事象が起こる。
これでもこの平行世界はその一部、来瀬は驚き:わくわく 4:6だった。
なぜ神がこの事を伝えたのか、
それはこの平行世界全てが一気に消滅する事態に見舞われるこになったからだ。
これは何かの意図を感じた神、運命が無理やり替えられたのなら、
こちらもさらに運命を捻じ曲げ元の運命に戻そうとした。
その役目を担ったのが大北来瀬。
なぜ、そんな重大な役目を彼が担ったのか?
そしてその役割を全うするために神が使わせた者とは
さまざまな世界観を行き来するハイファンタジー作品
面白さあり、感動あり、何でもあり 世界の数だけ物語がある。
さあ!平行世界を救え!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 14:50:43
1960文字
会話率:6%
アレルギーの苦労は続く。
食の安全と美味しさが両立してほしいと切に願う。
最終更新:2023-04-20 07:26:04
3341文字
会話率:0%
大魔道士と呼ばれる青年モルテは、子どものころを思い出していた。
親に捨てられた自分を拾って、温かく迎えてくれた家族のこと、そして、大切な少女セリカのことを。
セリカは「禍(わざわい)を招くもの」と呼ばれる存在で、見つかれば捕らわれ殺さ
れてしまう。それを阻止するためのつらい決断を、モルテは決して後悔していない。
それから10年後、奇跡的にセリカに出会ったモルテは、一瞬も迷わずセリカを保護した。
セリカがいれば、この世界に禍が降りかかる。でも、そんなことはどうでもいい。世界のことなんかより、セリカのほうが大切に決まっている。世界の破滅より、たった一人の女性のほうが大事。そんな大魔道士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 19:23:05
5764文字
会話率:32%
仕事が上手く行かない。・°°・(>_<)・°°・。電車通勤だと転ぶ、人にぶつかる、物を落とす、立っていられない…ので、今日もタクシーで帰ってきた…。
最終更新:2023-04-18 20:17:54
1536文字
会話率:13%
全然楽しくない、ただの闘病記…。
最終更新:2022-11-07 07:16:22
1158文字
会話率:0%
PCR検査で自宅待機の自分。襲いかかってくる、「そのお仕事、間に合います!?」という、同僚への不安。全然笑えないです。
最終更新:2022-07-12 18:00:00
2088文字
会話率:4%